昨日、仲間からこんなLINEが来た。
"双子ちゃんが私の所に笑顔で寄って来てさ!
その後ママが『せいや~ゆうや~』って呼んでた!
えっ!?私は耳を疑ったよ。
ママが『すみません!』て来たから、
『いえいえ!可愛い双子ちゃんですね♡せいや君と ゆうや君なんですか?』って聞いたら、
『そうなんです^ - ^』って!
たまたま同じ名前の双子かもしれないけど何かを感じたよ^ ^
って事が伝えたかっただけです!(笑)"
と。
僕も最近、
サウナに入っている時に、
亡くなった自分の父親にそっくりな人が隣に座ってきて、
でも顔が若かったから、
"父親似の若者だなぁ...それにしても似過ぎてるなぁ..."
と。
この二つの現象に何かを感じた。
僕が"悟りブログ"でよく話している"5次元"って、
スピリチュアル界では、
その次元にいくと、"若返る"とも言われている。
仲間も僕も、
たまーに"5次元にワープ"していて、
その時に、
仲間なら、
若いバージョンのせいやゆうや、母親、
僕なら、
若いバージョンの父親、
を見てしまったのかなぁ?
でも、気のせいかぁ?笑
昔、薄い記憶ですが、
セーラームーンのワンシーンで、
セーラームーンとその仲間が、
いきなりお花畑みたいな場所に迷い込んで、
セーラームーンがすごい気持ちいいと喜んでいて、
そしたら、セーラームーンとその仲間が若返っていた!
みたいな。
あれも、
"5次元の世界線"を表現していたのかな?と。
人々はいつしか、
ポジティブな世界線から、
ネガティブな世界線にズレてしまっていて、
今、
それがポジティブな世界線へと"戻る"人達と、
ネガティブな世界線に"引き続き居続ける"人達と、
分かれていっている気がします。
二極化というか...
ネガティブな世界線にスッカリ慣れてしまった人達は、
そこがもう幸せなんだと"勘違い"し始めていて、
そうでない世界線に行くのが"怖い"。
だから、
ネガティブな世界線に留まるんだと思います。
"不幸グセ"ってやつかな?