第9話 地球サファリパーク
君は「宇宙人なんて居ないんだ!」とか背伸びしてる子供を高確率で小中学生時代に見たよね。
でも、地球そのものがサファリパークだとしたら。この遅れてる銀河系第三惑星地球という存在が宇宙人にとっての特別自然保護地区。25世紀以上にならないと宇宙人は地球人と直接のコンタクト禁止。地球に降りるときは透明化を義務。そして遅れて野蛮な地球を保護しながら愛でるという皮肉も作れるよね。これ「第8話」にも関連するけど。
そうだよ。SFって科学を主題にするだけが能じゃないんだ。むしろ現実に起きてる政治や社会を皮肉る道具なんだよ。
――本当に地球人だ!!
――遅れすぎてどうしよう!?
あるいは文化人類学の手法を借りて地球人を観察。ここでは「遅れた」なんて表現は厳禁だ。
蘇れ!SFラノベ!! らんた @lantan2024
現在ギフトを贈ることはできません
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。蘇れ!SFラノベ!!の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます