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オセロ


記憶術

短期間にたくさん反復








オセロ



配置


黒白 2 個ずつクロスさせ、黒が左手前になるように配置します。
仮に黒と白が逆でも理論上は何も変わりはないのですが、 日本オセロ連盟 ではルールとしてそう定めています。




先手(せんて)

黒が先手です。つまり一手目を打つのは黒です。




戦略

少なく打つ
打ち場を多く

返した石は全て内部にある石だけになり、中の石を取ると言う様子から「中割り」と言ったりします。











将棋崩し



基本ルール

通常2人以上の任意の人数で行う。

次に示すのは基本的なルールであり、厳密な規定がないため、地域や集団により様々なローカルルールが存在している。

じゃんけんなどの手段によって順番を決める。
将棋の駒を小さな箱に詰め、盤の上にこぼれないように素早く被せる。そのあと箱を静かに引き上げ、将棋の駒で「山」が盛られたことを確認する。
順番に駒を動かしていく。駒を動かす際に音を立てたり持ち上げたりすることなく、かつ1本の指のみで盤の外まで何枚かずつ滑らせていく。盤の外まで運ぶとそれを得られる。駒を倒したり、積み重なっている駒を崩したりして音を立てたときは、次の参加者に順番を交代する。
全ての駒が無くなった時点で終了。

将棋盤は平らで硬い板であれば代用可。

駒は通常は木製の駒を用いる。プラスチックの駒では非常に遊びにくい。


勝敗の決め方

勝敗の決め方(順位の付け方)は統一的なルールはない。以下、ローカルルールの例を示す。

駒の種類に関係なく、取った駒の数が一番多い者が勝ち
王将→玉将→飛車→角行→金将→銀将→桂馬→香車→歩兵の順に駒の種類別に得点を設定し、取った駒の得点の合計が一番高い者が勝ち
王将を取った者が勝ち

その他のローカルルールの例

立てたままの状態を維持して盤外に落とすと得点が倍になる
重なっている駒は崩して分けないと盤外に出せない
駒は1枚ずつしか移動できない
自分の順番の時、積まれた「山」の真上から拳で叩いて、盤外に落ちた駒のみ取る事ができる。
金を取った者はその金を山に向かって、盤上から人差し指で一度はじくことができる。









五目並べと連珠の違い



http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q139371673
http://homepage3.nifty.com/SGL/RENJU/index.htm#_Toc12783843
連珠とは,明治32年に高山互楽という人が,当時「五丁」「格伍」「五連碁」 など,いろいろな名前で親しまれていた五目並べを,「連珠」という名前にし,ルールを統一して発表したものです。
つまり,連珠は五目並べを統一化したものと言えます。
【連珠のルール】
盤は縦横15本の線をひいた専用の連珠盤をもちい,石は黒と白を使う。
黒が先で,盤の中央から交互に打つ。
黒でも白でもタテ・ヨコ・ナナメのどれかに,早く「五連」を並べた方が勝ち。
黒は,五連を並べる前の「三・三」「四・四」「長連」が禁止で,打っても打たされても負け。
白には,「三・三」「四・四」「長連」はゆるされ,かつ「長連」は勝ち。
勝負がつかないときは,引き分けで。
「待った」や「打ち直し」は,禁止。

【「五目並べ」と「連珠」の大まかな違い】

「五目並べ」
縦、横、斜めいづれかの方向に同一色の石が連続的にちょうど5個並べた方が勝ち。
「連珠」
黒は縦、横、斜めいづれかの方向に石が連続的にちょうど5個並べれば 勝ち。
白は、縦、横、斜めいづれかの方向に石が連続的に5個以上並べれば勝 ち。
黒には、以下の禁じ手があり、打っても打たされても負けとなる。

禁じ手の種類
同時に3が2つ以上出来た場合
同時に4が2つ以上出来た場合
6個以上の石が連続で並んだ場合
ただし、上記の状態が発生すると同時に黒石が連続的に5個並べば、勝ちとなる(禁じ手ルールより勝ちのルールが優先される)
また、1.の状態において、次に4を作る場所に石を置く事により、上記の禁じ手 の状態となる場合は、その3は、3とは認識されない。






オセロの初期局面からの解析(いわゆる弱解決)が完了したそうです。結論は引き分け。

弱解決とは初期局面の勝敗が証明されていて、それに必要な局面の最善手が全てわかっている状態です。メジャーなボードゲームでは、2007年のチェッカー以来の解決です。

https://arxiv.org/abs/2310.19387




https://twitter.com/ymg_aq/status/1720985527737032785?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1720985527737032785%7Ctwgr%5E1f1ebf7a2b72fac2aa5deb92243552b6bc6aa3fb%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=http%3A%2F%2Fshouginews.blog.jp%2Farchives%2F43673703.html











