こんばんヌン!
今日で連休は終わりでございますね~
しかしなぜこんなに暑かった?!
そして話は、私が常日頃から疑問に思ってることを
チャネリングしてみたのですが、
それはなにかといいますと、
戦争っていうのは、その国や土地に執着して起こる場合が多いと思うのです。
古今東西、これが多いと思うのですよ。
なので
「国や土地に執着する人の末路は霊的にどうなる?」
というのをチャネリングしてみました。
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ショッキングな内容になってくるので、閲覧にご注意頂ければと思います。
その国や土地に執着すると、
その土地に霊的に生えている、大きな針がその人に突き刺さって
「捕らえられる」のだそうです。
自ら囚われに行っているということでもあります。
その大きな針はその人の胸の真ん中に突き刺さり、
本来持っている自らの内側にある神性、自由さが奪われ、
ハートからアセンションすることもできなくなり、
その土地の過去に転生して(ディセンション)
それを繰り返すのだそうです。
ある意味、生贄ですね。
自分で生贄になりにいっているわけです。
自分の中の負のエネルギーをその土地で共鳴させてしまうわけですよ。
これも地球の古来からいる、支配者勢力の霊団のなせる技なのかもしれません。
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今戦地に生きている人たちの中では、
全員ではありませんが、そういう輪廻転生を繰り返している魂が、
一定数いるようです。
これは自分で気づくまで続きます。
その深みにハマってしまうと抜け出せなくなる
沼のようになってしまうようです。
そういうビジョンが見えました。
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私はこの案件は、思っていた以上に、やばかったのだと痛感したのですよ。
ディセンションまっしぐらですからね。
肉体は死を迎えてから、
「自分たちの国は正義」と強く執着して思っていたとしたならば、
その正義が「自分に都合のよいだけのものだった」と気づくまで、
魂は延々と戦争の過去世を繰り返す者かと思います。
その沼はとても恐ろしいというか、
嫌ですねぇ。
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それにネットでこれだけ情報が氾濫してる時代なので、
気づこうと思えば、気づける確率は高いものかと思いますが、
それでもなお、国や土地、自分の中の都合の良い正義に執着するとなると、
宇宙視点からすると、もはやつける薬がないようです。
なので地球の過去軸に過去にディセンションになるのかと。
元々は皆さん宇宙のどこかから来て、
地球を体験しに来ているだけなので、
その国や土地に執着したり、こだわる必要はないわけですからね。
今ここで、改めて、そういった宇宙視点の感覚を
持つのは大事なことかと思います。
おわり☆彡
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たくさんのレビューを頂いておりまして、
とてもありがたいです。
はっと気づくところもあり、
参考にさせていただきます!
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