合成音声な気が

http://dec.2chan.net/55/res/15773722.htm
またきみか

ウオーッ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ほとんどの人がそうだと思うけどゆっくり茶番劇から東方知ったわ

ゆ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

よく観に行く化学系のゆっくり解説で優曇華と妖夢が出てて珍しいなと思ったらそういうカップリングなんだと最近知った

https://mega.nz/folder/GtR12TxT%23BCpEWNxD6o-79K-nmQSe1A

奧特曼被拉致　腹筋拳撃連打
胸灯緊急点滅　残三分力尽果
当該時奧特曼　苦痛姿心脈動
是英雄陵辱也　仮面被覆拓也
不前方視苦息　最後三分半刻
不敗奧特曼斃　那是有得無的
力尽奧特曼犯　真苦酸欠死因
不力込股開帳　曼子男根挿入
脳天突上性交　苦喘息塞仮面
最初窮屈締付　酸欠意識薄層
最後来那痙攣　奧特曼死射精
嗚呼絶頂私叫　弾丸連射膣内
意識飛如射精　痙攣後静死也

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

神は死んだ我々が彼を殺したとニーチェは声を大にして言ったが勿論彼が殺したのは家父長的で権威的な神の姿だけで神の存在自体ではない
然しその言葉通りに現代人はまるで神が死んだように神が居なくても全然気にならないかのように平然と生きており更には神だけではなく神という言葉さえも完全に死語になった
ボンヘッファーが既に予見したように現代人は自身の運命と未来を神に期待するよりは自ら計画し形成しようと努力し未来の不安を神に委ねるよりは人間的な手段やあらゆる社会保障制度に任せようとしたのである
果たして人間が神のように為ったのであろうか人間が神を殺した結果死ぬことになったのは神と言うよりは寧ろ人間と言える故に今私達はニーチェとは違って人間は死んだ我々が彼を殺したと言わなければならない
意識と現実の世界から神を追放した現代人に訪れて来たのは不安や価値と目標と目的の喪失であり神を否定した土壌より誹謗と中傷と搾取と破壊の毒草が雨後の筍のように世界を覆っている
削除された記事が4件あります.見る

現在我々は非常に変化と可能性に富んだ世界の中に住んでいる現代人は人類が過去数百年更には数世紀に渡って成してきた業績とは比較にならないほどの驚くべき業績を短い間に成し遂げている
一夜にして新しい理論と商品が人気を博し時を重ねるほど学問と技術は飛躍的に発展している其の為現代人は一生の間に学習すべき負担を抱えることとなった
一方では輝かしく発展した情報技術により自分が願う情報と知識を何処でも簡単に得られる可能性を有することとなり従って現代人は過去の世代が嘗て想像も出来なかったほどの立派な未来を設計出来るようになった
然し技術文明の輝かしい発展と同時に現代文明の限界も次第に明らかになってきている人々は無限の成長とは真夏の夜の夢に過ぎないという事実を段々と実感しているのである
科学技術の顕著な発展によって人間は万物の中で最も優れた存在となった一方限りない人間の欲望と破壊力を統制する力は日増しに弱くなっていったようである心の純潔を失うとき人は科学も失う

文化人類学的な観点から言えば人間はみんな神話的人間であって神に代表される理性を超えたもの　超常的なものに頼らなければ人は不安に苛まれつづけるさだめだからな…
ただし中心と周縁理論なんかが説明してる通り光貴なる神を絶対化することで社会秩序を組み立てたところで暗黒と混沌の力なしには社会は存続しえない　正義と秩序だけでは人々はエントロピーの無限の増大に耐えうることなどできない　
結局世界だの社会だのは複雑すぎるしそのカオスから際限なく生み出されつづける矛盾に対し理性をもって立ち向かおうとしたところで骨の髄まで己の無力を思い知らされるだけなんだなあ
二十世紀の時点で理性や進歩の限界なんてとっくにわかりきってたはずなのに各種メディアが垂れ流すペダンティズムに人々が振り回されてる様を見ると無学って怖いなあってなる　

神学的な宗教的用語の中で信仰という語ほど誤解と曲解と怪しげな定義をされている語は他に無いであろう其れは人々の治療の為に用いられるよりも先にまず其れ自身が治療を要する用語の一つである
今日では信仰という用語は健康よりも寧ろ疾病を生じさせており其れは混乱と誤解とを引き起こし懐疑と狂信そして知的抵抗と情的献身更に真の宗教の排除と代用宗教への屈辱とを交替的に生み出している
真に信仰という語は全く廃止すべきであるとさえ言いたくなるが然しこれは望ましいことではあるがまず実行不可能であり此の語は強力な伝統に依って保護されている
又此の語が指し示す現実を表現する他の代用語が未だ出来ていないのであり差し当たり問題を処理する唯一の方法は此の語の持っている様々な混乱を招く歪曲的な意味を数世紀の遺産ではあるが除去することである
内なる隠れた信仰の力を確信させ信仰が向かっているものの無限の意味を明らかにするという遠大な目標は達成することが出来ないにしても少なくとも上記の目的に成功すること其れが信仰とは何で在るかと同時に何で無いかを語ったティリッヒの願いでもあった