丁半ばくち


「丁」は「丁度(偶数)」
「半」は「半端(奇数)」
なんだそうです。
「丁度」と「半端」だと、ものすごく覚えやすいですねー。
まあ、覚え間違えいていたとしても、
この博打はどっちも確率50%なので
勝率は変わらないのですが……





「丁半ばくち」というの知っていますね?2個のサイコロをつぼに入れて振り、その合計が偶数であれば「丁」、奇数であれば「半」という、時代劇でおなじみの例のものです。
これに関して、関西在住のテレビタレントK.R.が十数年前、何かの番組で頓珍漢なことを言っていました。
「奇数と奇数をたせば偶数になる。偶数と偶数をたしても偶数である。奇数と偶数をたしたときだけ合計は奇数になる。だから、丁半ばくちでは、偶数になる確率が2/3になり高いので、何も考えずに「丁」にばかり賭け続ければ、長い目で見れば確実に儲かる」
どうでしょう?本当そうでしょうか。これは中学で確率を習う最初にやるような基本的なことですので、ほとんどの人はこの論理のおかしさに気がつくはずです。解説するまでもないと思いますが、わからない方のために説明しておきます。
2個のサイコロを振った場合、その組み合わせは
「偶数+偶数=偶数」
「奇数+奇数=偶数」
「偶数+奇数=奇数」
「奇数+偶数=奇数」
と4つできます。
合計が偶数になるのは、上のパターンを見ればわかるように、2/4、つまり1/2です。奇数になるのも同じです。合計が偶数になるか、奇数になるかはどちらも1/2です。先のK.R.が勘違いしているのは、「奇数+偶数」と「偶数+奇数」を一緒にしてしまっているために、このような間違いが生じます。大変基本的なことですが、確率を習いたての頃、よくやる間違いのひとつです。
今の「丁半問題」では引っかかるはずがないと思っているような人でも、少し状況を変えて出題された「兄弟の問題」では、意外なくらい引っかかっていました。














「問題1」

隣に新しい家族が引っ越してきました。その家族には子供が二人いることはわかっています。しかし、その子供が男なのか女なのか、今のところわかりません。
引っ越しが終わった夜、隣の家から子供の声が聞こえてきました。それは「女の子」の声です。どうやら一人は女の子に間違いないようです。では、ここの家の子どもが、男女それぞれ一人ずつである確率はいくらでしょう。





「問題2」

上とほとんど同じ状況です。

隣に新しい家族が引っ越してきました。その家族には子供が二人いることはわかっています。しかし、その子供が男なのか女なのか、今のところわかりません。

次の朝、玄関のベルが鳴りました。出てみると、小さな「女の子」が立っていました。隣に引っ越してきた子供の一人です。この子を家の中に入れてジュースを出してあげていると、数分して、また玄関のベルが鳴りました。もう一人の子供も来たようです。この後から来た子供が、「男の子」である確率はいくらでしょう。





「問題1」の正解は……2/3です。



「問題2」は1/2です。





この解説 よろしくおねがいします






年齢の順に考えると
男男、男女、女男、女女、の4通り

(1)
女がいることがわかったので、男男の可能性は消え、
男女、女男、女女、の3通り
よって、男1人女1人の確率は、2/3

(2)
最初に来た子の性別は、次に来た子の性別には関係ない
次に来た子が男の確率は、1/2





問題1は年齢順に2人の性別を書き上げると「男女」「女男」「女女」。それの前2つだから2/3。
問題2は出てきた順に2人の性別を書き上げると「女男」「女女」。それの前者だから1/2。












真・三國無双 Online
http://www.musou-online.jp/index.asp

モンスターハンター
http://cog.mh-frontier.jp/



WebMoney
http://www.webmoney.jp/





楽しいゲーム

http://swf.imbc.com/broad/tv/drama/dramafun/flashgame/isan_connect.html
OKガソリンスタンド
http://game.goo.ne.jp/choi/title/okgas/index.html
対戦ズーキーパー
http://yahoo-mbga.jp/game/12002369/detail?member_id=&invite_member=&appParams=&code=
トリーのハロウィン
http://game.goo.ne.jp/choi/wii/contents/010_torihallroween/















坊主めくり





ぼうずめくりゲームのルールを教えてください。






坊主めくりは、2種類あります(私の中では。)
人数は3人以上必要(4~5人でやるのが一番いいです)

1つ目の坊主めくりのルール
1.まず、札を床に広げてごちゃまぜにしてよくまぜます。よくまぜたら、百枚まとめて全員の前に裏返して積んだ状態でおきます。
2.じゃんけんで勝った人から見て時計回りに順番に真ん中の札を取っていく事を繰り返します。
3.札をめくって(とって)いくとき、めくった札が男性の札だった場合その札は自分の物になります。坊主の札だった場合、持ち札を全て真ん中(場)におきます。裏返して積んである札とは別におきます。
姫札(女性)の場合、場にある札を全て自分の持ち札にできます。場に札がない場合は、男性と同じです。

