福岡PayPayドーム
21年ぶりの進出となる福岡PayPayドームで開催
オカダ・カズチカが内藤哲也との激闘を制して、IWGP世界ヘビー級王座を防衛

WRESTLING DONTAKU 2022 2022年5月1日 福岡・福岡PayPayドーム 第9試合 IWGP 世界ヘビー級選手権試合 オカダ・カズチカ VS 内藤哲也

大阪城ホール「NEW JAPAN CUP 2022」
ザック・セイバー・Jr.が内藤哲也を倒して、4年ぶり二度目の制覇

NEW JAPAN CUP 2022 2022年3月27日 大阪・大阪城ホール 決勝戦 第8試合 『NEW JAPAN CUP 2022』決勝戦 内藤哲也 VS ザック・セイバーJr.

日本武道館
新日本プロレスの50年の歴史が詰まった「旗揚げ記念日」が開催

旗揚げ記念日 2022年3月1日 東京・日本武道館 全試合

横浜アリーナ
新日本プロレスとプロレスリング・ノアの全面対抗戦が実現。

WRESTLE KINGDOM 16 in 横浜アリーナ 2022年1月8日 神奈川・横浜アリーナ 全試合

東京ドーム
オカダ・カズチカがウィル・オスプレイを倒して、IWGP世界ヘビー級王座を初防衛
棚橋弘至がKENTAとのノーDQマッチを制して、IWGPUSヘビー級新王者になる

WRESTLE KINGDOM 16 in 東京ドーム 2022年1月5日 東京・東京ドーム 全試合

東京ドーム
オカダ・カズチカが鷹木信悟との激闘を制して、IWGP世界ヘビー級王座を初戴冠
エル・デスペラードが高橋ヒロムを倒して、IWGPジュニアヘビー級王座を初防衛

WRESTLE KINGDOM 16 in 東京ドーム 2022年1月5日 東京・東京ドーム 全試合

両国国技館
「BEST OF THE SUPER Jr.28」高橋ヒロムがYOHとの激闘を制して、2連覇達成
「WORLD TAG LEAGUE2021」後藤洋央紀&YOSHI-HASHI組が初優勝

WORLD TAG LEAGUE 2021 ＆ BEST OF THE SUPER Jr.28 2021年12月15日 東京・両国国技館 全試合

日本武道館「G1CLIMAX31」
オカダ・カズチカが7年ぶり3度目の優勝を達成

G1 CLIMAX 31 2021年10月21日 東京・日本武道館 全試合

アメリカ・The Torch at LA Coliseum
アメリカでは約1年半ぶりとなる有観客大会が開催
棚橋弘至がランス・アーチャーに勝利して、日本人初のIWGP USヘビー級王者となる

RESURGENCE 2021年8月14日 アメリカ・ロサンゼルス 第8試合 メインイベントⅡ IWGP USヘビー級選手権試合 ランス・アーチャー VS 棚橋弘至

大阪城ホール
鷹木信悟がオカダ・カズチカとの第3代IWGP世界ヘビー級王座決定戦を制して初戴冠

DOMINION 6.6 in OSAKA-JO HALL 2021年6月7日 大阪・大阪城ホール 第5試合 第3代IWGP世界ヘビー級王座決定戦 オカダ・カズチカ VS 鷹木信悟

福岡国際センター
ジェイ・ホワイトがNEVER無差別級王座を戴冠して、史上初の4冠制覇を成し遂げる
ウィル・オスプレイが鷹木信悟との激闘を制して初防衛

レスリングどんたく 2021

トム・ローラーが「NEW JAPAN CUP USA」を初優勝、初代STRONG無差別王者となる

NJPW STRONG 2021年4月24日 エピソード37 NEW JAPAN CUP USA 2021

両国国技館
ウィル・オスプレイが飯伏幸太を倒し第2代IWGP世界ヘビー級王者になる

SAKURA GENESIS 2021 2021年4月4日 東京・両国国技館 第6試合 IWGP世界ヘビー級選手権試合 飯伏幸太 VS ウィル・オスプレイ

後楽園ホール
新設されたIWGP世界ヘビー級王座のベルト贈呈式が行われる

2021年3月30日 東京・後楽園ホール IWGP世界ヘビー級ベルト 贈呈式

ゼビオアリーナ仙台
「NEW JAPAN CUP 2021」
ウィル・オスプレイが鷹木信悟を倒し初優勝

NEW JAPAN CUP 2021 2021年3月21日 宮城・ゼビオアリーナ仙台 優勝決定戦 第6試合 『NEW JAPAN CUP 2021』決勝戦 鷹木信悟 VS ウィル・オスプレイ

日本武道館
IWGP二冠王者の飯伏幸太がIWGPジュニアヘビー級王者のエル・デスペラードを倒し
飯伏が初代IWGP世界ヘビー級王座に認定

旗揚げ記念日 2021年3月4日 東京・日本武道館 第6試合 IWGPヘビー級・IWGPインターコンチネンタルダブル選手権試合 飯伏幸太 VS エル・デスペラード

ジョン・モクスリーvsKENTAのIWGPUSヘビー級選手権試合が遂に実現

NJPW STRONG 2021年2月27日 IWGP USヘビー級選手権試合 ジョン・モクスリー VS KENTA

前日、内藤哲也を倒して二冠王者となった飯伏幸太がジェイ・ホワイトを下して初防衛に成功。

WRESTLE KINGDOM 15 in 東京ドーム 2021年1月5日 東京・東京ドーム 第6試合 IWGPヘビー級・IWGPインターコンチネンタルダブル選手権試合 飯伏幸太 VS ジェイ・ホワイト

東京・東京ドームにて、二年連続・二連戦での開催

WRESTLE KINGDOM 15 in 東京ドーム

「SUPER J-CUP2020」エル・ファンタズモがＡＣＨを倒して、二連覇達成。

SUPER J CUP2020 2020年12月13日 アメリカ 全試合

東京・日本武道館「BEST OF THE SUPER Jr.27」高橋ヒロムがエル・デスペラードを倒し二度目の優勝
「WORLD TAG LEAGUE2020」タマ・タンガ組がジュース・フィンレー組を倒し初優勝

WORLD TAG LEAGUE 2020 & BEST OF THE SUPER Jr.27 2020年12月11日 優勝決定戦 東京・日本武道館 全試合

東京・両国国技館「G1CLIMAX30」飯伏幸太がSANADAを倒して、二連覇達成。

G1 CLIMAX 30 2020年10月18日 東京・両国国技館 第6試合 「G1 CLIMAX 30」飯伏幸太 VS SANADA

東京・明治神宮球場　21年ぶり開催。内藤哲也がEVILを倒し、再び二冠王者に。

SUMMER STRUGGLE in JINGU 2020年8月29日 東京・明治神宮野球場 第6試合 IWGPヘビー級・IWGPインターコンチネンタルダブル選手権試合 内藤哲也 VS “キング・オブ・ダークネス”EVIL

KENTAがデビッド・フィンレーを倒し「NEW JAPAN CUP in THE USA」優勝

NJPW STRONG 2020年8月22日 エピソード3 LEC Presents NEW JAPAN CUP 2020 in the USA 決勝

前日「NEW JAPAN CUP」を制したEVILが内藤哲也を倒して、二冠王者となる

DOMINION in OSAKA-JO HALL 2020年7月12日 大阪・大阪城ホール 第7試合 IWGPヘビー級・IWGPインターコンチネンタル ダブル選手権試合 内藤哲也 VS “キング・オブ・ダークネス”EVIL

大阪・大阪城ホール　2月26日以来となる有観客の興行開催

NJPW WORLD Special NEW JAPAN CUP 2020 2020年7月11日 大阪・大阪城ホール 全試合

Together Project Special 無観客配信。コロナ禍で110日ぶりの試合再開

Together Project Special 2020年6月15日 全試合

中西学の引退記念大会が後楽園ホールで開催。2月19日にはタイガー服部もレフェリーを引退。

中西学 引退記念大会 2020年2月22日 東京・後楽園ホール 全試合

大田区総合体育館 東京ドーム2連戦で引退試合を行った獣神サンダー・ライガーの引退セレモニーを行う

NEW YEAR DASH!! 2020年1月6日 東京・大田区総合体育館 獣神サンダー・ライガー 引退セレモニー

東京ドーム IWGPヘビー級・IWGPインターコンチネンタルダブル選手権試合にて内藤哲也がオカダ・カズチカを倒し史上初の二冠王者となる

WRESTLE KINGDOM 14 in 東京ドーム 2020年1月5日 東京ドーム 第8試合 IWGPヘビー級・IWGPインターコンチネンタル ダブル選手権試合 オカダ・カズチカ VS 内藤哲也

