熊本大学と企画展「恐竜化石コラボ展」を開催(2023/11/11)
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恐竜の複製骨格などの展示 |
熊本大学化学実験室 |
天草の哺乳類化石の関する展示 |
天草の恐竜化石に関する展示 |
11月1日から熊本大学化学実験場で企画展「恐竜化石コラボ展 −熊本大学による調査・発掘と博物館の立ち上げ−」が開催されています。これは、熊本大学キャンパスミュージアム推進室・理学部主催の企画展に、御所浦白亜紀資料館、御船町恐竜博物館、甑ミュージアム恐竜化石等準備室などが共催としてコラボしている企画展です。御所浦白亜紀資料館からは、海外の恐竜の複製標本のほか、熊本大学と当館にゆかりのある研究者などが関わった天草産の恐竜や哺乳類に関する標本を展示しています。ちなみに会場となっている建物は明治時代のもので、国指定の重要文化財に指定されています。企画展は入場無料で、12月20日まで。 |
天草信用金庫本店で第25回恐竜絵画コンテスト作品展示(2023/9/1)
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優秀賞の展示の様子 |
9月1日から第25回恐竜絵画コンテストの作品を天草信用金庫本店のロビーで展示しています。展示している作品は、最優秀賞の箕面市立第三中学校の髙橋薫平さん(大阪府)、優秀賞の天草市立御所浦保育所の田中那乃さん、守谷・みらい平キッズ絵画造形クラブの玉氣翔さん(茨城県)、天草市立倉岳小学校の野首正樹さん、枇杷島画塾の杉浦悠太さん(愛知県)、Atelier Zushiの図司武さん(愛知県)の計6点の作品です。展示は10月31日までとなります。 |
天草文化交流館で第25回恐竜絵画コンテスト表彰式(2023/8/13)
表彰状授与の様子 |
感想を述べる最優秀賞受賞者 |
審査委員長による講評 |
8月6日は、第25回恐竜絵画コンテストの表彰式を開催。昨年に続き、国の登録有形文化財にも指定されている天草文化交流館での開催です。表彰式には32名の出席があり、賞状と賞品が一人一人に手渡されました。また、最優秀賞受賞者から感想をいただいたり、審査委員長から講評が述べられたりしました。来年は絵画コンテストの作品展も含め、御所浦の新しい博物館「御所浦恐竜の島博物館」で表彰式を行う予定です。 |
天草の化石の展示 |
恐竜などの展示 |
化石レプリカづくり体験 |
7月22日から城彩苑の熊本城ミュージアムわくわく座で「天草の宝・再発見イベント」が開催。御所浦白亜紀資料館からは来年3月オープンの「御所浦恐竜の島博物館」をPRしようと、恐竜や天草の化石の展示を行っています。7月22日夜は同苑で夜市があり、化石のレプリカづくり体験ブースを設け、多くの方に楽しんでいただきました(化石のレプリカづくり体験は8月12日にも実施)。また、翌23日は天草の恐竜化石の講話なども実施。期間中には、その他にも様々な関連する催しが実施されています。同イベントの展示は8月27日まで。 |
ギャラリー四季で第25回恐竜絵画コンテスト作品展(2023/8/2)
1階の入賞作品の展示 |
最優秀賞などの展示 |
2階の佳作の展示 |
8月2日から第25回恐竜絵画コンテスト作品展をギャラリー四季で開催。昨年に引き続き、本渡中央銀天街(天草市中央新町)にあるギャラリー四季での開催です。全国から集まった多くの力作から選出された入賞および佳作の189点を展示しています(主に1階に最優秀賞から銅賞までの入賞作品、2階に佳作を展示しています)。入場は無料です。8月31日まで。(ギャラリー四季は月曜休館、開館時間が平日12時~18時、土日曜と祝日10時~18時となっています。) |
ティラノサウルスと天草の恐竜 |
恐竜の絵とティラノサウルス |
博物館オープンの告知 |
7月末より、本渡港の待合室にティラノサウルスの頭部が出現。本渡港は天草市の市街地と御所浦を結ぶ定期船が出航している港ですが、新しい博物館「御所浦恐竜の島博物館」が来年3月にオープンすることをより多くの人に知ってもらおうと設置したものです。復元模型の写真を使い、天草の恐竜化石を紹介したポスター展示のほか、初代館長による恐竜の絵も展示しています。本渡港の広場では、来年1月までの期間限定で、カフェや陶芸体験の店などがオープン。合わせて楽しめます。 |
第25回恐竜絵画コンテストの入賞作品が決定! (2023/7/3)
審査の様子 |
最優秀賞の髙橋さんの作品 |
優秀賞の5点 |
今回も全国各地からたくさんの応募がありました。応募総数は2,145点。6月30日に審査が行われ、最優秀賞に選ばれたのは、箕面市立第三中学校の髙橋薫平さん(大阪府)の作品です。優秀賞には、天草市立御所浦保育所の田中那乃さん、守谷・みらい平キッズ絵画造形クラブの玉氣翔さん(茨城県)、天草市立倉岳小学校の野首正樹さん、枇杷島画塾の杉浦悠太さん(愛知県)、Atelier Zushiの図司武さん(愛知県)の作品が選ばれています。また、金・銀・銅賞に54点、佳作に129点が選ばれました。これらの作品は、8月2日~8月31日の期間、天草市中央新町にあるギャラリー四季で展示を行います。 |
4年ぶりに対面での「地質の日」イベント(2023/5/26)
化石の型取り体験 |
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会場前のポスター |
5月21日、熊本博物館を会場として、熊本県内の地質に関わる博物館や関連団体などが集まり、第15回「地質の日」企画『身近に知る「くまもとの大地」』が開催されました。このイベントは、「地質の日」(5月10日)の関連イベントとして実施しているものです。ここ数年はコロナ禍のためウェブ上での開催などとなっていましたが、対面としては4年ぶりの開催となりました。御所浦白亜紀資料館は、恐竜プロバクトロサウルスの複製骨格の展示、天草から発見された恐竜やアンモナイトなどの化石の展示、トリゴニアなどの印象化石の型どり体験を行っています。当日は多くの人が訪れ、それぞれの展示や体験コーナーがにぎわっていした。 |
