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思い出の選りすぐりのシーンだけ、集めてみました。

今日は特集・2019/20 V-1水戸大会①です。

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このコーナーで東京ヤクルトスワローズの2020年開幕スタメンを予想してから二年経った。


開幕前のスタメン予想はこうだった。



1.廣岡(太田)3B
2.青木 CF
3.山田 2B
4.村上 1B
5.雄平 RF
6.坂口 LF
7.西浦 SS
8.嶋(中村)C
9.小川

 
実際はこうだった。


1.坂口 1B
2.山田 2B
3.青木 LF
4.村上 3B
5.塩見 CF
6.エスコバー SS
7.雄平 RF
8.嶋 C
9.石川 P

結果、二年連続最下位となった。


2021年の開幕スタメンだ。

1.坂口 RF
2.青木 LF
3.山田 2B
4.村上 3B
5.内川 1B
6.塩見 CF
7.西浦 SS
8.中村 C
9.小川 P
 
廣岡太志選手はジャイアンツに田口麗斗選手とトレードされ、正直寂しかった。

危惧はあたり、廣岡選手はジャイアンツからオリックスにトレードに出されたが、彼は今年の日本シリーズにも出場した。

ヤクルトはこのあと、坂口選手が離脱。オスナ、サンタナ選手の両外国人選手が活躍し、塩見選手が1番に定着。中村選手が打撃好調でリード面でも活躍。
山田選手の復活もあり、先の東京オリンピックでは山田、村上、そしてマクガフ選手がそれぞれ、日本、アメリカ代表として活躍した。

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そして昨年、遂に悲願のリーグ優勝を成し遂げ、オリックスバファローズとの死闘を制し、念願の日本一に輝いた。



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今年2022年、ヤクルトは以下のオーダーで開幕戦を迎え、阪神に前半8-1と大量リードを許しながら9点を奪う大逆転で10-8で下し、昨年の勢いのまま目下独走。

2022年の開幕スタメンはこうだった。

1.塩見 CF
2.青木 LF
3.山田 2B
4.村上 3B
5.サンタナ RF
6.長岡 SS
7.オスナ 1B
8.古賀 C
9.小川 P


今年はコロナの影響で27名が二軍落ちという状況で6連敗を許すも、チームは一軍メンバーがほぼ戻り、目下2位阪神との差を11ゲームと引き離し、目下マジック41再点灯。

セ・リーグでぶっちぎりの優勝を果たすもオリックスにリベンジされ、連覇を逃した。


そして、前人未到の三連覇に挑んだ今年の開幕スタメンはこうだった。


1.濱田 CF
2.青木 LF
3.山田 2B
4.村上 3B
5.オスナ 1B
6.中村 C
7.内山 LF
8.長岡 SS
9.小川 P

今年は塩見選手が開幕に間に合わず、打線が不振。
前半はリリーフ陣が奮闘するも、中継ぎの崩壊とともに低迷。最後まで中日とビリ争いをし、辛うじて最下位だけは免れたという体たらくだった。


果たして、来年のオーダーは?
奥川投手の復活は?

興味は尽きない。