東京ドーム オカダ・カズチカがIWGPヘビー級王座を防衛、内藤哲也がIWGPインターコンチネンタル王座を奪取。翌日の二冠戦で対戦することが決定

WRESTLE KINGDOM 14 2020年1月4日 東京ドーム

東京・日本武道館 『G1 CLIMAXA 29』で飯伏幸太がジェイ・ホワイトを倒し初優勝

G1 CLIMAX 29 2019年8月12日 東京・日本武道館 優勝決定戦 第8試合 「G1 CLIMAX 29」優勝決定戦 飯伏幸太 VS ジェイ・ホワイト

東京・両国国技館 『BEST OF THE SUPER Jr.26』でウィル・オスプレイが2度目の優勝

BEST OF THE SUPER Jr.26 2019年6月5日 東京・両国国技館 優勝決定戦 第8試合 「BEST OF THE SUPER Jr. 26」優勝決定戦 ウィル・オスプレイ VS 鷹木信悟

アメリカ・マディソン・スクエア・ガーデン大会を初開催。オカダ・カズチカがジェイ・ホワイトを倒し、第69代IWGPヘビー級王者となる

G1 SUPERCARD 2019年4月6日 アメリカ・マディソン・スクエア・ガーデン 第10試合 ダブルメインイベントⅡ IWGPヘビー級選手権試合 ジェイ・ホワイト VS オカダ・カズチカ

大阪府立体育会館 ジェイ・ホワイトが棚橋弘至を倒して、第68代IWGPヘビー級王者となる。26歳での戴冠は、同王座の外国人王者として史上最年少記録。

THE NEW BEGINNING in OSAKA

北海道・北海きたえーる『THE NEW BEGINNING in SAPPORO〜雪の札幌２連戦〜』開催。棚橋＆オカダがタッグを結成。内藤がタイチを下してインターコンチを初防衛。

THE NEW BEGINNING in SAPPORO ～雪の札幌2連戦～

東京ドーム IWGPヘビー級選手権で棚橋弘至がケニー・オメガを破り約4年ぶり8度目のIWGPヘビー級を戴冠。8大タイトルマッチのすべてが王座移動。

WRESTLE KINGDOM 13 in 東京ドーム

東京・渋谷109前で東京ドーム大会のケニーオメガVS棚橋弘至のIWGPヘビー級の公開調印式を緊急開催。

WRESTLE KINGDOM 13 in 東京ドーム 2018年12月31日 IWGPヘビー級選手権 調印式

岩手・岩手産業文化センター アピオ EVIL＆SANADAがG・O・Dを打ち破り二連覇。飯伏が後藤を下してNEVERを初戴冠。

WORLD TAG LEAGUE 2018 2018年12月9日 岩手・岩手産業文化センター アピオ 優勝決定戦

大阪・大阪府立体育会館『SUPERJr. TAG LEAGUE 2018』をSHO＆YOH組が二連覇。

POWER STRUGGLE ～SUPER Jr. TAG LEAGUE 2018～ 2018年11月3日 大阪・大阪府立体育会館（エディオンアリーナ大阪）

東京・両国国技館 ケニーがCody・飯伏との3WAYを制してIWGPヘビー級を防衛。L・I・Jの新パレハとして鷹木信悟が登場。

KING OF PRO-WRESTLING 2018年10月8日 東京・両国国技館

兵庫・神戸ワールド記念ホール 棚橋がオカダとの激闘を制し権利証防衛。試合後ジェイが棚橋とオカダを襲撃し、外道と結託。

DESTRUCTION in KOBE 2018年9月23日 兵庫・神戸ワールド記念ホール 第9試合 東京ドーム・IWGPヘビー級王座挑戦権利証争奪戦 棚橋弘至 VS オカダ・カズチカ

棚橋弘至の主演映画『パパはわるものチャンピオン』が全国公開。

映画『パパはわるものチャンピオン』予告編

東京・日本武道館 棚橋弘至が飯伏幸太を下し『G1 CLIMAX 28』に優勝。3年ぶり3度目。

G1 CLIMAX 28 2018年8月12日 東京・日本武道館 優勝決定戦 第9試合 「G1 CLIMAX 28」優勝決定戦 棚橋弘至 VS 飯伏幸太

大阪・大阪城ホール ケニー・オメガがIWGPヘビー級を初戴冠。ジェリコが内藤からインターコンチを奪取。レイ・ミステリオが新日本マット初登場。

DOMINION 6.9 in OSAKA-JO HALL 2018年6月9日 大阪・大阪城ホール

東京・後楽園ホール『BEST OF THE SUPER Jr.25』髙橋ヒロムが初優勝。

BEST OF THE SUPER Jr.25 2018年6月4日 東京・後楽園ホール 優勝決定戦 第7試合 「BEST OF THE SUPER Jr.25」優勝決定戦 髙橋ヒロム VS 石森太二

オカダが棚橋の挑戦を退け、IWGPヘビー級の歴代最多となる12度目の防衛に成功。

レスリングどんたく 2018

東京ドーム『WRESTLE KINGDOM 12 in 東京ドーム』開催

WRESTLE KINGDOM 12 in 東京ドーム

ローソンHMVエンタテイメントと新日本プロレスが”包括提携パートナー”として契約

両国国技館 IWGPヘビー級王者のオカダがEVILを迎撃し、V8を達成。内藤は石井を下してIWGPヘビー級王座挑戦権利証を守り抜く。

KING OF PRO-WRESTLING 2017年10月9日 東京・両国国技館

兵庫・神戸ワールド記念ホール IWGP USヘビー級王者のケニーはジュースに辛勝し、初防衛に成功。

DESTRUCTION in KOBE 2017年9月24日 兵庫・神戸ワールド記念ホール 第9試合 IWGP USヘビー級選手権試合 ケニー・オメガ VS ジュース・ロビンソン

広島サンプラザホール 棚橋が難敵ザックを下しIWGPインターコンチネンタル王者を防衛。KUSHIDAがエル・デスペラードを下しIWGPジュニアヘビー級王座を防衛。

DESTRUCTION in HIROSHIMA 2017年9月16日 広島・広島サンプラザホール

映画撮影のため棚橋が髪を切る

両国国技館『G1 CLIMAX27』内藤がケニーを撃破し、4年ぶり2度目の制覇。

G1 CLIMAX 27 優勝決定戦 ケニー・オメガ VS 内藤 哲也

アメリカ・ロングビーチ コンベンションアンドエンターテイメントセンター『G1 SPECIAL in USA』が開催。IWGPヘビー級王者のオカダがCodyを迎撃し、7度目の防衛に成功。 ケニーが石井に激勝し新設されたIWGP USヘビー級王者となる。IWGPインターコンチネンタル王者の棚橋はビリー・ガンを相手に初防衛成功。

G1 SPECIAL in USA

大阪城ホール IWGPヘビー級王座にケニーが挑戦するも時間切れ引き分けでオカダが防衛。棚橋が内藤からIWGPインターコンチネンタル王座を奪還。KUSHIDAが髙橋を下しIWGPジュニアヘビー級王座を奪還。

DOMINION 6.11 in OSAKA-JO HALL 2017年6月11日 大阪・大阪城ホール

東京・国立代々木競技場・第二体育館『BEST OF THE SUPER Jr.24』KUSHIDAが二連覇を目論むオスプレイを下し2年ぶり二度目の優勝。

「BEST OF THE SUPER Jr.24」優勝決定戦　KUSHIDA VS ウィル・オスプレイ

大分・別府ビーコンプラザ 内藤がジュースを下しIWGPインターコンチネンタル王座の防衛に成功。IWGPジュニアヘビー級王座は髙橋がリコシェを下し4度目の防衛に成功。

