◇壱岐島を去る子宮系信者たち


こんばんは。
壱岐島の子宮系教祖たちについてもうちょっと書きたかったので、昨日の続いての更新です。


先日、いつものようにぺけったーランドを眺めていたら、「お尿夫人が壱岐島を去った」という話題が目に入りました。

壱岐島のお尿夫人とは、「おからみそ」という発酵食品の製造と販売に取り組んでいる女性で、「ゆたに えり」さんと言います。

彼女はかつて、子宮委員長が「八木さや」という名で活動し、信者たちに向かって壱岐島移住を熱心に呼びかけていた頃に、その呼びかけに応じて家族と共に壱岐島へ移住しました。

壱岐島へ移住したばかりの頃の彼女は、とても危なっかしい人でした。



夫と共に飲尿健康法を実践したり(お尿夫人というあだ名はここから)。
セックス好きを公言し、夫と子供がいるにも関わらず、性別を問わず様々な相手を物色しては、手当たり次第にセックスしてみたり。


しかも、それをブログで詳細にリポートしてしまうのですから、

「えっと、大丈夫?いやいや、全世界に向けて自身のセックスライフを発信しちゃうあなたの頭が大丈夫じゃないことは分かっているけど、旦那さんの立場とか、お子さんのお気持ちは大丈夫なの?」

と、心配になるほどでした。


吉野さやか(子宮委員長)からも、気に入られているようでいいように使われていたり、いじられているようでいじめられているように見えました。

吉野さやかの都合に合わせて、お尿さんは持ち上げられたり、落とされたり。
さんざんコケにされているのに、吉野さやか主催のイベントに参加したりコラボして、健気にシッポを振り続ける様子は、見ていて痛々しかったです。


やがて、多くの移住組信者たちが吉野さやかに愛想を尽かしたり、愛想を尽かされたりしながら島を去る中、お尿さんは壱岐島でおからみそを作りながら踏ん張っていたので、てっきりそのまま壱岐島で定住するものとばかり。

そんな人がなんと、

壱岐島を出て熊本に移住したと発表しました!


こちらから(リンク先は魚拓)→自然体でいることの効果。見えない力の作用。と、引っ越しのご報告

こちらも(リンク先は魚拓)→熊本に到着しました!失くすどころか、在るものしかない。


注目すべき点は、記事内で全く吉野さやかの名前を出さないところ。
不自然ですよね?

きっと、吉野さやかとの間に何かあったのでしょう。だって、ないはずがないじゃない。

円満なお別れであれば、「さやちゃんには本当にお世話になりました」と、一言くらい感謝の言葉を綴るはずだし、吉野さやかの方でも「寂しいけれど、えりさんの新しいスタートを応援しています」ってエールがあるはずでしょう?

だって、少なくとも一時期は一緒に仕事をして、交流していたのだから。

こちらから→億女大学


お尿さんの「おからみそ」も、吉野さやかは大絶賛してたんですよ。


>>味噌が生きてるのがわかります。

口の中ぴちぴちします🤗❣️

 

 

4種類のうち、小さいサイズのどれか(1300円〜1700円相当)が入ってます。

うち、2種類は名取寛人さんの神塩とのコラボ味噌✨

 

 

機械的ではなく、人の手で少量しか作れない食べ物は

愛情がいっぱいこもっていて食べただけで涙が出てきます❤️

 

 

湯谷恵理さんのおから味噌も、名取寛人さんの神塩も

愛の味が凄いので一度は食べてみてほしいです✨

 


全文はこちらから(リンク先は魚拓)→【完売御礼】おから味噌入りお野菜セット


ちなみに、あんなに仲良さげだった名取寛人さんとも、最終的にはディスり合いをして仲違いしています。
愛の味とか言ってますが、しょせん幻の愛だったのでしょう。


お尿さんは現在、身重の体でいらっしゃる。そんな中での引っ越しは大変だし、心身にも負担です。
それでも、今このタイミングでの転居を決められたということは、よほどの決意を感じますね。

お尿さんの方で、「もう壱岐島にはいられない。いたくない」と思うような何かがあったのか、吉野さやかの方で彼女を追い出したのかは分かりません。
もしかすると、そこまでのことはなくて、ただお互い相手に利用価値と関心がなくなってしまい、とっくに没交渉だったのかもしれません。


ただ、確かなのは、これでまた1人、移住組の子宮系スピリチュアル信者が壱岐島を去ったということです。


これから二児の母となるお尿さんには、これを機に「おもしろ物件」としてウォッチャーに観察されるような人生を卒業してもらいたい。

スピリチュアルかぶれや自然派思想は改まらないでしょうけど、新天地で人生をリセットして、今後は不用意な発信で家族の名誉や心を傷つけることのないように。
目の前にいる人たちを大切にして、多少は足も地につけて、生き直して欲しいですね。