日本売りを加速させる岸田政権

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

 岸田政権が「移民政策」をドンドン加速させて、欧米のように外国人犯罪をも加速させていますね。 戦前戦後すぐの時期は朝鮮半島から流れてきた左寄りの人達の犯罪が多かった(日本共産党が扇動ていた)のですが、「日中国交正常化(異常化)」からは、中国人犯罪が横行しました。

 そして、次はベトナム人の犯罪が多くなり…今度はクルド人による犯罪が増えてきているようです。

 

【「移民」と日本人】「ババア出てけ」…在日クルド人のトラブル続出 「素性」わからぬ不安、警察介入も難しく - 産経ニュース

 

 さて、随分前から「日本の土地」が外国人(特に政治家が大好きな中国人たち)が、日本の水源地などや商業地を買い占めていました。

そして…今日、気になるニュースが…

 

日本経済新聞 2023年(令和5年)10月28日

【超高級リゾート、日本開拓】

【訪日富裕層取り込み】

【沖縄離島や新潟スキー場】

>アジア系の超高級リゾートが相次いで日本に上陸する。シンガポールの「ソネバ」や香港の「ローズウッド」が沖縄県などへ進出を計画する。

 新型コロナウイルス禍の収束で訪日観光が回復するなか、外国人富裕層の宿泊需要を取り込む狙いだ。長引く円安もアジア資本の進出の追い風となっている。

以下略

 

 まあすでに北海道では多くの土地が中国人経営者に爆買いされていますが…

  記事には「アジア資本」として「香港」などの呼称が使われますが、皆様ご存じ「香港」はすでに「中国」に返還され、その支配は「中国共産党」の手中にあります。今、中国では「バブル崩壊」という話しが飛び交っていますが、それは中国国民の経済のことであって、中国共産党の懐が痛んでいるわけではない…つまり、権力者たちは国民そっちのけで日本などの土地を購入してボロ儲けしているわけですね。

 なにしろ、中国共産党と日本の政治家は自分たちの懐を豊かにするために結束しているわけですから。

 

 日本の豊かな自然と安いインフラを利用して、外国企業が富裕層の外国人を泊めて金儲け…これって、日本の宿泊施設の衰退を加速させるだけではないの?

 実際、空港に中国人経営のタクシーが中国人観光客を乗せて、中国人経営の宿泊施設に運び、中国人の経営する土産物屋で買い物をさせる…

 日本人が手にするのは、彼らの出したゴミの処理だけ…笑うに笑えない現実。

 

 中国国内で仕事にあぶれた若者は、日本などの警備の緩い国でやりたい放題。被害にあっている日本人のことなど、日本の強欲政治家は気にも留めない。

「日本の少子化対策には、安い外国人労働者を日本に住まわせ、そこで子供を産んでもらって人口を増やそう」と言っている岸田政権…

これって、「日本人の少子化対策」になるの?

 

 さて次の記事は少し前の記事になりますが…

日本経済新聞 2023年(令和5年)10月4日

半導体工場 農地・森林にも】

【政府、立地規制を緩和】

>政府は12月にも半導体など重要物資の生産工場の誘致に向け土地規制を緩和する。農地や森林など開発に制限がある市街化調整区域で自治体が建設を許可できるようにする。大型工業用地の不足に対応する。税制や予算と合わせて規制改革で国内投資を促す。

(中略)

半導体の工場にはまとまった土地と良質な水などが欠かせない。円安や安定したサプライチェーン(供給網)のため生産拠点を国内に回帰させる動きがある一方、条件に合う条件に合う用地の供給は限られる。

以下略

 

 

 ん? 日本は多くの食料を海外から輸入している状態ですよね。自給率が低い国なんですよ。

 実際、スーパーなどでは古来からある日本食の食材もなぜか「中国産」。

それでも、政府は農家に「牛を処分したら助成金を出す」とか、農家廃業を促していますよね。 その理由が家畜の餌が高騰しているから…とか。

 だったら、農家に大豆などの穀物を作らせるなどするべきで、さらに森林を工場にするのではなくて、放牧できるような草原を増やすとか考えないの?

 

 実際、中国大好きな政治家は「メガソーラー」を中国企業に作らせて、日本の森林を伐採してギンギラのパネルだらけの山々が出現しているではないですか! これ以上森林を無くせば、日本はそれこそ野菜もできなくなり、究極のところ酸素を作ってくれる緑が無くなるということは、食料不足と私たちに必要な酸素が不足してしまうということです。美味しい空気も吸えないようになるのだろうか…

 

 そして、綺麗な水が工場に使われるということは、綺麗な水で農作物を育てられなくなるということで、ますます食料不足を加速させることにも繋がります。

因みに、「水」をより多く使うのは、農業より工業だということは皆さまもご存じだと思います。 これから日本も中国の大地が汚染されたように汚染国家となること間違いないでしょう。 そして「水不足(飲料水など生物に必要な水が無くなる)」になっていくことでしょう。

 

 実際、中国では美しい森林はコンクリートの「世界の工場」となり、河川は汚れ、中国人は汚染された食料を採っているわけです。

 昨今は、中国では「豚肉」と偽って、多くの猫の肉を売っていたことがニュースになりましたね。

食肉処理場に向かう車から…猫1000匹救出 偽装販売目的か 中国

 以前は犬肉でしたが、今度は猫肉か…もともと中国人は蛇肉が大好きだったようですが…

 豚の餌の大豆が輸入不足となっていたので、豚の飼育が困難となっていました。その上、「豚熱」が流行したものだったから、大変な痛手となったことでしょう。

 しかし……人間のやることか?良心は持っていないのか?

もしかして、日本の「冷凍食品」の中にも紛れ込んでいないのだろうか?

 

 もうね…岸田政権は国民のことなど一切考えてないですよ!

