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通れないのは車いす。 何故、 ここに必要なのか解かりません。 |
歩道(市管轄)から段差が大きく 降りることができません。電話ボックスに入るには一度、県所轄の公園に入り遠回りして、手前から入ることになります。 何処かの駅だったか、直ぐ正面に見えるホームに行くのに「段差」があるため、遠く離れた駅舎脇から入ったことを記憶しています。 「武雄駅」だったかな? | ||||
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ここにも! 百道浜室見川右岸 |
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通り難いのは車いす・・・・・ 何故、こんな物を設置するの??? 写真をクリックすると車いすで実際に通る画像が 見れます。腕が当たり窮屈です。 身体の大きい人や車いす(電動車いす)が 大きくなれば通れないでしょう。 |
右側から自転車・バイクは入れる | ||||
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車いすを出汁にした税金の 無駄使いではないでしょうか? |
車の乗り入れを防ぐのであれば「ポール」だけで よいのでは? | ||||
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設置する意味のないゲートです。 バイクも簡単に通り抜けることができます 右下のポールは飾りでしょうか? 一基、工事代を抜いて10万円~30万円する高価なゲート。単体での入札は少なく、付帯工事としてが多いようです 価格参照HP 富田林市の入札例 富田林市へリンク削除の場合あり 【参照HP】 車いすゲート製造会社 内田工業株式会社 株式会社「サンポール」 この項目08/3/12記 この項目15/6/3 記 | ||||
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立派な「設備マニュアル」があるのですが 福岡市福祉のまちづくり条例施行規則 平成20年11月改正 |
東区にお住まいの車いす使用の方からのメールで、最近整備された「名島遊歩道」の写真をいただきました。 =====頂いたメール引用 二カ所入り口がありますがいずれも幅が少し狭いです。上部出張ったところが邪魔で、市は工事をしなおすそうです。 私は、室内用電動車いすで上の出張った所が肩にあたるので体を曲げて入ったがきりきりでした なるだけ90cm以上ほしいものです。 ===== このように当事者にはバリアとなるものを臆面もなく設置するという理解・認識の無い行政・設置業者には呆れてしまいます。やり直すとしても税金の無駄使い。撤去したら如何でしょう。バイクや自転車は入ってきます。 2009/06/17記 | ||||
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百道浜マリゾン入口(福岡タワー北) 2009.6 ころに設置されました 手動車いすでも通り辛い、電動(標準型)では通れないでしょう。 バイクの進入を防ぐ為でしょうが・・・・ 他の箇所からバイクは百道浜へ入ってきます。 車いすにとっては「バリア」そのものです。 詳細:http://syunsi2.exblog.jp/10072543/ | ||||
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様々な福祉名目で造られた必要のない物・必要とする者が不便で要をなしてない物が沢山ありますね。これは「優しい街づくり」と銘打った事業計画を実施する場合、自治体(市町村)がそれらのプロジェクト委員等を選任する際、有識者というだけで選び、当事者(障害を持った)の選任は少なく、いや、ほとんど無に等しいでしょう。よって反映されない。 また、障害状態などを理解・認識してない健常者故に多くの意見・要望を真摯に聞き入れなかったことで当を得ない(的を射ない)、現実に即さない机上の知識(空論)で工事が行われる。このページがその証拠となるでしょう。 | |||||
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