oTakeさん本人が、確定だ!と言っているだけの文章なんですね。これでは、説得力がありません。

おかしな文章を書く人たちは、他人に読ませるための文章作りのトレーニングが足らないのです。

ため息ブログとの間で、いくらでもすれ違う経験を繰り返しているだけですね。

oTakeさんの文章は、前ブログで書いたように、oTakeさんがどのように自身を位置付けているのかが読者にわからない書き方なのです。
つまり、oTakeさん本人が目撃者であるかのような書き方をしたり、自身を若山研究室スタッフであるかのように位置づけたり、自身が目撃した事実であると決めつける書き方をしてしまうのです。
自身がそうした文章スタイルであるのを、oTakeさん自身が奇妙に感じないのです。

oTakeさんは、他人を説得するに必要な論拠というのを、何も示しません。
自身が書いている内容を証拠づけることもなく、事実であるとパフォーマンスしながら、oTakeさんは自由奔放に作文をしていきます。
自身が知っている知識で、他人を説得できるはずと、信じてしまうのでしょう。
科学の本気の議論なんでしたことが無い人であると思いますから、科学的な文章を書きません。


STAP事件の説明にしたって、実際のoTakeさん自身は、単なる傍観者にすぎません。
証人、証言をきちんと書いてはいません。

そして、誰がどこで言ったのか?という論拠を示すことがありません。
oTakeさんは、自身がそう言えば、周りも信じると考えてしまう人なんでしょうね。
そういう育てられた方をしたまま、客観視ができないまま大人になってしまったではないかな?

oTakeさんは、自身で読み直しても、他人の文章理解を考慮することができません。
他人が、oTake文章を読んで、どのような理解をしていくのかを、oTakeさんは想像できない人だと思います。
oTakeさん文章に接している他人の思考回路を、oTakeさんは予想していないためと思われます。


正直言って、学とみ子も、ひどい文章を書きますよ。一流の学者ではないですからね。
でも、自身でひどい!と気づきます。
短時間で狭い携帯の画面で文章を書くことが多いので、全体文章を見渡せず、おかしな意味不明文章となっていまうことがあります。
でも、学とみ子は、自身で読み返して直しますが、oTakeさんは、パソコンで書いているのだから、全体文書を見ているはずですよね。


今回は、”小保方氏が盗んだ”と、誰が言ったのか?が問題になりました。
学とみ子は、”小保方氏が盗んだ”と、oTakeさんは言った!と、理解しました。
ところが、oTake側の言い分によると、”盗んだなんて小保方氏は言っていない”の意味なんですよね。


oTakeさん
2023年11月22日 11:12
小保方氏は、若山研の冷凍庫から1箱盗んだと言ってましたね。
(学とみ子ブログより)
小保方氏は、若山研の冷凍庫から1箱盗んだと言って?
小保方氏は若山研の冷凍庫から1箱盗んだ」とは言ってないでしょ。「忘れ物だとして持って行き、預かっていただけだ」と言ったんでしょ?


そもそもの誤解の発端が、ここにあります。
「1箱盗んだ」と言ったのは誰か?の問題です。
学とみ子は、oTakeさんが言ったと理解し、oTakeさんは、そうした理解をする学とみ子がおかしいと主張します。

「小保方氏は若山研の冷凍庫から1箱盗んだ」とは言ってないでしょ。」について、oTakeさんの言い分は、
「小保方氏は若山研の冷凍庫から1箱盗んだ」とは小保方氏は言ってないでしょ。」なのです。