増税めがね」と言われているくらい、国民から血税をむしり取ることしか考えていない。

 しかも「反原子爆弾」を唱えながら、その「原子爆弾」を「日本人の頭の上に投下したアメリカ」の操り人形なんですからね。

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 知れば知るほど世界は日本の敵だらけ。そのことに気が付かないお花畑が日本中に蔓延しています。

 

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戦争屋のシオニストを陰で支えている国際ユダヤ人(DS)

 今日もお立ち寄り有難うございます。

 季節の変わり目で何かと忙しい日々が続き、すっかりご無沙汰いたしておりました。

申し訳ございません。

 

 さて、とうとうウクライナ戦争に続き中東戦争へと手を出してしまったDS達…

アメリカに巣食って、散々アメリカ人の血税イスラエルとゼレンスキーに献上していたアメリカ政府(ユダヤシオニストによって作られた政権)も、今や金欠状態となってしまいました。 そのユダヤシオニストに牛耳られたアメリカの言いなりになって、「世界のATM」として日本人の血税ユダヤシオニストに渡しているのが、岸田政権。

 

 そして、岸田政権を批判している日本共産党自身はユダヤシオニストの旧い友達…というか結党そのものがユダヤシオニストの支援でできた「国際共産党コミンテルン) 日本支部(日本出張所)」ですから。

 

参考記事:欧米を乗っ取ったDSに利用される岸田政権&志位和夫に読ませたいユダヤ人の書いた本 - 姥桜

 

 戦後の日本は右も左もDSシオニストの思うがままですね。

 

 さて、岸田首相がイスラエル支持としているのですが、そのイスラエルは今までパレスチナの人々に対して侵略、ホロコーストをしてきたことをなぜ批判できないのでしょうか? これほどの人権侵害を「支持する」?

ハッキリと言って岸田首相は日本の恥です!

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パレスチナ支持のユダヤ教ラビと、ペペ・エスコバル氏の発言

 >イスラエル建国までのパレスチナは元々キリスト教徒、イスラム教徒、ユダヤ教徒、その他の民族が何世紀にも渡って平和に過ごしていた。

     ↑

 この事実を示す動画を過去に紹介したのですが、YouTubeによって削除されてしまいました。

 しかし、私のブログにはそれに関係した記事を書いております。

つまり、国際ユダヤ人(DS)に支配された英国の騙しで、パレスチナの土地が奪われてしまったんですね。当時、アラブの人達と親交のあった英国人のロレンス(映画「アラビアのロレンス」でも有名)が母国英国に失望し怒りで国から貰った勲章を床に叩きつけたことを記事に書きました。

    ↓

参考記事:米国を支配下に置いたイスラエルの野望&中東問題の原点 - 姥桜

 

 パレスチナ問題は、英国の騙しとユダヤシオニストの侵略から始まったわけですが、その英国とシオニストを陰で操り、援助しているのが「世界中に紛争(革命)と戦争を起こしている」ロスチャイルド家という国際猶太人、国際金融資本家と言われる人たちなんですね。

     ロスチャイルド家

 

 そして、「米、英、仏」がイスラエル支持だそうですが、これも言わずもがな…この三国はロスチャイルド家の言いなりになるしかない。戦前から英、仏はロスチャイルド家に乗っ取られていて、現在の米国もFRBの大株主としてロスチャイルド家の影響力は大きい。そして、なんと言っても米国は「シオニスト」の天国で、選挙も経済もすべて彼らの思いのままで、なんといっても「新聞、テレビ、ラジオ、SNS」すべてが彼らの僕となり、「ユダヤの圧力団体」として君臨しております(日本の報道も)。

 

〇ネタニヤフ政権の「シオニスト狂人連合」らの言葉

>「我々は人間の姿の動物(パレスチナ人)と戦っている。

パレスチナ人は存在しない。

      ↑

 これは何度も当ブログでも書いておりますが、ユダヤシオニストは「非ユダヤ人=ゴイ(豚、家畜)」と称して、自分達(神に選ばれた選民)以外の民族は「豚、家畜」という認識でいます。なので、彼らは豚、家畜のパレスチナ人を殺すことに躊躇いを感じません。でも、普通の人間なら例え相手が動物であっても苦しめることには心を痛めるものです(ただし、李氏朝鮮時代は中国人と同じで相手が苦しむことを平気でやっていた)。

 

 しかし、この大口を叩いているシオニストは、実は本当のユダヤ人ではないんですね。

それは、彼らは「モーセの子孫」ではないからです。

彼らの正体は、「アシュナケージユダヤ人」と言って、彼らは元々東欧にあった「ハザール王国」の「ハザール人」なんですよ。

 

 そもそも考えてもみて下さい。イスラエルって中東にありますよね。

中東の方々は「白人」ではないですよね。元々本当のユダヤ人って「バビロン捕囚」にもあるように中東系の人種(浅黒い肌)なんですよ。

それが、イスラエル人の多くがなぜ「欧州系で白人」なんでしょうか?

世界に散らばっているユダヤ人って…ほとんどが白人。

アメリカに巣くっている「シオニスト」達も白人。

しかも、ユダヤ人といいながら「無神論者」がほとんど。

つまり、「ユダヤ教」の経典をパクッて、「我々は神から選ばれた選民である」と嘘をつき、「世界の資産は我々のもの」と言って憚らない。「世界統一政府」が目標なわけなんですが、つまり、世界中の資源や財産、富を自分たちのものにするという、とんでもない野望を抱いているのです。

 

ドイツのフランクフルト出身であるロスチィルド家の人々も白人。

共産主義」を生み出したドイツ系ユダヤ人のマルクスロスチャイルド家から援助されて、愛人をも囲った優雅な暮らしをしていたし…もう、世界はこの大詐欺師たちのいいように操られています。

 

 彼らのせいで、世界中のどれだけの命が消されていったのか…そして日本人も多くの犠牲者を出したのか…(戦前、日本人絶滅計画に日本共産党もDSと一緒に画策していた)。

 

 さて、問題の「仲介役」ですが、米国大統領のバイデン氏では無理ですね。

何しろ、米国民主党というのはネオコン(戦争屋)であり、そのバックには「ユダヤシオニスト」がついて支援しているからです。

 

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中国共産党を育てたDS(ユダヤ国際主義者)が中国詣をするという不思議な現象&ユダヤがアメリカに創設したFRBの実態&北朝鮮とDSの関係

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

今年、米国を陰で操る『ユダヤ人国際主義者』たちががん首揃えて中国詣をしたのはなぜなんでしょうか?

