安心・安全・衛生的な専有利用の【完全プライベートジム】で
知識・技術・指導経験を兼ね備えたプロフェッショナルなストレングストレーナー(CSCS)が
【ベンチプレス】【スクワット】【デッドリフト】の正しいフォームを分かり易く丁寧に指導いたします。
パワーリフティングに取り組みたい一般の方から、筋力を高めたいアスリートの方まで、本格的に【ベンチプレス】【スクワット】【デッドリフト】に取り組めるパーソナルトレーニングジムです。
【ベンチプレス】【スクワット】【デッドリフト】の 正しいフォームを身に付けたい方・記録を伸ばしたい方
【パワーリフティング】に挑戦してみたい方ボディビルダーの方・フィジーク選手の方
筋力を高めたいアスリートの方
2023年11月16日(木)
◆ ホームページを更新しました。
◆ ご入会のご検討のために、ご質問・ご相談・ジムのご見学を承っております。
◆ 出張でのトレーニング指導(競技チーム・個人選手)も承ります。
◆ 安心・安全にご利用頂くため、新型コロナウイルス感染症への対策を徹底してまいります。
2021年8月27日(金)
◆ コーチング・クリニック2021年10月号(ベースボールマガジン社)に清水(代表ストレングストレーナー)の記事が掲載されました。
1-1. パワーリフティングとは
1-2. パワーリフティングの3種目
1-3. パワーリフティングエクササイズの特徴
◆「パワーリフティング」は
■ ベンチプレス
■ スクワット
■ デッドリフト
の3種目の合計の挙上重量を競うスポーツです。
ちなみに、オリンピックで行われる「ウエイトリフティング」は、スナッチ と クリーン&ジャーク の2種目の合計の挙上重量を競うスポーツです。
◆ パワーリフティングは、1964年に全米体育協会(American Athletic Union)により作られました。
今日では、日本においても多くの方が取り組む、人気のある競技となっております。
ベンチプレス
◆ 上肢の筋力を鍛える代表的なトレーニング種目です。
アスリートから一般の方まで、とても人気があるトレーニング種目です。
パワーリフティングでは、より高重量の挙上を目指すため、大きなブリッジの姿勢を作るベンチプレスが用いられます。
当ジムでは、通常のベンチプレスはもちろん、一般的なジムでは習得が難しいパワーリフティング式のベンチプレスもご習得頂けます。
まずは、体重の1.5倍(体重60㎏の方は90㎏)の重さの挙上を目指しましょう。
スクワット
◆ 脚の筋力を鍛える代表的なトレーニング種目です。
脚の筋力は、パワーの原材料となるため、アスリートにとって最も重要なトレーニング種目の一つです。
パワーリフティングでは、より高重量の挙上を目指すため、三角筋後部でバーベルを担ぐ「ローバースクワット」が用いられます。
当ジムでは、通常のハイバースクワットはもちろん、一般的なジムでは習得が難しい「ローバースクワット」もご習得いただけます。
まずは、体重の1.5倍(60㎏の方は90㎏)の重さの挙上を目指しましょう。
デッドリフト
◆ スクワットと同じく、脚の筋力を鍛える代表的なトレーニング種目です。
脚の筋力は、パワーの原材料となるため、アスリートにとって最も重要なトレーニング種目の一つです。
当ジムでは、一般的なコンベンショナルデッドリフトはもちろん、パワーリフティングで用いられるスモウデッドリフトもご習得いただけます。
スポーツジムでのマシン(チェストプレス・レッグプレス・スミスマシン等)を利用したトレーニングに比べて、「筋力」「バランス能力」「上手な身体の使い方」など、スポーツや日常生活で役に立つ、本物の使える筋力を身に付けることができます。
いわゆる「使える身体」を手に入れることができます。
スポーツ選手、一般の方、老若男女問わず、身体能力の土台となる「筋力」を大きく高めることができるのが利点です。
マシンでのトレーニングに比べて、動作が難しいため、安全に正しく習得するには専門トレーナーによる指導が必要です。
このため、本格的に取り組みたい方にとって、一般的なジムやスポーツクラブでは、きちんと習得することが難しくなっております。
