誤 | → | 正 |
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別形態の説明文、2文目(この能力は12レベルの~上記の中からしか選択できない。)を削除 |
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モーニングスター(×2)=+12近接 | → | モーニングスター(×2)=+12/+7近接 |
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擬似呪文能力から、“ポリモーフ(自分自身のみ)”を削除。 特殊能力に次の項を追加。 “変身(超常):アストラル・デーヴァは、サイズ分類が小型か中型の、どんな人型生物の形態でもとることができる。” |
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擬似呪文能力から、“ポリモーフ(自分自身のみ)”を削除。 特殊能力に次の項を追加。 “変身(超常):プラネターは、サイズ分類が小型か中型の、どんな人型生物の形態でもとることができる。” |
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擬似呪文能力から、“ポリモーフ(自分自身のみ)”を削除。 特殊能力に次の項を追加。 “変身(超常):ソーラーは、サイズ分類が小型か中型の、どんな人型生物の形態でもとることができる。” |
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擬似呪文能力から、“ポリモーフ”を削除。 特殊能力に次の項を追加。 “変身(超常):オーガメイジは、サイズ分類が小型か中型か大型であれば、どんな人型生物および巨人の形態でもとることができる。” |
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擬似呪文能力から、“ポリモーフ”を削除。 |
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サイオニック能力から、“ポリモーフ(自分自身のみ)”を削除。 特殊能力に次の項を追加。 “変身(超常):コアトルは、サイズ分類が小型か中型の、どんな人型生物の形態でもとることができる。” |
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作成に必要な呪文リストから、ポリモーフ・エニイ・オブジェクトを削除。 |
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近接接触攻撃を行なうこと。 | → | 遠隔接触攻撃を行なうこと。 |
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擬似呪文能力から、“ポリモーフ(自身のみ)”を削除。 特殊能力に次の項を追加。 “変身(超常):イフリートは、サイズ分類が小型か中型か大型であれば、どんな人型生物および巨人の形態でもとることができる。” |
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擬似呪文能力から、“ポリモーフ(ピクシー本人のみ)”を削除。 |
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技能:ダイア・ウルフは〈隠れ身〉、〈聞き耳〉、〈視認〉、〈忍び 足〉の判定に+4の種族ボーナスを得る。 | → | 技能:ダイア・ウルフは〈隠れ身〉、〈聞き耳〉、〈視認〉、〈忍び 足〉の判定に+2の種族ボーナスを得る。 |
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擬似呪文能力から、“ポリモーフ(人型生物の形態のみ、持続時間1時間)”を削除。 特殊能力に次の項を追加。 “変身(超常):ティタンは、サイズ分類が小型か中型の、どんな人型生物の形態でもとることができる。ティタンはその形態に関わらず、特大武器使用の特殊攻撃能力を保持している。” |
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“別形態(超常):インプは回数無制限で、1回の標準アクションとして、他の形態をとることができる。インプは次のリストから1つないし2つの形態を取ることができる:ボア、小型もしくは中型のモンストラス・スパイダー、ラット、レイヴン。 |
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“別形態(超常):クアジットは回数無制限で、1回の標準アクションとして、他の形態をとることができる。クアジットは次のリストから1つないし2つの形態を取ることができる:ウルフ、トード、バット、小型もしくは中型のモンストラス・センチピード。” |
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擬似呪文能力から、“ポリモーフ(自分自身のみ)”を削除。 特殊能力に次の項を追加。 “変身(超常):サキュバスは、サイズ分類が小型か中型の、どんな人型生物の形態でもとることができる。” |
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噛みつき=+7 | → | 噛みつき=+10 |
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擬似呪文能力から、“ポリモーフ(自分自身のみ)”を削除。 |
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ドラゴンは他のドラゴンの“畏怖すべき存在”能力を無視できる。 | → | 竜は他の竜の“畏怖すべき存在”能力を無視できる。 |
