【コンテストで優勝させてもらうために指導員に身体を差し出してしまう…】女子写真部とおじさん指導員 ～喰いモノにされた憧れ～＠サークルみづさね（パイパン、クンニ、中出し）

写真部の女の子が写真で成績が振るわず、入賞するために顧問の中年のおじさんに身体で媚び奉仕するお話です。
ロリですが顔より大きい胸、爆乳です。
最初は体を売るつもりはなかったものの同じ部員が入賞したことで焦り、関係を許すことに
乳首を摘ままれ仰け反るシチュがコリコリ感マシマシで大変えっちでした。
胸を好き放題揉みしだかれた後はスカートをたくし上げての撮影会、おまたに男の顔を埋められ舐めしゃぶられ、クンニからの本番へと
男の剛直を受け入れる様や年齢差による体格差など、非常にインモラルです。
爆乳なのでパイズリや合わせ技のフェラ、乳首ズリなど胸を使ったシチュも多め。

少女の切なる願い。
大切な叔父さんとの思い出を大事にするあまり、目先の結果だけ求めてしまった。
間違いだらけの行動だけど、写真を思う彼女の気持ちは本物。
なのに、どうしてこうなった。
加えて、抱かれた結末が、ある意味、彼女が求める結果になってしまっている点も、救いがない。
まだ破滅してない売春ですが、果たして……。
コップに溢れる水が如く、いつ、彼女がその過ちに気付くのか?
なんとも背徳的なストーリーでした。

ヒロインが写真で賞を取るため、おじさんに指導と称してお薬をもらってSEXする話。
ヒロインが感じている描写や、次第にSEX自体に興味を持っていく様子がとても興奮します。
少ないページでねちっこく責められ堕ちていく様はとても使えます。
また、もう一人写真部の女の子が登場して、ラストにはその女の子もおじさんに堕とされそうな雰囲気があったため、続きが出たら是非買いたいと思える作品。

祖父の形見の古いカメラを大事に使う天沢美羽は、性能の優れたデジカメを使う後輩の佐倉さんがコンテストで準特選を取った事で焦り、(佐倉さんは東郷を毛嫌いしており、力添えを受けてません)

どうしても次のコンテストで優勝を取りたくて、いつもエロい目で見てくる東郷を部室に誘い出し、ブラを外した制服越しのやわらかい胸を東郷の背中に押し当てて、審査員の実力もある東郷を誘惑します。

優勝ともなるとごり押しは通用しない為、感覚が研ぎ澄まされる薬(セックスドラッグでもある薬)で写真を撮る感覚を向上させる手段を利用。
天沢さんはその薬を飲んだ事でエッチの感覚も研ぎ澄まされ、乳首をクリクリ弄られながらマ〇コに吸い付かれてイってしまいます。

そしてバックで処女を奪われますが、痛みは無く向上した感覚により壮絶な快楽が天沢さんを襲います。
しかし「イく時は二人一緒にだ」とおあずけをされ、改めて正常位で合体!

ゆっくりと腰をグリグリ擦り付けるように動かれ、おっさんのデブ腹の下と少女の陰部が密着しながら擦り付けられる様子が数コマ描かれており、とても良いです。
そして妊娠の危険なぞ無視した全力生中出し!
(でも東郷は妊娠した場合の事も一応、頭にある様子。)

後日、天沢さんは優勝は逃したが特選を受賞。
佐倉さんが東郷の「特訓」の成果を意識しだした所で終了。
次回作があるなら今度は佐倉さんかな?

小柄な少女とデブいおっさんとの体格差のある合体が様々なアングルからねちっこく描かれており、とても良かったです。

祖父に憧れて、写真部に入った女の子を
部員との劣等感を煽り、女の子の心の拠り所を汚して、追い詰める。
追い詰められた女の子に縋れる相手も相談できる相手もなく、男の手を掴むと言った話の展開です。

いやー、男は終始、性欲を隠そうともしないクズのおっさん教師でした。
身体を許すことで得られた成功体験は、女の子の価値観を歪めていき、行き着くところまで行くでしょうね。
続編も出ているので、今後にも期待の作品です!

1番の見どころは天沢ちゃんのエロかわいいところではなく、東郷の方だと思っています。彼はエロマンガの竿役のお手本と呼べるくらいゲスっぷりが振り切っていて、容赦も甘えも倫理観もないです。最近って陽キャ竿役が増えた印象だったのですが、ゲス竿役がまだまだいるようで懐かしさを感じました。言い回しとかもキモくて面白いです。東郷がキモくなればなるほど、喰いモノにされる天沢ちゃんもかわいくなるわけで…何かすごいバランスのマンガです。