「小保方氏は若山研の冷凍庫から1箱盗んだ」と言ったのは、oTakeさんが言った言葉として、学とみ子は理解します。
大事な主語が、両者で取り違っています。

「1箱盗んだ」の主語が無いために、こうした誤解が起きるのです。
つまり、oTakeさんは、読み手の誤解がないような書き方をすることができないのです。


そもそも、「小保方氏が1箱盗んだ」と、小保方氏が言ったと読む人っているんですか?
他人の読者の理解を、oTakeさんは予想できないのです。
小保方氏自身で「1箱盗んだ」と、言うはずがないじゃないですか!
そこを考えことができる人なら、こうした誤解を生む文章は書きません。
oTakeさんは、読む人の立場になることができないのです。
いづでも、自分自身の主張だけですよ。


oTakeさんは言っています。「小保方氏は若山研の冷凍庫から1箱盗んだ」とは言ってないでしょ。」

こんな当たり前の説明を、oTakeさんはわざわざしてしまいます。
これじゃ、小学生同士の会話のようです。

このように、oTakeさんと会話すると、議論が前に進みません。大事な焦点が絞れずに、議論が後ろに戻ってしまいます。


上記の次に続くoTake文章が以下です。
oTakeさん本人だけが、「確定だ!」と言っているだけの文章なんですね。

小保方が Li 氏のボックスを若山先生・フリーザ管理者の指示を無視して、フリーザ管理者の管理権が及んでいる期間に意図的に勝手に持って行ったのは確定的な事実です。

そして、そもそも論として法律説明に、oTakeさんは持っていき、oTakeさん自身が知識人間であるかのようにパフォーマンスします。

それが起訴され裁判によって無罪・有罪になるかは公権力により罪に対し罰則を与えられるかという異なる問題です



STAP議論は、法律論では、片付かない問題なんですよ。

若山研究室が、小保方氏を犯人にしたいなら、目撃証言をすればよいのですが、それは無い。
小保方氏自身も、若山研究室の問題点を指摘しない。
誰もが、自身のミスを認めない、他人のミスを指摘しない状態ですから、法律を用いても解決することができません。
誰もが何も言わないから、解決できないということなのです。

警察調査でも、事件関係者が何も言わないことが多いのだろうから、警察は独自で調査します。
消されたもの、捨てられたものを探すんですよ。
警察は、処分されたものを探し出して証拠としたりできますが、STAP事件の場合は、そうした手段も取れない。
それぞれの実験者にとって、自分の不利になるようなことはすでに処分済の状態にしてしまうことができます。

つまり、小保方氏が実験ノートを出さないから、解決できない問題でもない。
理研に不正研究を指摘するためのルールや仕組みがないから、STAP事件を解決できないわけでもない。

しかし、まるで、小保方氏が”実験ノートを出さないから事件を解決できない”、”証拠はあるのに小保方氏を処分できない”かのように、間違った方向へ一般社会を偏向させ、事件処理されているということです。

そして、ESねつ造を論じる一流の学者たちは、すでに撤退しています。
今でも、素人だましに努めるのは、科学知識が二流の人たちです。

論文をきちんと書けるような層の学者たちではないのです。
だから、議論をしても、焦点がいくれでも、外れて行きます。
結局、彼ら自身の科学理解が進まないから、相手の悪口しか言えないような連中なんですよ。


以下もおかしなoTake文章ですね。

「ES 細胞が混入していた」という日本語表現を学とみ子は理解できないようですね。毎度のことです。これは過失か、故意によらないということです。

過失か、故意によらないという大前提は、すでに日本中で理解されています。
当たり前のことを再度、説明しなおしたり、なんでこうしたバカげたことを繰り返すんですか?

先ほどの Li さんのボックスの件も、本人から聞いた話と言ってますからね。plus 99 % さんもそういったコメントから感想さんの Li さんへの質疑応答から事実確認をされているでしょ。

Liボックスが、引っ越時、どうなっていたのか、それを動かした人しかしりません。
複数の人たちがかかわって動かしたかもしれませんね。
その人達同士で時間を追って話し合えば、正解はでてきます。
でも、現実には、本物の関係者は、だれもしゃべりません。
真実を知る人たちは、無言です。

Liさんも関係無いし、ましてplus 99 % さんは何も知る訳ないじゃないですか?
Li さんの 4 箱が 3 箱になっていた話は、 Li さん自らがその場で居合わせた人ではありません。
そもそも、 4 箱が 3 箱になっていた話は、学とみ子は、oTakeさんから聞いたんですけど、公表されてませんよね。

所詮、石川先生も又聞きの情報しかないです。
石川氏は、他者から聞いていた話が、警察当局へ通じなかったのではないですか?
どうしてその場に居合わせた人でない人の主張が正しいと、oTakeさんは、判断してしまうのですか?

