憧れの海外生活に挑戦できるワーキングホリデー。しかし、社会人となると仕事を辞めることに不安を覚え、一歩踏み出せずにいる人も多いのではないでしょうか。
仕事を辞めてまで行くべきなのか、帰国後に仕事はあるのか、と考えてしまうのも当然です。
今回の記事では、社会人がワーキングホリデーをするメリットや成功のカギについて詳しく解説します。
ワーキングホリデーに向いている人の特徴や実際にワーキングホリデーをした人の体験談も紹介しますので、ワーキングホリデーを検討中の人はぜひ参考にしてみてください。
[目次]
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学生と社会人は立場が違えばそれまでの経験も違います。学生のうちの留学でも得られることはたくさんありますが、社会人には社会人ならではの良さがあります。
ワーキングホリデービザは就労も可能なビザです。国によっては職種や就労時間に多少の制限もありますが、基本的には自由に仕事が選べます。
外国人も受け入れている仕事かつ未経験でも採用されやすい飲食店など接客業に就く人が多いですが、社会人であれば就労経験を活かした仕事探しもできます。
例えば、ワードやエクセルを仕事で使用していたなら、事務員の仕事が探しやすくなるはずです。特に不動産やマーケティングなどオフィスワークが主流の職業は、経験がある方が採用されやすいと言われています。
もちろん、希望の仕事に就ける保証はありませんが、経験のない学生と比べると選べる仕事の幅が広がります。
これまでの環境とは違う場に身を置けば、メンタル面のリフレッシュにもなるでしょう。社会人になると、日々の仕事に手いっぱいになってしまい将来についてじっくり考える時間も取りづらくなります。
ワーキングホリデーは自由な時間を持てるため、自分のキャリアややりたいことについて考えることもしやすいです。
また、異なる文化の中で就労経験が積めるのもワーキングホリデーのメリットです。日本とは異なる働き方を知ったり多種多様な価値観の中で働いたりすることで、自分の中に変化が生まれることもあります。
働き方や生き方の選択肢が広がり、それまでとはまったく違う人生を思い描くようになることもあるのではないでしょうか。
ワーキングホリデーはその考えるきっかけや時間を与えてくれ、結果として気持ちが前向きになることもメリットです。
就労できるのはワーキングホリデーのメリットですが、学生だとそもそもフルタイムで働くことに慣れていない人もいるかと思います。
初めての仕事が海外だと言語以外の部分でも何かと苦労しかねません。周りが何を言っているのかは聞き取れても、専門用語を使いながら話す仕事内容を理解できないとスムーズに業務をこなすのは難しいです。
働くことがストレスになってしまう可能性もあります。
一方、就労経験のある社会人なら働くこと自体には慣れているので、日々の業務や仕事による生活リズムの変化にストレスを感じることも少ないと考えられます。
自分なりのペースやストレス解消法が分かっているので、新しい仕事にも馴染みやすいです。
上述のように社会人のワーキングホリデーには多くのメリットがありますが、「自分にも当てはまるのか」と不安な人もいるでしょう。ここでは実際に社会人でワーキングホリデーをした人の体験談をご紹介しますので、参考にしてみてください。
photo by: 長谷部さん
最初にご紹介するのは新卒で入った会社を退職し、カナダにワーキングホリデーに行った長谷部さんです。
広告代理店で2年半働いていたものの、そもそもの営業としての働き方や結婚などでライフスタイルが変化した後のキャリアプランに疑問を抱き、思い切って退職とワーキングホリデーを決断しました。
カナダでは多様な価値観に触れながら、自分なりの働き方について考えを深めていったそうです。
その結果、長谷部さんは帰国後フリーランスとして働き始めます。その経緯は以下の記事をご覧ください。
留学で働き方や生き方の多様性を知り、未経験から半農半フリーランスに。新しい道を切り開くことができた理由とは
photo by: 樋口さん
次にご紹介するのはドイツにワーキングホリデーに行った樋口さんです。
日本では留学エージェントで働いていましたが、教育に携わる仕事がしたいという思いからワーキングホリデーを決意。ヨーロッパの先進的な教育を学ぶためにドイツへと渡り、そろばん講師として働いたそうです。
そろばん教室に携わるようになるとは思っていなかったものの、教育というフィールドで自分の目標が実現できたと振り返っています。樋口さんのワーキングホリデー生活の様子は下記の記事からご覧ください。