 

 先ずはバイデン政権内の戦争屋であるブリンケン国務長官が6月に訪中。

その時の様子は習近平の方が上で、ブリンケンは小僧みたいな感じでしたね。

 

 

 そして、イエレン財務長官が7月初旬に訪中。

その時のイエレンは、まるで『三跪九叩頭の礼』で、米国が中国共産党の属国のようだったようです。

えっ? イエレン米財務長官が中国に媚びた? 3回も連続お辞儀!(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース

 

  そして立て続けに、100歳にもなろうかという高齢のキッシンジャーまでもが7月半ばに訪中。キッシンジャーは戦後すぐに毛沢東政権(周恩来)と「反日政策」を取るように提案して実践してきた人物です。そして、中国に巨額の投資を推進してきた人物でもあります。

米政府、キッシンジャー氏の訪中巡る報告に期待=高官 | ロイター

 

 ここで、皆さんもすでにお気づきだと思いますが…

訪中した3人の米国の代表者達は揃って「ユダヤ人」ということです。

そもそも中国共産党を作ったのはユダヤ人政権だったソ連。そのソ連を作り育てたのはアメリカのユダヤ国際金融資本家達です。

そして、ソ連から生まれた中国共産党を支援していたのは、アメリカのユダヤ国際金融資本家達です。

あっ、それから『共産主義』を創り出したマルクスユダヤ人で、イギリスではロスチャイルドの庇護のもとで豊かな生活をしていたそうです(『あるユダヤ人の懺悔 日本人に謝りたい』より参照)。

 

 これは偶然なのでしょうか?

いえ、私にはそう思えません。そもそも中国共産党アメリカのDS(ニューヨークを根城にしたユダヤ金融資本家たち)は現在も手を組んで「不正選挙」でバイデン政権を樹立させましたよね。

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 ところが、その中国は今は『グローバルサウス』側に付いていて、中東などで勢力を強めていますよね。その反面、アメリカはバイデンの外交失敗で中東から嫌われるはめになりました。

 そうなると…アメリカドルの価値「ペトロダラー(原油取引のドル建て)」の価値はなくなってしまいますよね。

 

 そういう意味でも、中国共産党が米国経済の行く末を握っているとも言えます。

 

 さらに、なんと驚いたことに…

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なんと、アメリカのFRBの満期はとっくに過ぎていて、2014年8月9日に失効となっていたということです。

これって…つまり「中央銀行」としての資格がないのに営業していたということ?

かなり違法なことを平気でやっていたもんだと思います。

 

 そんな違法な状態で発行されたアメリカ国債を中国と日本が買い支えていたということですね。そして、世界第一位で買い支えていた中国がどんどんアメリカ国債を売り出して、日本だけが無価値のアメリカ国債保有し続けているということなんですが…

 

 日本はアメリカの言いなり(属国)なので日本は放っておいても安心なのですが、アメリカとして気を使うのは、自分たちが育てた子供:中国に頭を下げなければならない状態になったということですね。

 

 そんな違法なFRBの議長を務めていたのが、バイデン政権の「イエレン財務長官」ということなんだそうです。

私は当初、中国と裏で繋がっている「ユダヤ人の中年女性」はイエレン財務長官なのかな?と疑っていたくらいです。

 何しろ、彼女はFRBの副議長だったし、民主党の財務長官という立場で、DSの代理人ですよね。

 

 FRBといえば、その株主はなんと「ユダヤ人揃い」で、中でも「ロスチャイルド家」が一番の大株主。つまり、イエレン財務長官はロスチャイルド家代理人でもあると考えられます。

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戦前から…昔からアメリカのDSと中国は手を結び、日本を陥れることばかりをしてきたわけなんですね。

しかし、強欲ユダヤ人組織と強欲中国人組織が決闘したら…どちらが勝つのでしょうか?どちらが勝っても日本は「属国」として惨めに存在するのでしょうか…

 

そもそも「尖閣諸島問題」も「北方領土問題」も「竹島問題」も、アメリカ(DS:陰の政府)と、中国、ソ連、韓国とが仕組んだ「領土問題」でもあるんですよね。

どこの国が悪いとかではなく、日本が本当の意味で「独立」するしかないのでしょう。

 

 ところで、アメリカがユダヤ人に乗っ取られた経緯と申しますか、ユダヤ人がアメリカを乗っ取る仕組みが作られた経緯を戦前の日本人は知っていました。残念ながら戦後の日本人は全く無知な状態となっているようです。

     ☟

神戸大学経済経営研究所 新聞文庫 人種問題(3-049)

満州日日新聞 1941.12.2(昭和16)

ユダヤ問題を衝く(一~十一)】

>前略

(三)第一次大戦ユダヤ力 世界大戦の緒口も経済制覇への魂胆労働生産を嫌う性格

(中略)

 シッソンはそれに対して個別な考えを持っておる。1913年の終わりにアメリカでは連邦準備銀行(※FRB)令というものが布かれて、それに依ってユダヤ人がアメリカの財界を完全に支配する仕組みが出来たのである。それと同時に連邦準備銀行を通してドイツにある金融界を支配することが出来るようになった。

 それから又、イギリスにある銀行界をも支配することが出来るようになった。

いわば世界大戦の財政を彼らの手でどうにでもなるような体制がこの時に出来上がったのであって、その上でこの大戦が始まったのである。

 これは世界大戦の原因として非常に面白い観方ではないかと思う。

 

本社:大戦の進行中にドイツのユダヤ人が活動して物資を敵国から取り寄せる等というような芸当を演じ、ある将軍如きも「ユダヤ人でなくては出来ない」と舌を巻いたというが…

 

長谷川:中立国にあるユダヤ人とドイツ内のユダヤ人はかなり連絡を取っておって、中立国を通してドイツに物資が流れ込んで来たことは事実ですが、これはシュトルハイムの書物を見ても分かる。ドンドン物資はドイツに入った。それがドイツの消費者の手に入るまでには、ユダヤ人の間を通って運賃と儲けを払って、食料品等に至ってはドイツ人に入る時には既にもう口に入れることの出来ないような状態になったものもあるというようなことが書いてある。

 武器その他もドイツ内に流れ込んだのは中立国と国内にあるユダヤ人を通してであるということは分るわけです。

以下略

 

 戦前の日本では、ユダヤ人勢力が欧米を乗っ取っていたということが知られており、さらにFRBユダヤ人の手によって創設され、ユダヤ人がアメリカを支配する道具にされていたことも分かっていたようです。

 

 ちなみに、「中立国」のユダヤ人ということが出ていますが、おそらく「スイス」のことだろうと思われます。

そして、気になることは「北朝鮮」と「スイス」の密接な関係ですね。

「現在の金総書記が子供時代にスイスに留学していた」という事実を考えますと、どうやらユダヤ人ネットワークと北朝鮮は裏で繋がっていたということが考えられます。

 そもそも、なぜあの貧困国が原子爆弾を開発できるのでしょうか? なぜ日本を標的にミサイルを打ち続けることが出来るのでしょうか?