レスリング豊の国 2017 2017年4月29日 大分・別府ビーコンプラザ

両国国技館 オカダが柴田を下し、IWGPヘビー級王座を防衛。IWGPジュニアヘビー級王者の髙橋はKUSHIDAを衝撃の秒殺で防衛をはたす。

SAKURA GENESIS 2017 2017年4月9日 東京・両国国技館

新潟・アオーレ長岡 柴田がファレに激勝を収め『NEW JAPAN CUP』初制覇。試合後、IWGPヘビー級王座への挑戦を宣言。

「NEW JAPAN CUP 2017」優勝決定戦 柴田勝頼 VS バッドラック・ファレ

東京・大田区総合体育館 新日本プロレス創立45周年を記念したビックマッチ『旗揚げ記念日』が開催。オカダとタイガーマスクWによるドリームマッチが実現。

NJPW旗揚げ45周年記念試合 オカダ・カズチカ VS タイガーマスクW

北海きたえーる 冬の札幌ビックマッチが復活。鈴木の挑戦をオカダが退け、IWGPヘビー級王座3度目の防衛。

2017年2月5日 北海道・北海道立総合体育センター 北海きたえーる 第9試合 IWGPヘビー級選手権試合 オカダ・カズチカ VS 鈴木みのる

東京ドーム メインでオカダがケニーを下し、IWGPヘビー級王座2度目の防衛。46分を超える死闘を展開。

WRESTLE KINGDOM 11 in 東京ドーム

両国国技館 オカダがノア・丸藤を下して、IWGPヘビー級王座を防衛。東京ドームでのケニー戦が決定する。

KING OF PRO-WRESTLING 2016年10月10日 東京・両国国技館 第9試合 IWGPヘビー級選手権試合 オカダ・カズチカ VS 丸藤正道

神戸ワールド記念ホール 内藤がエルガンからインターコンチネンタル王座を奪取。第15代王者となる。

2016年9月25日 兵庫・神戸ワールド記念ホール 第9試合 IWGPインターコンチネンタル選手権試合 マイケル・エルガン VS 内藤哲也

両国国技館 決勝戦でケニーが後藤を下し、『G1 CLIMAX26』初優勝。史上初の外国人覇者となる。

「G1 CLIMAX 26」優勝決定戦 後藤洋央紀 VS ケニー・オメガ

大阪城ホール オカダが内藤からIWGPヘビー級王座を奪還。通算4度目の戴冠をはたす。

DOMINION 6.19 in OSAKA-JO HALL 2016年6月19日 大阪城ホール IWGPヘビー級選手権試合 内藤哲也 VS オカダ・カズチカ

仙台サンプラザホール『SUPER Jr.』決勝戦でオスプレイが田口を下し、初出場初優勝をはたす。

「BEST OF THE SUPER Jr. XXIII」優勝決定戦 田口隆祐 VS ウィル・オスプレイ

両国国技館 内藤がオカダを下し、悲願のIWGPヘビー級王座を初戴冠。SANADAが新日本に電撃参戦。

2016年4月10日 東京・両国国技館 第9試合 IWGPヘビー級選手権試合 オカダ・カズチカ vs 内藤哲也

青森・マエダアリーナ 決勝戦で内藤が後藤を下して、『NEW JAPAN CUP』に初優勝。

「NEW JAPAN CUP 2016」決勝戦 内藤哲也 VS 後藤洋央紀

後楽園ホール ROHとの合同興行『HONOR RISING：JAPAN2016』が日本で初開催される。

HONOR RISING:JAPAN 2016

東京ドーム IWGPインターコンチネンタル選手権試合で、中邑がAJスタイルズに勝利。IWGPヘビー級選手権試合で、オカダが棚橋を下して2度目の防衛に成功。

WRESTLE KINGDOM 10 in 東京ドーム

仙台サンプラザホール『WORLD TAG LEAGE 2015』優勝決定戦で、真壁＆本間組が内藤＆EVIL組に勝利し、初優勝を果たす。

「WORLD TAG LEAGUE 2015」優勝決定戦 真壁刀義＆本間朋晃 VS 内藤哲也＆キング・オブ・ダークネス”EVIL

両国国技館『G1 CLIMAX25』優勝決定戦で、棚橋が中邑に勝利し、8年ぶり2度めの優勝。

「G1 CLIMAX 25」優勝決定戦 棚橋弘至 VS 中邑真輔

大阪城ホール 21年ぶりに大阪城ホールを開催。超満員札止めとなる11,400人の観客を動員。

DOMINION 7.5 in OSAKA-JO HALL

国立代々木競技場 第二体育館『BEST OF THE SUPER Jr.XXII』優勝決定戦で、KUSHIDAがオライリーに勝利し、悲願の初優勝を遂げる。

「BEST OF THE SUPER Jr. XXII」優勝決定戦　KUSHIDA vs カイル・オライリー

広島サンプラザホール『NEW JAPAN CUP2015』優勝決定戦で、飯伏が後藤に勝利し、初出場・初優勝を達成。

「NEW JAPAN CUP 2015」 決勝戦 第8試合　飯伏幸太　vs　後藤 洋央紀

仙台サンプラザホール NEVER無差別級王者の真壁が王座返上、同王座決定戦で本間朋晃を下した石井智宏が第7代王者に返り咲く。

仙台サンプラザホール NEVER無差別級選手権試合 本間 朋晃vs石井 智宏

大阪府立体育館〜BODY MAKER コロシアム〜 IWGPヘビー級選手権試合でAJが棚橋に勝利、第62代王者となる。

IWGPヘビー級選手権試合 棚橋弘至 vs AJスタイルズ

東京ドーム IWGPインターコンチネンタル選手権試合で、中邑が飯伏幸太に勝利。IWGPヘビー級選手権試合で、棚橋がオカダを下して初防衛。

WRESTLE KINGDOM 9 in 東京ドーム

テレビ朝日と新日本プロレスが送る次世代配信サービス『新日本プロレスワールド』が配信開始し、話題となる。

両国国技館 IWGPヘビー級選手権試合で王者・AJに棚橋が挑戦。棚橋がAJを下して、第61代王者に返り咲き。

2014年10月13日 両国国技館 第10試合 IWGPヘビー級選手権試合 棚橋弘至　vs　AJスタイルズ

西武ドーム プロレス界史上初の西武ドーム大会を開催。『G1 CLIMAX24』決勝で、オカダが中邑を破り、『G1』2度目の優勝。

G1 CLIMAX 24 2014年8月10日 西武ドーム 第10試合　中邑 真輔　vs　オカダ・カズチカ

北海道立総合体育センター北海きたえーる『G1 CLIMAX24』開幕戦は12年ぶり開催のきたえーる大会。公式戦で柴田勝頼が中邑に勝利。

CLIMAX 24 2014年7月21日 北海道立総合体育センター 北海きたえーる 第9試合　中邑 真輔　vs　柴田 勝頼

横浜アリーナ 11年ぶり横浜アリーナ大会を開催。オカダがIWGPヘビー級選手権に挑戦も王者・AJに連敗。

2014年5月25日 横浜アリーナ 第10試合　AJスタイルズ　vs　オカダ・カズチカ

福岡国際センター IWGPヘビー級選手権試合で、AJスタイルズがオカダを下して、第60代王者となる。

2014年5月3日 福岡国際センター 第9試合　IWGPヘビー級選手権試合　オカダ・カズチカ　vs　AJスタイルズ

東京・大田区総合体育館にて『旗揚げ記念日』を開催

旗揚げ記念日 2014年3月6日 大田区総合体育館

大阪府立体育会館 オカダが後藤の挑戦を退け、IWGPヘビー級王座V8を達成。NEVER無差別級選手権試合は、石井智宏が内藤を撃破して第3代王者となる。 飯伏はエル・デスペラードを下し、IWGPジュニアヘビー級王座を初防衛。

THE NEW BEGINNING in OSAKA 2014年2月11日 大阪府立体育会館

広島サンプラザホール 棚橋が中邑とのリターンマッチを制し、IWGPインターコンチネンタル王座初防衛に成功。

2014年2月9日 広島サンプラザホール 第10試合　IWGPインターコンチネンタル選手権試合　棚橋弘至 　vs　中邑真輔

大阪府立体育会館・第2競技場 毎年恒例の『NJPW PRESENTS CMLL FANTASTICA MANIA』が関西に初上陸。

東京ドーム 棚橋が中邑を下し、第7代IWGPインターコンチネンタル王座に輝く。オカダは内藤の挑戦を退け、IWGPヘビー級王座7度目の防衛に成功。 飯伏とデヴィットのIWGPジュニアヘビー級選手権試合は、飯伏が勝利。第67代王者となる。

バディファイトPresents WRESTLE KINGDOM 8 in 東京ドーム

菅林直樹代表取締役会長、手塚要取締役社長の新体制が発足。

両国国技館 『G1 CLIMAX23』決勝戦で、内藤が棚橋を撃破。悲願の初優勝を遂げる。

ブシモ Presents G1 CLIMAX 23 2013年8月11日 両国国技館 第10試合　「G1 CLIMAX 23」優勝決定戦　棚橋弘至　vs　内藤哲也

