デリケートな顔のかゆみに!市販のおすすめ湿疹薬を症状別に紹介 – EPARKくすりの窓口コラム|ヘルスケア情報 デリケートな顔のかゆみに!市販のおすすめ湿疹薬を症状別に紹介 | EPARKくすりの窓口コラム|ヘルスケア情報

EPARKくすりの窓口

くすりのお役立ちコンテンツ

デリケートな顔のかゆみに!市販のおすすめ湿疹薬を症状別に紹介

参考になった71

2023/9/12
534,838
季節の移り変わりやエアコンによる乾燥などの影響で、肌トラブルに悩む方は少なくありません。特に、顔の湿疹や炎症はひどくなる前にケアしたいものです。

そこで今回は、かゆみの強さや患部の症状に応じた市販薬の選び方について解説します。おすすめの市販薬だけではなく、適切な使用方法や注意点、さらに市販薬に関する疑問をQ&A方式でご紹介しますので、顔の湿疹など肌トラブルに悩む方はぜひ参考にしてみてください。

※この情報は2023年9月時点で更新しています。

くすりの窓口医師・薬剤師が
選んだ市販薬を紹介

  • 経験① 現場でよく聞かれる質問
    経験① 現場でよく聞かれる質問
    現場で聞かれる薬の効果や副作用、飲み合わせの注意点等をご説明します。
  • 経験② 現場で教える医薬品
    経験② 現場で教える医薬品
    悩みに合った薬や普段から自分が案内する薬など、現場で案内するものを教えます。
  • 視点① ユーザー目線で解説
    視点① ユーザー目線で解説
    実際にどう使うのかや、ユーザー目線で
    必要な情報をお伝えします。
  • 医師・薬剤師が悩みにお答えします!

薬剤師

中西 真理さんのコメント

この記事では
・軽いかゆみや炎症がある場合
・強いかゆみや炎症がある場合
・患部が化膿している場合
上記のタイプに分けておすすめの市販薬をご紹介しています。

当コラムの掲載記事に関するご注意点

1. 当コラムに掲載されている情報については、原則として薬剤師、医師その他の医療及び健康管理関連の資格を持った方(以下「薬剤師等」といいます)による助言、評価等を掲載しております。当社自身でも掲載内容に不適切な表記がないか、細心の注意を払って確認をしておりますが、医療及び健康管理上の事由など、その内容の正確性や有効性などについて何らかの保証をできるものではありません。あくまで、読者皆様ご自身のご判断にてお読み頂き、ご参考にして頂ければと存じます。

2. 当コラムにおける一般医薬品に関する情報は、読者、消費者の方々に適切な商品選択をして頂くことを目的に、薬剤師等に対して当社より課題、テーマを提示の上、執筆を依頼しております。主眼は、商品より成分であり、特定の商品に関する執筆を依頼しているわけではなく、また特定の医薬品製造事業者等(以下「メーカー等」といいます)からの販売又は紹介に関する対価が発生するものではありません。

3. 当コラムにおける一般医薬品の各種ECサイト等へのアフィリエイトリンクにつきましても、読者、消費者の方々への購入の利便性目的に設置しており、前項同様、特定商品の販売により薬剤師等やメーカー等に報酬が入るものではなく(アフィリエイトリンクがメーカーサイト、商品公式サイト等である場合を含みます)、特定商品の誘引を企図したものではありません。なお、各種ECサイト等へのアフィリエイトリンクにつきましては、景品表示法上の観点で「PR」等、広告である旨の表記がされることがありますが、当コラム記事におきましては、2.項記載の通りですので、薬機法上の広告に該当するものではありません。

4. 当コラムにおける情報は、執筆時点の情報であり、掲載後の状況により、内容の変更が生じる場合があります。当社は、掲載されている情報を予告なしに変更、更新する場合があります。

5. 記事内で紹介している商品の価格や送料、URLは、JANコードをもとに、対象商品を販売するECサイトが提供するAPIを使用し、生成しています。掲載価格の変動、JANコードの誤登録等による情報相違等があることも考えられ、最新価格や商品の詳細等についてはECサイト、各販売店又はメーカー等よりご確認をお願いします。