 誰かが、北朝鮮に技術と大金を送り込んでいるからでしょう。

 

 日本を標的として東アジアの緊張を望んでいるのは、戦争大好きなユダヤ国際金融資本家です。北朝鮮を上手く利用しているとしか考えられませんよね。

 

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ユダヤ人が『民主主義』『自由』『平等』『友愛』という啓蒙主義を広めた理由

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

今日は、ちょっと哲学的なお話をします。

「なぜ哲学?」と不思議に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実は、このお話は日本人にとってとても重要なことなんです。

 

 なぜなら、これからお話しする『民主主義』『自由』『平等』『友愛』は、日本国憲法でも使用されており、また、多くの日本人がこの啓蒙主義を「良し」と受け止めているからです。

 

参考記事:欧米を乗っ取ったDSに利用される岸田政権&志位和夫に読ませたいユダヤ人の書いた本 - 姥桜

        ☝

※この記事の中に、「日本国憲法ユダヤ人が作った」「日本国憲法はワイマール共和国の憲法だった」ということを書いています。 つまり、日本はユダヤ人に乗っ取られているということですね。

 

先ずは、伊藤貫氏の動画をご覧ください。

 伊藤貫氏のお話は、そこらの大学の講義よりも高尚でわかり易く説明されていて、とても勉強になります。

 日本人…いえ、世界中の人にも知って欲しいないようです。

     ☟

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 フランスの政治家でもあり学者でもある「アレクシ・ド・トクヴェル」が説いた話です。

 トクヴィルは『民主主義』『平等』『自由』という啓蒙主義に疑問を感じ、批判をしたと言われる方なんだそうです。

 

動画では、『民主主義政治』を長く続けていると国民が…

〇無関心になる

〇利己的、物質欲が強くなる

〇人間としての真の自由を失う。判断能力を失う。

プラトンも同じ考えで「独裁者を生むことになる」

と警鐘を鳴らしています。

 

『民主主義政治』を長く続けると、能力を持っていないダメ人間しか政治家に出なくなる。

 

『民主主義、平等主義、自由主義』を続けると…

〇深く考える国民がいなくなる

〇自分の考えが正しいと考え、人の意見を聞かなくなる

〇伝統的なことを無視する

〇目先のことしか考えず、利己主義になる

〇じっくり物事を考えることをバカにする

〇自分の成功ばかりを考える

 

『民主主義、自由主義、平等主義』によって、人間関係を失っていく

〇人々は孤立感を持つようになる

〇機会均等…人間は自分のことしか考えず、孤独な競争者となり、無気力、無関心となり社会のことを考えなくなる

〇国民は自分の快楽しか考えなくなる

 

個人主義』⇔『民主主義』

ギリシャローマ時代はなかった言葉

〇革命(フランス革命など)により個人主義が生まれる

〇自分の気に入る人としか付き合わなくなり(自分の)世界が狭くなる

フランス革命前の階級社会は先祖と子孫を大切にしていたが、革命後は他者に対しても関心を持たなくなる

〇神を否定するようになると、利己的・排他主義者になる

〇プライドが高くなる

〇自己課題評価、嫉妬深くなる

〇自己基準をもとに、道徳や隣人愛がなくなる 等など

 

 

 Wikipedia日本語によると、トクヴィルが生きた時代は「1805年~1859年」だそうです。

 なぜ、トクヴィルが『民主主義』『平等』『自由』に疑問を感じたかというと、「フランス革命」で親族たち(トクヴィルは貴族の生まれ)がみんな処刑されたそうです。

 私も「なるほど」とトクヴィルの思いが分かるような気がします。

 そもそも、「ルイ16世」や「マリーアントワネット」等はとても慎ましい生活をしていて、彼らがフランスの人々の生活を支えていたところもあるんですね。

 結局、貴族などが残酷な処刑をされてフランス人が豊かに幸せになったのか?というというと真逆でした。フランス人はユダヤ人が起こしたフランス革命によって、先人たちが築いてきた歴史、文化や芸術、家族愛などが壊されて「個人主義」が横行するようになったわけです。

 フランスでは現在でも「移民たちのデモ」などが起きていて、一向に心休まる時がありませんね。歴史、文化、価値観の違う移民が個人主義に動くとどうなりますか?

 今、他のヨーロッパ諸国でも騒動が起きていますよね。ヨーロッパ中、北米や日本に波及した『民主主義』『自由』『平等』『友愛』という『博愛主義』で、それぞれの国民は幸福に暮らせていますか?

 

参考記事:岸田政権の罪 - 姥桜

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この記事の最後の方に「シオンの議定書」を紹介していますが、「フランス革命」のことを書いています。

 この「フランス革命」を「大成功」と喜んでいるのはユダヤ人団体です。

 

シオンの議定書

四王天延孝原訳/ 天童竺丸補訳・解説

>(前略)

 古代において真っ先に「自由」「平等」「友愛」を民衆に投げかけたのは我々ユダヤ人であるこの標語はその好餌に向かって駆けつける蒙昧な鸚鵡(オウム)どもによっていやになるほど繰り返されて、世界の繁栄と、以前は下層民の猛威に対して善く保護されていた真の個人的自由を破壊しさった。 教養あり才智ありと称するゴイム(※ゴイ=非ユダヤ人=豚、家畜の複数形)も、この三つの標語の間に隠れた矛盾のあることに気がつかなかった。彼らは自然には平等の存立しないことや自由のあり得ないことに注意しなかった。

 

