◇子供に見返りを求めないのが親というもの
おはようございます。
壱岐島のスピリチュアル教祖「吉野さやか」については、カフェ以外にも気になることがあるので、もうちょっと書きます。
宮司(吉野さやかの夫)の連れ子である、3人の子供たちのことです。
先日、吉野さやかのブログやインスタを一気見していたところ、以下の記事を見つけました。
こちらから→「女の法則」その後...やっぱり女帝メソッド
おはようございます。
壱岐島のスピリチュアル教祖「吉野さやか」については、カフェ以外にも気になることがあるので、もうちょっと書きます。
宮司(吉野さやかの夫)の連れ子である、3人の子供たちのことです。
先日、吉野さやかのブログやインスタを一気見していたところ、以下の記事を見つけました。
こちらから→「女の法則」その後...やっぱり女帝メソッド
「えっ?」と思いました。
旦那(宮司)と大喧嘩して、彼が3人の子供達を連れて実家へ帰ったら、
>>もうどんなにやってあげても
・・・・・・・・?
えっと、意味がわからん。純粋に分からん。
子供たち、あの年齢ならお父さんには逆らえんのが普通やん。そりゃ、お父さんから「おい、行くぞ!」って言われたら、ついていくしかないやん。
何にも悪くないのに、なんで懲罰のように育児放棄されるの?
おかしい。
いや、「年齢も上がってきたし、そろそろ身の回りのことは自分でしなさい」は、分かるよ。
例えば、「子供部屋の片付けと掃除は自分たちでしなさい」「自分たちの洗濯物は、自分で畳んで片付けなさい」「食後、自分で使った食器は自分で洗いなさい」とかならね。できない年齢ではないですから。
でも、中1と小6に「弁当も自分で作れ」は、いくらなんでもやりすぎやん?
確か以前、朝食も長女ちゃんに作らせたりしてなかった?
今回の弁当と一緒で、見かねた旦那さんが朝は作ってくれるようになったと書いてあったけど。
長女ちゃんは、継母が機嫌を損ねるたびに「小さいお母さん」として家事を押し付けられること、どう感じているのだろう。
結局、今は気が向いた時にだけ吉野さやかが朝ごはんを作って(冷凍食品をチンしたり、惣菜並べる程度)いるようです。
気分によって子供の世話を焼いたり焼かなかったりするのって、最悪ですね。だから子供達から信用も信頼もされないんですよ。
同居してもらえるまでは、ひたすらご機嫌取りのためにプレゼント攻勢をかけまくり。
同居が叶ってからも、しばらくは浮かれて「気前の良い母親」を演じてたよね。
iPadを買ったり、ゲームを買ったり、可愛い文房具を山ほど買ったり、娘ちゃんがスヌーピーを好きだと言えば、スヌーピーの食器セットやホットケーキメーカーを買ったり。
そういえば、あのホットケーキメーカーどうなったのかな?使われている気配が全くないけど。
それなのに、1日中iPadやゲームで遊ぶ子供たちの声がカンに触るようになると、今度はいきなり「家では静かにしろ!」と怒鳴りつけて、iPadは取り上げ、ゲームも禁止。
「外で遊んでこい。家では勉強しろ!」って、とつぜん教育ママごっこがスタート。
山ほどドリルを買ってきて、丸つけしてたのは最初のうちだけ。その教育熱もあっという間に冷めたみたい。
「ナチュラルクリーニング楽しい♡」と言って、家族のために掃除や洗濯に励んでいたのも最初の頃だけ。
そして、この記事がまたヒドイ。
育児を放棄する言い訳が羅列されてます。
こちらから→デートが上手な旦那さん
「私がんばったよね〜。でも、子供の面倒はいくら見たって褒められないし、報われないし、恋愛してたくて結婚したんだから、もうパートナーのことだけ見てればいいよね」(要約)
.....絶句。
じゃあ、「さやママ」を自称すんのはヤメロよ。
子供達と子育てをコンテンツとして利用すんなよ。都合のいい時だけ親ぶるなよ。
「家族のために炊事洗濯する普通のママをさせてもらえるのが嬉しい」とか言ってたくせに、あっという間に「キツイ」と音をあげて、朝の支度は旦那と長女に押し付け。
夕食作りと家事全般は、青森から母親を呼び寄せてお任せ。著書の中では、自分の母親を「最高の家政婦」と失礼な表現してた(モラハラ娘ですね)けど、自分自身が成長しない永遠の子供なんですよ。
「私って、3児のママだから〜」ってアピールしてるけど、どこまでも自分中心だから、気まぐれにママごっこしてるだけやん。
子供たちはたまらないでしょうね。
都合のいい時だけ猫撫で声で擦り寄ってきて、都合の悪い時には「うるさい!」「自分のことは自分でやれ!」といきなり怒鳴ってくる下品な女を、母親だと思えなくて当然です。
お財布だと思いましょう!