6. 当社が行う、調剤薬局様における商品取り置きサービスにつきましても、あくまでユーザーの受け取りの簡便化が目的であり、特定商品及び特定薬局への誘引を企図したものではありません。

7. 前各項に関する事項により読者の皆様に生じた何らかの損失、損害等について、当社は、一切の責任を負うものではありません。

全部見る


市販の湿疹・皮膚炎の薬の選び方




湿疹や皮膚炎に対する市販薬を購入する際には、かゆみの強さや患部の状態に応じたものを選ぶことが大切です。

とはいえ、市販薬は種類が非常に豊富なので、適切なものを選ぶのはとても大変です。ましてや、顔の皮膚は体のほかの部位に比べて薄くデリケートなので、使用する薬をより慎重に選ばなくてはなりません。

そこでここでは、肌トラブルの症状を「軽いかゆみや炎症がある場合」「強いかゆみや炎症がある場合」「患部が化膿している場合」の3つに分け、市販薬の選び方を解説します。

軽いかゆみや炎症がある場合

薬剤師

中西 真理さんのコメント

「がまんできないほどではないけれど、かゆみが気になる」という場合には、ステロイドの中でも最も弱いグループに分類される「weak」ランクの成分を含む塗り薬か、ステロイド以外のかゆみや炎症をおさえる成分を含む塗り薬を選びましょう。



Weakランクに分類されるステロイド(成分名)プレドニゾロン・ヒドロコルチゾン酢酸エステル・デキサメタゾン酢酸エステル・プレドニゾロン酢酸エステルなど 薬剤師や登録販売者に相談するときは、「顔に使える一番弱いステロイド入りの塗り薬」あるいは「顔に使えるステロイドの入っていないかゆみ止め」と伝えるといいですよ。

強いかゆみや炎症がある場合

薬剤師

中西 真理さんのコメント

「がまんできず、思わず顔をかいてしまう!」というかゆみには、「medium」ランクのステロイドが配合されている塗り薬がおすすめです。

ステロイドのほかに、炎症をおさえる成分や殺菌作用を有する成分が配合されているものもあるので、症状に応じたものを選ぶようにしましょう
Mediumランクに分類されるステロイド(成分名)
プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル・トリアムシノロンアセトニド・クロベタゾン酪酸エステル・ヒドロコルチゾン酪酸エステルなど

薬剤師や登録販売者に相談するときは「顔に使えるステロイド入りの塗り薬」と伝えれば大丈夫ですが、使用上の注意点をしっかり聞いてから購入しましょう。

患部が化膿している場合

薬剤師

中西 真理さんのコメント

患部が化膿している場合は、抗生物質入りの塗り薬や殺菌作用を有する成分を配合しているものを選びましょう。

クリームタイプは塗り心地がよく浸透力も高めですが、患部がジュクジュクしているとしみることがあるので注意してください。
塗り薬に配合される抗生物質(成分名)
クロラムフェニコール・フラジオマイシン硫酸塩・パシトラシン・オキシテトラサイクリン塩酸塩など