何らかの超越性に帰依し自身の主体を放棄することと徹底的に自己を鍛えつづけることで「悟り」と呼べるような境地に辿り着くことは違うという話なんだろうか
前者の主体の放棄としての信仰の病弊はナチズムにオウム真理教に神風特攻隊と枚挙にいとまがない　対して真の信仰に辿り着くためには徹底的な懐疑が必要と理解しそれを実践している人なんかは後者のタイプと言えそうだ
15無題Nameとしあき 23/07/15(土)20:59:29No.16370512そうだねx1
幻想郷の空想を共有し語り合う集団を作り
通貨の存在を共有し物品や労働の対価とする集団を作り
国家への所属を共有し組織的に共生する集団を作る
果たして「同じ神の存在」を共有している「集団」は居るだろうか
彼らは神の言葉の解釈や教義を共有しているのであって同じ神を共有する集団すら自らの敵としている
神は既に「信仰」の対象としての役割を放棄した過去の発明品であり
これは遥か昔に神の言葉を授かった彼らも予期し既に諌めていたことでもある

信仰は集団を束ねるというけれどその信仰の対象である神は超越的なものであると同時に多義的なものであり理性だけでその存在を捉え切ることはできない　その性質上神を信じるものたちの間でグラデーション、しばしば宗派と呼ばれるものが生まれてくることは当然の帰結
だから(レスを遡ることになるけど)キリスト教とイスラム教が同時に存在する＝同じ神を信じてるはずなのに対立している　すなわち「神は既に「信仰」の対象としての役割を放棄した過去の発明品」というのは明らかに言い過ぎじゃないかな　その論理の組み立てにはかなりの無理を感じる　信仰は原初の時代から集団を束ねる力を持つと同時に信仰の在り方には相応の多様性があったと考えた方が妥当だと思う

https://video.twimg.com/ext_tw_video/1680232146726682626/pu/vid/640x640/83eC-H4JVekw6WsT.mp4

https://peing.net/ja/q/5edef4bc-fc32-440f-885d-339194fc329e

さあ今年も始まりました幻想郷ドスケベサンバカーニバル！！司会はこの射命丸文です！！早速会場はサンバガールを見に来たろくでもない人間のオス達でごった返しており、地獄の様相を呈しております！！！
まずあちらに見えるのが守矢神社チーム！！神・神・現人神の3人のサンバクイーンが織り成す畜生腹が如きドスケベダンスでその人気は鰻登り！！新参チームですがその熱意と支持は古株チームに負けず劣らず！！これからの大躍進に期待が膨らみます！！
続いては命蓮寺&神霊廟チーム！！商売敵同士が手を組んだ！！？両信者は血みどろの抗争に！！！……なんてことはなく、互いに手を取り合って痴女達が踊り狂う様を拝見しております！！リビドーと同時に信仰心を搾り取る邪教の併せ技です！！
最後は博麗チーム！！あの博麗の巫女が参拝客集めに躍起になった！！彼女の権力とコネのもとに選りすぐりの人妖たちが集まり、恥を捨てた姿になる！！友人や有象無象の妖怪から……スキマ妖怪まで！！？今最もアツいチームであることは間違いなさそうです！！！
今まさに、幻想郷の夏が始まろうとしています！！！！

奥野田美宵の選ぶ「ネズミの被害が増えたと思ったら、単に全裸の常連客が天井裏に隠れ住んでいただけだった際に言われた台詞」ベスト10（文々。新聞調べ）

十位「でも美宵ちゃんのアワビは新鮮じゃん」
九位「あと三日待って、そしたらギネス取れるから」
八位「トポロジー的に言えば美宵ちゃんは俺を孕んでるんだよね？」
七位「ちゃんと便所には行ってるから安心してよ。俺はそこら辺の動物とは違うし」
六位「上から見下ろしてたら帽子だけで勃つようになった」
五位「乱歩見てるゥー？」
四位「節穴からちんこ出そうと思わなかっただけ褒めて欲しい」
三位「あの客美宵ちゃんのおっぱいチラ見してたよ。そういうのちゃんと注意ないと」
二位「俺はどう生きればいいの？」
一位「ちゃんとお義母様と話し合った方がいいよ」

※なお「汗が三滴ほど煮物の上に落ちたけどスパイス的な調味料でいいよね？」は魔法使いさんが偶然を装って鉈を落とし、瓢箪みたいに二つに分かれたので集計外とさせて頂きます。ご了承ください。

知ってるかフランドール？　近代日本文学においてしばしば私小説の原点と言われる作品に田山花袋の『蒲団』がある
女弟子への片想いの恋に破れた中年の作家がその女弟子の使っていた夜着に顔を埋めその残り香を嗅ぐシーンで当時の文壇に大きな衝撃を与えた作品だ　当時としてはこれほどにも人間の性を生々しく書いた作品は珍しかったわけだな　以降日本文学においては私小説だの自然主義文学だのは普段は秘められている人間の心の奥底を曝け出す小説と見なされることが多くなる　またその流れを受け継ぎ島崎藤村が姪っ子との近親相姦を赤裸々に暴露した『新生』を発表したり逆に『蒲団』に反発した柳田國男が『遠野物語』を記し花袋とは異なる路線を示したり……まあ色々と影響は大きかったようだ
ちなみに花袋は『少女病』という短編も書いている　タイトルから予測できるように少女たちの艶姿を舐めるように活写した妄想の膨らむ作品だ　世間一般の紋切り型の道徳にとらわれることなく自分の欲望に真正面から向き合うことも文豪に必要な資質なのかもしれない……そう思わないかフランドール？