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【ジャニオタの誹謗中傷が苦で自殺者。ジャニオタ及び事務所は反省を】
ジャニオタが当事者の会に対して苛烈な誹謗中傷を加えていた社会問題で、ついに当事者の会の中の人が自殺してしまったとのことがトップニュースとして本日出た。
これは昨年の話でも10年前の話でも無い。先月の10月の話だ。
ジャニオタが行う私的探偵ごっこや些細な点の執拗な追究は異常であることは誰の目にも明らかであった。また事務所と被害者が寄り添って和解にしようとしてるのに、「司法を通せ」だとか「日本は法治国家」だとか理屈をつけて被害者を苛烈に弾圧していた。
そしてついについに、新たな自殺者が出てしまった。告発者はただでさえ告発するのにも顔も名前も出して苦しい戦いを何年もしなくてはいけない。この問題は家族まで巻き込むため、ジャニオタがこれらの人の社会生活を壊したと言える。家族の心痛たるや言葉が見当たらない。
BBC放送後も平常運転を続けるジャニーズ、誹謗中傷の限りを尽くすジャニカルト、そして問題を矮小化し誹謗中傷への報道や自社の問題解明をしないメディア、そして政権与党には厳しくこの問題を受け止めて欲しい。
そして、今この目の前で起きている先月の事件に対して、今の当事者としてなにが出来たのか、今すぐにでもなにが出来るのかを考えて欲しい。
また、日本の遅れた制度と照らし合わせるのではなく、社会倫理や国際基準と照らし合わせて考えて欲しい。
なおこの問題はジャニーズやメディア、政治も問題はあるが一番は狂信的なファンだ。ファンだから何をしても良いのではない。弱者に対する皆さんのツイート一つ一つのツイートがついに人を殺してしまった。
ジャニオタは本当に心から反省してほしい。再度言うが先月の10月の話だ。今起きている社会問題である。そして今後また発生するかもしれない。
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旧ジャニーズ「当事者の会」男性、大阪の山中で自殺か…ＳＮＳで誹謗中傷受ける : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/national/20231
24.9万
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