薬剤師や登録販売者に相談するときは、「化膿止めの成分が入っている塗り薬」と伝えてください。かゆみが強い場合は、その旨も伝えましょう。

【症状別】湿疹・皮膚炎の薬 おすすめ市販薬15選




次は、症状ごとにおすすめの市販薬をいくつか紹介します。複合的な効果が期待できるものもあるので、迷ったら薬剤師や登録販売者に相談しましょう。

軽いかゆみや炎症がある場合のおすすめ市販薬5選


PR

田辺三菱製薬

コートf MD軟膏 5g

最安値 481

コートfMD軟膏5g

皮膚の薄い部分にも使いやすいweakステロイドを配合

weakステロイドとグリチルレチン酸で皮膚の炎症・はれをおさえます。無香料・無着色で防腐剤無添加なので、顔など皮膚の薄い部分にも使うことができます。

有効成分/タイプ プレドニゾロン・グリチルレチン酸
使用回数 1日1~4回
分類 指定第2類医薬品

PR

第一三共ヘルスケア

オイラックスA 10g

最安値 602

オイラックスA10g

6つの有効成分で皮膚のさまざまな症状に対応

weakステロイドだけではなく、皮膚のかゆみや炎症をおさえる成分・皮膚組織の修復を助ける成分・殺菌作用を有する成分を配合し、さまざまな肌トラブルを鎮めます。

有効成分/タイプ ヒドロコルチゾン酢酸エステル・クロタミトンなど
使用回数 1日1~3回
分類 指定第2類医薬品

PR

興和

新レスタミンコーワ軟膏

最安値 454

こだわりの非ステロイド処方で、かゆみ・湿疹をしっかりケア

2つのかゆみ止め成分と2つの抗炎症成分で、かゆみと湿疹をケアします。刺激の少ない成分なので目や口のまわりにも使え、重ねてメイクもOKです。

有効成分/タイプ ジフェンヒドラミン塩酸塩/抗ヒスタミン成分
使用回数 1日数回
分類 第3類医薬品

PR

ロート製薬

メンソレータム カユピット

最安値 1,000

メンソレータムカユピット

こだわりの非ステロイド処方で、かゆみ・湿疹をしっかりケア

2つのかゆみ止め成分と2つの抗炎症成分で、かゆみと湿疹をケアします。刺激の少ない成分なので目や口のまわりにも使え、重ねてメイクもO.K.です。

有効成分/タイプ ジフェンヒドラミン塩酸塩・リドカイン・アラントイン・グリチルリチン酸二カリウム
使用回数 1日数回
分類 第2類医薬品

PR

ライオン

メソッド WOクリーム

最安値 900

顔やデコルテなど皮膚の薄い部分をケアして保護するクリーム

かゆみ止め成分・抗炎症成分だけではなく、乾燥などの刺激から肌を守ることにも配慮したクリームです。しみにくく、肌になじみやすいのが特徴です。

有効成分/タイプ ジフェンヒドラミン塩酸塩・クロタミトン・ウフェナマート・アラントイン
使用回数 1日数回
分類 第2類医薬品

強いかゆみや炎症がある場合のおすすめ市販薬5選


PR

興和

リビメックスコーワ軟膏 5g

最安値 1,079

リビメックスコーワ軟膏5g

局所で効果を発揮する「アンテドラッグ・ステロイド」が主成分

塗布した患部で効果を発揮し、体内で低活性化する「アンテドラッグ・ステロイド」です。医療用のリドメックス軟膏と同じ成分が配合されていますが、濃度は半分になっています。

有効成分/タイプ プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル/mediumステロイド
使用回数 1日数回
分類 指定第2類医薬品

PR

クラシエ

ロコイダン軟膏 7g

最安値 988

ロコイダン軟膏7g

医療用医薬品の「ロコイド軟膏」と同成分

医療用医薬品の「ロコイド軟膏」と同じ成分ですが、濃度は半分になっています。比較的安価で、購入しやすい価格帯になっています。

有効成分/タイプ ヒドロコルチゾン酪酸エステル/mediumステロイド
使用回数 1日数回
分類 指定第2類医薬品

PR

田辺三菱製薬

コートf AT軟膏 10g

最安値 900

コートfAT軟膏10g

ステロイドだけではなく、かゆみの神経に働きかける成分も配合

mediumステロイドが主成分ですが、かゆみの神経に働きかけるリドカインのほか、殺菌効果を有する成分や症状の回復を早める成分が配合されています。

有効成分/タイプ プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル・リドカインなど
使用回数 1日数回
分類 指定第2類医薬品

PR

第一三共ヘルスケア

アレギールSK

アレギールSK

ステロイドとかゆみ止め成分で、炎症とかゆみをブロック

mediumステロイドのほか、かゆみ止め成分のクロタミトンが配合されています。防腐剤を使用していないので、肌の弱い方にもおすすめです。

有効成分/タイプ プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル・クロタミトン
使用回数 1日数回
分類 指定第2類医薬品

