◇ま〜た信者を追い出しちゃったよ


こんにちは。

みなさん、お元気ですか?
言っても仕方がないことですが、猛烈に暑いですね。私も毎日、脱いだ服に塩の跡が付いているほど汗をかいています。
平日は働いているので土日に買い物をまとめてしているのですが、日曜日は昼過ぎにあちこちの店を回って、びっちょびちょに汗をかいたら軽く熱中症になったみたいで、頭痛がしてフラフラしました。本当に参りますね。


暑さだけでなく、物価高にも参ります。猫のご飯やおやつもまとめ買いしたのですが、「あれ?ペットフードってこんなに高かったっけ?」と思うほど値上がりしており、思わずじっと値札を見つめてしまいました。
でもねぇ〜。高くなったとはいえ、うちの子(猫)がお気に入りのおやつを買わないわけにはいかないですからね〜。



子供の教育費とペット関係は節約できないので、デパコス買うのをやめました。
前はGuerlainとかSUQQUが好きだったんですけど、スキンケアは親しい友人がお勧めしてくれた無名ブランドの無添加化粧品に変えて、メイクアップはその辺の雑貨店とかドラッグストアで売ってる韓国コスメを買うようになりました。
思っていたよりプチプラコスメもいいものです。


こんな時代なので、みんな自分の生活防衛に必死ですよね。
そりゃ、壱岐島スピリチュアル教祖たちに金も集まらんはずだわって思います。


假屋舞はつい先日、この後に及んでまだ「現実的に生きたくない」だの「夢見ていたいの」だのという意味不明な長文ブログを綴っておりましたが、お金が集まらないのと暑いのとで、いよいよ狂ってきたのかしら。
大丈夫かな。精神状態が大分ヤバそうなんだけど。

もう破産して逃げた方がいいって、本当に。
もし、どうにかお金が集まってあの物件に住み始めたところで、この先も地獄しか待ってないから。


でもね、最近は假屋舞の狂いっぷりよりも、吉野さやかの苛立ちっぷりの方が気になってきました。
ペケったー(旧Twitter)でウォッチャーの皆さんがざわざわしていたので、私も吉野さやかに島を追い出されたという森 誠実(ともみ)さんのインスタやブログをチェックしに行きましたよ。


森 誠実さんとは、子宮委員長はる(吉野さやか)の大ファンである30代半ばの女性です。
吉野さやかに憧れて、昨年の8月に壱岐島に移住しています。そして、吉野さやかの夫が宮司を務める男嶽神社境内にある「おみやカフェ」で、店員として働き始めました。

詳細はこちらから(リンク先は魚拓)→壱岐島のカフェで


この女性、若くはありませんが、なかなかお綺麗な方です。
ガタガタの歯並びがちょっと残念かな。でも、彼女のウリは顔よりボディ。形のいいお尻とスラリと伸びた美脚がご自慢のようです。

ご本人も自信があるのでしょうね。大胆なTバックの水着姿や下着姿をたびたび披露しています。私服もオフショルダーなど、肌を見せるデザインが好きみたい。


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*画像はご本人のインスタからお借りしました。


そんな女性が下半身のだらしない夫のもとで働いていたのだから、吉野さやかはさぞかし胸がざわついていたことでしょう。自分よりもずっとナイスボディだものね。


森さんは自称アーティストで、絵やイラストを描いたり、デザインしたり、レジンで雑貨を作ったりされていますが、アーティスト活動ではほとんど収入がないご様子。スピリチュアル女子あるあるです。

それでもカフェで働いているのだから、田舎ではギリギリ暮らしていけるのかな。慎ましく生きられる普通の女子ならね。


でも、残念ながら彼女は田舎暮らしに収まるタイプの女性ではなく、華やかな人生を夢見る子宮系女子なんですよ。
移住した時点で借金を背負っていたそうですが、その後も吉野さやかの「億女なんちゃら」の情報商材やイベントに散財しており、家計は火の車。そこで彼女がどうしたかと言うと、なんと風俗で働き始めたのです。

風俗を始めたのは2年前なので、移住前からソープに勤めていたそうですが、島暮らしでもカフェの給料ではお金が足りなくなって生活に行き詰まり、風俗嬢とカフェ店員のダブルワークを始めたそうです。


風俗を始めたのは「子宮委員長はるちゃんに憧れて」ってことになっているけれど、それは建前であって、基本的には浪費癖のせいですよね。借金で首が回らなくなっているのに散財をやめられないからだと思われます。
それにしても、人口たった1万人しかいない島で風俗って、あーた...。




速攻で身バレするやないかい!