 自然は人々の精神や気質や能力等を不平等にし、これをまったく自然法則に従わせているからだ。彼らは群衆の力は盲目的であることを見なかったし、彼らの仲間から選んで彼らを支配することを頼んだ選良も、また彼ら同様に政治には盲目であることを知らなかった。ただ政治の奥義を授けられた者は馬鹿でも統治出来るし、奥義を授けられない者は天才的な人物でも政治のことはまるでわからないのだが、ゴイムにはそれが一切見逃されている。

(中略)

 地球上のいたるところに「自由」「平等」「友愛」の標語が、何もわからぬ旗持ち人足の熱心な努力で、莫大な人間を我々ユダヤの陣営に引き入れた。

 しかしこの標語はゴイムの繁栄を蝕み、いたるところで平和、安寧、協同一致を破壊し、国家の基礎を転覆しようとした害虫である。この状態がどれだけ我々の勝利に役立ったことかがわかるであろう。

 

♰ 統治者は自由自在に任命する

 しかしこんなふうに我々に幾多の有利なこともあったが、とりわけ第一の切り札を与えたのは特権廃止、換言すれば、ゴイムの貴族政治の本質を破壊してこれによって我々に対する唯一の国家、国民の保護者をなくしたことである。

 自然的世襲的な貴族政治を倒した廃墟の跡へ、我々が我々の知識階級の貴族政治を打ち建てた。それが金権貴族政治である。我々はこの新貴族政治を「富」と名づけ、我々と我々の賢者たちが説明する科学とに従属させるのである。

 

 我々の勝利を一層容易ならしめたものがある。それは我々に必要欠くべからざる人々との交際によって、人間の最も感じやすい心の琴線に触れた。

 すなわち貪欲、飽くなき個人主義的欲望を動かしたのだ。これら人間の耽溺はいずれも人間の独創の精神を殺してしまって、人々の意向を、彼らに金を出してやる人々の思うままにさせるようになるのである。

 

 自由という空虚な観念が民衆にこう考えさせるようになった統治者というものは国家の所有者すなわち人民を代表する管理者に過ぎない。したがって使い古しの手袋のように自由に取り換えられるものである、と。

 かくのごとく人民の代表者は取り換えるものだということが、我々の権力に引き渡したことになるので、実際我々が特権を握ることになるのだ。

以下略

 

 この「シオンの議定書」は、四王天陸軍中将がシベリア出兵の時にロシアで手に入れたものだそうです。100年以上前にはユダヤ人はこのように考えていたということなんですね。

 もし、日本が大東亜戦争で勝利していたなら、世界はこうも悲惨な状態になっていなかったことでしょうね。日本は敗戦後にユダヤ人が率いる占領軍(GHQ)によって、「ユダヤ憲法」を押し付けられ、「個人主義」「拝金主義」「利己的」な考えが蔓延すりょうになりました。

 

 参考記事:日本の戦後史はユダヤ人が演出した&日本共産党はユダヤが支配するGHQを「解放者」と礼賛していた。 - 姥桜

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※自称「平和主義」「憲法9条を守れ」と言っている日本共産党…実は「動乱(革命)、戦争」を引き起こしているユダヤの申し子であり、日本には「諜報」として残り続けているとのこと。 日本の左翼が実は一番お〇〇さんだったようです。

 

 よくよく考えてみれば、自分自身も反省しなければいけないことが多々あり穴があったら入りたい気分にもなります。

 

 今では、岸田政権で家族愛を壊す「LGBTQ」法案が通り、ゼレンスキーの豪華別荘のために日本人の血税が流されたり、日本人家畜化のために農業が破壊され昆虫食に血税がつぎ込まれたり、日本人削減で外国人(特に中国人)のための街づくりが行われ、日本の美しい里山は中国作成のギンギラギンの太陽光パネルで埋め尽くされる始末。

 

Mr・岸田…一体誰のための政治をやってるんだ?

金権政治自民党日本共産党もその他の野党も…みんなユダヤに操られているという始末…

 

 

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私たちの血税がゼレンスキーの豪邸購入資金に?&アメリカがユダヤに乗っ取られている理由

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

岸田政権は、日本国民が物価高騰で喘いでいるというのに日本人の血税ウクライナのゼレンスキーにジャブジャブと流し込んでいますが…その多くの支援金が使途不明金として消えていました。

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ところが、なんとゼレンスキー大統領が世界中で豪邸(別荘)買い漁りをしている話が舞い込んできました。

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ゼレンスキーがイタリアに別荘を持っていたことはすでに知っていましたが、エジプトやその他の国でも不動産を買い漁っていたとは…

昔から「革命や戦争でユダヤ人が儲ける」という話しはありましたが、やはりウクライナもそういう事だったんですね。

彼らが「死の商人」と言われるのは、「武器商人」というだけではなく、そもそも「革命、戦争」を計画し、当事国にカネを貸し付けて儲けるという仕組みを確立させているからなんですね。

 

今回のウクライナ戦争に至っては、もともとアメリカに寄生しているユダヤ人のジョージ・ソロスウクライナのオリガルヒ(ユダヤ人)と親密な関係で、そのユダヤ人のオリガルヒがユダヤ人のゼレンスキーを大統領に仕立てあげたわけです。

 

しかも、オバマ、バイデン政権の中枢を担っているビクトリア・ヌーランドというユダヤ人がマイダン革命を起こしてロシア系住民を虐殺させて、ロシアのプーチンを刺激させた。 

2014年、ウクライナにアメリカの傀儡政権を樹立させたバイデンと「クッキーを配るヌーランド」(遠藤誉) - エキスパート - Yahoo!ニュース

 

つまり、ウクライナ戦争を仕掛け、得をしたのはすべてユダヤ人。

昔も今も構図は同じ。

 

それにしても、バイデン大統領がジャブジャブウクライナに米国民から搾り取った血税ウクライナに支援金として出しているわけですが、その借金(国債発行)しているのもユダヤ人のイエレン財務長官ですね。

 

そして、そのイエレンが借金をしている相手はユダヤ人が大株主となっている「FRBアメリ連邦準備制度)」なんです。

アメリカの中央銀行 FRB連邦準備制度とは?株主は?│有限会社 名岐金型

 

これはどういうことかと申しますと、米国政府(バイデン政権)が借金をするということは、つまりが「米国民が借金を抱える」ということですね。

今回の流れでは、バイデン政権がユダヤ政権のウクライナ(ゼレンスキー)に米国民の血税を流して、更にはユダヤ人財務長官がユダヤ人経営者のFRBに借金をし、米国民の血税で返済をするという構図ですね。

 

さて、今回のウクライナ戦争で誰が一番儲けたでしょうか?

