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୨୧ ⑅\\  2016年10月バースデーケーキアメブロ開始  //⑅ ୨୧
バツイチ・ミドフィフ・一人暮らし
可愛い孫達にも恵まれて沢山の幸せに囲まれてます。

週一日、老老介護の田舎の両親のお世話にあてて、
それ以外は、運動大好き、グルメ大好き、自由奔放に遊びまくってます。

美容と健康と恋愛と、シニアのお一人様ライフを綴っていきますロールケーキ



こんにちはニコニコ年増女五十路女レインですおすましペガサス乙女のトキメキ



💁‍♀️【三連休はまたまた登山に行ってきました】

新たに登山サークルに加入し
私が立てたイベントに初対面の女性が参加してきました。

もう、、、この女性が、
ほんと、やらかしてくれるんです。


ちなみに、今回は私の運転です。
道中、女3人でした。


よくよく話をしていくと、
2人の女性とも私のことを知っていて
もう一つの登山サークルの
同メンバーさんでした。


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レインさんのお噂はとても聞いていて、ずっと会いたいと思っていたんですよー



私は助手席のその女性にも
後部座席の女性にも
「どうぞ眠くなったら寝てってくださいね」と伝えました。

登山はとても疲れます。
眠くなるし、私も後部座席の時は寝させてもらいます。

でも、この助手席の女性、
行きはまだ、途中まで起きててくれて気になりませんでしたが、


複路は最初から最後まで
3時間、ずーっと寝てました。ガーン

保険は本人運転手のみなので、
交代はできません。
私も眠たくなったらサービスエリアで
休憩させてもらうねとは、
伝えていたので、
何の気無しに寝ちゃったのだと思います。

で、


そのことは、ほんの一部のことでして、
この助手席女性の感覚を疑うことの連発でした。



その女性はほぼ同世代。

登山口の駐車場に着いたら
速攻でシートを倒して寝始めちゃうんです。
後部座席にもう1人女性いるのに
気遣いとかなく「倒すねー」ぐらい。


そして、最も衝撃的なことをしたのです。


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トイレ行ってきます




トイレは歩いて15分近くかかるかも?少し遠いですよ?

 
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あ、大丈夫です。空はまだ真っ暗なので、その辺でしてきます



。。。

 
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返す言葉もなく、
衝撃的で固まってしまいました。

もう1人の女性が


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あの人、いつもああなんですよ。
暗いなら周り気にせず。
あの人は、そういう人なのですよ。



いやいやいや、、、

その助手席の女性が車の中に戻ってきました。
もう、私としては
一分でも早く仮眠を取りたかったし、
いざこざはこの場では避けたい
とにかく寝たくて、気持ちを沈めて寝ました。

けれど、悶々とします。
助手席さんは、携帯用トイレですましたのか?
手は洗ったのか?ウェットティッシュのみか?

もう、時間が経てば経つほど
同じ女性として、また子供を持つ母親でもあるこの女性の感覚が理解できず、
腹立たしくなりました。

でも、その場では何も言わずに
流すことにしました。

登山は天候に恵まれ最高の景色を
その女性も含みで楽しく登頂できました。



そして、夕食時、

今回、もう一台の車の方もいて

2台合流して夕飯を食べました、


質問が私に飛び交うので、

思うように箸が進めず

皆んなは食べながら私の話を聞いてます。

時折、あいずちしてくれたり、

自分のことも入れ交えながら

和気藹々と夕飯のだんらんでしたが、


その助手席の女性は

あいずちすらもせず、

黙々と食べ続けていました。


結局、最後、私が

食べるスピードが遅い感じになり

待たせると申し訳ないから

頑張って急いで食べました。


周りの人たちもその助手席女に

「え?もう食べたの?早いね」と

突っ込んでいてくれてましたが、


登山のお疲れ様会みたいな

山の話をしながら

楽しい食事なのに、

周りを見れない人なんだなと思いました。


その後に、3時間寝続けたたんですよね。


だからその時、

私は助手席女にこう言いました。




もしかして、体調悪かったりしてませんか?
夕飯の時も、凄く静かだったし(私は嫌味で言いました)
高山病の後遺症とかないですか?
登山ルートがハード過ぎましたか?
疲れていませんか?

 
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いいえ、全くそんなことはないです



ならよかった!
もし気分悪いなら無理せず
言ってくださいね
(と、これも社交辞令を添えました)

 
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にも関わらず、そこから3時間、

その女性は助手席で終点までガーガー寝ていきました。


後部座席の女性が気遣いしてくれ

山の話やら身の上話など

楽しく会話してくれたから


少しは爪の垢でも煎じろと思いました。




色んな方がいる。
周りのこういう人が
自分の先生だと思っています。
価値観も違うし、
その人にとっての当たり前、
相手に取ったら常識外なんてことはザラ。

もう二度と、この人と
関わらなければいいと思って
流すことにしました。


けれど、ほかのメンバーが
企画と運転をしてくれたと
私にお礼してくれ
また今日のメンバーで
登山しませんか?と
いつ、どこの山で

登山の翌日は、
そのグループの全員が
盛り上がっている状態です。

待てよ、、、
てことは、この助手席女と
また同行しなきゃならないのか?

そう思うと、
我慢はお互いに良くないと思い
何らかの形で、
彼女に伝えようと、
個人ラインを開けました。
レインのプロフィール
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レイン