両国国技館 オカダが棚橋を下し、第59代IWGPヘビー級王者となる。

2013年4月7日 両国国技館 第9試合　IWGPヘビー級選手権試合　棚橋弘至　vs　オカダ・カズチカ

後楽園ホール 『NEW JAPAN CUP』決勝戦。オカダが後藤に勝利し、史上最年少で初出場・初優勝を達成。

NEW JAPAN CUP 2013 決勝　後藤洋央紀　vs　オカダ・カズチカ

『WRESTLE KINGDOM 7』東京ドーム大会開催。29,000人の観衆を集める。

WRESTLE KINGDOM 7 ～EVOLUTION～ in 東京ドーム

『新春！大プロレス祭り』を開催。藤波辰爾、長州力、初代タイガーマスク、前田日明ら、新日本プロレスOBも参加。

『KING OF PRO-WRESTLING』両国大会開催。棚橋が鈴木を下し王座防衛。

IWGPヘビー級選手権試合　棚橋弘至　vs　鈴木みのる

『G1 CLIMAX22』開催。オカダが初出場、初優勝、史上最年少王者となる。

G1 CLIMAX 22 優勝決定戦　カール・アンダーソン　vs　オカダ・カズチカ

全日本プロ・レスリングとの旗揚げ40周年記念大会『サマーナイトフィーバーin両国WE ARE PRO-WRESTLING LOVE』を両国国技館で開催。

新日本プロレスリング&全日本プロ・レスリング創立40周年記念大会 サマーナイトフィーバー in 両国 「We are Prowrestling Love!」

『DOMINION6・16』にて棚橋がオカダを下し、第58代王者となる。

IWGPヘビー級選手権試合　オカダ・カズチカ　vs　棚橋弘至

後楽園ホール 『スーパージュニア』決勝で田口隆祐がロウ・キーを撃破し、念願の初優勝。

福岡国際センター オカダが後藤を下し、IWGPヘビー級王座を防衛。ロウ・キーがデヴィットを下し、IWGPジュニアヘビー級王座を奪取。

NJPW 40th anniversary レスリングどんたく 2012

後楽園ホール 『旗揚げ記念日』にてオカダが内藤を下し、IWGPヘビー級王座を初防衛。

IWGPヘビー級選手権　オカダ・カズチカ　vs　内藤哲也

仙台サンプラザホール 『ALL TOGETHER』の第2回大会のメインで、棚橋が諏訪魔＆森嶋猛とタッグを結成、内藤＆真田聖也＆潮崎組を下す。

大阪府立体育会館 1・4東京ドームで、凱旋帰国した”レインメーカー”オカダが棚橋を下して、IWGPヘビー級王座を衝撃奪取、24歳の新王者に。

IWGPヘビー級選手権　棚橋弘至　vs　オカダ・カズチカ

株式会社ブシロードが、新日本プロレスの新オーナーとなる。

東京ドーム 棚橋が鈴木を下し、IWGPヘビー級王座防衛新記録”V11”を達成。

IWGPヘビー級選手権試合　棚橋 弘至　vs　鈴木 みのる

愛知県体育館 棚橋が永田を下し、IWGPヘビー級王座を防衛。永田の防衛記録、V10と並ぶ。

IWGPヘビー級選手権　棚橋弘至　vs　永田裕志

日本武道館 新日本、全日本、ノアが3団体合同興行となる東日本大震災復興支援チャリティプロレス『ALL TOGETHER』を開催。 メインでは、棚橋＆諏訪魔＆潮崎豪が、中邑＆KENSO＆杉浦貴に勝利。

中邑が決勝戦で、内藤を下し、『G1』に初優勝。

ブシロード PRESENTS G1 CLIMAX XXI ～THE INVINCIBLE FIGHTER～ 2011年8月14日 両国国技館 優勝決定戦　内藤哲也　vs　中邑真輔

大阪府立体育会館 棚橋が後藤を下し、IWGPヘビー級王座を防衛。飯伏がデヴィットを下して、IWGPジュニア王座を奪取。

IWGPヘビー級選手権 棚橋弘至 vs 後藤洋央紀

13日から3日間のアメリカ遠征。初代IWGPインターコンチネンタル王座決定トーナメント開催、初代王者はMVP。

初代IWGPインターコンチネンタル王座決定トーナメント決勝戦　MVP　vs　矢野通

NJPW INVASION TOUR 2011 ～ATTACK ON EAST COAST～ 2011年5月14日 アメリカ・バスケットボールシティ（ニューヨーク） 第8試合 IWGPヘビー級選手権試合 棚橋弘至 VS チャーリー・ハース

福岡国際センター 棚橋が中邑を下し、IWGPヘビー級王座を防衛。真壁VS小島の試合後に鈴木が乱入。

レスリングどんたく 2011 2011年5月3日 福岡国際センター

ベイコム総合体育館 永田が矢野通、中邑を下し、2年ぶりに『NEW JAPAN CUP』優勝。

NEW JAPAN CUP 2011 2011年3月20日 ベイコム総合体育館

仙台サンプラザホール 棚橋が小島を下し、IWGPヘビー級王座を防衛。

IWGPヘビー級選手権　棚橋弘至　vs　小島聡

東京ドーム 棚橋が小島を下し、IWGPヘビー級王座を奪取。通算5度目の戴冠。

IWGPヘビー級選手権試合　小島 聡　vs　棚橋 弘至

新木場1stRING 頚椎の負傷により欠場していた天山が、『NEVER・4』でのアントーニオ本多戦で約1年3ヶ月ぶりに復帰。

両国国技館 小島が真壁を下し、IWGPヘビー級王座を奪取

後楽園ホール 8月28日に低酸素性脳症のため68歳で死去した団体顧問の山本小鉄さんの追悼大会を開催

両国国技館 この年5月に全日本を退団し、フリーとなった小島聡が『G1』優勝決定戦で棚橋を下し、史上初の外敵優勝を成し遂げる

G1 CLIMAX 2010年8月15日 両国国技館 優勝決定戦 小島聡 VS 棚橋弘至

後楽園ホール 『スーパージュニア』でデヴィットが石森太二（ノア）、飯伏幸太（DDT）を破って、初優勝

福岡国際センター 真壁が中邑を下し、悲願のIWGPヘビー級王座初戴冠

IWGPヘビー級選手権試合 中邑真輔 vs 真壁刀義

後楽園ホール 中邑が後藤を下して、IWGPヘビー級王座を防衛。丸藤がライガーを下し、IWGPジュニアヘビー級王座を防衛

IWGPヘビー級選手権試合 中邑真輔 vs 後藤洋央紀

尼崎市記念公園総合体育館 後藤が田中、真壁を下し、『NEW JAPAN CUP』連覇

両国国技館 中邑が中西を下し、IWGPヘビー級王座を防衛

東京ドーム 中邑が高山善廣を下し、IWGPヘビー級王座を防衛。丸藤がタイガーマスクを下し、IWGPジュニアヘビー級王座を奪回

ユークス Presents レッスルキングダムIV in 東京ドーム

後楽園ホール 『SUPER J-CUP 5th STAGE』が22日、23日の両日開催ノアの丸藤正道がライガー、タイガースマスク、田口隆祐、プリンス・デヴィットを下して優勝

両国国技館 中邑が棚橋を下し、IWGPヘビー級王座を防衛

DESTRUCTION '09 2009年11月8日 東京・両国国技館 IWGPヘビー級選手権試合 中邑真輔 VS 棚橋弘至

両国国技館 『蝶野正洋25周年特別興行』にて中邑が大谷晋二郎を下し、IWGPヘビー級王座を防衛。蝶野は武藤、小橋建太（ノア）と越境タッグを結成、中西＆小島＆秋山（ノア）に勝利

蝶野正洋25周年特別興行 ARISTRIST in 両国国技館 2009年10月12日 東京・両国国技館 IWGPヘビー級選手権試合 中邑真輔 VS 大谷晋二郎

神戸ワールド記念ホール 棚橋の王座返上に伴って行われたIWGPヘビー級王者決定戦で、中邑が真壁を下して戴冠。試合後は、創設者「猪木」の名前を叫び、賛否両論を巻き起こす