ユダヤ人の国際金融資本家とゼレンスキーでしょうね。

 

さて、これは米国に限った話ではありません。米国の操り人形の岸田政権もまた、ジャブジャブとウクライナ(ゼレンスキー)に、日本国民の血税を惜しみなく流し込んでいます。 つまり、米国民同様に日本国民もゼレンスキーの豪華別宅の購入資金に消えて行っているということです。

 

しかし、この構図は今に始まったことではありません。戦後ずっと日本は米国に寄生しているユダヤ人に「日本は世界のATM」とされてきたんです。

このことは『ユダヤの国際戦略 アメリカ人からの証言』D・クラウリ―、宇野正美共著にも詳しく書かれています。

 

日本政府が「米国債」を手放すことは、すなわち「米国から真の独立を果たす」ということなのかもしれません。

…つまり、米国に限らず日本もまたDS(ユダヤ人国際金融資本家)に乗っ取られ操られているということですね。

 

 さて、「アメリカがユダヤに乗っ取られている」という原因と証拠を挙げていきましょう。

 先ずは大井氏の動画をご覧ください。

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この動画にも詳しく紹介されていますが、米国のFRBは民間会社で、その大株主は…

アメリカの中央銀行 FRB連邦準備制度とは?株主は?│有限会社 名岐金型

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上記のコピーを貼っておきますね。

 

   ↑

上記に出て来る名前ですでにわかりますね。

…そう、ユダヤ人、もしくはその血を引き継ぐ人たちですね。

 

「国際化」「地球市民」「世界統一」「グローバリゼーション」「共生」と言えば、壮大で恰好良く感じる方も多いのではないでしょうか?

しかし、実は「国に属さない」「国家を否定」「法と秩序の破壊」を目論む一部の人達の権力欲の強い人たちの詭弁で、実際は悪意に満ちたものなんです。

 

 大井氏が解説する中で、「債務が増えると、インフレが起きる」…なんですが、まさしくバイデン政権の米国ですよね。

 激しいインフレで多くの米国人がホームレス化し、犯罪国家となっているんですから。

 その前にロスチャイルドが寄生した英国が大変なことになっていたと思うのですが…

今度は英国や米国のDSの操り人形の岸田政権で日本が大変なことになりそうですよ。

 

 最後に戦前に発刊された(ユダヤに支配されたGHQによって焚書にされた)著書から「FRB」についての内容を抜粋しておきます。

   ☟

ユダヤの対日謀略 (ユダヤ人の世界征服願望の全貌に迫る)】

長谷川 泰造著

ユダヤの対日謀略 - Webcat Plus

連邦準備制度の確立

 

 全世界財界の謎の人物ジェイコブ・シッフの牛耳っていた『米国独系ユダヤ銀行トラスト』の母体たるクーン・ローブ商会が米国の財界を牛耳っていたのはもちろんであるが、米財界を通じて、世界の経済と政治とを導いてきたことも明瞭な話である。

 この銀行トラストが永い間計画してきた世界滅尽運動の第一歩として、ロシア革命に資金を調達したことも明らかになっているのである。

 前大戦において日に日に地盤を固めつつあるこのユダヤ銀行が、米国における全財界を支配することは不可であるという声が米国内の各方面で起こった。

 純然たる官立による中央銀行を作り、ユダヤの勢力を追い出してしまうべきであるという説も起こってきた。米国国会が、このユダヤ銀行に対する対抗策として、有名なる『連邦準備システム』を制定したのは、前大戦の直前であった。

 十二の大銀行と数百の中小銀行が一丸とされこれによって米国の金融制度の安全は確保されるはずになっていた。

 しかしながら連邦準備制度の成立によってユダヤ資本の米国支配を弱めることは出来なかった。結果は、強力なる中央銀行制度の陰にかくれて、ユダヤ金融家が更に強い強い根を下ろすことになったのである。

 

 この制度を巡って、次のようなエピソードがある。1913年にジョルジョア州の海岸より離れたジェキル島において、トラスト銀行クーン・ローブ商会のポール・ワーグルグ(ユダヤ人)と上院議員のオールドリッチとの間に秘密会見が行われたことは世間に知られていない。二人の間には、米国に中央銀行を作り、科学的貨幣を敷くことが協議された。即ちこの会見の結果、連邦準備制度が生まれたのであった。

 そして、この案は両院に提出され、1913年末に両院を通過した。連邦準備局は設立され、ポール・ワーブルグは準備局の唯一の委員として大統領ウィルソンによって任命された。 ユダヤ・トラスとであるクーン・ローブ商会の実力を押さえんとして設立されるべきはずの制度において、同商会の幹部ポール・ワーブルグが有力なる委員に任命されたことは皮肉であり、ウィルソンとユダヤ人との関係については疑問を以てみられたのである。

(中略)

■米国ユダヤ団の世界支配

 以上によってもわかるように、米国においては、国民の貯蓄と国家の金庫がユダヤ金融家に利用され、国策遂行とか国民福祉増大とかの名の下に、国際的ユダヤ人の世界政策に使われているのである。

 

 英、仏、その他の銀行、スイスの国際決済銀行等は米国連邦銀行の子会社となり、すべて一丸となって、ユダヤ世界政策を実行しつつあることは忘れるべきではない。

 

 次に注意すべき問題は、ユダヤ人の世界政策遂行の機関である。

 ユダヤ人の団体は、それがいかなる口実のもとに創立されても、必ずユダヤの世界征服という共同目的に向かって動いているのである。

 以下略

今現在も脈々とこのユダヤの世界征服政策は続行中であります。

 

 

 

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「ユダヤ主義」=「国際主義」=「共産主義」(世界統一政府)

今日もお立ち寄り有難うございます。

 

先般の投稿記事(怖ろしいユダヤ人の圧力団体「ADL」 - 姥桜)の「続編」となります。

 