ゴールデンウィークの5連休に化石教室を開催(2023/5/10)
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石の中から見つかったアンモナイト |
アンモナイト(アニソセラス) |
貝化石(ゴショライア) |
貝化石(カサガイ) |
今年のゴールデンウィーク化石教室は5月3~7日の5日間の開催でした。今回の化石教室のうち3日間はあいにくの雨や大荒れの天気でしたが、天気の良かった初日などは多くの参加者がありました。化石ももいろんなものが見つかり、アンモナイトなどの化石を寄贈していただきました。そのほか、トリゴニアなどの貝に混じって、植物や魚のウロコ、保存状態の良い貝や稀少な貝などの化石も見つかっています。 |
「牧島と横浦島を巡る地層・化石クルージング」を開催(2023/3/31)
横浦島の不整合の見学 |
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観察したクロツバメシジミ |
海上タクシーの乗り降りの様子 |
3月25日に島の自然ワークショップ「牧島と横浦島を巡る地層・化石クルージング」を開催しました。今回は、海上タクシーで横浦島や牧島を巡り、地層や化石のほか、生物の観察するといった内容です。当初心配していた天候も回復し、不整合露頭や、普段なかなか行くことのない海岸の地層、アンモナイト館などを見学することができました。アンモナイト館周辺では、稀少蝶のクロツバメシジミが卵から成虫まで見られ、これらを熱心に観察する参加者の姿も印象的でした。(現地ではクロツバメシジミの繁殖に適した環境づくりを行うなど、保護に努めています。) |
御所浦の海の生き物についての講演会を開催(2022/12/13)
講演会の様子 |
魚についてのクイズ |
12月10日に御所浦白亜紀資料館主催の講演会を開催。昨年から天草の自然に関わる講演会を年に一度開催しています。今年は、恐竜の島博物館推進室の鵜飼学芸員による「御所浦の海の生き物たち」と題したお話で、30名近くの参加者がありました。いろんな地元の魚貝類を写真で紹介したり、クイズを交えたりするなど、大人から子どもまで楽しめる講演会で、非常に好評でした。 |
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会場のイルミネーション |
イルミネーションと恐竜 |
御所浦イルミネーション(あまくさロマンティックファンタジー2022 in 御所浦)は、12月3日が点灯式でした。昨年に続き今年も会場は牧島です。地元の御所浦小学校6年生が企画した内容の会場となっています。点灯式前には、飲食の出店や小学生によるイベントがあり、また、点灯式後は花火の打ち上げもありました!イルミーションの点灯は令和5年1月28日まで。 |
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アンモナイトの説明を聞く参加者 |
スタート前の様子 |
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ゴールする参加者 |
11月19日に烏峠パノラマウォークが開催されました!雨が降ったり止んだりと、あいにくの空模様でしたが、3年ぶりの開催です。参加者は、クイズを解きながら、しま山100選にも選ばれている烏峠の山頂(標高442m)まで目指しました。ちなみに、今回のクイズには、新しい博物館に関する問題も。山頂では、雲の間から見える天草の島々などの景観や野外展示してあるアンモナイトについて、ジオツーリズムガイドや資料館のスタッフも参加者に解説を行うなどしました。 |
横浦島や牧島を巡る小学校化石セミナー(2022/11/16)
横浦島の不整合の見学 |
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アンモナイト館での見学 |
11月15日は御所浦小学校の5年生と6年生を対象とした化石セミナーでした。今年は、海上タクシーで横浦島や牧島を巡るコースです。横浦島の不整合露頭、椛の木海岸の地層(砂岩泥岩互層)、アンモナイト館、串ヶ崎の哺乳類化石発見地などを見学しました。このコースでは、普段は見ることのない牧島北海岸も廻るので、6年生は昨年の同セミナーの御所浦島を廻る体験と合わせると、御所浦の3つの有人島をぐるりと見学したことになります。 |
天草市御所浦町横浦島から発見されたアジア最古の大型裂歯類化石について(2023/9/11)
熊本県天草市から発見された九州最古(約1億500万年前)の翼竜化石について(2023/7/20)
天草市からの白亜紀末期のハドロサウルス上科(鳥脚類恐竜)の歯化石について(2021/6/29)
天草市御所浦町から発見された新種のカニやエビの仲間の化石について(2020/8/2)
日本最古のエドアブラザメの化石について(2020/6/4)
国内最大級(九州最大)の恐竜(大型植物食恐竜)の肋骨化石について(2020/2/27)
シベリア永久凍土が大規模融解した証拠の発見についてプレスリリース(2020/6/4)
天草市御所浦町から発見された白亜紀の新属新種の大型魚類化石(2018/9/21)
熊本県天草市の新たな大型肉食恐竜化石について(2017/7/5)
九州初のモササウルス類の化石について(2015/3/25)
熊本県天草市から発見されたシャコ類の大顎化石について(2013/8/1)
天草地域より初めて発見されたサイ類等の足跡化石について(2013/7/14)