SkebVS瑞島フェレリ 裁判の結果
よくわからない裁判
・Skebの検出AIを突破する その1
・AIイラストは何の実績にもならない
・Skebの検出AIを突破する その2(挑戦者あらわる)
Skebがこの3つのNote記事で発信者情報開示請求と削除を求めた訴訟を起こして、SkebとNoteが東京地方裁判所で裁判やった件です。
結果から言えば
・Skebの検出AIを突破する その1
・AIイラストは何の実績にもならない
この2つの記事は認められずに取り下げられて
・Skebの検出AIを突破する その2(挑戦者あらわる)
この記事は認められて発信者情報開示されたみたいです。
何を開示したのかというと、株式会社Note運営局滝沢氏の回答によると、「IPアドレスと、対応する時間を開示した」らしいのです。
全然よくわからない裁判の結果になりました。
匿名化はしてある
このNoteでは以前から散々言ってましたが、自分は匿名VPN(NordVPN)、業者から買ったGメール、業者から買ったTwitterアカウントで匿名化しており、開示したと言ってもNordVPNの東京サーバーのどこかがIPアドレスを開示されて終わりのはずです。
↓発信者情報開示請求された直後の記事
俺の発信者情報開示されそう!たすけて!!
↓スクショ
発信者情報開示請求されてウキウキしてるの?
発信者情報開示請求された時は
妙にウキウキしたことを書いていましたが、
今はもうウンザリした。というのが正直な気分です。
裁判やって良かった点について
裁判の詳細が分からないので正直なんとも言えないのですが、一応結果からすれば「HIVEの検出AIを突破する方法を公開すること」「SkebにAIを使用して納品することを促すこと」は東京地方裁判所には違法であると認められず、恐らくは「SkebにAIイラストを納品することは可能」とNoteに書いたことは事実と異なるという理由で違法とされたと思われます。
…裁判やったのに推測でしか語る事ができないってマジでどういうことなんでしょうかね?
今回の件は日本において生成AIの技術や見解に対して、東京地方裁判所がどのような判断を下したのかは非常に有意義な判例になるはずですが、Note運営局の滝沢が何にも教えないせいで何にもわかりません。
まったくウンザリです。マジで何だコイツ?
とにかくNote運営局が酷すぎた件
さっきの発信者情報開示請求された直後のNote記事でも言ってますけど、「発信者情報開示請求が出されたときにNote運営局が資料を添付し忘れたことで、誰が何の記事に発信者情報開示請求が出したのか分からなかった」のです。
読めば読むほどメチャクチャな文章です。
恐らく本来は郵送用の書式からメール用に改変したのだと思いますが、メールなのに「黒塗りで隠す」って何?とか、そもそもどこに意見をどう書けと言うんだ?とか全然よくわかりません。
発信者情報開示請求の意見照会で、プロパイダのうっかりミスで誰が何に開示請求を出したのか発信者に伝えるのを忘れた、とか聞いたことがありません。
メールが到着した6月22日(木)から毎日「一体何の記事に誰が開示請求したんだ!?」と返信しても返事が来ず、返事がようやく来たのは6月27日(火)です。意見照会は10日間までの猶予となっているので返答が遅れるなんてあっては絶対にあってはならないのですが。
Note運営局の滝沢は「数日空けて返信する」
これが超大手コンテンツプロバイダのNote運営がやることなんでしょうか。
結局ずっとここからNote運営局に対して不信感が募ったまま、何を聞いてもおかしな返答を滝沢は続けており、はっきり言って異常です。
2つの質問をしたら1つの返答しか返ってこない。
本当に何だコイツは。
発達障害者問題
コイツは発達障害者。
ここまであまりにも酷いと、もうこれを疑うしかありません。
一応偏見だとは思うのですが、IT関連業者は特に自閉症のヤツが多いです。エンジニアとかプログラマーを名乗ってる奴の50%以上は日本語通じません。マジで「説明が出来ない」のです。
余談ですがアンリアルエンジン関係者は99%説明出来ません。
「長谷川智広の帰ってきたデジタル作画奮闘記~アンリアルエンジン編~」
大変恐ろしいことに本人は「自分は説明が出来ない」という自覚がありません。
この漫画でもそうなんですけど、伝えるべきことが何にも伝わっていないのに本人はニコニコと満足しているのです。
それで話は反れましたが、IT関連者の大多数がこういう説明出来ないヤツであるということは、コンテンツプロバイダ事業者の大多数もこういう傾向にあるわけです。
改正されたプロバイダ責任制限法は本当に大丈夫なんでしょうか?
いやダメだろ。
「開示したのはIPアドレスです」という返答。
滝沢が使う言葉が
「お伝えしたとおりです」とか
「発信者情報の開示作業を行ってまいります」とか
あらゆる言葉の定義がはっきりとしていません。
自閉症特有の言葉遣いです。
お客様の質問に対して「お伝えしたとおりです」って自分の中だけで把握してる言葉を使って返答をする。
ユーザーサポートとして絶対にやってはいけないのです。
「お伝えしたとおり」って何?
何で俺はお前の思考を読み取らないといけないの?
ってお客様はなるんですよ。
俺の職場でこんなヤツが居たら速攻で配置転換です。
株式会社Noteはユーザーサポートとして懇切丁寧に回答するということすら社内教育やってないんでしょうね。まあ返答に3日(しかも裁判沙汰)にかかってる時点で大論外です。
一体どうして9月21日(木)に裁判の結果が出て
9月22日(金)に相手のスケブはXで裁判の結果報告をして
何で滝沢さんは9月26日(火)になって自分に報告してくるんですか?