両国国技館 真壁が決勝で中邑を下し、悲願の『G1』初優勝

2009年8月16日 両国国技館 優勝決定戦 真壁刀義 vs 中邑真輔

大阪府立体育会館 棚橋が中西を下し、IWGPヘビー級王座を再奪取

IWGPヘビー級選手権試合 中西学vs棚橋弘至

後楽園ホール 中西が棚橋を下して、IWGPヘビー級王座をデビュー17年目にして涙の初奪取

ベイコム総合体育館 後藤が永田、バーナードを下し、『NEW JAPAN CUP』初優勝

東京ドーム 棚橋が武藤を下して、IWGPヘビー級王座を奪取。中邑＆後藤は三沢＆杉浦貴（ノア）組に勝利

フィールズPresents レッスルキングダムIII in 東京ドーム

両国国技館 武藤が中邑を下し、IWGPヘビー級王座を防衛。永田は田中将斗を下し、世界ヘビー級王座を戴冠

DESTRUCTION '08 2008年10月13日 東京・両国国技館 IWGPヘビー級選手権試合 武藤敬司 VS 中邑真輔

両国国技館 後藤が決勝で真壁を撃破して、『G1』初出場・初優勝を成し遂げる

G1 CLIMAX 2008年8月17日 両国国技館 優勝決定戦 後藤洋央紀 VS 真壁刀義

後楽園ホール 井上亘がタイガーマスク、金本を連覇し、『スーパージュニア』初優勝

大阪府立体育会館 全日本プロレスの武藤が中邑を下し、8年4ヶ月ぶり、3度目のIWGPヘビー級王座奪取。 真壁＆矢野のIWGPタッグ王座に天山＆飯塚の”友情タッグ”が挑戦するが、飯塚がまさかの裏切り、ヒール転向をはたす

2008年4月27日 大阪府立体育会館 IWGPタッグ選手権試合 真壁刀義＆矢野通 vs 天山広吉＆飯塚高史

尼崎市記念公園体育館 『NEW JAPAN CUP』決勝戦で棚橋がバーナードを下し、2度目の優勝

両国国技館 中邑がカート・アングルを下して、レスナーの持ち逃げで二つに別れたIWGPベルトを統一

東京ドーム 中邑が棚橋を下し、IWGPヘビー級王座を奪取

レッスルキングダムII in 東京ドーム

両国国技館 棚橋vs後藤洋央紀は、新時代の幕開けとなる好勝負に。棚橋が後藤の挑戦を退け、IWGPヘビー級王座を防衛

IWGPヘビー級選手権試合　棚橋弘至　vs　後藤洋央紀

両国国技館 棚橋が永田を下し、IWGPヘビー級王座を再奪取

両国国技館 棚橋が真壁、永田を連覇し、悲願の『G1』初優勝

G1 CLIMAX 2007 ～Winner Take All～ 2007年8月12日 両国国技館 優勝決定戦 棚橋弘至 vs 永田裕志

後楽園ホール ミラノコレクションA.T.が井上亘を下し、『スーパージュニア』初出場・初優勝の快挙

大阪府立体育会館 永田が棚橋を破り、IWGPヘビー級王座を奪取

Circuit 2007 NEW JAPAN BRAVE 2007年4月13日 大阪・大阪府立体育会館 IWGPヘビー級選手権試合 棚橋弘至 VS 永田裕志

尼崎市記念公園体育館 『NEW JAPAN CUP』決勝戦で永田が真壁を下し、初優勝

新日本＆全日本の35周年記念大会、武藤＆蝶野が天山＆小島に勝利。棚橋が太陽ケアを下し、IWGPヘビー級王座を防衛

レッスルキングダム IN 東京ドーム

両国国技館 棚橋が『G1』覇者の天山の挑戦を退け、IWGP王座の防衛に成功

両国国技館 天山が第16回『G1』決勝で、小島聡を撃破し、同リーグ戦全勝でV3を達成

G1 CLIMAX 2006年8月13日 両国国技館 優勝決定戦 天山広吉 VS 小島聡

月寒グリーンドーム 王者・レスナーの来日が急遽中止。棚橋が、IWGP王座決定トーナメントで永田、バーナードを連覇し、優勝。IWGPヘビー級王座を初奪取

2006年7月17日 月寒グリーンドーム IWGPヘビー級王座決定トーナメント 決勝戦　棚橋弘至vsジャイアント・バーナード

尼崎市記念公園体育館 『NEW JAPAN CUP』決勝戦でジャイアント・バーナードが永田を下し、初優勝

新スタイルのイベント『WRESTLE LAND』と『LOCK UP』の開催を発表

両国国技館 レスナーが曙を下し、IWGPヘビー級王座を防衛

東京ドーム レスナーが中邑を撃破し、IWGPヘビー級王座の防衛に成功

株式会社ユークスが新日本プロレスを子会社化することを発表

東京ドーム ブロック・レスナーが3WAYマッチで藤田、蝶野をバーディクトで仕留め、IWGPヘビー級王座を強奪

両国国技館 蝶野が中邑、藤田を連覇して、『G1』前人未到のV5を達成

G1 CLIMAX 2005年8月14日 両国国技館 優勝決定戦 蝶野正洋 VS 藤田和之

後楽園ホール タイガーマスク（4代目）が稔、外道を撃破し『ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア』を連覇

