※この記事は2019年1月に書かれたものです。

この写真を見て頂いてもお分かりの通り、筆者はさして写真撮影に興味がない。

このシーズン、V-leagueに行くまで、カメラは埃が被っていた。

最近は前ほど無断転載が云々みたいな話が減ったが、元々どうでもよいと思っている。

商業用に撮影されているものならともかく、別にそういう訳でもないので。

バレーボールの撮影のためだけにカメラに何十万、百万単位を使うのはあまりに勿体ないからだ。

場合によっては車が買えてしまう。

趣味は人それぞれだが、筆者はそれを勿体ないと思った。

またレンズは待っても安くならないので、余計にストップが掛かった。

プロのカメラマンを目指すなら話は別だが、そういう訳でもないので…。


ある意味、車とも似ている。

そんなこんながありながら、昨年、新しいレンズを購入した。が、使用したのは今年のネーションズリーグだけ。

あの時は遠すぎてあまり役に立たなかった。
次回はいつか？


ちなみに、魅惑のフォトブックはある程度写真が溜まったので、同じ写真が再アップされるまで一年掛かる。

以前、またかよ、という批難を受けたが、ローテーションはある程度決まっているので、それは宿命である。