どうして吉野さやかが彼女の風俗勤めを知っていたのかは分かりません。本人から打ち明けられたのかも知れないし、狭い島のことですから、どこからか噂が耳に入ったのかも知れません。

普段のファッションから露出度の高い、現役の風俗嬢が夫のカフェで働いているんですよ。
そりゃあ、妻として放っておけないですよね。


そこで、吉野さやかは目障りな女を公開処刑することにしたようです。
森さんがアンベリ(吉野さやかとの共通の友人)とコラボしていたインスタライブに、鬼のような吊し上げのコメントを入れまくりました。
一部抜粋します。


「1人が楽しいんじゃなくて、他人と関わるのが嫌なだけのヤツ🤣🤣🤣」

「だからトモチンは売れないのよ。売れない女」

🤣🤣🤣🤣🤣🤣」

🤣❤️」

「ふわスピの民👍」

「それ、配慮やで」←森さんが「若く見られる」と話したことに対して。

「ともちん、ふけてるで🤣」

「だってそれしか言えることないもん😂😂😂」

「ともちんってさ、ちゃんと傷ついて生きてきたのかな?」

「瞬間的に、傷つくことから逃げてる幼児性かなぁ。」

「それって保育園児じゃん?」

「なんでそれを選ばんの?」←都合の悪いこと(風俗嬢をしていること)を公にしろという圧力

「だっさーーー」

「ただのフワついたこじれファンだぜ」

「はるちゃんの名前つかってんなよ」←森さんの源氏名が「はる」であることに対しての怒り

「アンチ🤣🤣
🤣🤣」
←「はる」の名前で島で風俗嬢をされることがアンチレベルで迷惑だという意味


詳しくは森さんのインスタをどうぞ。

こちらから→惨め祭り 振り返り


仲間たちが見ているライブ配信で、憧れの人から滅多切りにされてしまった森さん。
惨めで、悲しくて、落ち込んで、その日は眠れず涙が止まらなかったそうです。
かわいそ...。

いや、でもさ。「本当に言われた通りで、反省してます」は違うやろ。奴隷マインドか!

公衆の面前で大恥かかされて、しかも隠していた風俗嬢であることも無理やり白状させられて。こんなん、ただのイジメやん。保育園児は吉野さやかの方やん。
最っ低よ。


まあ、分からんでもないけど。
この森 誠実っていう人、頭が悪すぎ。そりゃあ吉野さやかの立場だったらイライラするのも当たり前よね。


普通に考えて、女好きの夫が経営しているカフェで露出狂の女が働いているだけでも嫌なのに、狭い島で自分の活動名を語ってソープ嬢なんてされたら、怒鳴りつけたくもなるでしょう。

島の人たちに受け入れてもらいたくて、せっかく真っ当な「神社の嫁」のフリしてるのに、自分のファンだというだらしない女が移住してきて、風俗で働き始めたりしたら、吉野さやかの評判も悪くなってしまうよね。
ファンのくせに足を引っ張っていて、それに対して全く自覚と想像力がないのがヤバい。
要するに常識がない。いい加減ウンザリしていたのでしょう。


でも、仕方ないじゃない。そういう頭が弱い人たちを騙して、お金を巻き上げる商売してるんだから。
吉野さやかには弱者に対する包容力がないのは知ってるけど、公衆の面前で信者を罵倒するのは流石に教祖失格でしょう。
そんなんだから、Happyにも嫌われて縁を切られるのよ。

だからここのところ、信者ビジネスが上手く行ってないんじゃないの?


いつの間にかブログのタイトルとデザインが変わってるけど、落ち目だからテコ入れしたのよね?
今までも集客力が落ちてくると、活動名を変えたりブログのリニューアルしてきたもんね。

Happyから買い取った(押し付けられた)「月の器」のレンタルを始めるそうだけど、きっと上手くいかないよ。
1日レンタルで10万円なんでしょ?
まともな島民はそんなところ借りないし、信者たちにはもうお金がないから。


インテリアがごちゃついてるけど、メンテが大変そう。特にシャンデリアは埃が溜まりやすくて、お掃除が大変なんだから。

インテリアの様子はこちらから(リンク先は魚拓)→月の器レンタル開始!

こちらも(リンク先は魚拓)→壱岐島のイベント会場、月の器


それにしても、自然の風景を眺めながらセミナーやワークショップができて、宿泊もできてって、假屋舞のリトリートハウス「マノア」と被ってない?
壱岐島に子宮系女子のレンタルハウス、2つも要らんて。潰し合うの?


風俗嬢であることをカミングアウトさせられた森 誠実さんは、「現役風俗嬢が神社で働いているのはマズイよね」ということで、宮司(吉野さやかの夫)と話し合ってカフェを辞めることになったそうです。
借金も返していかなければならないので、今後は福岡のソープで働くことになったそう。
吉野さやかは彼女を島から追い出して満足かしら?


それにしても、森 誠実さんといい假屋舞といい、せっかく自分のファンで、「壱岐島に来て」との呼びかけに応じてやって来た女たちを、こうして潰しては追い出していくんですね。
吉野さやかは自分の首を絞めているようにしか見えないけれど、今後どうなるのでしょうか。
まだまだ先が楽しみです。