ドイツでそろばん講師?教育に興味を持った私が海外から日本の子どもに関わるまで
ワーキングホリデーは就業しながら海外に滞在できますが、それ以外にも留学や就職など海外に渡る方法はあります。ここではワーキングホリデーに向いている人、ワーキングホリデー以外の留学方法が向いている人の特徴を紹介しますので、参考にしてください。
ワーキングホリデーは非常に自由度の高いビザで、10人いれば10通りのワーキングホリデーがあります。学校に通わなければならないわけではないので、働いたり観光したり、もしくは学校に通うなど自分の時間を自由に使えます。
挑戦できることの幅が広いため、いろいろなことにトライしたい人におすすめです。海外で働いてみたい、心機一転新しい生活がしたいなど動機は漠然としたものでも問題ありません。
ただし、滞在スタイルは自由でも、渡航先は日本と協定を結んでいる26カ国(2022年現在)の中から選ぶ必要があります。留学中の過ごし方に決まりはない一方で、ワーキングホリデーで滞在できる国は限られているので注意しましょう。
ワーキングホリデーは就学できる一方で、入学できるのは語学学校のみです。
大学や大学院で特定分野の勉強や研究がしたい場合、ワーキングホリデービザでは大学や大学院には入学できません。学生ビザを取得する必要があります。
英語の勉強がしたい人はワーキングホリデービザを使って語学学校に通うだけで十分ですが、他にやりたいことがハッキリ決まっているのなら専門的な知識を学べる大学や専門学校への留学がおすすめです。
国によっては大学・大学院留学の学生ビザでも一定の条件下でアルバイトできることが多いので、就労できないわけでもありません。
就労経験と専門的な勉強、どちらを優先したいのかを考えてみましょう。
せっかくワーキングホリデーに行ったなら、帰国後はその経験を存分に活かしたいですよね。帰国後のキャリアアップを目指すなら、滞在中から気を付けるべきことがあります。
帰国後、転職活動をするとなると必ずと言っていいほどワーキングホリデー生活について聞かれます。なぜ行ったのか、何をしていたのか、どんな経験・スキルを得たのかなどを面接や面談の中で質問されるでしょう。
その際に淀みなく明確に答えられないと印象が悪くなりかねません。というのもワーキングホリデーや留学そのものに「遊んでいた」というイメージを持つ人もまだまだ少なくなく、説得力のあるスムーズな説明をしないとマイナスイメージを与えてしまう可能性があります。
また、経験をうまく活用できるような職種でない場合、なぜワーキングホリデーをしたのか分かりにくく「ただワーキングホリデーに行っただけの人」になってしまいます。
ワーキングホリデーのきっかけは曖昧なものでも問題ありませんが、帰国後の転職活動ではワーキングホリデーの成果や得たものを自分の言葉で説明できるようにしておきましょう。その方がプラスの印象に変えることもでき、結果として採用される可能性が高まります。
例えば「海外生活で英語を習得し帰国後は英語を使う仕事に就きたい」という場合は、英語力を効率的にアピールできるTOEICやTOEFLなどのテストを受けるのがおすすめ。
目的があることで転職活動の受け答えも明確にでき、面接で良い印象を与えることも可能です。
帰国後の就職活動をイメージしておくことで、ワーキングホリデー生活がより有意義なものになります。
帰国後のキャリアはいろいろとありますが、理想をいえばワーキングホリデー前よりもキャリアアップをしたいものです。年収アップなど、目に見える形で自身のレベルアップを感じられるとワーキングホリデーに行った意味も見出せるのではないでしょうか。
例えば
などです。
キャリアに空白を作ることに不安を覚える人もいるでしょうが、ワーキングホリデーで得た知識や経験を転職活動に活かし、よりよい条件や職種で再就職できればその空白期間も必要なものだったと自信をもって言えるはずです。
たとえ実際にキャリアアップするようなスキルや知識が十分身に付かなかったとしても、ワーキングホリデーを通して改めて自分のやりたいことを考え、「この経験を通してこれがやりたいと思った」などと熱意を持って自分の意見を伝えることができれば説得力も生まれます。
仕事で活かせる経験やスキルを得ないことには、転職活動の成功はなかなか見えません。ワーキングホリデーの日々をただ漫然と過ごすのではなく、帰国後に役立つスキルを身に付けておきましょう。
一番アピールしやすいのは英語力です。一定以上の英語力を身に付ければ、必要とされる業界や職種は増えるでしょう。
