銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

松竹の定款による支配は心理面だけを利用した暗殺だが、新幹線事故を利用した私をリアルに暗殺する企ても進行中である

2023-11-02 00:28:01 | 政治

副題1、『新しい悪事(=私を新幹線事故を装って、殺す事)が計画をされているのを察知したが? 今は、詳細を書けません。パソコンが壊されると困るので』

 さて、おととい(=2023-10-29)ですが、平木家が最高難易度の攻撃をしてきていました。非常に嫌なものであって、記録して置きたいとは、思いました。が、彼らが本当は何を考えて居るかが、まだ見えなかったので、このパソコンの下書き用ボックス=タイトルは、【ご近所の異様な動き】の中に、いれておきませんでした。だが、すぐ次の日に回答が与えられました。だから、自分の肉体の脳が、記憶していた段階で、整合性が、かなってきて、はっきりしたので、良かったというわけです。

 平木家の二階で、カーテンを全開して、誰もいない部屋の天井灯を、煌々とつけているのは、シャルリーエブド事件以来前田家で、始まった攻撃で、それを白井家と、平木家が、踏襲をしているものです。というのも「前田家では、ご主人が亡くなって、奥さんが未亡人で、一人暮らしです。それなのに、二階を、午前零時まで、煌々と電気をつけているのは、おかしい・・・・・一人暮らしで、一階の三室に、電気をつけて、一階にある、居間などにいると、こちらから、はっきりと見えるのに、客間らしい二階も、長時間、点灯しているのは、おかしい。だから、これは、対私への嫌がらせです」と、私がこのブログで、書いたので、

 夫婦二人が住んでいる白井家に、攻撃作業が、移ったのです。白井家の方は、距離が、6mと、近いので、前田家(距離が40m)より、嫌み度がきついので、白井家の攻撃が、見える二階の寝室を一階に移しました。特に寝室に入った途端に点灯をして、私が布団に入った途端に消えるのです。・・・・お前の行動は、すべて知っているぞ・・・・という形でね。嫌み度も攻撃度も非常にきついものでした。唯ね。この点灯、消灯が、午前五時に行われた日があって、今、鶴屋町で、横浜一高いタワマンを建設中(白井さんは、それを設計した、松田平田設計事務所の横浜支店長にして重役である)白井達雄氏と、その夫人が、午前五時に、私を攻撃するために、五分間点灯して、消灯するのは、無理でしょう。そんなことをしていたら、昼間の仕事に差しさわりが起きるでしょうと、考えて、その日の午後、奥さんに電話をすると、私は、そんなことはしていませんとの答えでした。だから、白井家の点灯やら、消灯は、警察が、勝手にやっていると、言う形なのでしょう。で、その電話以来、また、私が寝室を移動させて、攻撃を感じない様になったので、平木家に、攻撃の主体が移ったのでした。

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副題2,『平木家の攻撃と並行して、北隣に引っ越してきた、テレビ東京の二時間特番(2016年7月18日月曜日)に登場し【498日の難工事】というタイトルで、放映をされた、石井秀樹・あずさ邸も、悪利用をされている。たぶん警察にだ。彼らは、夫婦ともに、それ相応の、仕事師として、有名人であるらしい(石井秀樹氏は、2022年度のBS朝日の突撃隣のすごい家の、一等を取っていた。あずさ夫人は、実家が、中堅の建築業者で、たぶん慶応SFCで、インテリアデザインを学んだ人。で、毎日、この360度ガラス張りの家には、帰ってきてはいない。今、若者に大人気の町神楽坂に、もう一つの本拠がある模様だからだ。

