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イナダシュンスケ

エリックサウスとかの中の人/料理人/文筆家/ナチュラルボーン食いしん坊/近著『ミニマル料理』(柴田書店)・『スパイス完全ガイド(西東社)・『キッチンが呼んでる!』(小学館)

2023年5月に参加
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筒形の低温調理器具は、ひとつ持っておいても損はないと思います。時間はともかく神経は全く使わないので、日常的にやるのも苦にならないかと。

ただ根本的には、鶏ムネや豚モモの「噛み締めるおいしさ」を楽しめるようになるのが一番かもしれませんね。かく言う僕もその良さを理解したのは割と最近なので偉そうなことは言えないのですが、欧米のレストランに居る気分で、そういう料理に仕立てて、なりきって食べると何かが切り替わるかもしれません。

2023/11/20投稿

    回転寿司について質問です。最近、全国チェーンの回転寿司に行くとお醤油がやたら甘く感じて閉口しています。自宅でお寿司を握る時は煮切り醤油を作って美味しく食べているのですが、回転寿司の醤油は自宅の煮切り醤油やいわゆる高級カウンター寿司屋の醤油と比べて明らかに甘く感じ、味醂だけじゃなくて砂糖や旨味成分も沢山入れてんじゃないの?と感じます。 回転寿司の醤油がまずいわけではありません。むしろ回転寿司の甘い醤油はなんだか美味しすぎるんです。美味しすぎる醤油なので数皿食べたらもう良いや、となってしまい、せっかくの回転寿司で沢山食べようとしても、口が疲れて沢山食べられません。鰤とかカンパチとかは甘い醤油が合うとは思うのですが、猫も杓子も甘い醤油が最高というわけではないと思うんです。甘くない醤油、できれば再仕込み醤油なんかも置いてもらえればもっと美味しく緩急つけて沢山お寿司を食べられるのにな、と思っています。回転寿司では一応イカを塩で食べたり白身にポン酢を使ったりして味に変化をつけるよう工夫しているのですが、どうにも限界があります。今度からは醤油を持ち込むか、そう頻繁に高級寿司屋には行けるわけでは無いので回転寿司はもう諦めて全部自宅で握るのが良いかなと思っています。 以前はそんなこと無かったように記憶しているのですが、どうもここ最近回転寿司の甘醤油化が進んでいるように思います。甘醤油文化圏だったらまだ分かるのですが(当方東海住み)、これは全国的な最適解となりつつあるということなんでしょうか?

    父と食の好みが合わず、外食が苦痛です… 諸事情あり親と同居しています。 父は肉体労働なこともあり、カロリー!油!肉!質より量!のような外食を好みます。 例えると、ラーメンだったら次郎系みたいな感じです。 大体牛丼やラーメン、ファミレス、インドカレー(ナンがおかわり自由なお店)、焼肉、なんらかの食べ放題になることが多いです。 対して私は元々少食かつ事務仕事なのでそこまでお腹が減らず、量を食べることができません。 10分目まで食べると気持ち悪くなってしまうタチなので、どちらかというと好きなものを腹8分目ぐらいまでに抑えて食べたい派です。 またしっかりやっている訳ではありませんが、体重も気になるので、出来れば油が少ないものを取りたいという気持ちもあります。 と、ここまで合わないなら各々食べたい店に行けばいいじゃんと私なんかは思ってしまうのですが、父は「家族は一緒にご飯を食べるものだ!」主義の人でして、毎回特に興味もないお店に連れていかされます。 しかも我が家は昭和もびっくりの亭主関白な家庭なので、こちらが何を言おうが父の行きたいところで確定です。 食費は互いに食べただけ出しているので別に赤字になっている訳では無いのですが…特に食べたくも無いものを食べてお金も出すことになんだかモヤモヤが収まらず… 家族と食の好みが合わないというのは割とあるあるだと思うのですが、イナダさんはこういったことありましたか? またそれにどうやって対応しましたか?

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    おいしいかどうかも、価格に見合うかどうかも、お祝いに相応しいかどうかも、それは全て人それぞれ。

    しかし、ただひとつだけ言えることがあります。

    ロイヤル様は僕たちを(おおよそ)裏切りません。

    2023/11/16投稿

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      ナイーブな関東人さんの質問を見てたまらない気持ちになり、私も質問いたします。 私は、学生時代に関西出身でよその食文化全sageの教授に濃口醤油文化を激しくdisられた経験から闇堕ちした、醤油の町出身の関東人です。 一昨年大阪に転勤を命じられ、業務内容的に(よほど会社が大きく変わらなければ)もう10年は、あるいは定年までこちらで働くことになりそうです。 全国チェーンのお店の多い地域で自炊メインで生活しているので普段の生活では大きな問題は感じないのですが、闇堕ちして既に十余年経って当時負った傷も大分癒えましたし、適当に入ったうどん屋さんで「大阪の淡い色の出汁でいっぱいのうどんも美味しいな、別物だけどこれも良いじゃない」などと思うといちいち我が心の闇が「今の文言を取り消せ特に前半」と燃え盛るのは面倒ですし、私もいい加減淡口醤油と和解したくなってきました。 試しにヒガシマルの淡口を買ってこちらのようなうどんつゆを作ってみたり、出汁を使うタイプのお浸し(長いこと、お浸しとは茹でた青菜を絞って鰹節をのせて濃口醤油をサッとかけ回すものだと思って生きてきました)を作ってみたりして、これはこれで美味しいねと思うようにはなりましたが、淡口醤油そのものの良さはまだよくわかりません。 何かもっと淡口醤油と仲良くなる手段はないでしょうか。うどんもお浸しも同じ料理名で全く別物と感じるので、「これは淡口でなきゃ!」「淡口があって良かった!」というものを見つけられていません。 未だに「関東は真っ黒のうどんつゆで〜」などと揶揄するタイプの関西人は存在しますが、うっかりエンカウントしてしまってもまた濃い闇に飲まれたくないのです。もう一つ何かを掴んで、いつか闇から抜け出したいのです。

      なんですかその亀戸升本のCMにでもなりそうなシチュエーションは。どう考えてもここは亀戸升本の『すみだ川』一択でしょう。

      これに対抗し得るものは『ドミノ・デラックス』くらいではないかと思いますが、偉い人の属性によってはその粋が伝わらない可能性も高そうなので、ここはやっぱり亀戸升本です。

      2023/11/08投稿