真実を知っているのは、若山研究室の誰かなんですけど、その情報を持っている人は、なぜ事実を公開しないのですか?
警察も世間に知らしめないのですか?


小保方氏が全ての犯人だ!と言いたい人たちだけが、ため息ブログに残っているようだけど、逆に、この程度の人たちしかいないということでもあるのだと思う。

ため息ブログは、しょうもない噂話をグズグズと書き続け、学とみ子を消耗させ、擁護派を侮辱し、それで十分、ESねつ造画策作業はできていると、ため息ブログは、満足なんじゃないかな。

もともと、まともな議論のできる人たちではないし、ため息ブログは、同じ主張を手を変え、品を変えて、披露しているだけなのでしょう。



サラリーマンさんの。「私はすごい」の自慢話がまた、登場していますね。
この方は、思い出したように、自身の自慢話をしにくる人ですね。

なんで、わざわざ、来るのか?初期の頃は、カモフラージュしてしましたが、最近はホントに露骨に、学とみ子の悪口を言うために来るみたいです。

サラリーマンさんレベルでは、STAP事件の問題点がわからないと思うのですが、それでも、サラリーマンさんは、他人をバカにしたい感情は強いものがあるのでしょう。
サラリーマンさんは、知識人としてチヤホヤされたい人なのだろうから、それを認めてくれない人は徹底侮辱するという自己中心的で差別的な人なのでしょう。

サラリーマンさんは、社会的立場のある人をバカにすることで、自らの優越感を感じることができるのでしょう。
結局は、そうした本来の意地の悪さが、こうした学とみ子侮辱の言動をしているのだと思います。

今回は、ますます、図々しさが増長し、自らの作業を、「つぷさに見る」と表現してます。
ご本人は、「つぷさに見れる力のある人」になっているんでしょう。

しかし、周りの人は、皆サラリーマンさんレベルも意地の悪さもわかっていると思います。
そうでなければ、会社として存続しないと思います。サラリーマンさんをまつりあげてチヤホヤしていると思います。

サラリーマンは、何もSTAP細胞理解に触れることもなく、関係の無い意見を言いにわざわざ言いにくるような人ですからね。
会社にとって、お荷物以外の何者でもないのでしょうが、会社ではポストがあるんでしょうからね。


「縁がある」と、サラリーマンさんが意識しても、周りの人にとっては、たんなる忖度であったり、損得感情だったりしていると思います。

サラリーマンさん
>私は縁あって、某有名企業不正数件につき、関係者への膨大な一次ヒアリングメモと報告書へまとまる過程をつぷさに見る機会があったので、乏しい頭脳ながら、委員の適切な証拠の取捨選択などについてその傾向は掴んでます。その目から見て、桂報告書は至ってスタンダードな作りであり、どこをどう読めば女医さんの仰るような視点が出てくるのか、全く理解できませんね。



桂報告書は至ってスタンダードな作りであり、ES混入犯は特定できないと裁定したものです。
学とみ子の理解と同じです。
ただ、桂委員長は、小保方ESねつ造を印象操作しました。
桂氏は、捏造裁定が無理なことを知っていて、あえて、その裁定を踏み外したんです。
サラリーマンさんは、「どこをどう読めば女医さんの仰るような視点が出てくる」と言っている時点で、学とみ子の説明の何も理解していないのです。
理解しているふりをしているから、逆の意味にとってしまうのです。
サラリーマンさんは、「私は、なぜ、そうした評価をしたのか?」について具体的に説明をしたりすることができません。
もともとの文章についても理解できていないのですからね。
「大変、良くできています」とか書いていて、「どこが大変よくできたのか」については、書けない人です。