先ずは『越境3・0』さんの動画をご覧ください。

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及川氏がかなり突っ込んだ内容を話していらっしゃいます。

この「ユダヤ人の圧力団体ADL」というのは、『ケネディユダヤの秘密戦争 JFK暗殺の最終審判』という本の著者(マイケル・コリンズ・パイパー氏)も大変な嫌がらせ、圧力を掛けられた人物ですが、その彼と、『ユダヤの国際戦略 アメリカ人からの証言』という本の著者(D・クラウリ―氏)も、「『ADL』は『ブナイ・ブリス』の下部組織」というように書かれています。

 

ブナイ・ブリス』というのは、戦前の新聞記事によると…

    ☟

神戸大学経済経営研究所 新聞記事文庫 人種問題(3-049)

満州日日新聞 1941/12.2(昭和16)

ユダヤ問題を衝く(一~十・十一)】

>前略

長谷川:ユダヤ問題に付いて私共が最も重点を置かなくてはならないところは、ユダヤ人の世界征服ということだろうと思う。この世界征服の野望はあ非常に古い歴史が有っておるのでありまして旧約聖書イザヤ書辺りにもユダヤ人の世界征服ということがちゃんと出ておる。更に遡ればモーゼの時代にユダヤ人は世界を征服するというような文書に記しておった。

(中略)

若しユダヤ人がローマ帝国に亡くされなかったならば、或いはユダヤ人は世界を征服するというような考えを起こさなかったかも知れない。或いはユダヤ人がローマに亡くされておったにしても各地に四散したユダヤ人が、その行先の国々で同化するということをやっておったならば、矢張りユダヤ問題は起こらなかったかも知れない…

(中略)

 世界征服即ち国際主義(※グローバリズム)がそのユダヤ問題である。それに対抗するのが国家主義(※ナショナリズム)である。 もっと具体的にいえば、国際主義というのはユダヤ主義である。それに対抗するのは国家主義である。

(中略)

併し彼らは武力を持っておるわけではない。何に依って世界を征服するかというと、金力と宣伝力との線に沿うて防御しなければならないのではないかと、そう思うのであります。

(中略)

長谷川:ブナイ・ブリスユダヤ人だけが入っており、それからフリーメーソンユダヤ人とユダヤ人でない者と一緒に入っております。

(中略)

 上層部はユダヤ人であるか、或いはユダヤ人に非常に関係を深くしておる者で占められておるのですから、結局ユダヤ人以外のロッジもユダヤ人に左右されるということになるわけですね。

 このブナイ・ブリスの勢力というものは非常なものがあって、アメリカ辺りではウィルソンを利用したのもブナイ・ブリスであり、タフトを失墜させたのもブナイ・ブリスである。政界に非常な勢力を持っておるタマニイ・ホールという政治結社があるが、この中にもユダヤ人とフリーメーソンの力が入っておる。これがアメリカを支配するというようなことまで言われたことがある。

(中略)

浜野:ルーズヴェルトユダヤ人論は相当出るのですが、歴史的文献でも指摘されており…(中略)又ルーズヴェルト及び細君のやっていることは百%ユダヤ人かユダヤ・シンパイザーのやることですね。

(中略)

長谷川:アメリカは世界を動かしておるような国であるが、あれはアメリカ内部ユダヤ人が世界中の金融界を支配しておるような状態であって、アングロサクソンばかりがあのアメリカの力となっているのではないでしょう。

(中略)

彼等は殆ど全部がドイツ系のユダヤ人で極く近代になってからドイツから渡って来たのである。彼らがアメリカの国籍を取得したのも極く新しいのです。

 しかもロシア革命をやったのも彼等だし、世界大戦の財政を殆ど動かしていたのも彼等なんです。

(以下略)

 

日本の敗戦に伴い、このような「ユダヤの都合の悪い書籍」など日本中からかき集められ焚書となりました。

つまり、GHOは「ユダヤ組織に操られていた」からなんですね。

そのGHQの手伝いをしたのが、ユダヤ組織の一員である日本共産党員なんです。

 

 もう、このままでは本当にアメリカはユダヤ人に乗っ取られ、国家が崩壊するのだと思います(もう、戦前から乗っ取られているようなものですが…)。

 しかし、敗戦後に「骨抜き」にされた日本という国家(岸田政権、マスメディア、経済界等)も、もはや米国民主党の奴隷となっていますので日本も崩壊するのかも知れません。

 

イタリアの現状

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※ちなみに「イタリア」という国も戦前は「反共産主義=反国際主義(反グローバリズム)=反ユダヤ主義」でして、「ドイツ、日本」と三国同盟を結んでいましたが、「自称民主主義(本当は共産主義)の連合軍」に負けました。しかし、敗戦してすぐに連合軍側に付いたので、最後まで共産主義国の連合国と戦い負けたのは日本とドイツです。

 

岸田総理も「移民政策」に力を入れていますよね。

私は岸田さんも、旧民主党鳩山由紀夫オバマ政権時代)と同じで、アメリカ民主党共産主義ユダヤ主義)に操られている〇〇(ウマ・シカ)だと思います。

ウマシカでも放っておくとかなり危険かと思います。日本を崩壊させるほどのウマシカですよ。

 

 戦前の新聞記事を読むと、現在の「ウクライナ戦争」の仕掛けが分かりますね。

「歴史は繰り返される」ではなく、真実は「歴史を繰り返す」ですね。

仕掛け人は「ユダヤ人組織」ですから…

ジョージ・ソロスもバイデン政権内の主要高官も、ゼレンスキー大統領もみんなユダヤ人です。

 

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米国9・11事件とタイタニック号の類似性

 今日もお立ち寄り有難うございます。

 

 去る9月11日という日がどういう日だったかを知る人も少なくなったのではないでしょうか?