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別形態の説明文の2文目(この能力は自分自身に対して~動物か人型生物の姿しかとることができない。)を削除。 |
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別形態の説明文の2文目(この能力は自分自身に対して~動物か人型生物の姿しかとることができない。)を削除。 |
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別形態の説明文の2文目(この能力は自分自身に対して~動物か人型生物の姿しかとることができない。)を削除。 |
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別形態の説明文の2文目(この能力は自分自身に対して~動物か人型生物の姿しかとることができない。)を削除。 |
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別形態の説明文の2文目(この能力は自分自身に対して~動物か人型生物の姿しかとることができない。)を削除。 |
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別形態の説明文の2文目(この能力は自分自身に対して~動物か人型生物の姿しかとることができない。)を削除。 |
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ドワーフには他に4つの亜種族がおり | → | ドワーフには他に3つの亜種族がおり |
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擬似呪文能力から、“ポリモーフ(自身のみ)”を削除。 特殊能力に次の項を追加。 “ 変身(超常):ナイト・ハグは、サイズ分類が小型か中型の、どんな人型生物の形態でもとることができる。” |
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シンボル | → | マス・チャーム・モンスター |
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擬似呪文能力から、“ポリモーフ”を削除。 |
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別形態の2文目(この能力は~回復することはない)を削除。 |
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失敗すると1d4ラウンドの間、麻痺状態になる。 | → | 失敗すると1d4ラウンドの間、恐怖によって麻痺状態になる。 |
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“変身(超常):1時間に1回、マグマ・メフィットは直径3フィート(約90cm)、深さ6インチ(約15cm)の溶岩のプールの形をとることができる。この形態では、メフィットのダメージ減少は“20/魔法”へと向上する。溶岩のプールの形をとっている間、マグマ・メフィットは攻撃することができないが、他の擬似呪文能力を使用することはできる。10フィートの移動速度で移動することができるが、“疾走”することはできない。この形をとっている間、マグマ・メフィットは小さな穴や狭い開口部や裂け目すら通り抜けることができる。このプールが触れた紙、藁、乾いた木などの可燃物は着火する。
1日に1回、マグマ・メフィットはパイロテクニクス(難易度14)を使用できる。自分自身を火元として使用することができ、その際、ダメージを被ることはない。術者レベル6。このセーヴ難易度は【魅力】修正値に基づいて算出されている。 |
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別形態の説明文、2文目(この能力はポリモーフの~ヴァイパーの形態しかとることができない。)を削除 |
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5フィート/10フィート | → | 5フィート/5フィート |
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“別形態(超常):ライカンスロープは、各項に示された特定の動物の形態をとることができる” |
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本文の3、4、5、6文を削除。 「動物形態や中間形態~壊れずにすむ。」まで。 |
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〈変身制御〉(【知】) | → | 〈変身制御〉(【判】) |
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武器落としに成功することで攻撃することができる。 | → | 武器破壊に成功することで攻撃することができる。 | ||
ローパーは武器落としの試みに抵抗するための…… | → | ローパーは武器破壊の試みに抵抗するための…… |
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わずらわす(変則):スウォームのダメージを受けうるクリーチャーが自らのターンを、自身のマス目にスウォームがいる状態で開始したなら、1ラウンドの間“吐き気がする状態”となる。 | → | わずらわす(変則):スウォームのダメージを受けうる生きているクリーチャーが自らのターンを、自身のマス目にスウォームがいる状態で開始したなら、1ラウンドの間“吐き気がする状態”となる。 |
