ゲームで温泉街に活気を
翔選手「温泉にゆかりはなかったので温泉が好きになりましたし、いいリフレッシュになっている」

チームは温泉街を活気づけたいと、あるプロジェクトを進めています。
拝田さん「空きテナントを活用して、パソコンやゲーム機をおいて気軽にゲームを楽しめるような環境を作りたい」
まだ馴染みのない人も少なくない「eスポーツ」。だからこそ「ゲームで温泉街を盛り上げたい」。「FUKUSHIMA IBUSHIGIN」のこの新たな取り組みに福島市も注目しています。
福島市・木幡浩市長「世界一の腕前をみせる機会とか、子どもたちに挑戦してもらうイベントを企画したい」

翔選手「興味はあるけれど、何をしているかわからないみたいな人が結構いて、温泉街に来る人も、興味はあるという人は多いと思う。プロゲーマーという立場から支援したい」