会社とのやり取り 門で守衛に止められた事に対する抗議のやり取り
2023年11月13日08:22
会社への復帰
7月26日の会社へのリハビリで、セキュリティ制限て建屋に入れなかったことに続き、10月10日の会社リハビリでは、門で守衛に止められ、門の中に入ることもできませんでした。
守衛に門で止められた日のやり取りは,
下記記事(twitterに公開)からの続きになります。
http://shigemitsu.blog40.fc2.com/blog-entry-1393.html
http://shigemitsu.blog40.fc2.com/blog-entry-1394.html
守衛に門で止められたのは、総務部長の同行がないと会社建屋に入れない、ということでした。
それに対しての、抗議メールを、書き、10月18日に送りました。
そのメールを公開します。
内容的には、10月2日に会社に送った、キュリティ制限で建屋立ち入り禁止になったことに対する抗議メールと、似た感じになっています。
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From: kaitsbrousai@yahoo.co.jp
Sent: Wednesday, October 18, 2023 4:22 PM
To: 'takeo1.nakamura@toshiba.co.jp'
Cc: 'junichi.tonotani@toshiba.co.jp'; 'yuta1.kodani@toshiba.co.jp'
Subject: RE: 門で守衛に止められ中に入れませんでした
[RDC総]長 N 様
(写し)[研企]長 T 様
(人総)(労制企)K 様
10月10日に、事前に知らせしていたとおり、リハビリのために会社に行ったところ、門で守衛に止められ、中に入れませんでした。
守衛から、総務部長の中村さんが説明に来る、と言われましたが、
今、リハビリは、建屋に慣れるため、誰にも会わず帰ってくる訓練をしています。建屋内で社員に会うことは、負荷が高くリハビリにならない、と事前に伝えてあるはずです。私を門で止め、強引に社員と話をさせる行為を取られると、リハビリにはなりません。これは、私のリハビリの妨害です。
この状態ではリハビリにならないため、10月10日は、リハビリの実施をあきらめ、帰ってきました。
Nさんのメールで確認をしましたが、中に入る場合は、Nさんが同行するための、門での制止だったとのこと。
会社建屋にいる間、社員が私にずっと同行することは、プライバシーの侵害・人権侵害です、と、これまでも主張しているところ、私を門で止め、総務部長の同行を強行しようとした事に、強く抗議します。
東芝の休職中の全傷病休職者が、会社の門に入るところで、警備員に制止され、総務社員が同行しているのでしょうか。私にだけ、安全配慮義務を理由に、(総務)社員を同行させるのであれば、それは明らかな人権侵害・プライバシーの侵害であり、嫌がらせです。今後、「門からの(総務)社員の同行」を私に強行しようとすると、精神的に苦痛ですので、慰謝料を請求します。
10月2日付私のメールへの回答はどうなっていますか。
Nさんのメールには、
「会社敷地に入る場合は、会社として安全配慮義務を負うことになりますので、健康状態を事前に確認する必要があります。ゆえに、休職中の社員が個人の判断で独自に会社敷地に入ることはお控えいただいております。」
とありますが、私は、10月2日、10月5日のメールで、「全傷病休職者に、建屋に入るための体調把握の産業医面接を課し、セキュリティ制限による建屋の立ち入り制限をしているのであれば、リハビリや慰謝料請求等の今後の方針が変わってきますので、必ず早めにお知らせください」、と伝えてあります。会社が、安全配慮義務を遂行したいのであれば、「全傷病休職者に建屋に入るための産業医面接を課している」ことを、早急に私に伝え、産業医面接を受けるよう促せば良いのではないでしょうか。そうしないのは、産業医面接を課しているのが私だけだからで、今度は、「門からの(総務)社員の同行」を強行することで、私のリハビリを妨害した、ということでしょうか。そうだとしたら、嫌がらせも甚だしく、精神的苦痛も大きいです。
会社が、今後、再び、私を、門で止め、社員を同行させようとした場合、「建屋に慣れるため、誰にも会わず帰ってくるリハビリ」が出来ないため、リハビリが進みません。そのため、復職が遅れ、損害が発生し、精神的苦痛も発生するため、今後、私を、門で止め、社員を同行させようとした場合、慰謝料・損害賠償等を請求します。
