★【パン窒息死】 死亡児童の両親 「校長、早食い競争隠してる。真実話して」 | 不思議の園のペコちゃん

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皆一緒に幸せになれればいいな~

今月17日、千葉県船橋市の小学校で6年生の男子児童が給食のパンをのどに詰まらせ、 窒息死していたことが分かりました。


「面白い子だったとはよく言っていましたけどね」(参列者)
「やさしい子だったと聞いています」(参列者)
写真の中で笑顔を見せる少年。船橋市の小学6年生、三橋隆憲くん(12)です。悲劇は、先週金曜日の給食の時間に起きました。三橋くんが食べたのが「ハチミツパン」。 直径およそ10センチのやわらかいパンです。
「ハチミツパンを両方にちぎりまして、(三橋くんが)『このくらいだったら早く食べられる』ということで一気に入れてしまったということなんですね」(峰台小学校・末永啓二校長)小学校の校長によりますと、三橋くんはこのパンを一口かじった後、2つに割って一気に両方を口に入れてしまったといいます。


三橋くんは1人で手洗い場に行き一部を吐き出しましたが、教室に戻った後も苦しそうな様子だったため、今度は担任が付き添いました。しかし、意識がなくなったため学校側は119番通報。三橋くんは病院に運ばれましたが、およそ5時間後の午後6時過ぎに死亡しました。


学校側が対応には問題がなかったとしていますが、一方で、三橋くんの両親は「学校側の説明は十分ではない」と訴えています。


「あの校長先生のいい方だと、みんなが食べているところで、いきなり始めちゃったみたいに取れますよね。そうじゃないことを知っているから・・・」(三橋くんの両親)


実際には給食の際、子供同士で食べるスピードを競いあうような状況があったというのです。


「今のままだとかわいそう。子供が。ささいなことなんです。 早食い競争があったかどうかなんて・・・。それを隠しているのが気に入らないというか。大事なのは本当のことを言ってくれるか、そうでないかということで・・・」(三橋くんの両親)両親は、学校側に真実を話してほしいと訴えています。


やはり?、始まりました・・・。

児童が早食い競争をしていたとしても、先生にそんなに大きな責任があると思えないし・・・。

そんな事言っていたら、給食がなくなってしまうと思うけど。

各自好きなお弁当を持ってきて、先生抜きで食べればいいだけになってしまうと思う。

怒りを誰かにぶつけたい、悲しい気持ちは分かるけどね・・・。

「学校側の説明は十分ではない」と訴えていますが、「私達の教育は十分ではない」とは思わない

のでしょうか?!

また、それなら早食いを助長している?、テレビ番組にも文句言ってもいいんじゃないの。

食事の仕方は、子供が食事を始めるようになったら、親が子供に教える事が大切だと思う。

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