銃とバッジは置いていけ

・「7浪で一橋に合格」父と先生が放った強烈な一言　一橋にこだわった理由、猛勉強した彼のその後



みなさんは、大学の勉強が役に立たないと思ったことはありませんか。

　「学生の学力は大学受験がピーク」と言われることもあるように、大学に入ってからはむしろ学力が衰退するイメージがあるかもしれません。

　しかし、今回インタビューしたささちかさんは、1浪で進学した岩手大学の授業を受け続けて、その後の受験に通ずる確かな学力を身につけた後、7浪で一橋大学に合格しました。

　岩手大学在学の際に取得した単位は245。これは一般的な大学の卒業要件単位が120程度であることを考えると、普通の学生の倍の勉強をしたことになります。これも、すべては一橋大学に合格するためでした。

　何が彼を駆り立てたのか。なぜ、大学を一度卒業してまで一橋大学にこだわったのでしょうか。

・詳細はソースで

母校の一橋大学に7浪で合格した人がいて面白い。(ぼくは現役合格)

でもセンター試験で69%しか取れない人が高校の先生になれるのはまずいよね。(ぼくは90%超)

開成の教師も当たり外れは大きいけど、並の学校教師はレベルが低いから、ぼくが受験の面倒見たほうがマシだな。https://t.co/1LC3UBlOkh

— やきにく™ (@ngt_pad) March 19, 2023