そうでなく、全傷病休職者に、安全配慮義務のため、門から会社建屋にいる間ずっと、(総務)社員を同行させているのであれば、リハビリや慰謝料請求等の今後の方針が変わってきますので、必ず早めにお知らせください。
今後についてですが、10月5日のメールでお知らせした内容で、リハビリを進めます。
リハビリ再開時期は、一週間後の10月25日(水)からとします。
(10月25日にリハビリを実行するわけではありません)
「建屋に慣れるため、誰にも会わずに帰ってくる」訓練ですので、「守衛が声をかけて門で止める、同行しようとする」といった、社員が故意に接触する行為、セキュリティ制限による建屋立ち入り制限等は、リハビリの妨害になります。
そのような行為を行う場合、必ず事前に、全傷病休職者に行っていることを明記したうえで、メールでお知らせください。
事前に連絡なく、リハビリを妨害する行為を行うと、リハビリが中断すると同時に、復職が遅れ、損害が発生し、また、精精神的にも非常に苦痛ですので、慰謝料・損害賠償等を請求します。
以上
重光由美
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From: *****1.********@toshiba.co.jp
Sent: Tuesday, October 10, 2023 7:00 PM
To: ************@yahoo.co.jp
Cc: *******.********@toshiba.co.jp; ****1.******@toshiba.co.jp
Subject: RE: 門で守衛に止められ中に入れませんでした
重光さん
お世話になります。本日は来所されたとの連絡をもらい、警備室へ向かいましたが、既に帰られた後でした。帰路が大丈夫だったか心配しておりましたが、無事に帰宅されたようで安堵しております。
さて、本日警備室で中村の到着をお待ちいただいたのは、重光さんの安全を配慮するためであり、「中に入らないでください」ということをお伝えする趣旨ではありませんでした。
以前もご連絡させていただいているとおり、「会社敷地に入られる場合は、会社として安全配慮義務を負うことになりますので、健康状態を事前に確認する必要があります。ゆえに、休職中の社員が個人の判断で独自に会社敷地に入ることはお控えいただいております。」
一方で、本日については、ご足労いただいたということも踏まえ、会社としての安全配慮義務を遂行しつつ、重光さんのご希望に沿う形を実現するため、もし重光さんが会社敷地内に入ることを希望される場合については、同伴させていただきたいと考えておりました。
会社としては、当然重光さんの復帰に向け全面的に支援をさせていただきたいと考えておりますが、やはり安全には十分配慮したうえで、復職に向けたステップを踏んでいく必要があると認識しています。つきましては、本件についても何卒ご理解の程、よろしくお願いいたします。
以上 N K
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From: ************@yahoo.co.jp
Sent: Tuesday, October 10, 2023 2:22 PM
To: ******** *****(** ** ○向□総○RDC勤) <*****1.********@toshiba.co.jp>
Cc: ******** *******(*** ** ○RDC□研企) <*******.********@toshiba.co.jp>; ****** ****(** ** ○人総□人企2○労制企) <****1.******@toshiba.co.jp>
Subject: 門で守衛に止められ中に入れませんでした
[RDC総]長 N 様
(写し)[研企]長 T 様
(人総)(労制企)K 様
本日、10月10日の正午ごろ、東芝研究開発センター(RDC)にリハビリに行き、門の中に入ろうとしたところ、警備員に止められ、中に入ることが出来ませんでした。
Nさんが来て話をする、ということでしたが、
リハビリで会社建屋に入るだけでも負荷が高いところ、
突然の事で、その場で社員と会話することは負荷が高く、どのような内容であれ、リハビリにはならないため、
リハビリを断念し、帰って来てしまいました。
「中に入らないでください」と言おうとしたのでしょうが、正式には聞いていないため、
このメールにて、私に言おうとした内容を、お知らせください。
抗議文等々は、そのメールを見てから書きます。