PR

大鵬薬品

ピュアクイックS軟膏 2g×1本

ピュアクイックS軟膏2g×1本

女性の声を活かしたミニサイズ!持ち運びしやすい

化粧ポーチにも入るミニサイズのステロイド外用薬です。量が少ないので、使い過ぎを防ぐことができます。使用範囲が狭い方・初めてステロイドを使う方にもおすすめです。2本入りも販売されています。

有効成分/タイプ プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル/mediumステロイド
使用回数 1日数回
分類 指定第2類医薬品

患部が化膿している場合のおすすめ市販薬5選


PR

第一三共ヘルスケア

クロマイ-P軟膏AS 6g

最安値 596

抗生物質で化膿をおさえ、ステロイドでかゆみ・炎症をやわらげる

医療用医薬品の「クロマイ-P軟膏」と同じ成分です。2種類の抗生物質で雑菌の発育・増殖をしっかり防ぎます。気になるかゆみや炎症は、Weakステロイドでやさしくケア。しみにくいので、ジュクジュクした患部にも使えます。

有効成分/タイプ クロラムフェニコール・フラジオマイシン硫酸塩・プレドニゾロン
使用回数 1日1~数回
分類 指定第2類医薬品

PR

武田薬品工業

テラ・コートリル軟膏a

最安値 569

テラ・コートリル軟膏a

化膿をともなうかゆみや炎症に効果を発揮

医療用医薬品の「テラ・コートリル軟膏」と同じ成分です。幅広い抗菌力を示す抗生物質で雑菌の繁殖を防ぎ、weakステロイドでかゆみや炎症をおさえます。

有効成分/タイプ オキシテトラサイクリン塩酸塩・ヒドロコルチゾン
使用回数 1日1~数回
分類 指定第2類医薬品

PR

ゼリア新薬工業

ドルマイコーチ軟膏

最安値 344

ドルマイコーチ軟膏

医療用でも用いられている成分にweakステロイドをプラス

医療用でも用いられている2つの抗生物質に、weakステロイドのヒドロコルチゾンを配合した処方です。炎症が強く、化膿しそうな湿疹に適しています。

有効成分/タイプ バシトラシン・フラジオマイシン硫酸塩・ヒドロコルチゾン
使用回数 1日1~数回
分類 指定第2類医薬品

PR

アリナミン製薬

テラマイシン軟膏a

最安値 438

テラマイシン軟膏a

医療用医薬品と同成分で、幅広い抗菌効果が期待できる塗り薬

医療用医薬品の「テラマイシン軟膏」と同じ成分です。黄色の軟膏で、緑膿菌などさまざまな細菌に抗菌効果を発揮します。塗り薬の色が衣服につくことがあるので、注意してください。

有効成分/タイプ オキシテトラサイクリン塩酸塩・ポリミキシンB硫酸塩
使用回数 1日1~数回
分類 第2類医薬品

PR

第一三共ヘルスケア

クロマイ-N軟膏 6g

最安値 601

クロマイ-N軟膏6g

抗生物質と抗真菌剤配合で、さまざまな原因菌に効果を発揮

抗生物質2種類と抗真菌剤1種類を配合しているので、皮膚疾患の原因となる菌に幅広い効果が期待できます。伸びの良い軟膏なので、かさつきの気になる部分にも使いやすいです。

有効成分/タイプ クロラムフェニコール・フラジオマイシン硫酸塩・ナイスタチン
使用回数 1日1~数回
分類 第2類医薬品

【比較一覧表】おすすめの顔湿疹薬

商品画像 コートFMD軟膏 5g
田辺三菱製薬
オイラックスA 10g
ゼファーマ

興和
メンソレータムカユピット 15g
ロート製薬

ライオン
リビメックスコーワクリーム 5g
興和
ロコイダン軟膏 16g
クラシエ薬品
コートf ATクリーム 10g
田辺三菱製薬
アレルギールSK 10g
第一三共ヘルスケア
ピュアクイックS軟膏 2g
大鵬薬品