あなたたちのお父さんはそう思ってます!
残念だけど、お父さんは賢い男の人ではないから、ああいう女のヒモになることでしかお金を得る術がなく、子育てしていけなかったのです。それはそれで、そういう人なりの一つの生き方なのでしょう。
子供にとっては災厄ですが、人生とは理不尽の連続ですから、今は受け入れて生き延びるしかありません。
インスタやブログに勝手に顔を載せられて、商売に利用されることは嫌でたまらないはず。
けれど、一家の稼ぎ頭が吉野さやかであることは、揺るぎない事実です。「お前らはこれで飯を食っているんだ」と怒鳴られれば、「嫌だ」と抗議することもできないでしょうね。
それについては、成人してから訴えるしかありません。
参考記事↓
「子供の写真」をSNSに載せるのは法的にNG?
ただ、成人まで被害は続かないはず。
なぜなら、結婚生活そのものが長く続かないからです。
吉野さやかは、パートナーであれ友人であれ、他者との良好な関係を長期に渡って保つことができません。
子宮系スピリチュアルというジャンルを作った教祖なだけあって、魅力も能力もある人物です。けれど、周囲の人間を食い散らかして自分だけが肥大していくというタイプの人ですから、周りの人たちは長く側にはいられない。
何より、吉野さやか自身が食い尽くした相手には用がなくなってしまう。
そうして、これまでもパートナーとは長期にわたる恋愛関係や結婚生活が維持できず、どんなに熱愛アピールしててもあっさり別れて、新しい相手とくっ付いての繰り返し。
それは、彼女の人生の傾向とでもいうべきものなので、今後も変わることはありません。
いつか宮司とも別れたら、名前を変え、ブログを閉鎖し、SNSアカウントも新しく作り直して、商売の仕切直しをするでしょうね。
そうしたら、今勝手に撮られて勝手に投稿されている子供達の写真もネット上から消えます。それが希望です。
理不尽な境遇にいても虐待されているわけではないので、誰も手出しはできません。
本人たちも年齢的に自立の術がない以上、親に合わせて生きていくしかありません。消極的ですが、時間が解決してくれるのを待つのが賢明なのです。
養子であれ実子であれ、スピリチュアル教祖や信者たちの2世問題も、今後必ず出てきます。

先日NHKで放送されたこちらのドラマは秀逸でした。
見逃した方は、ぜひ見逃し配信でご視聴ください。
旦那(宮司)と大喧嘩して、彼が3人の子供達を連れて実家へ帰ったら、
>>もうどんなにやってあげても
私の子供になることはないのだなと静かに悟り、
子供達のために何かすることを辞めた。
自分のことは自分でやれ論で、
弁当すら自分で作らせるようにした。
お姉ちゃんだちは中1と小6なので
もう、やろうと思えばできるもので。
・・・・・・・・?
えっと、意味がわからん。純粋に分からん。
子供たち、あの年齢ならお父さんには逆らえんのが普通やん。そりゃ、お父さんから「おい、行くぞ!」って言われたら、ついていくしかないやん。
何にも悪くないのに、なんで懲罰のように育児放棄されるの?
おかしい。
いや、「年齢も上がってきたし、そろそろ身の回りのことは自分でしなさい」は、分かるよ。
例えば、「子供部屋の片付けと掃除は自分たちでしなさい」「自分たちの洗濯物は、自分で畳んで片付けなさい」「食後、自分で使った食器は自分で洗いなさい」とかならね。できない年齢ではないですから。
でも、中1と小6に「弁当も自分で作れ」は、いくらなんでもやりすぎやん?
確か以前、朝食も長女ちゃんに作らせたりしてなかった?