現地での就労の経験が活きることもあります。例えば帰国後に接客業を目指しているなら、飲食店や販売員などのホスピタリティが求められる仕事の経験が重宝されるでしょう。
あるいは、直接仕事に関わる経験じゃなくても自分の性格や人間性をアピールできることもあります。
海外で新たに挑戦したことや目的を持ってワーキングホリデーをしたことなどを説明すれば、意志の強さやチャレンジ精神旺盛なことを自分の新たな強みとして伝えることも可能です。
転職活動でワーキングホリデーの経験をアピールするなら、ワーキングホリデーをしたからこそ得られる経験をすることが重要です。そのために、出発前から準備できることはしておきましょう。
英語力は現地でも鍛えられますが、日本にいるうちに可能な限り高めておきましょう。ある程度理解できる状態と、まっさらな状態ではコミュニケーションの質や得られる仕事が大きく変わります。
より深いコミュニケーションをしたいなら、少なくとも日常会話レベルの英語力は身に付けておくのがおすすめです。
コミュニケーションが思うように取れない状態はストレスを感じるものです。ストレスで学ぶことに対して後ろ向きになってしまったり、精神的に辛さを感じてしまったりするとワーキングホリデー生活へのモチベーションも下がりかねません。
「現地に行けば何となる」とは思わずに、なるべくよりよい状態でスタートラインに立てるよう自分のスキルを少しでも高めておきましょう。
できれば帰国後の転職活動に有利な経験をしたいですよね。
そのためには、帰国後の転職を見据えて現地でどんな仕事をしたいのかを決め情報収集しておくことも大事なポイントです。やりたいことを基に渡航先の国やエリアを考えてみましょう。
例えば観光業やホテル業といった仕事に興味があるなら、郊外よりも観光地の方が求人が多い傾向です。オフィスワークの仕事をしたいなら郊外よりも都心部、さらにいうならその国の経済の中心地に近い方が求人数も増えると考えられます。
希望職種や業種については渡航時期を考えるときにも役立ちます。希望職種のインターンがあるなら、その開始時期に合わせて渡航すると就労期間を最大限に取ることが可能です。
ワーキングホリデーは行く場所も過ごし方も自由に選べるビザです。だからこそ、事前の計画が成功のカギを握ります。
ワーキングホリデービザは入国したその日から仕事を探すことも可能です。もし、すぐに働こうと考えているなら履歴書など必要書類を準備しておきましょう。
海外の履歴書は日本の書類とは形式が大きく異なります。
日本の場合は学歴と職歴、保有資格と簡単な志望動機を書くだけのシンプルなものが多いですが、海外では自分の持っているスキルや経験、あるいはパーソナリティーを最大限アピールし、「自分がいかにその仕事に向いているのか」を伝えなければなりません。
自分で自分のプレゼンをしなければならないので、しっかりと自己分析をしておく必要があります。
現地でもできますが、日本にいてもできることは出発前に済ませておきましょう。
ワーキングホリデーの成功は帰国後の転職活動によって決まると言えます。ワーキングホリデーでの経験をうまく活かせないと、ただなんとなく海外に行った人というイメージになりかねません。
そうならないためには、現地で就労経験を積んでキャリアアップに向けて準備しておくことが重要です。現地でスムーズに仕事探しをするためにも、ぜひ次の2つのポイントを実践してみてください。
英語初心者の場合、最初の1~3ヶ月は語学学校に通って集中的に英語力を伸ばすことをおすすめします。英語が話せる、話せないで選べる仕事の幅は大きく変わるため、最初は英語力を集中的に伸ばすことを考えましょう。
中級以上でも、現地での生活に慣れる期間として語学学校に通うのもひとつの選択肢です。
語学学校に通えば滞在先もセットで手配してもらえるので、住む場所もスムーズに決められます。人によっては海外での生活に慣れてからじっくりと仕事探しに挑む方が、より納得のいく仕事を見つけられることもあります。
語学学校に通わずにすぐに仕事探しをする場合、仕事が決まらない限り他にやることがありません。
時間を無駄に過ごさないために、短期で仕事探しを終えられるよう働く期間を少し短縮してでも事前に語学学校で英語力を高めておくのがおすすめです。
具体的にワーキングホリデー中の語学学校を具体的に検討するなら、スクールウィズのLINE相談をご利用ください。費用やおすすめの都市や語学学校、見積もりや申込手続きなど、状況に合わせて留学カウンセラーが無料で相談に乗るので、検討を前に進められます。