第一三共ヘルスケア
テラ・コートリル軟膏 6g
ジョンソン・エンド・ジョンソン
ドルマイコーチ軟膏 6g
ゼリア新薬
テラマイシン軟膏a 6g
ジョンソン・エンド・ジョンソン
クロマイ-N軟膏 6g
第一三共ヘルスケア
商品名 コートFMD軟膏 5g オイラックスA 10g 新レスタミンコーワ軟膏 30g メンソレータムカユピット 15g メソッドWOクリーム 12g リビメックスコーワクリーム 5g ロコイダン軟膏 16g コートf ATクリーム 10g アレルギールSK 10g ピュアクイックS軟膏 2g クロマイ-P軟膏AS 6g テラ・コートリル軟膏 6g ドルマイコーチ軟膏 6g テラマイシン軟膏a 6g クロマイ-N軟膏 6g
特長 皮膚の薄い部分にも使いやすいweakステロイドを配合 6つの有効成分で皮膚のさまざまな症状に対応 有効成分ジフェンヒドラミン塩酸塩がかゆみを元からブロック こだわりの非ステロイド処方で、かゆみ・湿疹をしっかりケア 顔やデコルテなど皮膚の薄い部分をケアして保護するクリーム 局所で効果を発揮する「アンテドラッグ・ステロイド」が主成分 医療用医薬品の「ロコイド軟膏」と同成分 ステロイドだけではなく、かゆみの神経に働きかける成分も配合 ステロイドとかゆみ止め成分で、炎症とかゆみをブロック 女性の声を活かしたミニサイズ!持ち運びしやすい 抗生物質で化膿をおさえ、ステロイドでかゆみ・炎症をやわらげる 化膿をともなうかゆみや炎症に効果を発揮 医療用でも用いられている成分にweakステロイドをプラス 医療用医薬品と同成分で、幅広い抗菌効果が期待できる塗り薬 抗生物質と抗真菌剤配合で、さまざまな原因菌に効果を発揮
最安値

【PR】

※外部サイトが開きます

481

送料:別 Yahoo! 詳細を見る

602

送料:別 Yahoo! 詳細を見る

454

送料:要確認 楽天 詳細を見る

1,000

送料:別 楽天 詳細を見る

900

送料:別 Yahoo! 詳細を見る

1,079

送料:要確認 楽天 詳細を見る

988

送料:要確認 Amazon 詳細を見る

900

送料:要確認 楽天 詳細を見る

596

送料:別 Yahoo! 詳細を見る

569

送料:別 Yahoo! 詳細を見る

344

送料:要確認 楽天 詳細を見る

438

送料:別 Yahoo! 詳細を見る

601

送料:別 Yahoo! 詳細を見る
商品リンク

【PR】

※外部サイトが開きます

皮膚用治療薬の売れ筋ランキングもチェック!

なお、ご参考までに、皮膚用治療薬のAmazon、楽天の売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。


湿疹・皮膚炎の薬の適切な使用方法




塗り薬は、きれいな手に必要量をとって使用しましょう。患部にチューブの口をつけてしまうと、雑菌などで汚染されてしまう可能性があるからです。

そして、塗り薬を塗る際は、肌を刺激しないようにやさしく塗るようにしましょう。強く擦り込むと、摩擦が刺激となって症状が悪化するおそれがあります。

なお、塗り薬はたくさん塗ればよいというものではありません。チューブから大人の人差し指の第一関節くらいの長さの量を絞り出すと、手のひら2枚分くらいの範囲を塗るのに十分な量になります。これを目安に、適切な量を使用するようにしましょう。

湿疹・皮膚炎の薬を使用する際の注意点




湿疹や皮膚炎の塗り薬は、症状のある部分のみに使いましょう。予防的に使うことはおすすめできません。そして、症状が良くなってきたら、徐々に薬の強さをステップダウンし、最終的には保湿剤で肌の状態を維持しましょう。