こうした虚勢だらけのデタラメ世界に生きる特殊な価値観の人を、ため息ブログは引き付けるのでしょう。

ため息さんは、まともな学とみ子による科学的説明を、全部、嘘デタラメと言います。
学術者であれば、きちんと論文やら教科書を示して反論できないといけませんよね。
でも、ため息さんは、もともと専門領域でもないし、今さら、勉強し直す気持ちもありません。

ため息さんが応援したい学者に不都合なことを、学とみ子に言わせまいとしています。
小保方氏の弁明を認めないという手法と同じです。

科学の正当性がわからない人たちが相手ですから、何でも言い放題で、デタラメがまかり通ります。
虚勢の行きかう世界ですね。
偽者たちは、何も怖いものがありません。デタラメ書きに何の抵抗もありません。
ネット上で専門家になり、自身の思うままの説明をして自慢して、学者なる人から褒めてもらえるのですから、楽しくてやめられないのでしょう。

私利私欲のために、デタラメを肯定していく悪代官というのは、昔から大悪でしたけど、ため息さんがやっているのは、現代におけるそうした作業ですね。


サラリーマン生活34年
2023年11月23日 14:09

>悪口は別に構いませんが、少しきついいい方しないと通じない、と思わしめてるのは残念ながら貴女なのです。

言っていることは、本当にあきれます。
oTakeさんもひどいけど、oTakeさんは、一生けん命に説明しようとしてますよ。
サラリーマンさんは、他人侮辱しかしてないです。

サラリーマンさんには、学とみ子を咎める権限を、なぜ、ご自身が持ち合わせていると感じているのでしょう?
そこがまず、おかしいでしょうよ。

他人の行動を批判するには、自身の側に知識と準備が必要なんですよ。
そうすることで、他人を巻き込めていけるのです。
サラリーマンさんは、当ブログにどの位のアクセスがあるかも知らないじゃないですか?
誰も質問してこないのは、学術界にとって忘れたい事件だからです。
世間に、興味が無いのではないのです。
学術界は、この事件の顛末を心配していると思います。
このままではまずいと感じている学術者はいると思います。
なぜなら、多くの研究者たちは、このタイプでの個人のESねつ造は無理だから、議論は蒸し返されるだろうと予測していると思います。

日本の学術界も、すべては民主化、平等化に進んでいるんです。
もし、ここに書いていることに反論あるなら、研究者からコメントはくるはずですよ。

ところが、サラリーマンさんは、何もかもわかっていない無知なる人に過ぎないのですよ。
そういう自分自身を少しは自覚したらどうですか?
桂報告書は、小保方ESねつ造を否定しているという裁定をもっと理解したらどうでしょうか?
あなた、それすらできていないのでしょう?どうなの?

学とみ子が間違っているなどと、サラリーマンさんが学とみ子を説得できる論拠を、一度でも語ったことがあるの?
STAP事件に興味があるなら、ESねつ造の非現実性を指摘する当ブログの意見に、サラリーマンさん自身がまともに反論すればいいだけです。
そんな知性はないサラリーマンさんは、ただ、自身の誤解に基づいて、他人を侮辱して、自らの優越感にしているんですよ。

STAP細胞について興味があるわけでもないサラリーマンさんが、なぜ、学とみ子をとがめたいと思うか?自分で自身の行動を考えてみたらいかがでしょう?