本日会社に在籍しているようですので、急ぎ、本日中に連絡をお願いします。
重光由美
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守衛に門で止められた日のやり取りは,
下記記事(twitterに公開)からの続きになります。
http://shigemitsu.blog40.fc2.com/blog-entry-1393.html
http://shigemitsu.blog40.fc2.com/blog-entry-1394.html
守衛に門で止められたのは、総務部長の同行がないと会社建屋に入れない、ということでした。
それに対しての、抗議メールを、書き、10月18日に送りました。
そのメールを公開します。
内容的には、10月2日に会社に送った、キュリティ制限で建屋立ち入り禁止になったことに対する抗議メールと、似た感じになっています。
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From: kaitsbrousai@yahoo.co.jp
Sent: Wednesday, October 18, 2023 4:22 PM
To: 'takeo1.nakamura@toshiba.co.jp'
Cc: 'junichi.tonotani@toshiba.co.jp'
Subject: RE: 門で守衛に止められ中に入れませんでした
[RDC総]長 N 様
(写し)[研企]長 T 様
(人総)(労制企)K 様
10月10日に、事前に知らせしていたとおり、リハビリのために会社に行ったところ、門で守衛に止められ、中に入れませんでした。
守衛から、総務部長の中村さんが説明に来る、と言われましたが、
今、リハビリは、建屋に慣れるため、誰にも会わず帰ってくる訓練をしています。建屋内で社員に会うことは、負荷が高くリハビリにならない、と事前に伝えてあるはずです。私を門で止め、強引に社員と話をさせる行為を取られると、リハビリにはなりません。これは、私のリハビリの妨害です。
この状態ではリハビリにならないため、10月10日は、リハビリの実施をあきらめ、帰ってきました。
Nさんのメールで確認をしましたが、中に入る場合は、Nさんが同行するための、門での制止だったとのこと。
会社建屋にいる間、社員が私にずっと同行することは、プライバシーの侵害・人権侵害です、と、これまでも主張しているところ、私を門で止め、総務部長の同行を強行しようとした事に、強く抗議します。
東芝の休職中の全傷病休職者が、会社の門に入るところで、警備員に制止され、総務社員が同行しているのでしょうか。私にだけ、安全配慮義務を理由に、(総務)社員を同行させるのであれば、それは明らかな人権侵害・プライバシーの侵害であり、嫌がらせです。今後、「門からの(総務)社員の同行」を私に強行しようとすると、精神的に苦痛ですので、慰謝料を請求します。
10月2日付私のメールへの回答はどうなっていますか。
Nさんのメールには、
「会社敷地に入る場合は、会社として安全配慮義務を負うことになりますので、健康状態を事前に確認する必要があります。ゆえに、休職中の社員が個人の判断で独自に会社敷地に入ることはお控えいただいております。」
とありますが、私は、10月2日、10月5日のメールで、「全傷病休職者に、建屋に入るための体調把握の産業医面接を課し、セキュリティ制限による建屋の立ち入り制限をしているのであれば、リハビリや慰謝料請求等の今後の方針が変わってきますので、必ず早めにお知らせください」、と伝えてあります。会社が、安全配慮義務を遂行したいのであれば、「全傷病休職者に建屋に入るための産業医面接を課している」ことを、早急に私に伝え、産業医面接を受けるよう促せば良いのではないでしょうか。そうしないのは、産業医面接を課しているのが私だけだからで、今度は、「門からの(総務)社員の同行」を強行することで、私のリハビリを妨害した、ということでしょうか。そうだとしたら、嫌がらせも甚だしく、精神的苦痛も大きいです。
会社が、今後、再び、私を、門で止め、社員を同行させようとした場合、「建屋に慣れるため、誰にも会わず帰ってくるリハビリ」が出来ないため、リハビリが進みません。そのため、復職が遅れ、損害が発生し、精神的苦痛も発生するため、今後、私を、門で止め、社員を同行させようとした場合、慰謝料・損害賠償等を請求します。
そうでなく、全傷病休職者に、安全配慮義務のため、門から会社建屋にいる間ずっと、(総務)社員を同行させているのであれば、リハビリや慰謝料請求等の今後の方針が変わってきますので、必ず早めにお知らせください。
