1番あるインドでの嫌な思いは痴漢。例をいくつか共有。詳しい状況は割愛します。ちなみにごく一部です。こういうことを書くと、センセーショナルに拡散してインドをバカにする人が必ずいて、大多数の善良なインド人を貶めるのがいやなのであまり書かずにいたけれども、実例を書いたほうが注意喚起できるので書きます。
①とある場所で「落ちないように年配のインド人男性がずっと抱えてくれていた、優しい」という。
聞けば二の腕やお尻に近い腰に触れており、99%くらいの可能性で「それ痴漢」
知らぬが花でもあるので指摘できず。
あちらは咎められたら言い訳できるように親切や偶然を装う。でも、「それインド女性にはしないよね?」ということをしていたら、それは痴漢です。老人と思っても気は抜かないで。
②夫婦でお店をやっている男性、妻がいないときに店内でセルフィー撮ろう?と言われて肩を抱かれて、ん?と思っていたら二の腕を揉んだり撫で回された。
胸に手が伸びそうなあたりで怒ったら「痴漢なんかしてへんで、貴女の勘違いやで〜?」と真顔で言いつつ、貴様なんだその股間は。
妻が現れても言いつけるわけにもいかないので黙って店を出たそうです。やりきれない。
③とある場所の内部を案内してくれると10代くらいの少年がいうのでついていったら、暗がりで抱き寄せられキスされそうになった。孫がいるような自分の年齢的にそういうことはないと思っていたそうです。でも日本人は若く見えるし、相手の年齢など関係なくがっつく人もいます。
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いたずらに怖がらせるつもりは全然ないのですが、こういうのは気づいた途端に何よりご本人のダメージが大きいです。笑い飛ばせる女性はなかなかいない。レイプではないけれど精神的にくる。
冒頭にも書いたけれど、こういう話、面白おかしく拡散したり、バカにしたりしてほしくはないです。
社会構造的に、特に地方では、成人しても女性と気軽に話したり触れたりということができない男性も多くいます。同じコミュニティの女性に迂闊なことをしたらフルボッコにされます。
そこに後腐れのない通りすがりの日本人女性が現れたら、それはもう彼らにとってはまたとない機会なのです。なんなら神様がくれたチャンス!くらいのことは思ってます。あからさまな痴漢はしなくても、一瞬で妄想が進んで「運命の出会い」とばかりにしつこく言い寄ってきたりもします。
インドも時代が変わり、都会は男女のお付き合いも欧米化していたりもします。ただ田舎や田舎出身者は、上記のような、不健全ともとれる「女性への免疫のなさ」で暮らしています。キモい!と拒否したら逆ギレされることもあります。逆ギレ具合によっては本気で危険です。
だから、とにもかくにも、そのような状況にしないことが1番なのね。そして万が一危ない状況になったら全力で逃げてください。お金もパスポートもなくしてもなんとかなります。何よりも大切なのは心身を守ること。予防第一。
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