今回リンクをさせていただきますこの掲示板ブログは、当初かれんさくらさんから被害を受けたと言われている麦さんを援護するという口実で、当時既にコメント欄を閉じていた私に読ませるべくわざわざ私専用に立てられた紬さんという方のブログでした。その記事は今は消されているようですが、私はずっとフォローのままおいていましたから今回たまたま目に止まって読ませていただくことができました。
が、私はかれんさくらさんのブログを読ませていただいても不審なところは見当たりませんでしたから、むしろこの私専用に立てられたというブログのほうを不審に思いましたので、私のブログにアップしました。先日の記事の一つもないブログをアップさせていただいたのと同様の理由で…。
それがつむぎさんが私から受けた最初の被害であるようですが、しかし当時私はK氏からの誹謗中傷の真っ盛りか誹謗中傷が消されたあとだったかは記憶が定かでありませんが、恐怖で戦いていましたから思わずアップしてしまいました。
それに私はかれんさくらさんと麦さんのトラブルなど全く存じませんでしたから、むしろ、つむぎさんのブログのほうが怪しいと思ったのでした。
麦さんは以前、私のフォロワーさんだった人ですから信頼させていただいているところはありますが…。
あの当時、皆さん、かれんさくらさんのことをずいぶん悪く書かれていましたね。
今でも私は、折りに触れ、かれんさくらさんのブログを読ませていただきますが、問題などなく、素敵なブログだと思わせていただいています。
だからその時も皆さんが書かれていた悪口が理解できませんでした。
二ヶ月ほど前にも、私は、かれんさくらさんのブログで教えていただいた料理を作りました。
今日は、たまたまこの紬さんのブログが目に入りましたので、読ませていただきました。
で、読ませていただいた感想としまして、ずいぶん私のことを悪く書かれていると。
まあこれほど人のことを悪く書けるものだと感心もし、呆れもしながら…。
そして人の書いた記事を、これほども悪意で読めるものだとも。
このつむぎさんのブログの趣旨は人の記事の揚げ足取りをして悪口を言い合うことですか?
書いていらっしゃる方々は皆さん匿名ですね。
そしてK氏の誹謗中傷記事をご存知ない方々のようにお見受けしました。
それからMさんのことを詠ったと思しき歌は今読み返しますと確かに問題ありかもしれませんが、当時はそう詠わざるを得ない事情があったと記憶します。
だから魂鎮めで詠ったのでしょう。
それと前にも書きましたが、歌というものは飛躍するものです。
詠い出したきっかけはあったかもしれませんが、後は勢いで詠っています。
私は10年ほど前に精神薬の離脱症状で死線を彷徨いましたから精神薬に対する恐怖は今も身にしみています。
もちろん病状によっては精神薬の必要な方はいらっしゃると思いますが、鬱病などに安易な処方は返って害になるという体験をしましたから、愛するMさんにもそのことを教えてあげたかっただけでした。
それが詠っているうちに精神薬に対する恨みがああいう連作になったのだと思います。
精神薬の
を体験した人には、あの連作は理解していただけると思っています。
まあ私も人間が未熟ですので、誤解をされる記事を書くこともあります。が、それは私だけに限ったことではないと思います。
ですから書いた記事は読み返してみて誤解を招くような書き方になっていたり、書き足りていないところがあれば手直しというか推敲をします。
これは、ごまかすためにしているのではなく、あくまで推敲です。
短歌も勢いで詠いますから、しばしばあとで推敲します。
私は、書き上げたらすぐにアップしますので、推敲は他の人より多いかもしれませんが…。
それから同窓生に罵倒されたことは事実です。
が、私は同窓生である彼女のことを信頼していますから、あれは同窓生の一時の苛立ちであったと理解しています。
だから仲直りをしかけていたのに、そこに成りすましが入りましたから、返って関係悪化して破綻してしまいました。
これらはすべて匿名者のしわざですから、どうしようもありません。
この匿名者の暗躍は、私の被害に限らずに、ネットの癌だと思います。
このつむぎさんの掲示板ブログにコメントにこられている方々も皆さん匿名ですけれど、正しいことを書いているという自信がおありでしたら、堂々とブログアドレスを貼られたらいかがですか?
陰でこそこそ人の悪口を書くことは最も卑怯なやり方です。
私は後述の通り、コメント欄は閉じていますが、こうして自分のブログに記事を書くことで正体はさらしています。
以上、思いつくままに書きましたが、また気のついたことがあれば書き加えます。
私こそ、もう金輪際書きたくはないのですが、こういうブログ&コメントを読ませていただいたからには、また書かざるを得ませんでした。ご理解ください。
つむぎさんたちも本当にMさんのことを思ってあげていられるのでしたら、こういう記事を書いたりすることを止められたほうがMさんのためになると思います。あなたがたがしていることは単なる混ぜ返しです。正義の仮面を被った虐めです。私は多忙のMさんのためにも書きたくありませんでした。
また魚拓取りが来ていますが、これはあなた方がしていますね。
あなた方のような人達が、善良なブロガーを自殺に追い込む犯人なのでしょう。
昨日書いた記事のMさんに対する気持ちは、私の真実の心です。
奥の院のことを書いたのはユーモアのつもりでした。それを、いちいち揚げ足取りしないでください。
最近、自分の記事にリアクションボタンを押していますのは、自分の記事ながら読み返してみて自分も納得できたという証しに押しています。決して点数稼ぎが目的ではありません。
また私が短いコメントをあちこちにつけると書かれていますが、コメントは長いから良いというわけではありません。私は歌を詠うのと同じく、琴線に触れる記事を拝見したときにコメントをつけさせていただいています。その際短いほうが相手の方の負担になりにくいという配慮をしているつもりです。
この記事を書きましたのは、今後、他の方が私のような被害に遭うことのないようにとの深謀遠慮の気持ちからでした。
それから私のことを理解して下さる方々全て悪く書かれていますが、これは絶対に、お止めください。私のせいで悪く書かれる方に申し訳なく思いますから。皆さん、よい方ばかりですから、余計申し訳なく思ってしまいます。
このように、あなたがたが私を応援する人達を遠ざけておきながら、私の正体がわかったから遠ざかったとはなんという言いがかりでしょう。
私は、あなたがたの尋常ならざるコメントを目にしないためにコメント欄を閉じていますから、あなたがたのように仲間を作ることができません。
ですから孤立無援で闘っています。
その孤立無援の私を集団で虐めて楽しいですか?
それから承認欲求というものは皆もっているものです。
私の場合は聴覚に障害がありますから、それがブログに諸に出てしまうかもしれませんが…。
それから私は、自分のことを完璧な人間とは思ったこともありません。ですから欠点もさらけだしています。
が、それは私だけのことではないのではないでしょうか。
私を非難されるあなたがたは完璧ですか?
ちがうでしょう?
それなら、こういうふうに特定の人を非難するのは止めたほうがよいと思います。
あなた方が騒ぎ立てるから事件が終わらないのです。
聴覚障害者である私のブログにかける時間は比較的長いかもしれませんが、それを逐一観察している人のほうがおそらくもっと長いことでしょう。
これ以上書きましても、水掛け論になりますので、これでいったん終わりにいたします。
私も読まなければ知らぬが仏でしたが、見たために余計な記事を書いてしまったかもしれません。
皆様のお目汚しをしましたことをお詫び申しあげます。m(_ _)m