客観性を求めるならば、歴史を描く方法はまだまだあります。「なんでもかんでも」vs「教科書」「合意形成」以外に、考える余地はいろいろあります。事務の意見です。
引用
マーク・ウィンチェスター/ Mark Winchester
@archerknewsmit
返信先: @archerknewsmitさん
ところで、私がシドル先生の本の訳書のタイトルを「アイヌ通史」にしたのは、同書は蝦夷地の内国化に始まった日本のナショナル・ヒストリーの「大きな物語」に挑戦する「対抗の物語」をアイヌがいかに構築したのか、ということについてのナラティブ・ヒストリーだからです。 twitter.com/archerknewsmit…