今回の弁当と一緒で、見かねた旦那さんが朝は作ってくれるようになったと書いてあったけど。
長女ちゃんは、継母が機嫌を損ねるたびに「小さいお母さん」として家事を押し付けられること、どう感じているのだろう。
結局、今は気が向いた時にだけ吉野さやかが朝ごはんを作って(冷凍食品をチンしたり、惣菜並べる程度)いるようです。
気分によって子供の世話を焼いたり焼かなかったりするのって、最悪ですね。だから子供達から信用も信頼もされないんですよ。
同居してもらえるまでは、ひたすらご機嫌取りのためにプレゼント攻勢をかけまくり。
同居が叶ってからも、しばらくは浮かれて「気前の良い母親」を演じてたよね。
iPadを買ったり、ゲームを買ったり、可愛い文房具を山ほど買ったり、娘ちゃんがスヌーピーを好きだと言えば、スヌーピーの食器セットやホットケーキメーカーを買ったり。
そういえば、あのホットケーキメーカーどうなったのかな?使われている気配が全くないけど。
それなのに、1日中iPadやゲームで遊ぶ子供たちの声がカンに触るようになると、今度はいきなり「家では静かにしろ!」と怒鳴りつけて、iPadは取り上げ、ゲームも禁止。
「外で遊んでこい。家では勉強しろ!」って、とつぜん教育ママごっこがスタート。
山ほどドリルを買ってきて、丸つけしてたのは最初のうちだけ。その教育熱もあっという間に冷めたみたい。
「ナチュラルクリーニング楽しい♡」と言って、家族のために掃除や洗濯に励んでいたのも最初の頃だけ。
そして、この記事がまたヒドイ。
育児を放棄する言い訳が羅列されてます。
こちらから→デートが上手な旦那さん
「私がんばったよね〜。でも、子供の面倒はいくら見たって褒められないし、報われないし、恋愛してたくて結婚したんだから、もうパートナーのことだけ見てればいいよね」(要約)
.....絶句。
じゃあ、「さやママ」を自称すんのはヤメロよ。
子供達と子育てをコンテンツとして利用すんなよ。都合のいい時だけ親ぶるなよ。
「家族のために炊事洗濯する普通のママをさせてもらえるのが嬉しい」とか言ってたくせに、あっという間に「キツイ」と音をあげて、朝の支度は旦那と長女に押し付け。
夕食作りと家事全般は、青森から母親を呼び寄せてお任せ。著書の中では、自分の母親を「最高の家政婦」と失礼な表現してた(モラハラ娘ですね)けど、自分自身が成長しない永遠の子供なんですよ。
「私って、3児のママだから〜」ってアピールしてるけど、どこまでも自分中心だから、気まぐれにママごっこしてるだけやん。
子供たちはたまらないでしょうね。
都合のいい時だけ猫撫で声で擦り寄ってきて、都合の悪い時には「うるさい!」「自分のことは自分でやれ!」といきなり怒鳴ってくる下品な女を、母親だと思えなくて当然です。
お財布だと思いましょう!
あなたたちのお父さんはそう思ってます!
残念だけど、お父さんは賢い男の人ではないから、ああいう女のヒモになることでしかお金を得る術がなく、子育てしていけなかったのです。それはそれで、そういう人なりの一つの生き方なのでしょう。
子供にとっては災厄ですが、人生とは理不尽の連続ですから、今は受け入れて生き延びるしかありません。
インスタやブログに勝手に顔を載せられて、商売に利用されることは嫌でたまらないはず。
けれど、一家の稼ぎ頭が吉野さやかであることは、揺るぎない事実です。「お前らはこれで飯を食っているんだ」と怒鳴られれば、「嫌だ」と抗議することもできないでしょうね。
それについては、成人してから訴えるしかありません。
参考記事↓
「子供の写真」をSNSに載せるのは法的にNG?
ただ、成人まで被害は続かないはず。
なぜなら、結婚生活そのものが長く続かないからです。
吉野さやかは、パートナーであれ友人であれ、他者との良好な関係を長期に渡って保つことができません。
子宮系スピリチュアルというジャンルを作った教祖なだけあって、魅力も能力もある人物です。けれど、周囲の人間を食い散らかして自分だけが肥大していくというタイプの人ですから、周りの人たちは長く側にはいられない。
何より、吉野さやか自身が食い尽くした相手には用がなくなってしまう。
そうして、これまでもパートナーとは長期にわたる恋愛関係や結婚生活が維持できず、どんなに熱愛アピールしててもあっさり別れて、新しい相手とくっ付いての繰り返し。
それは、彼女の人生の傾向とでもいうべきものなので、今後も変わることはありません。
いつか宮司とも別れたら、名前を変え、ブログを閉鎖し、SNSアカウントも新しく作り直して、商売の仕切直しをするでしょうね。
そうしたら、今勝手に撮られて勝手に投稿されている子供達の写真もネット上から消えます。それが希望です。
理不尽な境遇にいても虐待されているわけではないので、誰も手出しはできません。
本人たちも年齢的に自立の術がない以上、親に合わせて生きていくしかありません。消極的ですが、時間が解決してくれるのを待つのが賢明なのです。
養子であれ実子であれ、スピリチュアル教祖や信者たちの2世問題も、今後必ず出てきます。
先日NHKで放送されたこちらのドラマは秀逸でした。
見逃した方は、ぜひ見逃し配信でご視聴ください。