 この重大な事件に隠された陰謀が沢山詰まっていることをご紹介したいと思います。

 世界情勢に関心のある方ならほとんどの方がご存じでしょうが、自分の生活の安泰だけを気にしている方には「自分には関係ない話」としてやり過ごしていく話でもあります。

 しかし、世界中の今を生きている人達にとっても、実は全く関係のないことでもないのです。なぜなら、この「9・11事件」というのは、過去から現代にいたるまである組織に関係する一部の人々によって齎せられた「壮大な詐欺事件」だからです。

 この詐欺事件によって、ある国が濡れ衣を着せられ破壊されたり、何万人、何百万人という罪なき人々が命を落とされてきたからです。

 そしてなんといっても、「日本」という国も、この壮絶は「嘘」で破壊されてしまったのです。「ドイツ」も「イタリア」も…「中東」も…そして現在の「ロシア」も。

 

 

 

 まず、米国で起きた「貿易センタービル同時多発テロ事件」というのは、ブッシュ(子)大統領(当時)が発表したところによると、「イスラム過激派(アルカイダ)の仕業」とし、「イラク核兵器を開発している」などと、因縁をつけてフセイン政権を倒しましたね。

 ところがどうでしょうか?

ネオコンのブッシュの後を継いだオバマ大統領の時に「嘘がバレた」ことによって、イラク攻撃は中止されました。

 つまりフセイン大統領は何の罪もないのにアメリカ政府によって惨殺され、イラク国民は何の罪もないのに多くの犠牲者を出したのです。

 そして、「テロの犯人」とされた「アルカイダ」も攻撃され、ビン・ラーディン氏もアメリカによって殺されました。その間にも罪のないアフガニスタンの人々も誤爆により殺害されました。

 

 これだけでも、大変な詐欺、大量虐殺というアメリカ(ネオコン、DS)の罪は許されるものではありませんが、今回、さらに「新事実」が出てきました。

 

及川氏の動画をご覧ください。

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 その新しい「新事実」とは…

 ビルの倒壊前に、倒壊したビルをニューヨークの不動産業者が購入して、多額の保険金を掛けていたというのです。

 その不動産業者は『ラリー・シルバースタイン』というユダヤ人ということでした。

 

 つまり、あの多数の犠牲者を出したビル崩壊の裏で、とてつもない金儲けをしたユダヤ人がいたということです。

 これは、このユダヤ人が「9.11事件」を事前に知っていたとしたら…とんでもない詐欺事件ですよね。

 

さて、この話を聞いて、フッと思い出した話があります。

それは、タイタニック号沈没事件」です。

 

アメリカのモルガン家が所有している「タイタニック号」という豪華客船によく似た「オリンピック号」という船がありました。

 ところが、そのオリンピック号は故障が多く、所有し続けるにもお金がかかり、さりとて解体するにもお金がかかる…

 そこで、「タイタニック号によく似たオリンピック号を海に事故で沈めて保険金をだまし取ろうと考えた」?モルガンは自分を含めて関係者だけは、その日の乗船をキャンセルしていたというのです。

 

参考記事:タイタニック沈没事故は計画通りだった?疑惑と謎について徹底紹介 | モーモースタジオ

 

 モルガン自体はユダヤ人ではありませんが、彼はユダヤ人との婚姻関係からなのか?モルガン家はロスチャイルド代理人としてアメリカで君臨してきたようです。

 

タイタニック号沈没」と「センタービル同時倒壊」は、壮大な保険金詐欺事件なのではないでしょうか?

 

 それでは、なぜにもユダヤ人というのは「人を騙してまでも、お金を手に入れたがるのか?」「多くの命を奪ってまでもお金を重視するのか?」という疑問が生まれますよね。しかも、彼らのやっているいることは「重大な犯罪=人として許されない行為」であるにも関わらず、まるでゲームを楽しんでいるかのように行動するのか?という疑問が生まれますよね。

 

 その疑問の答えとなるような文書があります。

      ↓

『あるユダヤ人の懺悔 日本人に謝りたい』

モルデカイ・モーゼ著、久保田政男訳

>■「搾取」の意味と語源

 「資本論」の中でも有名な、かの余剰価値の法則というのがこれである。マルクス(※ユダヤ人)はこれを「搾取」と呼んでいると一般には言われているようだが、マルクスの頭にはこの「搾取」の方が先にあったのである。前述のタルムード(※ユダヤ教の経典)の思想をよく考えてみると「本来の自分達には属する筈の財産が理不尽にも現在は他人の手にある」。この考えが「搾取」という言葉の原像である。

 

 Ausbeutungという言葉は、中世においてユダヤ人に投げつけられた言葉であった。

 中世においてはユダヤ人に許された唯一の正業は高利貸しであった。高利貸しという特殊な職業からして、その商法はそれも特殊なものにならざるを得なかった。その特殊なユダヤ人の商法を非ユダヤ人はAusbeutungと言ったのである。

 強烈な民族主義者であるマルクスがこの不名誉な言葉をいつかは非ユダヤ人に投げ返してやりたいと密かに思ったとしても、なんら不思議はないのである。

 

 マルクスの考えでは、本来自分達に属するものを故なく奪われているのであるから、それを取り返すのは当たり前である。しかるに高利貸しの如き微々たる収奪でもさっそく「搾取」という言葉を投げかけられている。これは割に合わない、と考えるのは自然であろう。

(中略)

 要するに「労働者」これはメシア思想の「選民」、つまりユダヤ民族に相当させるものにすぎないのだが、労働者、即ちユダヤ民族が理不尽に財産を奪われているということ、したがって手段を選ばずこれを取り返すのは当然であるという「理論性」の衣でもって信じ込ませれば目的は達するわけである。

以下略

 

 米国に寄生するマルクス主義者がどうして「戦争(人殺し、国家の破壊)」をしてまで金儲けに勤しむのかが解ったような気がします。

つまり、「ユダヤ教徒でもないが、マルクス主義共産主義)を都合よく利用した」世俗ユダヤ人が金儲けのために手段を選ばない…ということですね。

まさしく彼らは汚い「拝金主義者」ということですね。

 

 それにしても、世界の財産はすべてユダヤ人のもので、非ユダヤ人に奪われているので、それを奪い返すだけのこと…と考えるのも異常としか思えないんですけど…

「俺の物は俺の物、お前の物も俺の物」という強欲な考えとしか思えないんですよね。これが「共産主義、平等主義」というのもおかしな話ですよね。

 一度、「ユダヤの走狗である日本共産党」に聞いてみたいですね。

 

 それと、もうひとつ疑問なのは、なぜ米国のネオコンやDSたちの犯罪は追及されないのでしょうか?西側のマスコミは世界を騙していることになりませんか?

日本の政治家もマスコミもみんな加担しているということは、みんな「犯罪者」ということでしょう。

 

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