詐欺裁判シナリオライター裁判官後藤誠

コーソク不正軽油犯罪もみ消し事件は、今、ふたつの裁判で審議されているが、先行している令和4年(ワ)第440号損害賠償請求事件は、令和5年8月9日判決が下された。
令和4年(ワ)第440号損害賠償請求事件とは、令和3年9月4日、私が宮崎県議会に「陳情書」を提出すると、コーソク代表取締役西村賢一と長男の自民党宮崎県議会議員西村賢と宮崎県警が、共謀して、私を冤罪工作によって貶めようと図ったので、私は、身を守るため、令和4年12月20日、西村らと宮崎県警本部長山本将之の三者を民事提訴した事件である。

裁判中の、令和5年3月27日(写真左)と5月9日(写真右)、私に、コーソクのガソリンスタンドで灯油をタンクローリーに給油して不正軽油を製造しているという情報がもたらされた。私は現場に飛んで行き、給油中の写真を撮った。

   

見ての通り、3月27日(写真左)と5月9日(写真右)は、同じタンクローリーが、まったく同じ位置で同じ給油機から同じホースでタンクの同じ給油口に灯油を給油している写真である。
すると、西村らは、3月27日(写真左)は灯油を給油していることを認めながら、5月9日(写真右)については、突然6月27日午後3:59、私に証拠書類をファックスしてきて、「これは重油を給油している写真である」と主張した。

   

この時、西村らが提出したのは、タンクローリー(NO23-04)の写真と、重油を給油したことを示すレシートと重油を販売したことを示す納品書だった。

さて、この6月27日がどういうタイミングかを説明すると、翌日6月28日午前10:00から私の原告本人尋問が予定されていた。

翌日私が裁判に行くと、後藤誠裁判官と西村ら代理人弁護士殿所法律事務所笹田雄介が矢継ぎ早に、前日夕方私にファックスで送ってきたレシートと納品書を示して、「タンクローリー(NO23-04)に重油を給油した可能性を認めるか?」と質問した。
もちろんこの時点で私は証拠を前日夕方受け取ったばかりで、何も精査していないので「可能性はある」と答えた。

私の尋問が終わると後藤誠は次のように言った。
「原告が求めた被告尋問と証人尋問の請求は却下する。これにて結審(審議を終了)し、8月9日判決を言い渡す。」

   

私が「ちょっと待ってください。まだ審議は終わっていません。」と言うのを無視して、後藤誠は、私を一瞥してさっさと法廷を出て行った。

そして8月9日判決が下された。

   

判決文には次の様に書かれていた。
「原告が令和5年5月9日本件店舗で不正軽油を製造している様子を撮影したとして提出する写真についても、被告西村らは同日及びその翌日に多量の重油をタンクローリーで運搬して販売したことを裏付ける証拠を提出していて、原告自身もタンクローリーに重油を入れていた可能性を否定できないことを考慮すると、原告の要望書提出に関連する上記告発が被告西村らによってされた違法なものとすることはできない。」

その後私が時間を作って調べると、重油を給油したことを示すレシートのタンクローリーNOは削除されて改竄されていた。つまり、重油を給油されたのは、
NO23-04のタンクローリーではなく、別なタンクローリーだった。

さらに、写真のガソリンスタンドには、そもそも重油の給油機がなかった!

詐欺裁判シナリオ

整理すると、裁判官後藤誠は、不正軽油犯罪をもみ消すために、審議を途中で打ち切り、私が被告を追及する機会を奪った。
そのシナリオとは、原告である私を尋問する原告本人尋問の予定を6月28日に設定し、被告西村らと相談して、前日の6月27日夕刻にに改竄した証拠(タンクローリーNOを削除したレシート)を私に送り付け、翌日6月28日午前の原告本人尋問で、改竄証拠に基づいて不正軽油事実を否定する供述を取り付けて、詐欺判決のネタにするというものだった。そして、その目的のためのシナリオを進め、原告本人尋問終了と同時に審議を終了した。
しかも、西村ら代理人弁護士殿所法律事務所笹田雄介は、私に対して「不正軽油という虚偽の主張は、信用毀損行為だ。」と大声で喚いた。

なかなかよくできた詐欺裁判及び冤罪工作シナリオだが、一体だれがこの悪知恵を考えついたのかが問題である。
たまたま5月9日と10日に重油を販売していた偶然があったにしても、このシナリオは、次の作為的な悪知恵がなければ成立しない。

①レシートのタンクローリーNOを削除するという証拠改竄
原告本人尋問を6月28日に設定し、その日で審議を終了し、原告の追及の場を奪う
③前日の6月27日夕刻に改竄した証拠を私に送り付けて、時間的余裕を与えずに私を追及する
④私が不正軽油という虚偽の主張をしたという証拠をでっち上げて、信用毀損罪で貶める
⑤改竄証拠に基づき、原告の請求を却下する詐欺判決を書く

5つの悪知恵の内、②③⑤については、後藤誠の直接の関与もしくは協力がなければできない。
結論として、私は、この詐欺裁判のシナリオを書いたのは後藤誠で、証拠改竄と冤罪工作については、被告西村らと弁護士笹田雄介のアイデアではないかと考えている。