東京ドーム 天山が小島からIWGPヘビー級王座を奪還

両国国技館 小島と中邑のIWGPヘビー級選手権は60分フルタイムドローで小島が防衛に成功

両国国技館 史上初のIWGP＆三冠ヘビーのダブルタイトルマッチは59分45秒、小島が脱水状態となった天山にKO勝利

IWGPヘビー&三冠ヘビーダブルタイトルマッチ 2005年2月20日　両国国技館 天山広吉vs小島聡

東京ドーム 中邑が棚橋からU−30王座を奪取し、同王座の封印を宣言

闘魂祭り WRESTLING WORLD 2005

愛知県体育館 天山が佐々木からIWGPヘビー級王座を奪還

両国国技館 佐々木が藤田からIWGPヘビー級王座を奪取

両国国技館 天山が”新・闘魂三銃士”と言われた中邑、柴田、棚橋を3タテし『G1』連覇を達成

G1 CLIMAX 2004 2004年8月15日 両国国技館 優勝決定戦 天山広吉 VS 棚橋弘至

大阪府立体育会館 IWGPヘビー級王座決定戦で藤田が棚橋弘至に勝利し新王者に

東京ドーム サップが中邑を下して、IWGPヘビー級王座初防衛。柴田勝頼は武蔵（K-1）との異種格闘技戦に敗戦

両国国技館 3月12日に、天山からIWGPヘビーを奪った佐々木が、初防衛戦でサップに敗戦し、王座陥落

名古屋レインボーホール 天山が鈴木を下し、IWGPヘビー級王座を防衛

両国国技館 IWGP王座決定トーナメントで、天山が天龍を下し、IWGPヘビー級王者に

東京ドーム 中邑がIWGP＆NWF統一戦で高山を下し、NWF王座を封印

WRESTLING WORLD 2004

大阪府立体育会館 中邑真輔が天山からIWGPヘビー級王座を奪取し、史上最年少王者に

IWGPヘビー級選手権試合 天山広吉 VS 中邑真輔

横浜アリーナ 天山が高山からIWGPヘビー級王座を奪取。永田はシングルマッチで鈴木みのるを下し、ドーム大会のリベンジをはたす

東京ドーム 新日本軍vs真・猪木軍イリミネーションマッチは最後に鈴木が永田を卍固めで下し、2人残りで真・猪木軍が勝利

名古屋レインボーホール 坂口会長が蝶野とのコンビで高山＆真壁真也（現・刀義）に勝利。セコンドには坂口会長の次男で俳優の坂口憲二も登場

広島サンプラザホール 永田が安田からIWGP王座を防衛し、防衛新記録となるV10を樹立

IWGPヘビー級選手権試合 永田裕志 VS 安田忠夫

東京ドーム NWF王座決定戦で高山が高坂剛を下し、復活したNWF王者に

WRESTLING WORLD 2003

東京ドーム K-1やPRIDEで大活躍していた”野獣”ボブ・サップが初参戦。中西とのド迫力ファイトを展開

中西学vsボブ•サップ

両国国技館 第12回『G1』決勝戦。蝶野が高山善廣を下し、『G1』でのV4を達成

第12回 G1 CLIMAX 優勝決定戦 蝶野正洋vs高山善廣

大阪府立体育会館 金本が田中を下して『スーパージュニア』優勝

東京ドーム 蝶野vs三沢光晴（ノア）の歴史的な初シングルが実現。30分時間切れ引き分け

蝶野正洋vs三沢光晴

東京武道館 永田vs安田のIWGPヘビー級選手権で永田が安田を下し同タイトル初戴冠

アメリカ・ロサンゼルスに新日本プロレスロス道場オープン

両国国技館 安田がIWGP王座決定トーナメント優勝戦で永田を破り第30代IWGPヘビー級王者に

武藤が新日本プロレス退団を表明。小島、ケンドー・カシンも退団へ

2002年2月1日 北海道立総合体育センター 猪木問答

東京ドーム GHCヘビー級選手権試合は秋山が永田を下して王座防衛

GHCヘビー級選手権試合 秋山準vs永田裕志

東京ドーム 越境タッグを結成した永田とノアの秋山準が武藤＆馳に勝利

永田裕志＆秋山準vs武藤敬司＆馳浩

さいたまスーパーアリーナ（K-1 JAPAN）猪木軍vsK-1軍の対抗戦で、藤田がミルコ・クロコップの膝蹴りにより大出血して完敗。安田忠夫もレネ・ローゼに敗北

両国国技館 第11回『G1』は、永田が武藤を下して初優勝を飾る

第11回 G1 CLIMAX 優勝決定戦 永田裕志vs武藤敬司

札幌ドーム 異種格闘技戦で永田がマーク・コールマンに敗退。同じく中西もゲーリー・グッドリッジに敗れる

日本武道館 全日本との対抗戦で、川田が小島を撃破。渕正信はサムライに勝利。垣原賢人も田中稔を倒し、長井満也は飯塚高史を下すが、中西がマイク・バートンに勝利

福岡ドーム 長州が中西とのコンビで小川＆村上一成（現・和成）と対戦し勝利を収める

両国国技館 武藤が全日本の太陽ケアらとの越境ユニット”BATT”を結成

東京ドーム IWGPヘビー級王者決定トーナメントの決勝で佐々木が川田に雪辱。第27代王者となる

IWGPヘビー級選手権試合 佐々木健介vs川田利明

佐々木vs川田利明（全日本プロレス）の対抗戦は川田に軍配。復帰を果たした橋本は第1試合で藤波に勝利

佐々木健介vs川田利明

両国国技館 中西を破った佐々木が第10回『G1』優勝

第10回 G1 CLIMAX 優勝決定戦 佐々木健介vs中西学

横浜アリーナ 電流爆破デスマッチで長州が現役復帰。大仁田を下す

ノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチ 長州力vs大仁田厚

東京ドーム 引退を懸けた橋本が小川との4度目の対戦。ゴールデンタイム生中継で放送されるもKO負けした橋本は引退へ

佐々木が天龍を下して第26代IWGPヘビー級王者に就く

IWGPヘビー級選手権試合 天龍源一郎vs佐々木健介

東京ドーム 因縁の橋本vs小川の第4Rは小川のNWA世界ヘビー級王座を懸けて実現、小川がTKO勝利

神宮球場 ムタvsグレート・ニタ（大仁田）のノーロープ有刺鉄線バリケードマット時限装置付き電流地雷爆破ダブルヘルデスマッチ。ムタがニタを葬る

ノーロープ有刺鉄線バリケードマット時限装置付き電流地雷爆破ダブルヘルデスマッチ グレート•ムタvsグレート•ニタ

両国国技館 第9回『G1』優勝戦。武藤を撃破した中西学が初優勝を飾る

第9回 G1 CLIMAX 優勝決定戦 中西学vs武藤敬司

坂口の会長就任及び、藤波の社長就任が発表される

東京ドーム 蝶野と大仁田による新日本初のノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチは両者KOに

有刺鉄線電流爆破デスマッチ 蝶野正洋vs大仁田厚

東京ドーム 橋本と小川の3度目の対決は、小川の大暴走ファイトで無効試合に。試合後、両陣営の大乱闘に発展。初参戦の大仁田厚は佐々木に火炎攻撃で反則負け

佐々木健介vs大仁田厚

大阪ドーム 蝶野が藤波に勝利して第22代IWGPヘビー級王者となる

IWGPヘビー級選手権試合 藤波辰爾vs蝶野正洋

両国国技館 第8回『G1』決勝戦で、橋本が山崎を破り、悲願の初優勝

第8回 G1 CLIMAX 優勝決定戦 橋本真也vs山崎一夫

東京ドーム 猪木の引退興行は、7万人の大観衆を動員。挑戦者決定トーナメントを勝ち上がったドン•フライに猪木が完勝。藤波は佐々木健介を下し、第21代IWGP王者となる

アントニオ猪木vsドン•フライ

東京ドーム 長州の引退試合を開催。ライガー、飯塚高史、高岩竜一、吉江豊、藤田和之を相手にした5人掛け。長州は飯塚以外の4人に勝利

長州力vs藤田和之 長州力vs吉江豊 長州力vs高岩竜一 長州力vs飯塚高史 長州力vs獣神サンダー•ライガー

名古屋ドーム 新日本が名古屋ドームに初進出。グレート•ムタと小川の異次元初対決が実現し、ムタがTKO勝ちを収める

大阪ドーム 新日本が大阪ドームに初進出。橋本がIWGP王座を賭けて、小川と再戦。小川は頭部へ蹴りを受け、失神KO負け

東京ドーム バルセロナオリンピック銀メダリストの柔道界•小川直也がデビュー戦で橋本を撃破し、衝撃デビューを飾る

東京ドーム 「INOKI FINAL COUNTDOWN 6th」で猪木がウイリー•ウイリアムスに勝利

アントニオ猪木vsウイリー•ウイリアムス

両国国技館 長州が蝶野を破り、第6回の『G1』で初優勝、しかも史上初の全勝優勝を達成

第6回G1 CLIMAX 優勝決定戦 長州力vs蝶野正洋

両国国技館 『G1』と同時開催された、ジュニア8冠統一戦『J-CROWN』はザ•グレート•サスケが優勝し、8冠統一王者に

J-CROWNジュニア•ヘビー級8冠統一トーナメント 決勝戦 ザ•グレート•サスケvsウルティモ•ドラゴン

東京ドーム IWGPヘビー級選手権にて橋本が高田を下し至宝奪還。第19代IWGPヘビー級王者となる

IWGPヘビー級選手権試合 高田延彦vs橋本真也

東京ドーム IWGPヘビー級選手権で高田が武藤に勝利して第18代王者となる。「INOKI FINAL COUNTDOWN 5th」で猪木がベイダーに勝利

IWGPヘビー級選手権試合 武藤敬司vs高田延彦
アントニオ猪木vsビッグバン•ベイダー

大阪城ホール 『猪木フェスティバル』。猪木＆高田が藤原＆山崎一夫と対戦。猪木組が勝利

東京ドーム 『新日本vsUインター全面対抗戦』。メインイベントの『IWGPヘビー級選手権試合』で武藤が高田を足4の字固めで撃破。6万7000人の観客が熱狂

IWGPヘビー級選手権試合 武藤敬司vs高田延彦

長州がマスコミの見守る中、Uインターの高田延彦と電話会談。両団体の全面対抗戦が電撃的に決定

福岡ドーム 橋本に勝利した武藤が第17代IWGPヘビー級王者となる。猪木＆北尾vs長州＆天龍は猪木組の勝利

IWGPヘビー級選手権試合 橋本真也vs武藤敬司
アントニオ猪木＆北尾光司vs長州力＆天龍源一郎

北朝鮮•平壌メーデースタジアム 「平和のための平壌国際体育•文化祝典」開催。猪木は29日リック•フレアーと対戦して勝利

アントニオ猪木vsリック•フレアー

東京ドーム 「INOKI FINAL COUNTDOWN 3rd」として『格闘技トーナメント』開催。猪木がジェラルド•ゴルドー、スティングを連破して優勝

格闘技トーナメント1回戦 アントニオ猪木vsジェラルド•ゴルドー
格闘技トーナメント決勝 アントニオ猪木vsスティング
Combat Tournament Final Antonio Inoki vs Sting (English Commentary)

