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Apple iPhone

「iPhone 15」1万2000円台で都内某所にて、Type-C搭載の最新iPhoneが激安レンタル開始!

月々560円で最新iPhone15が持てる!

つい先日から開始されたiPhone 14の1円セールに家電量販店で始まっていますが、天下のドコモでまさかの値下げです。

都内のドコモショップサテライト店で「iPhone 15」が格安でレンタル施策を行っています。

これはMNPで契約するユーザーが128GBモデルを分割払いで購入し「いつでもカエドキプログラム」に加入すると、2年間で12880万円を支払うというもの。

【最新機種】iPhone15は買うべき?

結論から言うと、iPhone15は買いです。そのことを踏まえて、iPhone15を検討中の方は以下の特徴を確認してみましょう。

 

【iPhone15の特徴】

  • USB-C端子の搭載
  • iPhoneからApple WatchやAirPodsに直接充電が可能
  • Dynamic Islandが通常モデルにも搭載
  • 背面素材をカラーインフューズドガラスに変更
  • メインカメラの画素数は全て4,800万画素
  • 【Proのみ】USB 3対応で、データ転送速度も最大20倍(10Gb/s)
  • 【Proのみ】フレームをチタニウムに変更することで軽量化
  • 【Proのみ】A17 Proを搭載
  • 【Proのみ】サイレントスイッチがアクションボタンに変更
  • 【Proのみ】常時画面点灯

 

iPhone14と大きく違う点は、ProならA17 ProというCPUを搭載している点や、全モデルで充電端子がUSB-Cに変更された点、Proのフレームをチタニウムに変更した点が挙げられます。

 

iPhone15の通常モデルのスペックは前モデルのiPhone14 Proをベースに作られているため、iPhone14 Proと同等のスペックを利用可能です。さらに、iPhone15 ProであればA17 Proという高性能CPUを搭載しているので、iPhone14 Pro、iPhone15以上のスペックを体感することができます。

 

また、iPhone15より有線ケーブルのコネクターがUSB-C端子に変更されました。この変更はiPhone15の最も注目すべき売りポイントと言えるでしょう。USB-C端子に変更されることで、デバイス側も充電器側も同じ形状のポートが使えるようになりました。これにより、Apple Watchを充電するなど、充電「される」だけでなく「する」側としても対応できます。しかも、急速充電に対応しているため充電スピードにも期待できるでしょう。

 

また、iPhone15 Proでは、フレームがステンレススチールからチタニウムに変更されています。チタニウムに変更することで本体そのものの軽量化に成功しており、サイズ感がiPhone14シリーズよりも少し大きくなっているにも関わらず軽量化している点は非常に体感しやすいポイントと言えるでしょう。ただし、素材が変わっても傷はつきやすいので、傷を防ぎたい方はケースカバーを付けることをおすすめします。

 

以上のように、iPhone15はスペックやコネクター、重量などの使用感に大きな変化があります。特にiPhone15 Proは性能面、使用感においてかなり高い水準を持ち合わせます。ビジネスで使用したり、動画配信などで使用したりする方は利用価値があると言えるでしょう。iPhone15の通常モデルについても、前シリーズの14 Proをベースとした性能は持ち合わせておりますので、一般ユーザーが満足できる水準の端末であると言えます。

 

iPhone15の購入を検討している方は、以上の理由から「買い」です。

 

iPhone15のスペック

iPhone15のスペックをご紹介します。iPhone15では、マット仕上げの新しいカラーインフューズドガラスが採用されており、エッジ部分はわずかにカーブした形状に変更したため、より手に馴染みやすい作りとなりました。また、iPhone15から通常モデルにも48MP 広角レンズやダイナミックアイランドが搭載されているため、一番低いスペックの者でも高い満足度を体感することができるでしょう。

 

