万博の参加表明、160か国・地域に増加…欧州や中南米・アフリカから新たに9か国
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自見万博相は14日の閣議後の記者会見で、2025年大阪・関西万博の参加表明国が、今年3月時点の153か国・地域から、160か国・地域まで増加したと発表した。
自見氏によると、メキシコとエストニアの2か国が撤退を決めた一方、欧州6か国(デンマークやフィンランドなど)、中南米2か国(チリ、ジャマイカ)、アフリカ1か国(カメルーン)の計9か国が新たに参加を表明したという。
海外パビリオンの建設準備の遅れが指摘される中、関係者の間では、メキシコなどの撤退表明を受けて参加を取りやめる国が連鎖して増える事態を危惧する声があがっていた。自見氏は参加国の増加をアピールすることで、こうした不安を打ち消したい考えとみられる。