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別形態(超常):この“その他の特殊能力”を持つクリーチャーは、1つもしくは複数の特定の異なった形態をとる能力を持つ。トゥルー・シーイングの呪文および能力はクリーチャーの本来の形態を明らかにする。別形態の能力を使用しているクリーチャーは殺された時点でその本来の形態に戻るが、切り離されたからだの部位は別形態のときの形のままである。クリーチャーは別形態によって、テンプレートの適用されたクリーチャーの形態をとることはできない。別形態をとることにより、クリーチャーは以下のように変化する。
――クリーチャーは元の形態の種別と副種別を保持し続ける。そして新たな形態のサイズを得る。新たな形態が“(水棲)の副種別”を持っていた場合は、クリーチャーはその副種別もまた獲得する。 ――クリーチャーは元の形態の肉体武器、外皮、移動モードを失う。また、元の形態の変則的能力な特殊攻撃のうち、クラス・レベルにより与えられるもの(“バーバリアンの激怒”のクラスの特徴など)以外の特殊攻撃も失う。 ――クリーチャーは新たな形態の肉体武器、外皮、移動モード、変則的能力の特殊攻撃を得る。 ――クリーチャーは元の形態の“その他の特殊能力”を保持し続ける。新たな形態の“その他の特殊能力”を得ることはない。 ――クリーチャーは元の形態の擬似呪文能力と超常能力(ただしブレス攻撃と凝視攻撃は除く)を保持し続ける。新たな形態の擬似呪文能力や超常能力は得ない。 ――クリーチャーは新たな形態の肉体系能力値(【筋】、【敏】、【耐】)を得る。そして元の形態の精神系能力値(【知】、【判】、【魅】)を保持し続ける。肉体的能力値の修正値の変化は、それが適用される場所すべてに対して適用する。ただし【耐久力】にどれだけの変更がなされても、そのクリーチャーは元の形態のヒット・ポイントを保持し続ける。 ――上記の例外を除き、クリーチャーは元の形態のすべてのゲーム的な特性値を保持し続ける。すなわちHD、ヒット・ポイント、技能ランク、特技、基本攻撃ボーナス、基本セーヴ・ボーナスなどである(これらにのみ限るわけではない)。 ――クリーチャーは元の形態で持っていた呪文発動能力をすべて保持し続けるが、音声要素を持つ呪文を発動するためには明瞭に意味のある言葉を発することができねばならず、動作要素を持つ呪文を発動するためには人間のものに似た手が必要である。 ――クリーチャーは事実上、新たな形態のクリーチャーの1体の姿に偽装しており、よってこの能力を変装に用いた場合〈変装〉判定に+10のボーナスを得る。 ――クリーチャーが着用、運搬していたアイテムで、新たな形態で着用や運搬ができないものは、すべてそのクリーチャーのいる接敵面に落下する。クリーチャーのサイズが変わる場合、そのクリーチャーが着用、運搬していた装備品で、新たな形態でも着用、運搬ができる装備品は、新たな形態のサイズに適応するように変化する(人型形態をしていないクリーチャーは、人型形態のクリーチャー用に作られた鎧を着用できないし、その逆もまた真である)。落とした装備品は本来のサイズに戻る。 |
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変身(超常):この“その他の特殊能力”を持つクリーチャーは特定のクリーチャーや特定の種別のクリーチャー(通常は人型生物)の姿をとる能力を持つが、この際、自らの物理的な能力のほとんどを保持し続ける。トゥルー・シーイングの呪文、および能力はクリーチャーの本来の形態を明らかにする。変身の能力を使用しているクリーチャーは殺された時点でその本来の形態に戻るが、切り離されたからだの部位は変身したときの形のままである。クリーチャーは変身によって、テンプレートの適用されたクリーチャーの形態をとることはできない。変身の結果クリーチャーは以下のように変化する。
――クリーチャーは元の形態の種別と副種別を保持し続ける。そして新たな形態のサイズを得る。 ――クリーチャーは元の形態の肉体武器、移動モードを失う。また、元の形態がもつ変則的能力の特殊攻撃のうち、クラス・レベルにより与えられるもの(バーバリアンの激怒のクラス特徴など)以外の特殊攻撃も失う。 ――クリーチャーは新たな形態の肉体武器、移動モード、変則的能力の特殊攻撃を得る。 ――クリーチャーは元の形態のすべての特殊攻撃と“その他の特殊能力”を保持し続ける(ただしブレス攻撃と凝視攻撃は除く)。ことはない。 ――クリーチャーは元の形態の能力値を保持し続ける。 ――上記の例外を除き、クリーチャーは元の形態のすべてのゲーム的なデータを保持し続ける。保持し続けるデータにはHD、ヒット・ポイント、技能ランク、特技、基本攻撃ボーナス、基本セーヴ・ボーナスなどがある(あくまでも“など”であって、これらに限られるわけではない)。 ――クリーチャーは元の形態で持っていた呪文発動能力をすべて保持し続けるが、音声要素を持つ呪文を発動するためには明瞭に意味のある言葉を発することができねばならず、動作要素を持つ呪文を発動するためには人間のものに似た手が必要である。 ――クリーチャーは事実上、新たな形態のクリーチャーの1体の姿に偽装しており、よってこの能力を変装に用いた場合〈変装〉判定に+10のボーナスを得る。 ――クリーチャーが着用、運搬していたしていたアイテムで、新たな形態で着用や運搬ができないものは、すべてそのクリーチャーのいる接敵面に落下する。クリーチャーのサイズが変わる場合、そのクリーチャーが着用、運搬していた装備品で、新たな形態でも着用、運搬ができる装備品は新たな形態のサイズに適応するように変化する(人型形態をしていないクリーチャーは、人型形態のクリーチャー用に作られた鎧を着用できないし、その逆もまた真である)。落とした装備品は本来のサイズに戻る。 |