◇色んな話題をちょこっとずつ


こんばんは。
みなさん、お元気でしたか?

ブログを書く余裕が無いまま、早1ヶ月が過ぎました。
楽しみにしてくださっている方には申し訳ないと思うんですけど、本当にやることが多過ぎて手が回らないんですよ。


でも、着実に楽にはなっていってるので、もうちょっとの我慢かな。
今、昼間は事務員として働いているのですが、事務所の整理と業務の効率化を猛然と進めており、ようやく終わりが見えてきたところ。何もかも片付いたら今の仕事は辞めるので、その準備も着々としています。


本当は「事前に聞かされていた話と、実際の業務内容や仕事量が全く違う」ことを理由に、すぐさま辞めちゃってもいいんですけどね。
要するに、私は騙されてハメられたわけなので。
仕事なんて放り出して、労基に駆け込んだらいいんです。普通はそうしてると思います。

でも、それをすると困る人が沢山いるし、人間関係にもヒビが入るので、中途半端な状態で放り出すことはできませんでした。
と言っても、いつまでも付き合うこともできないので、遠からずケジメをつけて転職します。次は、ライターの仕事と無理なく兼業できる仕事に就きたいですね。


仕事が忙しかったことに加えて、このところは娘の大学受験で私生活も何かと気忙しかったのですが、無事に第一志望の大学に合格しました。本人も頑張ったけれど、夫がフルサポートしてくれたおかげです。


近頃の受験制度はコロコロ変わり、大学側が一般入試よりも推薦重視で学生を確保するようになったから、試験当日の一発勝負だった昔に比べて複雑です。
先生方も振り回されて大変なのだと思いますが、推薦対策に関しては、正直言って学校も塾もほとんど役に立たなかった。しかも、家庭環境に恵まれない子供は、そもそもスタートラインにも立てないような仕組みになっているのです。

我が子が無事に合格を勝ち取りホッとする一方で、「これでは、適切なサポートを受けられない子供のハンデが大きすぎる...」と、複雑な気持ちになりました。
こういう話もまた、いつか何かの機会に書くかもしれません。


さてさて、ブログに手をつけられずにいた間に、子宮系スピリチュアル界隈でも、ちょっとだけ動きがあったようです。
今日はその話でもしましょうか。


みなさんご注目の壱岐島のリトリートハウス「マノア」ですが、なんと、



まだ引き渡されておりません!



ずーっと宙ぶらりんのままで、いったい何をしているのでしょうか?
私も次の展開を楽しみにしている1人なので、たまに假屋舞さんのブログやインスタはチェックしてるんですよ。

だけど、ウォッチャーたちの熱〜い視線をよそに、假屋さんはいつしかマノアに全く言及しなくなり、マノアのための集金も頑張っているようには見えませんでした。


「どうなってるのかな?」と思いつつ、何らかの報告を待っていたら、ついに!ついにですよ!
マノアについての記事がUPされました!

こちらから(リンク先は魚拓)→脳裏にべったりこびりついていた飲酒問題。


ん?  んんん??? は?

いやいやいやいやいや。父親の飲酒問題は関係ないやんw
単にお前が信者から、もう見限られて金が集まらんってだけの話やんか?

お金が集まりにくくなったのは、


「たとえこれまでにお金を払ってくれていたとしても、更に追加でお金を払ってくれないなら、会いに来られても私は会いたくない!ぷんすこ!」ヽ(#`Д´)ノ

とか、フザケたことを言ったせいじゃない?
普通はね、無利子&無担保でお金を貸してくれる人には感謝するもんよ。


いや、分かるよ。分かる。子宮系スピの信者って、基本は救いようのないバカばっかりやし、雑に扱いたくなる気持ちも分かる。すごい分かる。

でもね、信者もカモやけど人間やん?あれで一応。
ホストにハマる病み系女子じゃあるまいし、雑な扱いを受けたら普通に傷つくし、宗旨替えするやろ。そこで、「もっと課金しよう。シャンパンタワー行きます!」ってカモはおらんて。



あくまで、どの教祖にお布施をするのか、選ぶ立場にあるのはカモさんたちの方やからね!



勘違いすんなや、マジで。


カモにはカモのプライドがあるんちゃうの?しらんけど。
そういうカモ心を分かってないから、残り1,600万円ってところで躓くんよ。


もうね、今は世の中が変わっちゃったの。
お前が自分との対話ばっかりしてて、ろくにニュースも見てない間に、世界は激変してんのよ。
世の中のポヤッとした主婦や崖っぷち女子が、一発逆転を夢見て子宮系スピリチュアルにホイホイ課金してた時代は終わったの。

コロナ禍を経て、ウクライナと中東で戦争が始まり、物価は上がる一方。そこへ増税が畳み掛けてくる。
どこへいくにも車が必須の田舎暮らしをしてたら、ガソリン代が大変よ。
こんな時代になったら、いくらカモでも羽むしられてる場合じゃないやん。


まあね、假屋さんもちょっと不運かなとは思う。
家を建てはじめたタイミングが悪くて、どんどん予算をオーバーしていって、金集めも難しくなっていったからね。


でもね、こういう時だからこそ、ここまできて家が引き渡されない理由とよぉおーっく向き合った方がいいと思う。
つまりね、



あんたはそもそも壱岐島に呼ばれてない!



そういうことなんじゃないですか?