以下では、上記のiPhone15の特徴とは別に、基本スペックをご紹介します。iPhone14からどのように変化したのかを知るうえでも重要な項目となりますので、ここでしっかりとチェックしておきましょう。

iPhone15 iPhone15 Plus iPhone15 Pro iPhone15 Pro Max
ディスプレイ 6.1インチ 6.7インチ 6.1インチ 6.7インチ
サイズ 147.6mm×71.6mm×7.80mm 160.8mm×78.1mm×7.80mm 146.6mm×70.6mm×8.25mm 159.9mm×76.7mm×8.25mm
重さ 171 g 201 g 187 g 221 g
ストレージ容量 128GB/256GB/512GB 128GB/256GB/512GB 128GB/256GB/512GB/1TB 256GB/512GB/1TB
カメラ性能(内)
  • 12MPの写真
  • 写真のスマートHDR 5
  • フォーカス機能と被写界深度コントロールが使える次世代のポートレート
  • ナイトモード
  • フォトグラフスタイル
  • 4Kビデオ撮影(24fps、25fps、30fpsまたは60fps)
  • 1080p HDビデオ撮影(25fps、30fpsまたは60fps)
  • 映画レベルのビデオ手ぶれ補正
  • (4K、1080p、720p)
  • 12MPの写真
  • 写真のスマートHDR 5
  • フォーカス機能と被写界深度コントロールが使える次世代のポートレート
  • ナイトモード
  • フォトグラフスタイル
  • 4Kビデオ撮影(24fps、25fps、30fpsまたは60fps)
  • 1080p HDビデオ撮影(25fps、30fpsまたは60fps)
  • 映画レベルのビデオ手ぶれ補正(4K、1080p、720p)
  • 12MPの写真
  • 写真のスマートHDR 5
  • フォーカス機能と被写界深度コントロールが使える次世代のポートレート
  • ナイトモード
  • フォトグラフスタイル
  • 4Kビデオ撮影(24fps、25fps、30fpsまたは60fps)
  • 1080p HDビデオ撮影(25fps、30fpsまたは60fps)
  • 最大4K、60fpsのProResビデオ撮影(外部ストレージでの記録時)
  • 映画レベルのビデオ手ぶれ補正(4K、1080p、720p)
  • 12MPの写真
  • 写真のスマートHDR 5
  • フォーカス機能と被写界深度コントロールが使える次世代のポートレート
  • ナイトモード
  • フォトグラフスタイル
  • 4Kビデオ撮影(24fps、25fps、30fpsまたは60fps)
  • 1080p HDビデオ撮影(25fps、30fpsまたは60fps)
  • 最大4K、60fpsのProResビデオ撮影(外部ストレージでの記録時)
  • 映画レベルのビデオ手ぶれ補正(4K、1080p、720p)
カメラ性能(外)
  • メイン:48MP、ƒ/1.6絞り値
  • 超広角:12MP、ƒ/2.4絞り値
  • センサーシフト光学式手ぶれ補正
  • 0.5倍、1倍、2倍の光学ズームオプション
  • フォーカス機能と被写界深度コントロールが使える次世代のポートレート
  • ナイトモード
  • フォトグラフスタイル
  • メイン:48MP、ƒ/1.6絞り値
  • 超広角:12MP、ƒ/2.4絞り値
  • センサーシフト光学式手ぶれ補正
  • 0.5倍、1倍、2倍の光学ズームオプション
  • フォーカス機能と被写界深度コントロールが使える次世代のポートレート
  • ナイトモード
  • フォトグラフスタイル
  • メイン:48MP、ƒ/1.6絞り値
  • 超広角:12MP、ƒ/2.4絞り値
  • 望遠:12MP、ƒ/2.8絞り値
  • 第2世代のセンサーシフト光学式手ぶれ補正
  • 0.5倍、1倍、2倍の光学ズームオプション
  • フォーカス機能と被写界深度コントロールが使える次世代のポートレート
  • ナイトモード
  • ナイトモードのポートレート
  • フォトグラフスタイル
  • マクロ写真撮影
  • Apple ProRAW
  • メイン:48MP、ƒ/1.6絞り値
  • 超広角:12MP、ƒ/2.4絞り値
  • 望遠:12MP、ƒ/2.8絞り値
  • 第2世代のセンサーシフト光学式手ぶれ補正
  • 0.5倍、1倍、2倍の光学ズームオプション
  • フォーカス機能と被写界深度コントロールが使える次世代のポートレート
  • ナイトモード
  • ナイトモードのポートレート
  • フォトグラフスタイル
  • マクロ写真撮影
  • Apple ProRAW
カラー ピンク/イエロー/グリーン/ブラック/ブルー ピンク/イエロー/グリーン/ブラック/ブルー ブラックチタニウム/ホワイトチタニウム/ナチュラルチタニウム/ブルーチタニウム ブラックチタニウム/ホワイトチタニウム/ナチュラルチタニウム/ブルーチタニウム
CPU 6コアCPU