帰国後の転職を成功させるには「ワーキングホリデー中にどのような経験をしたのか?」がカギになります。そのため、アルバイト選びは将来につながるものを慎重に選びましょう。
特に、帰国後に外資系企業を目指している場合は自分のキャリアプランをシビアに考える必要があります。
外資系企業の採用では即戦力を重視することも多く、ポテンシャルといった仕事にすぐさま直結しないポイントは評価されにくいです。外資系企業でなくても、中途の場合は新卒と違ってこれまでの仕事で得たスキルや経験に注目されるため、希望の職種で活かせる経験を積んでおくことが重要です。
ここまで準備をして充実した現地経験を積んでいれば転職活動はスムーズに進められますが、その転職活動においてもいくつかポイントがあります。
帰国後の具体的な転職活動のコツについて、詳しくは以下の記事を参考にしてみてください。
仕事辞めて海外留学しても大丈夫?成功のコツはキャリアや再就職への不安と対策を知っておくこと
ここまでいろいろと解説しましたが、やはり仕事を辞めることに不安を覚える人もいるでしょう。まだまだ不安な人は、仕事を休んで海外に行くのもひとつの手段です。
きちんと手続きを踏んで申請することで、一定期間の休職を認めてくれる会社はあります。休職中は給料は発生しませんが、仕事を失うことなくワーキングホリデーに挑戦できるのは大きなメリットです。
ただし、どれくらいの期間休職できるのかは会社によって異なります。短期間になってしまう可能性もありますが、退職が不安な人は、まずは会社に休職制度があるのかを確認してみましょう。
休職してカナダへ2ヶ月の留学へ行った成松さんの体験談を下で紹介しているので、もし休職して留学へ行くイメージが湧かなければ参考にしてみてください。
社会人こそ留学すべき!入社5年目の私が2ヶ月休職、カナダへ英語語学留学した話【留学経験者インタビュー】
以上見てきたように、ワーキングホリデーは事前にじっくりと計画を立てて挑むべきですが、年齢制限があることを忘れてはいけません。ワーキングホリデービザの発給対象は、申請時点で18歳から30歳までに限られます(一部地域例外あり)。
大学を出て社会人として働いている人なら、社会人7~8年目までに行かなければなりません。
7~8年目というと、一般的には若手の頃より任される仕事が増え、自分の裁量で決められることも増える頃です。仕事のやりがいや楽しさを感じるようになる人もいるかと思います。
ひと通りの社会人経験や業務経験を積んでから行くのか、若手のうちに仕事を辞めて行くのか、どちらが正解ということはありません。
自分にとってベストな選択ができるよう、興味が湧いたタイミングで自分が何をしたいのか、なぜワーキングホリデーをしたいのかなど、じっくり考えるようにしましょう。
海外留学やワーキングホリデーに興味があっても、仕事を辞めて海外へ行く選択に不安を覚える人もいるでしょう。しかし、帰国後の転職活動まで視野に入れてしっかり計画を練れば、実りのある海外生活になるはずです。
渡航の前も後もできることはたくさんあります。焦らずにひとつひとつ実践していきましょう。
それでも心配な人は休職してワーキングホリデーという選択肢もあるので、自分が一番納得できる方法で憧れの海外生活を目指してみてください。
なお、ワーキングホリデー中の語学学校への通学を具体的に検討するなら留学カウンセラーが無料で相談に乗るので、下のボタンよりLINE登録の上ご相談ください。
今年の冬、来年の春に留学を考えているなら、そろそろ留学準備に動き出しましょう。渡航予定の直前になってから準備を始めると、下のような失敗をしてしまう恐れもあります。
せっかくの留学を理想的な形で実現するなら、渡航予定日の半年前から準備を進めることをお勧めします。
なお、語学留学を具体的に検討するなら、まずは留学を実現するまでの流れを確認しましょう!留学準備では大まかに5つのステップがあります。
留学を思い立ったら、まずは渡航時期、期間、渡航先の目星をつけてみてください。
いつ、どれほどの期間、どんな国で留学するかイメージが持てると具体的な計画を立てやすくなります。
なんとなくイメージが持てたら、留学エージェントに相談してみましょう。
目的にあった留学期間が設定できているか、渡航先の雰囲気は自分に合っているか、受け入れ先の語学学校や滞在先は自分の希望に沿っているかなど、プロの目線からアドバイスがもらえます。
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