今後についてですが、10月5日のメールでお知らせした内容で、リハビリを進めます。
リハビリ再開時期は、一週間後の10月25日(水)からとします。
(10月25日にリハビリを実行するわけではありません)
「建屋に慣れるため、誰にも会わずに帰ってくる」訓練ですので、「守衛が声をかけて門で止める、同行しようとする」といった、社員が故意に接触する行為、セキュリティ制限による建屋立ち入り制限等は、リハビリの妨害になります。
そのような行為を行う場合、必ず事前に、全傷病休職者に行っていることを明記したうえで、メールでお知らせください。
事前に連絡なく、リハビリを妨害する行為を行うと、リハビリが中断すると同時に、復職が遅れ、損害が発生し、また、精精神的にも非常に苦痛ですので、慰謝料・損害賠償等を請求します。
以上
重光由美
-----------------------
From: *****1.********@toshiba.co.jp
Sent: Tuesday, October 10, 2023 7:00 PM
To: ************@yahoo.co.jp
Cc: *******.********@toshiba.co.jp; ****1.******@toshiba.co.jp
Subject: RE: 門で守衛に止められ中に入れませんでした
重光さん
お世話になります。本日は来所されたとの連絡をもらい、警備室へ向かいましたが、既に帰られた後でした。帰路が大丈夫だったか心配しておりましたが、無事に帰宅されたようで安堵しております。
さて、本日警備室で中村の到着をお待ちいただいたのは、重光さんの安全を配慮するためであり、「中に入らないでください」ということをお伝えする趣旨ではありませんでした。
以前もご連絡させていただいているとおり、「会社敷地に入られる場合は、会社として安全配慮義務を負うことになりますので、健康状態を事前に確認する必要があります。ゆえに、休職中の社員が個人の判断で独自に会社敷地に入ることはお控えいただいております。」
一方で、本日については、ご足労いただいたということも踏まえ、会社としての安全配慮義務を遂行しつつ、重光さんのご希望に沿う形を実現するため、もし重光さんが会社敷地内に入ることを希望される場合については、同伴させていただきたいと考えておりました。
会社としては、当然重光さんの復帰に向け全面的に支援をさせていただきたいと考えておりますが、やはり安全には十分配慮したうえで、復職に向けたステップを踏んでいく必要があると認識しています。つきましては、本件についても何卒ご理解の程、よろしくお願いいたします。
以上 N K
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From: ************@yahoo.co.jp
Sent: Tuesday, October 10, 2023 2:22 PM
To: ******** *****(** ** ○向□総○RDC勤) <*****1.********@toshiba.co.jp>
Cc: ******** *******(*** ** ○RDC□研企) <*******.********@toshiba.co.jp>; ****** ****(** ** ○人総□人企2○労制企) <****1.******@toshiba.co.jp>
Subject: 門で守衛に止められ中に入れませんでした
[RDC総]長 N 様
(写し)[研企]長 T 様
(人総)(労制企)K 様
本日、10月10日の正午ごろ、東芝研究開発センター(RDC)にリハビリに行き、門の中に入ろうとしたところ、警備員に止められ、中に入ることが出来ませんでした。
Nさんが来て話をする、ということでしたが、
リハビリで会社建屋に入るだけでも負荷が高いところ、
突然の事で、その場で社員と会話することは負荷が高く、どのような内容であれ、リハビリにはならないため、
リハビリを断念し、帰って来てしまいました。
「中に入らないでください」と言おうとしたのでしょうが、正式には聞いていないため、
このメールにて、私に言おうとした内容を、お知らせください。
抗議文等々は、そのメールを見てから書きます。
本日会社に在籍しているようですので、急ぎ、本日中に連絡をお願いします。
重光由美
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