滝沢さんは毎回何故か連絡をわざと何日か空けてやってましたよね?
note株式会社は連絡をわざと遅らせるルールでもあるのですか?全くもって冗談じゃありません。
株式会社Noteのサポートは発達障害者。
これを否定するのなら、何で返答に3日かかる人間をサポートにしているのか説明してもらいたいものです。
ちなみにこれを書いてる記事のIPアドレスは 194.180.179.168です。
文句あるなら株式会社Noteさん、俺を開示してみてくださいよ。
そもそも法律がややこしい
改正後のプロバイダ責任制限法があまりにもややこしいという問題です。
個人情報の開示が1回で終わる裁判になったというのに、従来のやり方も残しているというのもおかしい話で、その場合どうなるのかの詳細が謎です。
今回の件も「何でスケブは法改正後にIPアドレスとタイムスタンプだけ開示するんだ?」という疑問からNote運営局に質問しているのです。従来であってもメールアドレスも開示対象だったはずです。しかし、何を聞いても運営局は「お伝えしたとおりです」とか答えてくるのです。そうじゃねえだろ。
東京地方裁判所は株式会社Noteに何の命令を出したのか?という、客観的な物証に基づいて説明しなくちゃいけないのに、「弊社が持っているのはIPアドレスとタイムスタンプです。これを開示します」という説明は説明になってません。Note運営局は法改正について正しく把握しているのか相当に疑問です。
それに、俺の件がネットニュースになったり、俺になんか言ってきたりしてる人間の大多数が法改正後のプロバイダ責任制限法を正しく把握できていません。
改正後は開示されたことを発信者に連絡することが定められた
上記の漫画はプロバイダ責任制限法の改正後の話をしているのですが、実際これぐらいややこしい法律です。
ネットのみなさんは簡単に訴訟だの裁判だのと言ってますけど、当事者はこんなややこしい法律を正確に理解しないといけません。
そして、コンテンツプロバイダはこんなややこしい法律を本当に理解できているのか?という話です。超大手コンテンツプロバイダの株式会社Noteですらクソみたいな惨状です。
細かいことをコンテンツプロバイダに任せようとする
プロバイダ責任制限法自体がもうおかしいと思います。
だってIT業界の人間は日本語読めねえんだもん。
法律なんかわかるわけねぇだろ。
深津 貴之氏に失望した
NoteのCXO、深津 貴之氏が他企業に対してDX化しろだのAI活用しろだの講演やってるわけですが、そのNoteがメチャクチャにやってるわけです。
お客様への返答が何日もかかるほど遅いとかDX(デジタルトランスフォーメーション)の根本的な所に関わると思うのですが?何で3日とかかかるんですか?しかも裁判沙汰で?
Note運営局はChatGPTとか使ってないですよね。
こんなに日本語読めない書けない理解できないの発達障害者、何でこんな人間がサポートやってるのでしょうか?
どうせNote運営局はChatGPTなんか死んでも使わねえだろ
孫正義のソフトバンクも実際はどうなんだか。
深津 貴之氏は日本の生産性を上げるとか、ITだのAIだのの話ばかりしてますが、Note運営局は発達障害者が自分のルールでメチャクチャやってるわけです。
「ChatGPTなんか使ったら負けww」ぐらいに思ってるのではないでしょうか?
深津 貴之氏は無能を無能と切り捨てることが出来るのでしょうか?
自分の会社で働いている滝沢に対して「お前マジ無能」とかどうせ言えないですよね?
それが出来ないからこの日本は終わっているのです。
日本のどの会社でもそうです。
発達障害者を切り捨てることが日本人には出来ない。
アメリカや中国は無能をさっさとリストラしまくっています。
発達障害者の話題がタブー視されてるのもいい加減にしてほしいですね。
自閉症は決して個性なんかじゃありません。
お客様にとって不愉快になるだけです。
CXOとは体験の最高責任者だそうですけど、発達障害者に付き合わされた俺は不愉快にさせられる体験になりました。さっさと無能はクビにしてください。出来ないでしょうけど。
それでまあずっと思っていたことですけど、何で深津 貴之氏は日本で最初の生成AIに関する裁判で、しかもNoteが関わっていることになのにノーコメントを貫いているのでしょうか?
これは生成AIに関する希少な判例です。
何が裁判で認められて何が認められなかったのかを総括して、日本のAI技術や議論に活かすくらいのことはしてほしいものです。
せっかく公的機関の東京地方裁判所、裁判官、弁護士、あらゆる人間を巻き込んだ裁判なのですからそれを活かして議論を進めるべきだと思うのです。
「なんだかよくわからない裁判でした」
「お前には詳しいことは教えません」
本当にこれだけで終わらせるつもりですか?
この国はマジでバカなんじゃないでしょうか?
中国のビリビリ動画のAIに関する議論と比較しても、日本はどうしようもないレベルで偏差値が低いです。真面目にやる気あります?
いやほんとマジでアホくせぇ。
統括。
匿名化してあるおかげで一応は「アホくせぇ」で済みますけど、これが実際に開示されて何かあったりしたら本当にシャレになってません。
「わからない」に対して誰が責任取るんですか?
何にも考えていないのでしょうね。
発達障害者ですもんね。
そもそもNote運営局がもっとしっかりしていたら裁判に勝てたのではないか?という疑念すら出てくるわけです。
発信者情報開示等仮処分命令申立事件が提起されて、
プロパイダがその資料を添付し忘れるという聞いたこともないようなミス。
何を聞いてもはっきりしない答えをする運営局。
あのNoteがこんなことあるのか?と未だに信じられません。
スケブにも対して言いたいことは山程ありますが
Noteはもうマジでおかしいです。
クソです。
不愉快な体験にさせられました。
潰れろ。
「終わり!閉廷!以上!みんな解散!」