「イギリス風景画と国木田独歩」 茅ケ崎市美術館

 

平塚市美術館とセットで、初めて茅ケ崎市美術館に行ってきました。

 

駅南口から、徒歩8分。

 

高砂通り(たかすな)というところを通るんだけど、

この通りが、おしゃれなカフェあり、怪しいお店あり、なかなかいい。

 

飲み屋が沢山あり、泊まりで飲みに行きたくなりますね。

 

 

さて、初めての茅ケ崎市美術館。

 

エントランスまでもよく、いい雰囲気です。

 

となりが、高砂緑地なのね。

 

 

 

 

「イギリス風景画と国木田独歩」 

 

正直国木田独歩は、僕にはちょっと・・・。

 

作品も、いいのありましたが、版画がほとんどなんで、版画は苦手かな?

 

でも、ターナーの版画はやっぱり凄いな。

 

 

ターナー  1775~1851  ナナコターナー

 

一部撮影可能でした。

 

 

 

 

 

 

リチャード・ウイルソン (1713~1782)

 

イギリス風景画の父。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小山正太郎の不同舎の画家の多くは、観光地で外人向けのお土産の水彩画を描いていたんだね。

紹介されていました。