サラリーマンさん、
>はっきり言って差し上げます。関係者と数年前話しましたが、STAP論文筆頭著者は、科学の世界において責任の帰属主体になり得ない、平たく言えば、追及する価値がないとある意味放免されたに等しいのです。
それ以上でもそれ以下でもありません。

「はっきり言って差し上げます。」なんて、自分の意見じゃないのですね。
なあーんだの話ですね。
こんなこと言われて、恥ずかしくないですか?
他人から、聞いた話で、学とみ子を説教しようとしているんですね。

ああ、そうなのかと納得いきましたよ。
サラリーマンさんが、そんなことで、自信を得て、他人説得、他人侮辱を始めるんですね。
ものすごく単純な話なんですね。単純思考の人の単純言動と言われても仕方ないですよ。

その方は、どのような立場でどのような専門家でもあるかもわからない人ですし、その専門家の方は、本当は何が言いたかったのか、サラリーマンさんには、わからないと思いますよ。
相手がどのような専門家なのか、サラリーマンさんは判断できるような人ではありません。
科学を良くしらない一般人に、専門家が、学術界の恥部を晒すようなことを言う人なんていませんよ。
その方が、どこまで、本当のことを話しているのかどうかもわかりません。

学術界にとって恥じとなるような出来事ですから、常識的な学術者なら、部外者に本当の気持ちなんで話さないと思いますよ。
桂報告書がでてから事件が経てば経つほど、学術界は、「ごめんなさい」を言いにくい状況になってますからね。

でも、学とみ子は楽天的です。いづれ、わかります。
思わぬ出来事から、この事件の真相は明らかになると思います。
だって、もう結論はでているのだからね。



学術層は、STAP事件について大事な情報を、社会に提供しなかった。
ESを用いた実験では、予期せぬESコンタミが起こることを、社会に説明しなかった。
実験ミスが絶対無いなんて、言える研究者はいない。

しかし、STAP事件では、実験に参加した人自身からはだれも、このESコンタミリスクについて公に語る人は出てこなかった。
誰もが、お互いのミスの指摘に遠慮したからだ。
そのとばっちりは、小保方氏ひとりが負うことになった。

他人の目の届かないところでの出来事なのだから、ES混入リスクの原因はひとつとは限らない。
過失と故意の両方だって、どのような組み合わせだってありうる。オホホポエムもいた。
学術層だって、各人の共通の理解があるわけでもない。
誰も何も言わないから、本当はわからない。
結果、専門家が何も言い出さないままに、10年近くが経ってしまった。

当時、マスコミも説明しなかった。
ESねつ造で小保方氏に全責任をとらせようとする偏向学者の言い分を、マスコミは全面的に信じてしまい、それ以外の可能性を考える能力が無かったのだ。
そして、大宅賞を出してしまったマスコミ界は、小保方ESねつ造説をひっくり返すことができなくなってしまった。
須田氏は名誉あるジャーナリストでい続けている。

結果、ES混入と、小保方ESねつ造は、同じことを意味すると、日本社会が考えるように、努力を続けている人たちはいる。
この大きな誤解を生んだ背景には、ES混入イコールESねつ造であるかのようなの桂氏の説明が貢献した。


しかし、学術界は、そろそろ、解禁の時であることを知っている。
川柳にも歌われている 

2005年 三千里 たずねた母は ESセル
2007年 院生が コンタミ王子と あだ名され


ため息さん

>研究者がSTAP事件を恥だとはおもっていないでしょう。

ため息さんは、自身は、いつも正しいと主張する人ですよ。
独学できず、自身の間違えを認めない人なのだから、学術界の恥と言われても仕方ないです。
そんなため息さんには、学術者の気持ちを代弁することなど、できるはずがありません。

桂調査委員会は、「事故過失故意をとわず、ES混入の原因は特定できない」と決めました。これが、後にも先にも、裁定内容です。
ところが、桂委員長は、小保方氏がES混入犯であるかのような確定的言い方をしてしまったのです。
「疑いを拭い得ない」は、桂氏の個人的見解です。桂氏は、それが全体評価であるかのように言ってしまったのです。

