現在、ニュース番組や大手新聞では「集団ストーカー」事件は一切報道されません。過去にほんの僅かだけ報じられた事もありましたが、その内容は「集団ストーカーは精神病の被害妄想」などという真実を捻じ曲げた捏造報道ばかりでした。まともな報道と言えば、企業内で行われるリストラ目的の集スト犯罪「モビング」や、暴力団・悪徳興信所が行う闇ビジネス型ストーカー犯罪「復讐代行業者」が、一部のネットニュースサイト、週刊誌で辛うじて特集されたぐらいです。ある被害者が集スト証拠動画をDVDにコピーして日本中のマスコミ出版社に送っても、記事に取り上げてくれた企業は一社も無かったそうです。それは一体何故か?現在、大手新聞・出版各社は、若者の活字離れから深刻な業績不振に陥っています。年々、新聞や出版物の購買層が減り続けている。でも発行部数を減らす訳にはいかない。新聞各社は「押し紙」システム(=実際には売れない新聞を大量印刷し、その新聞に掲載された広告費で利益を得る)で発行部数を維持し続けています。そんなマスコミの弱みに付け込んで取り入ったのが、集団ストーカー犯罪組織・カルト宗教S会です。
カルトS会は全国の信者らに教団機関紙を大量購入させています。そして、その機関紙の印刷を全て大手新聞・出版社に委託しています。信仰熱心な信者は一人で何部も教団機関紙を毎日購入し続けます。教団ではそうした行為を「マイS教」などと呼び、「沢山買えば買う程、高い功徳が得られる」と信者達に奨励しています。ここまで説明すれば、もうお分かりですね?マスコミ各社にとってカルトS会は沢山のお金を落としてくれる貴重な収入源、大きな得意先なのです。近年では教団CMまでTV・ラジオで流されるようになり、多額の広告費がメディア各社に支払われています。だから、得意先であるカルトS会に関する悪い報道は、例え真実であろうと一切出来ない。もしカルトS会を悪く報じる記事を書けば、たちまちこうした利益供与を打ち切られ、逆に教団ぐるみで嫌がらせ攻撃されたり、名誉棄損訴訟を起こされてしまいます。その為、集スト事件どころか、カルトS会絡みの醜聞・犯罪事件さえ大手マスコミ出版社はほぼ全く報道しません。過去にNHKのニュース番組で、ニュースキャスターがカルトS会とK党に関する事件を報道しようとした瞬間、番組スタッフが割って入って別のニュース原稿に差し替えるなんて騒動があったぐらい、各マスコミはカルトS会の権力に抑え込まれています。マスコミ関係者の間では、こうした言論弾圧をカルトS会の仏壇シンボルマークに因んで「鶴のタブー」と呼んでいます。
また、大手芸能事務所には経営者がカルトS会信者なんて所も少なくありません。「もしカルトS会の事を悪く報道するTV局があったら、その局には今後一切うちの有名タレントは出演させてやらないぞ」と脅し、圧力を掛ける事が出来ます。有名タレント自身がカルトS会信者というケースも少なくありません。大して才能も面白味も無いのに多くの番組に出演しているタレント、またはつまらない内容なのに何十年も続いている長寿番組の司会者など、メディアで異常にゴリ押しされる芸能人の多くはカルトS会信者、もしくは在日朝鮮人といったパターンがほとんどです。マスメディアを牛耳っているもう一つの勢力として、大手広告代理店があります。こちらは経営陣の多くが在日朝鮮人だという噂です。そう言えば、カルトS会も教祖や幹部の多くが在日朝鮮人ですよね?つまり、マスメディア業界全体が、そういったグル関係で形成されている訳です。逆にカルトS会の入信勧誘を断ったり、メディアで朝鮮人批判した芸能人は仕事を干されたり、酷いケースだと自殺に見せ掛けて殺害されたりします。タレントの清水由貴子さん、飯島愛さん、歌手の尾崎豊さん、ZARD坂井泉水さん、フリーアナウンサー川田亜子さんなどが、その犠牲者であった可能性が高いという噂です。その中には生前、「カルト宗教S会から集団ストーカー被害を受けていた」と証言していた方まで含まれています。
集団ストーカー被害者の中には「年中、TV番組や出版誌で“個人情報・悪口を仄めかされる”」なんて被害を訴える人も少なくありません。例えば、こんな被害体験談があります。集スト被害絡みで最近体験した出来事が、そのまま丸パクリした様にある雑誌で引用掲載されていた。自分と家族しか知らないはずのプライベート情報を、ある漫画のセリフで仄めかされた。派手なデザインの帽子を被った不審者にしつこく付き纏われる怪事件があった何日か後、何気無くTVを見てたらカルトS会信者タレントが全く同じデザインの帽子を被って出演していた。普段よく見るTV番組で、ある時、観客の一人が番組内容とは何の脈絡も無く突然「○○(被害者の名前)、死ね!!」と叫んだ、等々…。集スト被害が全く無い一般人からしてみれば、「ただの偶然だろ?」、「自意識過剰なんじゃない?」と思われる事でしょう。しかし、ただの偶然で片付けるにはあまりにも不自然な高頻度で、多くの被害者がこういった奇怪な体験談を語っているのです。「無名の一般人に対して、マスメディアがそんな大掛かりな悪戯を仕掛ける理由が見当たらない」などと、おっしゃられる方もいるでしょう。しかし、それはメディアストーカー被害を訴えている人達の方がおかしいと、果たして言い切れるものでしょうか?他人の家の中を盗聴・盗撮して喜んでいる、気違いじみたストーカー犯罪集団が存在しているとは、どうして考えられないのでしょうか?
一部の集スト被害者間で、「自宅生中継」なんて陰謀説があります。それは集スト加害組織関係者だけが見られる専用チャンネルがあって、そこで被害者宅を盗撮した様子を実況生中継する番組が放送されている…といった噂話です。実際、カルトS会には教団専用の衛星放送設備があって、「サテライトグループ」などと呼ばれる内部組織まで存在します。盗撮対象が無名の一般人だろうが、下衆で悪趣味なストーカー犯罪者共からしてみれば、他人のプライベートを覗き見するのは楽しい事なのでしょう。ましてや、歌手のASKAさんや、タレントの飯島愛さんを始め、有名芸能人の中にも「何者かに盗聴・盗撮されてプライベートを覗かれてる」なんて被害を訴えている方が何人もいるんですよ?一説によると、TVやPCの液晶ディスプレイの中に小型ライブカメラが仕込まれていて、地デジ双方向通信で視聴者宅の盗撮映像がTV局に送られている…なんて疑惑もあります。TV地デジ化が不自然に急いで強引に行われた背景には、実はそんな理由があったのかも知れません。言われてみれば、自宅で使っているTVやPCの液晶ディスプレイをよく見てみると、明らかに埃ではない小さな黒い点が一つだけポツンとあったりしませんか?ひょっとしたら、そこが盗撮カメラになっているのかも!?とりあえず、何事も用心に越した事はありません。気になる方は、TVを見ない時は大き目のタオルでディスプレイを覆っておく、PCでライブカメラを使用しない時はカメラレンズを何かテープ類で塞いでおく、などの対策を講じると良いでしょう。