【おたより内容】
マイクラを始めたきっかけ(^▽^)/
【回答】
その気になれば2行ぐらいで言い終えてしまうんだけど、それじゃあんまり淋しいから、もうちょっと肉付けして、あるいは希釈して、長い文章でお答えします。
そもそも、小生はゲームそのものが好きで、特にソウルシリーズにドハマりしていました。初代ダークソウルを一才飽きることなく2年間ずっと遊び続けるくらいにはハマり込んでいた。ソシャゲだとか、流行りだとか、そういうのはあまり興味が無くて、ただ好きなゲームを自分の好きな方法で楽しんでいました。それがだいたい、2018年ぐらいの話。
で、そのほかにも、VCを繋いでともだちとスマブラしたり、モンハンやってみたり、していたわけですが、Kというともだちが居て、こいつ、いろいろ知っている奴なんですが、こいつが、「マイクラ、おもろいよ」と教えてくれました。それまでは、いわゆるサンドボックス、街作り系のゲームには、全くもって興味がなかった小生ですが、まぁものは試しだやってみるか、ぐらいのノリで、年末年始、妻の義兄からSwitch版のを借りて、やってみたわけです。これがすこぶる具合が良かった。
一番はじめにつくったものを、小生はまだ覚えています。深い山間にひっそりとあるちいさな湖に、丸石の城を建てました。その時はトラップだの装置だのは全く知らなくて、ただひたすら近くの山を石のツルハシで掘っては建材を確保して、増築を繰り返していました。ごはんは釣りとか、たまに湧く豚とか牛を狩って食ってました。酪農という発想がそもそもありませんでしたから。
クソくだらない建築物を作っては、妻に「ねえ見て」と言い、顰蹙を買ったりして、遊んでいました。たのしかった。無心でした。
それで、一年ぐらい没頭した後、マイクラの影modを入れて遊んでみたくなり、お古のパソコンでやってみましたが内蔵のグラボでは歯が立たず。と同時に、エルデン...