本文に、小保方氏を追及できないと書かれているにも関わらず、「なぜ、追及できないのか?」の説明を、桂氏はしませんでした。

一旦、合意に基づき裁定した内容を、逸脱するような説明をしたら、プロとして失格になりませんか?
これを学術界の恥と感じる人たちは、理研の研究者層にいたでしょう。
笹井氏や、相澤氏をサポートする人たちが理研にはいたのですからね。


4箱から3箱のエピソードは、小保方氏が若山冷凍庫に来てから、その状態になったとのoTake説明です。証言はありません。一方、Li氏は、3箱しかない事を知らされたのみです。小保方氏が持ってったとも教えられたらしいが、Li氏は、そこに居合わせた人ではない。

若山研究室は、小保方氏が、実際に何をしたかも公表せず、整理状況は語られず、作業に当たった人は何も言わない。otakeさんのような部外者に、断片的情報を言わせる。感想さんも大事な確認作業をしない。

ため息ブログは、同じ主張の印象操作を繰り返しているだけだ。

同じ主張に過ぎない事を、学とみ子を名指しで繰り返すのか?彼らは、すでに議論され尽くした事を繰り返しているだけの凡庸さだ。

澪標さんも同じため息思考の人だから、学とみ子が誠意を持って答える必要もない。議論によりお互い分からないことを確認し会うという、議論の本来の意味はどこにもない。



ため息さんの軽率さが、良く出たコメントです。日本の恥として、小保方氏一人に追わせようとした人たちがいたということです。捏造証拠も挙げられず、捏造犯を個人に押し付けた事が、ミエミエになってるんですから、学術界は、触れたくないでしょうよ。


身内の恥をさらすようなコメントですね。ため息さんは、ただただ、思慮が足らない軽率な人であるのが丸見えだ。

ため息さん、
研究者がSTAP事件を恥だとはおもっていないでしょう。誰に対して恥なんでしょうね。小保方氏が理研をだいひょうしているのなら理研の恥、日本を代表しているのなら日本の恥ということになるのでしょうけど、小保方氏を何らかの組織の代表として見ている方は誰もいないでしょう。STAP事件を誰が恥と思っているのでしょうかね?意味不明ですな。

桂氏は、30頁文章と似たいいまわしを、記者会見でも言っている。30頁は、桂氏の意向が強く反映されている。これが、全員一致で激しく吟味されて最後に残った文章であるのか?、桂氏が、後から書き加えて、他の人は了解だけしたのか?かは、名誉毀損裁判なら、審議再考されるところだろう。

「過失というより誰かが故意に混入した疑いを拭えない」は、最終的裁定を踏み外している。調査委員会が、これを言いたいなら、小保方ES捏造の証拠を、きちんと示せ!

学者をやっていても、初期化細胞の動態に詳しくない人は多くいる。STAP事件は、専門家の中にES捏造説を推し進めようとした人がいた。それを裁定するためには、知識が必要だ。

初期化細胞の専門家であれば、最初からES捏造の裁定などでできないことは、すぐに分かる。しかし、非専門学者なら、再読の研さんが必要で、裁定は、専門家との間の激しい議論の果てに決まるものだ。そうした裁定のための準備が、裁判では求められると思う。

oTakeさん
2023年11月24日 08:05

学とみ子は、認めたらまずいから、主観的拒否をしているんですよ。だから、何を言っても無駄ですね。

oTakeさんは、難攻不落を悟ったのでしょう。誰かから助言されたのかも……。

otakeさんは、「何を言っても…」と言ったって、何を言ってるわけでもないです。意味ある話などはしたことなくて、おも込みしか披露しない人だ。


ため息ブログは、学とみ子を構わない方が良いです。直接、声かけなどはせずに、遠巻きに、学とみ子デタラメを叫び合っていた方がぼろを出さないで済みます。

ため息ブログが、何かしゃべれば、デタラメ繰り返しが全開になりますから、もう潮時です。
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