A16 Bionicチップ

6コアCPU

A16 Bionicチップ

6コアCPU

A17 Proチップ

6コアCPU

A17 Proチップ

iPhone15より、カラーはマットな仕上げとなっているので少し淡めな色合いとなっております。また、Pro、ProMaxでは露出、カラー、ホワイトバランスをより柔軟に調整することができるApple ProRAWや第2世代のセンサーシフト光学式手ぶれ補正などが搭載されています。iPhone14と比べるとカメラ性能が格段に上がっていますので、動画配信などを行なっている方にもおすすめできる最新機種と言えるでしょう。

 

デザイン・形状

出典:iPhone 15とiPhone 15 Plus - Apple

iPhone15は、色ごとに配合した超微細な金属イオンによって、ガラスに色を浸透させており、その表面をナノ結晶粒子で磨き上げ、エッチングを施すことで、マットな質感に仕上げられています。これにより、従来のブラックやイエローなどと比べて、少し淡い色合いとなっているのが特徴です。

 

また、曲線を持たせたエッジは、これまで以上に心地よく手になじむように作られているため、持ちやすさの満足度はiPhone14と比べてかなり向上しているでしょう。

 

サイズ

出典:iPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Max - Apple

iPhone14と比べてiPhone15は多少コンパクトにまとめられています(画像は左がiPhone15、右がiPhone15ProMax)。厚みは少し増していますが、使用感に大きな影響は出ないでしょう。

 

重量については、全体的に軽量化していますので、従来以上に手の負担を軽減できます。

 

機能

機能面では、主にカメラ性能とCPUがiPhone14から変化している点として挙げられます。特にカメラ性能については、誰しもが注目するポイントと言えるので、これを機にぜひチェックしておきましょう。

 

カメラ性能

iPhone15ではiPhone14と比べてメインカメラの性能が大幅に向上しています。メインカメラの画素数は1,200万画素から4,800万画素に向上しており、最大4倍の解像度を誇る性能を持ち合わせているのが特徴です。スナップショットも、美しい風景も従来以上に鮮明に撮影できるため、写真を重視していたり、配信を目的としていたりする方には最適と言えるでしょう。

 

また、iPhone15からはポートレートモードに切り替えなくてもポートレート撮影ができるようになりました。通常モードで撮影した後に、被写体をタップすることでピントを切り替えられます。

 

CPU

iPhone15では、通常モデルに前ProモデルのA16 Bionicを搭載しております。iPhone15 Proでは最新のA17 Proチップを搭載しており、その性能はさらに高くなっております。これにより、ある程度重めのゲームをするとしても比較的快適なプレイができるようになるでしょう。

 

また、性能の向上によってバッテリーの長持ち度合いも向上しています。快適なゲーム環境や動画視聴環境に合わせてバッテリーの持続力が向上した点は、スマホのヘビーユーザーからしたらかなり評価の高いポイントと言えます。

 

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