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1: 2023/11/17(金) 10:06:46.63 0
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諸事情のより森教授のお部屋を訪れましたー
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2: 2023/11/17(金) 10:07:58.47 0
まなかんではしょうがない

5: 2023/11/17(金) 10:19:33.82 0
インテリはお勉強しかしてないピュアハートだから
まなかんにとってはチョロい相手

6: 2023/11/17(金) 10:22:38.57 0
ガチな人の部屋だw

7: 2023/11/17(金) 10:24:51.76 0
一般人は引くが
ヲタクから見たらむしろすっきりスマートに整ってる

9: 2023/11/17(金) 10:28:18.25 0
>>1
俺の部屋かよwwwwww

10: 2023/11/17(金) 10:32:01.70 0
まなかんドン引き案件

19: 2023/11/17(金) 11:07:52.82 0
>>10
まなかんは誰でも受け容れてくれる

12: 2023/11/17(金) 10:32:40.09 0
まぁ、とことん突き詰めなければならない性分の人でないと研究者にはなれないから

13: 2023/11/17(金) 10:32:48.62 0
研究に使う資料だからな

17: 2023/11/17(金) 10:43:06.74 0
ただ研究対象のサンプルを陳列してるだけですよ

28: 2023/11/17(金) 11:34:37.81 0
研究熱心だな

29: 2023/11/17(金) 11:37:25.26 0
見事な推し活部屋
仕事捗りそう

35: 2023/11/17(金) 11:45:33.43 0
>>29
全部「資料」だから勘違いしてはいけない
個別参加も研究実験

30: 2023/11/17(金) 11:38:16.03 0
チアガールのグッズはしっかり買ってるのが草

31: 2023/11/17(金) 11:39:48.52 0
カントリー時代の写真だらけなのは評価できる

33: 2023/11/17(金) 11:42:34.08 0
大学教授たる者
これくらい寝食を忘れて研究に没頭するくらいでないとな
素晴らしい

36: 2023/11/17(金) 11:49:09.97 0
割とスケジュール柔軟に対応できそうだしいいなぁ

37: 2023/11/17(金) 11:50:02.82 0
学会(バーイベ)

38: 2023/11/17(金) 11:52:00.71 0
フェルマーの最終定理は証明まで350年かかった
教授はまなかん可愛すぎ問題を解けるだろうか

39: 2023/11/17(金) 11:53:13.42 0
【著者略歴】
森 貴史(もり・たかし)
ドイツ文学者。1970年、大阪府生まれ。Dr. phil.(ベルリン・フンボルト大学)。現在、関西大学文学部(文化共生学専修)教授。主要著書・訳書に、『旅行の世界史 人類はどのように旅をしてきたのか』(星海社新書、2023年)、『リヒトホーフェン 撃墜王とその一族』(中公新書、2022年)、『ドイツの自然療法 水治療・断食・サナトリウム』(平凡社新書、2021年)、『現場〉のアイドル文化論 大学教授、ハロプロアイドルに逢いにゆく。』(関西大学出版部、2020年)、『裸のヘッセ ドイツ生活改革運動と芸術家たち』(法政大学出版局、2019年)、『踊る裸体生活 ドイツ健康身体論とナチスの文化史』(勉誠出版、2017年)、„Klassifizierung der Welt. Georg Forsters Reise um die Welt.“(Rombach Verlag、2011年)、ミヒャエル・H・カーター『SS先史遺産研究所アーネンエルベ ナチスのアーリア帝国構想と狂気の学術』(監訳、ヒカルランド、2020年)などがある。

42: 2023/11/17(金) 11:59:57.92 0
>>39
著書が一つだけ異色だな

55: 2023/11/17(金) 13:00:43.25 0
>>39
こんな学問ガチ勢でもまなかんにかかれば
哀れにドピュドピュさせられちゃうって考えるとすごいな

43: 2023/11/17(金) 12:03:15.68 0
ミイラ取りがミイラになったのか

46: 2023/11/17(金) 12:15:56.14 0
前作1冊目『<現場>のアイドル文化論』目次


52: 2023/11/17(金) 12:51:45.73 0
>>46
目次見る限り現場レポにしか見えないんだけどw

53: 2023/11/17(金) 12:54:05.80 0
>>52
学術論文ではなく教授職が書いた本なだけだからな

47: 2023/11/17(金) 12:17:45.97 0
2作目


56: 2023/11/17(金) 13:03:30.31 0
これでも日本ではドイツ史の権威

57: 2023/11/17(金) 13:15:02.36 0
さっき新著を読了した
今は橋迫平山推し

60: 2023/11/17(金) 13:18:20.40 0
>>57
デスクトップPCの横にアンジュの円盤あるもんな

59: 2023/11/17(金) 13:16:47.97 0
自分のヲタ森貴史先生を笑ったやふぞうを叱るまなかん

61: 2023/11/17(金) 13:21:27.87 0
>>59
やふぞう「ゲラってますwゲラってますwww」(まなかんを指差して

62: 2023/11/17(金) 13:26:30.98 0
『SS先史遺産研究所アーネンエルベ』監訳者・森貴史さんインタビューより
https://nanatsuno-hoshizora.com/2020/02/27/377/

-でも『ダ・ヴィンチ・コード』は叩かれないで陰謀論は叩かれるっていうのは、やっぱり後者は明確な根拠もないのに歴史を騙ってるという点がまずいんでしょうか?

森 イエス妻帯者説を否定するキリスト教徒の立場からいうと『ダ・ヴィンチ・コード』だってけっこう問題があって叩いている人もいっぱいいると思いますよ。陰謀論にしたって、やっぱり想像力上の話だし。なんでもそういうふうに考える人って多いじゃないですか。
考えたがる人たちはどうしたってそういうところにロマンや夢を追い求める。たとえば、ノストラダムスの予言です。かれのいってたことが現実の出来事に的中していた!と信じる人は多く、日本でも「終末の予言」として20世紀後半に盛んにもてはやされました。「あれはたまたま当たっていただけだ」と、ぼくなんかは思うわけです。でも、信じたがる人たちは、「なぜ当たったのか」「かれの予言のこれこれこういう部分がこういう出来事を示している」と想像を無限にはたらかせていく。すると、もう議論は進まない。
それを信じちゃっている場合は、もうそこから先の議論は両方で成り立たない。そういうふうに信じたがる人たちは正誤ではなく、そういう世界観を「愛しちゃう」わけです。

-まさに「望んだものと現実と」(本書第11章タイトル)を思い起こさせますね。まず「こうあってほしい」というのがありきで、それに合致するものを探し求めるということですね。

森 そうです。これは実はけっこうアイドルを追っかける人たちとも同じなんですよね。

-えっ、そうなんですか?

森 なにかの人間関係に物語を求めたりするやつです。たとえば、メンバーのだれかが「引退する」とか「卒業する」といい出すと、それが何の原因によるものなのかに想像をめぐらせて、ほかのメンバーとの不仲説を信じてふりまく人がいる。真相は表には出てこないので永遠にわからない。その前提があるのに、ライブとかのちょっとした発言とかを取り上げて、そういうことを延々ああでもない、こうでもない、と言い合うわけですよね。それは陰謀論好きの人とまったく同じ構造だと思うんですよね。

64: 2023/11/17(金) 14:18:50.93 0
土偶を研究するようにまなかんの水着を研究しているのか

65: 2023/11/17(金) 14:22:50.08 0
まなかんはこの大学に入学しないのかな

68: 2023/11/17(金) 15:22:57.01 0
>>65
推しが生徒になりまして

引用元: https://hayabusa3.2ch.sc/morningcoffee