ただし、塗り薬を使っても症状が悪化する場合や、1週間ほど使っても症状が改善しない場合は、治療方法を見直す必要があります。できるだけ医療機関を受診し、症状に応じた薬を処方してもらいましょう。

湿疹・皮膚炎の薬に関するQ&A




最後に、市販の湿疹や皮膚炎の薬について、利用者の方からよく聞かれる質問をQ&A方式でまとめました。

湿疹や皮膚炎に使える最強の塗り薬を教えてください。

薬剤師

中西 真理さんのコメント

ステロイド外用薬は強さによって5つにランク分けされますが、市販されているのは弱いほうから3つのランク(「strong(強い)」「medium(普通)」「weak(弱い)」)だけです。

「strong」に分類されるものとしては、「ベタメタゾン吉草酸エステル」や「フルオシノロンアセトニド」などがありますが、顔など皮膚の薄い部分や子どもへの使用はすすめられません。

顔にステロイドって使っていいの?

薬剤師

中西 真理さんのコメント

ステロイド外用薬の副作用が問題となるのは、「大量(広範囲)に」「長期間使用」するような場合です。湿疹や炎症が顔全体におよんでいる場合は、薬の使用範囲が「広範囲」になるので、医療機関を受診して適切な治療を受けましょう。

なお、市販のステロイド外用薬を顔に使用する際は、「medium」や「weak」に分類されるステロイドを選ぶようにしましょう。

子どもに使う塗り薬を選ぶときの注意点は?

薬剤師

中西 真理さんのコメント

子どもは大人に比べて皮膚が薄く、薬の浸透が良いため、弱い薬でも十分な効果が期待できます。したがって、子どもに使用する場合は、ワンランク下の薬を選ぶようにしましょう。

なお、中学生くらいになれば大人と同じ薬を使うことができます。また、高齢の方も肌のバリア機能が低下して薬の効き目が強くあらわれることが多いので、少し弱めの薬を使用することをおすすめします。

軟膏とクリームの使い分けは?

薬剤師

中西 真理さんのコメント

軟膏は、比較的刺激が少ないので肌の弱い方でも使いやすいです。また、患部がジュクジュクしているような場合でも使うことができます。油性なので、汗をかいても落ちにくいというメリットもあります。

ただし、べたつきが気になることもあります。クリームは、伸びが良くべたつきにくいですが、汗などで流れてしまうことがあります。また、患部がジュクジュクしていると刺激を感じることがあるので、注意が必要です。

まとめ




今回は、顔の湿疹や炎症に使える市販薬の選び方や、塗り薬の適切な使用方法・注意点などについて解説しました。

市販の塗り薬は非常にたくさんの種類がありますが、ポイントをおさえておけば適切な薬を選ぶことができます。顔の湿疹や炎症に悩んだら、「かゆみや炎症の強さ」「化膿の有無」をチェックして、症状にあう薬を購入するようにしましょう。

※掲載内容は執筆時点での情報です。

 

この記事が参考になったら
投稿しよう。

参考になった

みなさまの投稿をサービス向上に
繋げてまいります。

この記事はいかがでしたか?

投稿ありがとうございました。

くすりの窓口は、この記事の情報及びこの情報を用いて行う利用者の判断について、責任を負うものではありません。この記事の情報を用いて行う行動に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。
記事内で紹介している商品の価格や送料・URLは、JANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し、生成しています。
掲載価格に変動がある場合や、JANコードの登録ミスなどで情報が誤っている場合がありますので、最新価格や商品の詳細等についてはECサイト、各販売店やメーカーよりご確認ください。
記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部が株式会社くすりの窓口に還元されることがあります。

この記事に関連するタグ

関連する記事

人気の記事

新着の記事

体の部位ごとから探す

肌の症状
  1. あせも
  2. かぶれ
  3. かゆみ
  4. きず
  5. しみ
  6. じんましん
  7. にきび・吹出物
  8. 乾燥・角化症
  9. 湿疹・皮膚炎
  10. 皮膚感染症
  11. 肌あれ
  12. 虫刺され

特集

S