プレバト!!
#427 後編「俳句査定 メガネ芸能人が“メガネ”で一句!!」
MBS毎日放送
11月9日(木)放送分
11月16日(木)18:59 終了予定
「消しゴムはんこ」才能ランキングは、初挑戦の鈴木亜美、望月理恵、矢柴俊博、そして、今回が3回目の挑戦で才能アリ1位の獲得経験もある山口もえが参戦。“秋”をテーマにした絵がはきで勝負する。
古着リメイクや色鉛筆など芸術系査定“凡人コレクター”の汚名を返上したい鈴木はハロウィーンムードいっぱいの作品を、アルコールインクアートにハマり中の望月はパーティ招待状風の一枚を作成。そして矢柴と山口は月をイメージした作品で勝負!この中で、田口先生に絶賛され、才能アリの席に座ることができたのは誰!?
一方、才能ナシとなった挑戦者には、田口先生から容赦ないダメ出しが飛ぶ!!
名人初段・くっきー!は今回も強烈すぎる作品で昇格試験に挑む。はたして田口先生のジャッジは……!?
「俳句」才能ランキングは、ずん飯尾、マヂラブ村上、八嶋智人、矢柴俊博、山﨑ケイという自他ともに認める“メガネ芸能人”たちが“メガネ”をお題に勝負!
メガネユーザーにとってメガネは生活必需品であり、体の一部。中学生でメガネデビューした八嶋から、37歳でメガネをかけ始めたという飯尾まで、メガネとの付き合いもさまざまな5人が実体験を踏まえて詠む“メガネあるある”とは?
早稲田大学出身の高学歴芸能人、矢柴と山﨑にも期待がかかる。
そして、才能アリもナシも経験済みのダークホース・マヂラブ村上の実力はいかに?
ワンランク上の査定に登場するのは、飯尾のメガネギャグが大好きだという永世名人のキスマイ横尾渉と、メガネデビューは小学3年生という特別永世名人・梅沢富美男。句集完成まで残り29句の横尾、そして2回連続で“ガッカリ”査定とスランプ状態の梅沢は、一体どんなメガネ俳句を詠むのか!?
©MBS
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