両国国技館 蝶野が、パワー•ウォリアーを下して、『G1』V3を達成

G1 CLIMAX 優勝決定戦 蝶野正洋vsパワー•ウォリアー

大阪府立体育会館 『ベスト•オブ•ザ•スーパージュニア』優勝戦は、ライガーがみちのくプロレスのスペル•デルフィンを破って優勝

BEST OF THE SUPER Jr. 優勝決定戦 獣神サンダー•ライガーvsスペル•デルフィン

福岡ドーム 猪木が引退に向けた「INOKI FINAL COUNTDOWN」を開始、グレート•ムタと対戦し勝利

アントニオ猪木vsグレート•ムタ

東京ドーム 天龍が初のシングル対戦で猪木を撃破

アントニオ猪木vs天龍源一郎

両国国技館 『G1』にて史上初となる、国技館7連戦を開催。6日目には、藤波が馳を下し初優勝。7日目には、天龍と橋本による2度目のシングル戦が実現

大阪府立体育会館 エル•サムライを下したペガサス•キッド(クリス•ベノワ)が『トップ•オブ•ザ•スーパージュニアⅣ』制覇

福岡ドーム 福岡ドーム進出第1弾として、『レスリングどんたく』を初開催。メインは、猪木＆藤波vs天龍＆長州

アントニオ猪木＆藤波辰爾vs長州力＆天龍源一郎

東京ドーム 注目の天龍vs長州の一騎打ちは天龍が勝利

ザ•クライマックス•オブ•レスリング 長州力vs天龍源一郎

浜松アリーナ 馳＆佐々木健介を下した長州＆橋本が『SGタッグ•リーグ戦Ⅱ』優勝

両国国技館 第2回『G1』優勝戦。リック•ルードを下した蝶野が2連覇達成。同時にNWA世界ヘビー級王者に

第2回G1 CLIMAX ＆ NWA世界ヘビー級王座 決勝戦 蝶野正洋vsリック•ルード
2nd G1 CLIMAX NWA World Heavyweight Championship Tournament Finals Masahiro Chono vs Rick Rude (English Commentary)

横浜アリーナ 『創立20周年記念興行』。猪木＆木戸vs長州＆木村で猪木組が勝利。3代目タイガーマスク(金本浩二)デビュー

東京ドーム グレーテスト18＆IWGPのダブルタイトルマッチで長州が藤波を下し二冠王に。猪木は馳浩に勝利

IWGPヘビー＆グレーテスト18クラブ認定両選手権試合 藤波辰爾vs長州力

両国国技館 『第1回G1 CLIMAX』。4日間開催で、すべて超満員札止め、以降、ドル箱シリーズとなる。優勝戦では、橋本、武藤を連破した蝶野が劇的優勝を飾る

第1回G1 CLIMAX 決勝戦 武藤敬司vs蝶野正洋

東京ドーム WCWとの提携により、今大会では、NWA王者•リック•フレアーとIWGP王者•藤波がダブルタイトルマッチで激突。藤波が勝利も、判定クレームで、無効勝利となる

NWA世界＆IWGPヘビー級選手権試合 藤波辰爾vsリック•フレアー

イラク•バグダッド 湾岸戦争中に『平和の祭典』を開催。猪木は国会議員としてイラク政府と交渉し、日本人人質の解放をはたす

横浜アリーナ 『A猪木30周年メモリアル•フェスティバル』。猪木＆T•J•シンがベイダー＆浜口と対戦して勝利。「グレーテスト18クラブ」設立発表

アントニオ猪木＆タイガー•ジェット•シンvsビッグバン•ベイダー＆アニマル浜口

大阪府立体育会館 日本初登場の武藤の化身、グレート•ムタが越中に勝利

東京ドーム WWF、新日本、全日本による3団体合同興行『日米レスリングサミット』にて、橋本＆斎藤vs長州＆蝶野正洋のIWGPタッグ選手権試合。橋本組の防衛

久留米県立体育館 坂口が引退試合。木村と組み、スコット•ホール＆コーポラル•マイク•カーシュナーに勝利

東京ドーム 新日本と全日本の歴史的な対抗戦が実現。長州＆ジョージ高野vs天龍源一郎＆タイガーマスク(2代目)は天龍組が勝利 木村健悟＆木戸vsジャンボ鶴田＆谷津は鶴田組が勝利。ベイダーvsハンセンは両者リングアウトのド迫力マッチに 元横綱の北尾光司がクラッシャー•バンバン•ビガロとのデビュー戦で勝利。坂口と組んで橋本＆蝶野を下した猪木が初の「1、2、3、ダー」を敢行

IWGPヘビー級選手権試合 ビッグバンベイダーvsスタン•ハンセン
北尾光司vsクラッシャー•バンバン•ビガロ
タッグマッチ 坂口征二＆アントニオ猪木vs蝶野正洋＆橋本真也

