俳優さんの目撃情報は見つからなかったのですが、エキストラさん募集では、日立鉱山の社員や職員ということですべて男性での募集があったようです。
鉱山の撮影は茨城県大子町だったんですね。
また、この映画の応援サイトも見つけました。
ある町の高い煙突映画の協賛は公明党?
この映画の協賛に公明党という話を聞きますが、なぜなんでしょうか。
調べたところ、作家・新田次郎氏へ小説の執筆を勧めたのが公明党の代表山口那津男氏の父・秀男氏だったそうです。
松村監督が安部首相にパンフレットを渡している写真なども公明党のホームページでは紹介されています。
ある町の高い煙突のネットの評判は?
監督や出演者の人達のサインもあった。#ある町の高い煙突 pic.twitter.com/e0gbCe4PUR
— めけめけ (@toraji_mkmk) June 9, 2019
日立市の大きな煙突にはこんな歴史があったんですね。
やはり地元ファンはかなり映画を見に行った方が多かったようですね!
日立は、太平洋側に面しているのでこれからの季節は海水浴なども賑わうところです。
また、ロケーションも最高です。
映画を見て気になった方は一度、足を運んでみるとまた映画と一緒に二度楽しめると思います。
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