勝田 梨乃 BDユニット 2021年中途入社
新人かどうかより、
挑戦したいかどうかを
大切にしてくれます。
前職では教育関連の仕事に従事。スピード感を持って成長できる環境を求めてITIDに転職。クライアント案件で経験を積みながら、YouTube運営など自社のマーケティング活動も推進している。
入社後すぐ、
スマートシティ推進や新規ビジネス構想を経験。
年齢や役職に関係なくチャレンジできる環境にいたい。スピード感をもって成長したい。この希望を、入社直後から実現することができました。現在は、市町村と連携して推進するスマートシティ推進事業に携わっています。市町村が目指すまちの姿の実現に向け、ご支援させていただいています。製造業のとあるクライアントでは新規ビジネス構想をする際のアイデア出し、別のクライアントではゲーミフィケーションの研修企画にも携わりました。入社1年目から様々な業界の多様な課題解決手法をインプットし、経験を積めることに大きなやりがいを感じています。
世界に、日本の製造業の素晴らしさを伝えていく。
クライアント案件の他に、自社のマーケティングも担当しています。マーケティングツールを活用したリード顧客の獲得、SNSを通じた弊社のPR、広報活動などです。なかでもYouTubeのチャンネル運営は手を挙げ任せてもらい、企画、撮影、分析までメインで担当しています。動画配信を通じて、弊社の魅力を発信し業務内容を理解していただくことに加え、日本の製造業の素晴らしさも発信したいという思いがあります。以前、留学中にニューヨークへ訪れたとき、世界の第一線を走る日本の製造業の素晴らしさを目の当たりにしました。誇らしい気持ちになった一方で、日本の製造業が持つ素晴らしい技術など、発信していきたいと感じるようになりました。マーケティング活動を通じて商談の機会をつくることも重要ですが、名だたるクライアントをご支援できる環境を活かし、日本の製造業界自体にも貢献していきたいです。
成長のチャンスは、自分でつくるもの。
ITIDで実現したいキャリアが明確であればあるほど、そのチャンスは掴みやすいです。新人だとしても恐れることなく手を挙げれば、裁量権をもってチャレンジできます。今は一歩を踏み出したばかりのため、まずはクライアントから信頼されるコンサルタントになることを目標としています。そのために専門知識を蓄えること、コンサルタントならではの着眼点を持つこと。どれも重要ですが、信頼をいただけるかどうかは、クライアントが抱える課題に寄り添えるかどうかだと思っていますので、目の前にいるお客さまと向き合い、企業成長に欠かせないパートナーと呼ばれる存在を目指していきます。今後の目標としては、海外でグローバルに活躍したいと思っています。ITIDには自ら切り開いていけば、チャンスを掴める環境がありますので、海外プロジェクトにもチャンレンジしていきたいです。