昭和41年3月 |
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現代表者が駅前工場、並びに坂町集積場の事業を継承する。名称を山富商店とする。 |
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昭和44年11月 |
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駅前工場の隣接地を取得し、2ヶ所の事業所を駅前に集約する。
当時の輸送は、鉄道での大量輸送が全盛で大いに好立地が活かされた。 |
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昭和49年12月 |
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鉄スクラップ大量処理の必要性から、工場を増設し、処理能力20トン/日、最大加圧能力350ton/kgのギロチンシャーを導入する。 |
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昭和59年12月 |
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大量輸送が、すでに鉄道からトラック輸送に変化し、また公害、環境等の諸条件を考慮し工場移転用地(現在地、約1万㎡)を取得する。 |
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平成10年4月 |
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現在の長政工場を新設し、ギロチンシャーを800トンに更新の上全面移転する。 |
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平成12年2月 |
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組織を、(株)山富に改組する。
古紙プレス機(20トン/日)に更新する。 |
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平成15年8月 |
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国際標準規格 ISO14001(環境)認証取得する。(ISO QAR) |
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平成16年7月 |
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廃自動車リサイクル法に伴う破砕業の許可を取得する。(新潟県知事) |
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平成16年9月 |
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大型プレス機を処理能力60トン/日に更新する。 |
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平成16年12月 |
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フロン類の回収及び破壊に関する法に伴う引取り回収業の登録をする。(新潟県知事) |
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平成18年12月 |
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工場増築し、破砕機を導入する。 |
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平成18年12月 |
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経営革新支援法の承認を受ける。
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平成19年7月 |
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計量証明事業者の登録を受ける。 |
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平成24年5月 |
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トラックスケールを50トンに更新する。 |
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