2つ目の坊主めくりのルール
1. 2.までは1つ目と同じルールですが、姫札を取った時に持ち札を場に戻し、坊主をめくった時に場にある札を全て持ち札にできます。

他にも天皇札の時は全員の持ち札を全て自分の札にできる…というのを聞いた事がありますが、作っている会社によって表記が異なるのであまりおすすめはしません。
【蝉丸】は一見男性札のようですが、坊主めくりでは坊主として扱われます。(帽子をかぶっているだけなのだとか…)





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l1l********さん
懐かしいですー。
実際やってみようと思ってるのですか?
私の周りでは、

・札をすってから、後ろを向けた状態で適当に積んでおく<山>

・山から一人ずつ順番にカードを引く (とるところは自由)
*男が出たら<空き地>にその男のカードを置く(手札にはなりません)
*女が出たら<空き地>に溜まったカードが手札になる
*坊主が出たら<空き地>に手札をすべて捨てる
***<空き地>にカードがない状態で女を引いたらもう1枚<山>から引く(この場合2枚目が坊主でもペナルティなし。姫ならもう1枚ひける)(姫が紫式部なら3枚ひける)

・<山>の札が無くなった時点で終了。(その時手札に蝉丸を持っている人がいて、<空き地>にカードがあれば、空き地のカードも手にはいる。)

勝敗のつけ方は手札の点数が多かった人が勝ち。(私達は女は2点、男は1点、坊主は0点で計算してました。)

ちなみに蝉丸と言うのは他のお坊さんは皆ハゲ頭(失礼)ですが、蝉丸だけは坊主なのに帽子を被っているのですよね~。
だから、何かと地域によって特別なルールが設けられているようです。

紫式部のルールは、いつも百人一首の表紙の人だったので勝手に私たちが、特別扱いして、途中から3枚引けるというルールにしたような気がします・・・。

私たちは小さいころ、読み札は帯のついたまま一度も使わなかったけれど、絵札は擦り切れてしまうくらい坊主めくりにはまっていました・・・(笑)
ぜひ一度やってみてくださいな♪

ナイス
1
2008/08/25 06:51
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rak********さん
俺が知っているルールは


1、読み札を裏返しの状態で積む

2、男の札を引くとそのまま手札へ

3、女の札を引くとさらにもう一枚引いて手札へ

4、坊主を引くと手札をすべて捨てる

5、台座がカラフルな札を引くと現在捨ててあるすべての札を手札に加える
(この時、札に書いてある人物が女でも3のルールは適用されない)

6、山がなくなったとき、一番手札が多い人が勝利

番外
蝉丸を引くと手札と捨て札をチェンジ(これは仲間内で考えたルール)







坊主めくり の ルールを教えてください。




百人一首で読み札(絵が描いてある方)のみを使用します。
裏返しにしておき、順番に1枚ずつ引いていき、表を向けます。で、
・男性の札がでたら、その札は自分のもの
・坊主の札がでたら、手元の札を全て手放す
・女性の札が出たら、手放された札をすべて自分のものにできる
がメインルールです。
その他、皇族札だと~など地方ルールがあるようですが、そういったルールのはやったことがありません。
そして、最大の見せ場は蝉丸がでたときに、「蝉丸は坊主だ」「いや、違う」と論戦を開始することです。このためにやっているといっても過言ではないかと。



質問した人からのお礼

有難うございました。思い出しました。






百人一首の坊主めくりのルールについてなんですが確か裏向けにカードを積んで姫がでたら続けてカードを引けて坊主じゃない男の人が出たらそのカードが自分の手札となり自分のターン終了で坊主が
出ると持ち札全て捨てなくてはならなくそして蝉丸がでたら捨て札全部自分のものとなるという感じじゃなかったでしょうか?どこか違うところがあれば教えてください








坊主めくりはローカルルールがたくさんあるので、「正しいルール」というのは存在しないようです。
極端な話、同じ地方でも家によっても違う可能性があるということです。

私が昔遊んだときは男性の札(殿札)はそのまま持ち札になるだけで、
女性の札(姫札)を引いたときは続けて引ける他に捨て札をもらうことが出来ました。
蝉丸は地方によって扱いがいろいろ変わるようです。
私の地方のルールではただの坊主と同じ扱いでした。








坊主めくりについて質問です。
私が使っているルールは
1 姫を引けばもう一回引ける(また姫の場合はさらにもう一回)、そして山札の横にある札を全てもらえる。
2 蝉丸を引くと一回休み&札を全部出す
3 持統天皇を引くと「参加者全員の持っている札と山札の横の札」をもらえ、もう一回引ける。
3 男性の札(坊主以外)は引いたら次の人が引く
4 坊主は持っている札を山札の横に置く

こんな感じです。
色々なやり方があると聞きました。
「本当のルール」または「皆さんのやり方」を教えてください。
ちなみに「山札の横」というのは捨てる札を置くとこです。




私の知ってるルールでは、持統天皇のルールがなかったです。
それ以外は、同じです。

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