ソ連遠征を行い、モスクワで初のプロレス興行。猪木がチョチョシビリとタッグ結成

アントニオ猪木＆ショータ•チョチョシビリvsマサ斎藤＆ブラッド•レイガンズ

大阪城ホール 猪木がチョチョシビリとのリターンマッチに勝利

アントニオ猪木vsショータ•チョチョシビリ

東京ドーム 初のドーム興行『格闘衛星☆闘強導夢』。猪木はソ連の柔道家ショータ•チョチョシビリと異種格闘技戦で対戦するもKO負け。獣神ライガーがデビュー

格闘衛星☆闘強導夢 第14試合 アントニオ猪木vsショータ•チョチョシビリ
格闘衛星☆闘強導夢 第12試合 獣神ライガーvs小林邦昭

両国国技館 ソビエト連邦(当時)よりサルマン•ハシミコフを中心とするレッドブル軍団が登場

横浜文化体育館 猪木が藤波の持つIWGPヘビー級タイトルに挑戦。60分時間切れ引き分けの名勝負を展開し、藤波が防衛

IWGPヘビー級選手権試合 藤波辰巳vsアントニオ猪木

有明コロシアム 武藤、蝶野、橋本の“闘魂三銃士”が凱旋

札幌中島体育センター 長州がシングルマッチで猪木から初フォールを奪う

IWGPヘビー級王座挑戦者決定リーグ戦 アントニオ猪木vs長州力

沖縄•奥武山体育館 猪木の眼前で自ら髪を切った藤波が決起。飛龍革命をスタートさせる

アントニオ猪木＆藤波辰巳vsビッグバン•ベイダー＆マサ斎藤

両国国技館 たけしプロレス軍団がビッグバン•ベイダーを引き連れて乱入、不透明決着、相次ぐカード変更で、観客が暴動騒ぎを起こす

藤波辰巳＆木村健吾vsマサ斎藤＆長州力 アントニオ猪木vs長州力 アントニオ猪木vsビッグバン•ベイダー

後楽園ホール 前田日明が試合中に長州力の顔面を襲撃、前田は出場停止処分となり、新生UWF旗揚げへ

山口県•巌流島 猪木とマサ斎藤が野外リングでノーピープルマッチ。2時間以上に及ぶ死闘を猪木が制した

巌流島決戦 1987年10月4日 巌流島 アントニオ猪木 VS マサ斎藤

両国国技館 猪木がマサ斎藤を下し、第5回IWGP優勝。正式にタイトル化されたIWGPの初代王者となる

第5回IWGPヘビー級王座決定戦 アントニオ猪木vsマサ斎藤

鹿児島で長州軍が正式参戦

両国国技館 全日本を離れた長州が会場に姿を現し、新日本勢と一触即発に

アントニオ猪木vsマサ斎藤

後楽園ホール 蝶野正洋が橋本真也を下し『第3回ヤングライオン杯』優勝

第3回ヤングライオン杯優勝決定戦 橋本真也vs蝶野正洋

後楽園ホール 武藤敬司が凱旋帰国

両国国技館 「INOKI闘魂LIVE」猪木が異種格闘技戦で元プロボクシング世界ヘビー級王者レオン•スピンクスに勝利

両国国技館 第4回IWGPで、猪木がマードックを破って優勝

第4回IWGPヘビー級王座決定戦 アントニオ猪木vsディック•マードック

愛知県体育館 猪木がアンドレから世界初となるギブアップ勝利

第4回IWGPヘビー級王座決定リーグ戦Aグループ アントニオ猪木vsアンドレ•ザ•ジャイアント

東京体育館 新日本とUWFによる『5対5イリミネーションマッチ』で新日本軍が勝利。『第2回ヤングライオン杯』優勝戦は後藤達俊を破った山田恵一が優勝

5対5イリミネーションマッチ アントニオ猪木＆藤波辰巳＆木村健吾＆上田馬之助＆星野勘太郎vs前田日明＆藤原喜明＆木戸修＆高田伸彦＆山崎一夫

両国国技館 猪木がUWF代表の藤原喜明と対戦して勝利

アントニオ猪木vs藤原喜明

両国国技館 経営難により崩壊したUWFが新日本との業務提携を発表

東村山市民スポーツセンター 全日本から移籍した越中詩郎が初登場。ジャイアント•マシン(アンドレ)が出現

東京体育館 アンドレを下した猪木が第3回IWGP優勝

第3回IWGP優勝決定戦 アントニオ猪木vsアンドレ•ザ•ジャイアント

両国国技館 両国国技館の初興行。猪木とブロディによる注目の初対決は、両者リングアウトの死闘となる

アントニオ猪木vsブルーザー•ブロディ

後楽園ホール 全日本エース外国人選手ブルーザー•ブロディが登場して観客を驚愕させる

大阪府立体育会館 猪木＆藤波vsディック•マードック&アドリアン•アドニスの『第5回MSGタッグ•リーグ戦』優勝戦。猪木組が優勝を果たす

キッドとデイビーボーイ•スミスの全日本移籍が明らかに

大阪府立体育会館 猪木が大相撲の小錦の実兄アノアロ•アティサノエと異種格闘技戦を行い勝利

蔵前国技館 第2回IWGP優勝戦。猪木がホーガンに勝利して優勝。しかし、長州の乱入に怒ったファンが暴動

第2回IWGP優勝決定戦 ハルク•ホーガンvsアントニオ猪木

蔵前国技館 長州、谷津嘉章、浜口、キラー•カーンらが、フリーとなって維新軍団を結成。正規軍と4対4の全面戦争を行い、勝ち越し

前田日明vs長州力
アントニオ猪木vs谷津嘉章
坂口征二vsアニマル浜口

蔵前国技館 第1回IWGP優勝戦。猪木がホーガンに失神KO負けを喫し、ホーガンの優勝となる

第1回IWGP優勝決定戦 アントニオ猪木vsハルク•ホーガン

蔵前国技館 猪木が、ラッシャー木村、アニマル浜口、寺西勇の国際プロレス軍団と1対3の変則タッグ戦を敢行し、敗戦

蔵前国技館 猪木＆ホーガンvsキラー•カーン＆タイガー戸口の『第3回MSGタッグ•リーグ戦』優勝戦は、猪木組が勝利して優勝

後楽園ホール 長州がタッグパートナーの藤波に対し「俺はオマエの噛ませ犬じゃない！」と叫んで仲間割れ

後楽園ホール アントニオ猪木、藤波辰巳、長州力 vs アブドーラ・ザ・ブッチャー、バッドニュース・アレン、Ｓ・Ｄ・ジョーンズ

東京体育館 猪木とブッチャーが初対決。猪木が反則勝ちを収める

アントニオ猪木vsアブドーラ•ザ•ブッチャー

後楽園ホール ローラン•ボックと対戦した猪木が反則勝ち。WWFジュニア•ヘビー級王座決定戦でキッドを下したタイガーマスクが王座獲得

アントニオ猪木vsローラン•ボック
WWFジュニアヘビー級王座決定戦 タイガーマスクvsダイナマイト•キッド

蔵前国技館 猪木vsラッシャー木村のランバージャックデスマッチは猪木がTKO勝ち

川崎市体育館 全日本のトップ外国人選手、ブッチャーが登場

蔵前国技館 初代タイガーマスク(佐山聡)がダイナマイト•キッドを相手に鮮烈デビュー。タイガー人気が爆発する

タイガーマスクvsダイナマイト•キッド

大阪府立体育会館 猪木＆バックランドvsハンセン＆ハルク•ホーガンの『第1回MSGタッグ•リーグ戦』優勝戦。猪木組が勝利し優勝

第1回MSGタッグ•リーグ優勝決定戦 アントニオ猪木＆ボブ•バックランドvsスタン•ハンセン＆ハルク•ホーガン

蔵前国技館 『第3回MSGシリーズ』優勝戦。ハンセンを下した猪木が3年連続優勝

蔵前国技館 猪木が『格闘技世界一決定戦』で“熊殺し”ウィリー•ウイリアムスと対戦。延長戦の末、引き分けに終わる

格闘技世界ヘビー級選手権試合 アントニオ猪木vsウィリー•ウイリアムス

徳島市体育館 猪木がボブ•バックランドに勝利して日本人初のWWF世界王者に

WWFヘビー級選手権試合 ボブ•バックランドvsアントニオ猪木

日本武道館 『夢のオールスター戦』で新日本、全日本、国際プロレスが集結。猪木はジャイアント馬場と8年ぶりにタッグを組み、シン＆アブドーラ•ザ•ブッチャーに勝利

蔵前国技館 『第2回MSGシリーズ』優勝戦。スタン•ハンセンを下した猪木が勝利

大阪府立体育会館 猪木vsミスターXの異種格闘技戦で猪木が勝利

格闘技世界一決定戦 アントニオ猪木vsミスターX

大阪府立体育会館 『第1回MSGシリーズ』優勝戦。アンドレを下した猪木が優勝

第1回MSGシリーズ＆格闘技世界一決定戦 アントニオ猪木vsアンドレ•ザ•ジャイアント

高崎市中央体育館 藤波が凱旋帰国第1戦。マスクド•カナディアンに快勝して、以降、ドラゴンブームを巻き起こす

日本武道館 猪木vs上田馬之助による日本マット史上初の『釘板デスマッチ』は猪木のKO勝ち

ニューヨークのマジソン•スクエア•ガーデンにて、藤波が第3代WWWF認定ジュニアヘビー級王者に

WWWF認定ジュニアヘビー級選手権試合 カルロス•エストラーダvs藤波辰巳

日本武道館 猪木vsチャック•ウエップナーによる異種格闘技戦は猪木が勝利。バッファロー(バッドニュース)•アレンと『柔道ジャケットマッチ』を行なった坂口も勝利

格闘技世界一決定戦 アントニオ猪木vsチャック•ウエップナー

日本武道館 『格闘技世界一決定戦』。猪木がザ•モンスターマンに勝利

格闘技世界一決定戦 アントニオ猪木vsザ•モンスターマン

パキスタン•カラチ ナショナルスタジアム 猪木vsアクラム•ペールワンの『格闘技世界一決定戦』。猪木がペールワンの腕を折って勝利

異種格闘技戦 アントニオ猪木vsアクラム•ペールワン

蔵前国技館 猪木がルスカと異種格闘技戦で再戦し勝利を収める

格闘技世界一決定戦 アントニオ猪木vsウイリエム•ルスカ

蔵前国技館 『格闘技世界一決定戦』。猪木がアンドレ•ザ•ジャイアントに勝利

格闘技世界一決定戦 アントニオ猪木vsアンドレ•ザ•ジャイアント
King Of Mixed Martial Arts Finals Antonio Inoki vs Andre The Giant (English Commentary)

日本武道館 “世紀の一戦” 猪木vsモハメド•アリの「格闘技世界一決定戦」は15R引き分けとなる

日本武道館 猪木vsウイリエム•ルスカの異種格闘技戦。猪木がバックドロップでTKO勝利

格闘技世界一決定戦 アントニオ猪木vsウイリエム•ルスカ

蔵前国技館 猪木vsビル•ロビンソン戦が60分フルタイムドローとなる

NWF世界ヘビー級選手権試合 アントニオ猪木vsビル•ロビンソン

蔵前国技館 猪木がシンからNWF王座を奪回

日大講堂 「第2回ワールド•リーグ戦」で、猪木がクラップを破り優勝

蔵前国技館 大木金太郎の挑戦を退けた猪木が、NWF王座防衛

NWF世界ヘビー級選手権試合 アントニオ猪木vs大木金太郎

大阪府立体育会館 猪木が試合中にタイガー•ジェット•シンの右腕を折る

アントニオ猪木vsタイガー•ジェット•シン

東京体育館 「第1回ワールド•リーグ戦」決勝戦。坂口、キラー•カール•クラップを連破した猪木が優勝

第1回ワールド•リーグ戦 三つ巴優勝決定戦 アントニオ猪木vsキラー•カール•クラップ

蔵前国技館 “昭和巌流島決戦”と言われたストロング小林戦に猪木が勝利。NWF王座を防衛する

NWF世界ヘビー級選手権試合 アントニオ猪木vsストロング小林

東京体育館 ジョニー•パワーズに勝利した猪木が、NWF世界ヘビー級王座を獲得する

NWF世界ヘビー級選手権試合 ジョニー•パワーズvsアントニオ猪木

レスリングでミュンヘンオリンピック代表になった吉田光雄(長州力)が入団を表明

『ワールドプロレスリング』放映開始(NETテレビ＝現テレビ朝日…毎週金曜夜8時•当時)

佐賀•鹿島大会 日本プロレスを離脱した坂口征二が合流

大田区体育館 新日本プロレス旗揚げ戦。アントニオ猪木はメインイベントでカール•ゴッチと対戦するも敗退

猪木が世田谷区野毛で山本小鉄、木戸修、藤波辰己(現•辰爾)らと道場開きを行う

アントニオ猪木が新日本プロレスリング株式会社の設立を発表