裏本 謙志

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2019年ですね。もうそんな感じです。初めまして。裏本謙志です。日本に住んでいてIT関連の仕事をしています。趣味はSEOです。嘘です。趣味は旅行、美術鑑賞、音楽を聴くことです。ブログやソーシャルメディアで情報発信をしているので、是非ご覧ください。普段はお休みの日にはお昼過ぎまで寝ていることもありますが、いつもと違う6時に起床すると得をした気分になります。そそくさと顔を洗って即パソコンへに立ち向かう姿勢が大事なような気がします。サクサクと仕事を済ませ、簡単にチャーハンを作って食べると眠気が襲ってきます。でも耐えるんだ、耐えろ、自分。寝てしまうと即4時間くらい睡眠してしまうので調子が悪い。その後、活動のため外出する。まずは図書館。新聞や雑誌をチェックしたら、軽く気になるジャンルの棚をチラ見したら、予約していた本を受け取る。そしてスーパーで買い物をしてから、帰宅すると再びパソコンと格闘。その後、読書タイムに入るのです。図書館では2時間近く居座り続けましたが、すっごく充実した時間になりました。新聞や雑誌はインターネットでは得られない情報があるので色々と情報収集できて最高です♡あとスーパーの前に立ち寄ったベトナム風のとっても甘い、甘すぎなコーヒーミルクがこの時期はおすすめです。糖分の摂取で脳にエネルギーを入れていくことも大事です。今度はMちゃんと一緒にご飯でも行きましょう♪今回、今更だけど、気付いたのは、とうがらしはそんなに苦手じゃないんだなということ。勢いでちゃちゃっちゃっと食べちゃったけど、それも悪くないなと。ちなみに好きな諺は『君子豹変す』君子は自らの過ちに気づけば即、直していくという謙虚で堅実な考え方を示しているが、現在は悪意のある意味で態度を変えるという意味合いで捉えられていることが不満です。豹変という漢字の感じが現代人の感覚では、悪意を持ってしまうのでしょう。ちなみに間違えて覚えていた諺は『待てば海路の日和あり』です。待てばカイロの日和ありと勘違いしていました。この意味は石の上にも3年などと同じような意味で、辛抱強く耐えれば、良いことが起こるということです。なお、『待てば甘露の日和あり』という諺もありますが、個人的には甘露より海路のほうがしっくりきます。たとえ、今は状況が悪くとも、あせらずにじっくりと待っていれば幸運はそのうちにやってくるというのは一面、真実です。ただし、耐えきれずに自殺を選ぶことが当たり前のような現代社会には疑問を呈したいところであります。最近は平日、通勤電車の中で将棋をしています。将棋といっても将棋盤と駒を広げて対戦はできないので、スマートフォンでネット対戦ができる将棋ウォーズでやっています。AIがうまく対戦相手を引き合わせてくれるので、不満なく対戦できます。ちなみに対戦相手を引き合わせることを手合いをつけるというらしいです。嘘です。将棋ウォーズはスマートフォンだけではなくパソコンでもできるので、幅広い層が参加しています。もちろん女性は少ないです。また高齢者も少ないです。しかし最近の高齢者はアクティブシニアといわれているだけあって、スマートフォンもパソコンも使いこなします。実父もスマホもパソコンもバリバリ使う60代なので、驚きですよ、これは。将棋の話に戻して、ネットでの将棋対戦だけでは強くなれないので、将棋のトレーニングの詰将棋で終盤力を磨いています。さらに将棋のテクニックの神髄ともいえる、手筋の勉強も怠りません。手筋は1日3つくらいはノルマとして新しい手筋を覚えています。ただし前日覚えた手筋が完璧に頭に叩き込まれていない場合、新しい手筋は覚えずに前日の手筋を頭に叩き込むトレーニングに切り替えます。1週間に最大で15の手筋を覚えてる目標でやっていますが、現実はなかなかそう簡単ではありません。しかしながら諦めてしまってはいけないので、何とか粘って覚えているのが現状です。ちなみに手筋を覚えだしてから、急激に棋力という将棋の力が伸びました。最近は夏バテで頭が回らないことも多くて、負けていますが、苦手意識があった上級者も以外と粘って勝つことができるようになりました。やはり手筋の力は大きいです。また最近はやっていませんが、手筋の本を自宅で読むこともあり、これもやはり棋力向上に貢献していると言っても過言ではないです。さらにさらに、将棋で使う将棋の戦法を固定してことも大きいです。将棋では戦法として大別すると居飛車と振り飛車があって、裏本謙志は振り飛車しかやらないのですが、振り飛車の中にも四間飛車、三間飛車、中飛車があります。さらに各戦法の中にも細分化されており、その中でもゴキゲン中飛車というものを主力戦法として採用しています。ゴキゲン中飛車は実は序盤に大きな落とし穴があるので注意がいる戦法ですが、振り飛車の中では比較的、攻め重視の将棋なので、居飛車に抑え込まれることを回避しやすいです。以前は四間飛車からスタートしまして、5級で停滞しました。そこで一念発起して三間飛車に切り替えるも、うまくいかないので、最後にゴキゲン中飛車に切り替えて大成功です。さて、それ以外にも、もちろんスマホでソーシャルメディアのチェックとネットニュースで情報収集も怠りません。それが裏本謙志の日常です。

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