■ S&Kトレーニングベース東京では、ベンチプレス、スクワット、デッドリフトの知識・技術・指導経験を兼ね備えたプロフェッショナルなストレングストレーナーが、正しいフォームを丁寧に指導いたします。
◆「ベンチプレス」「スクワット」「デッドリフト」は、
ため、腰や肩を痛めずに、怪我無く安全に行うためには、自己流の方法ではなく、知識・技術・経験を兼ね備えた有資格の専門トレーナーに習う必要があります。
◆ 自己流のトレーニングでは、なかなか正しいフォームを身につけることができません。
このために、ベンチプレスは肩関節、スクワット・デッドリフトでは腰椎を痛めてしまうケースが多く見受けられます。
◆ 肩と腰は、一度壊してしまうとなかなか治らない場合も多いため、何よりもまず、怪我を予防するために、正しいフォームを習得することを強くおすすめします。
◆ 安全にバーベルを扱うことのできる台(プラットフォーム)と用具(フリーウエイト用のバーベルとプレート)を完備しております。
◆ ベンチプレス台は、挙上時にバーベルがラックに当たりにくい、ストレート構造のラックをご用意しております。
ラックを気に空くことなく、スムーズに挙上できるため、快適にベンチプレスに取り組めます。
◆ 専有利用の【完全プライベートジム】のため、他人がおりませんので、安全に集中してパワーリフティングエクササイズに取り組んでいただけます。
■ 知識・技術・経験を兼ね備えた、有資格のプロフェッショナルなストレングストレーナー(CSCS)が、パーソナルトレーニングで【ベンチプレス】【スクワット】【デッドリフト】を丁寧に指導いたします。
◆ CSCS(ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)
◆ 自らもトレーニングをしっかりと行い、パワーリフティングに取り組んでいます。
「きちんとベンチプレス・スクワット・デッドリフトを習いたい」
「ベンチプレスで100kgを挙げたい」
「スクワットで150kgを挙げたい」
「パワーリフティングの試合に出てみたい」
など、何でもお気軽にご依頼ください。
「ベンチプレス、スクワット、デッドリフトの正しいフォームを習得したい」
◆ 趣味でトレーニングをされてる方です。
◆ 自己流のフォームを改善した結果、肩の痛みが無くなり、ベンチプレスの最高記録を更新しました。
「トレーニングの初心者ですが、ベンチプレスで100㎏を持ち上げてみたい」
◆ 初めて専門的なウエイトトレーニングに取り組む方です。
◆ 怪我をすることなくトレーニングするために、肩に大きな負担がかからない、正しいベンチプレスのフォームを練習してきます。
月のトレーニング回数に決まりはございません。
スケジュールとご予算にあわせてご検討ください。
スクワット・ベンチプレス・デッドリフトの正しいフォームの習得と、着実にトレーニング効果を出すために、週1回~2回程度、定期的に通うことをご検討ください。
前回のトレーニング内容を覚えているうちに越しいただくと、スムーズに次の練習に進むため、スクワット・ベンチプレス・デッドリフトのご習得が早まります。
トレーニングの専門家であるストレングストレーナー(CSCS)が、安全に手順を踏んで進めていきますので、ウエイトトレーニングのご経験がない選手でも安心してスクワット・ベンチプレス・デッドリフトに取り組んでいただけます。
ご入会のご検討のために、体験トレーニング(30分:3,300円)をご用意しております。
ご予約はこちら
お時間 |
1回あたり料金 |
---|---|
60分 | 13,200円 |
90分 | 19,800円 |
120分 | 26,400円 |
◆ 入会金は、16,500円です。
◆ ご入会をご検討されている方向けに
体験トレーニング30分:3,300円
をご用意しております。
◆ ご入会をご希望されない方に
ビジターレッスン60分:19,800円
をご用意しております。
◆ 銀行振り込み、または現金にてお支払いください。
◆ 東口改札 をご利用ください。
0120-120-327