 だけど、そこ(=雪の下二丁目の谷戸)にかれらが、存在しているだけで、まだ、本当は、生きている井上ひさしは「お前より、金持ちで、社会的に、有名な人間が、この日本には、居るのだ。お前がいくら威張ったって駄目なんだよ。負けたと言えよ」と、言いたいのでしょう。で、鎌倉エージェント(特に、その手下としての警察)は、二人が、しょっちゅう、居たことにするために、居ないのに、点灯をしている場合があるのです。ただ、彼らの存在そのものが私をイライラさせると、考えて居るらしいのですが、実際の私は、それほど、ようちではありませんよ。でも、それをブログで、書いたら、本当に人間(ただし警察官とか、婦人警官であろう)が家に入っている時もありました。電気をつけているだけではなくてね。その際、男性が来ている場合は、髪の毛の色とか、体格が違うところがあるので、わかるし、女性が来ている際は、常に、仕事をすると言う形をとっていて、動かないし、半分身を隠しているのです。ところが、ある日など、その仕事中の彼女が、室内で、マスクをつけて、ノートなどを広げて仕事をしているので、本当に笑っちゃいました。これは、本人ではないと、言う事を隠すために、マスクをしたのでしょう。あずささんにしろ、秀樹さんにしろ、室内で、マスクをかけて、動いている日など、かつて、見たことがなですす。ただ、この家は、我が家の居間(パソコンを打っている部屋)より、10mは、低いので、ほとんど、影響を感じていないです。ただ、ただ、そういうおかしな日がったら、鋭い、攻撃意欲を、敵さん達が、持って居るのですね‥・・・と、判断をするだけです。この石井家に比較すると、平木家の方が、グッと、イライラさせられるものです。』

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副題3、『桜田門の警察庁は、非常に高度なITシステムを、すでに、使っている。ただ、国民には、知らされていないだけだ。特に肉体を、サーモスタット機能を使って、追尾する行為がある。それで、朝、足にけいれんを起こしたり、一週間連続で、メヌエル氏病状態を起こしたりするのだった。そのサーモスタット機能の追跡行為のために、私は、夫とセックスもできないし、自慰行為もできない』

 愛情ホルモンというのがあるそうです。猫を飼っていると人間の間に、愛情ホルモンがわくそうです。その猫ですが、一匹目は、ちびちゃんで、19年間生きました。二匹目はさびちゃんで、16歳で、安野家の猫に殺されました。主人が心筋梗塞を患って、入院している間に、合いかぎを使って、安野家の人間と、安野家の猫が、何度も我が家に侵入していた模様です。そして追い掛け回されたのです。

 その主人の入院時の、夜11時過ぎだった。あそこの猫が、実際に我が家の一階に入って来て、二階にいた、うちの猫が、ピリピリと震えたので、それが、わかったのでした。で、私が、その猫を、追いかけたのだけれど、下の道まで、素早く逃げて行って、上を、見上げて、小ばかにした様子を見せました。今回、松竹から、脅かしを受けているのだが、安野夫人も威張るし、この猫も威張るので、松竹からのいじめは、敵は、本能寺に在りで安野夫人を中心とする、この山の忌まわしい過去の出来事、すべてを、消し去るために、このブログをつぶそうと、する狙いがあるだと、瞬時に分かったのでした。この件は、いずれ、詳細に、展開する。特に松竹からのいじめが、安野家の悪を洗浄する目的であることを証明するために、安野家の猫は、重要な証拠物だからだ。ただ、今は、先へ急ぐ。

 私の敵は、非常に高度なITシステムを使っていて、私の肉体が、この33坪の家の中のどこに存在しているかを知っている模様で、だから、主人と添い寝もできないし、自慰行為もできません。桜田門の大型液晶画面に、私が安眠に入るために、自慰行為をしている揺れが、うつっていると考えると、さすがに恥ずかしいでしょう。だから、入眠がなかなかできないと、言う形です。

 石川和子さんが、私の猫を盗んでおきながら、猫に、自分より川崎千恵子の方が好きだと言われて激怒して、かつパニックに襲われて、警官を呼び、「あそこの旦那に、奥さんを叱る様に旦那に命令をしてください」と、言った際に、「あそこは、家庭内別居です」と警官に告げたのですよ。

 で、警官が、二つある玄関の内、使っていない方の、玄関ドアをガチャガチャと、乱暴至極に開けようとしながら、「あんたに用事はないのだよ。あんたの旦那に用事があるのだ。あんたの旦那にあんたを叱ってもらわないといけないのだから」と、言ったのも、サーモスタット機能で、夫婦が夜、添い寝をしていないと言う事を桜田門が知っていて、

 それが、伊藤玄二郎経由で、昔からの愛人である石川和子さんに伝わっていて、我が家が、離婚寸前だと、言う事になっているらしいのでした。離婚寸前だというのは、川名昭宣君(ICU同期、相当大物のCIAエージェントに既になっている模様)に、河出書房新社の玄関で、あたりに聞こえるほどの大声で、「え、まだ、離婚していなかったの?」と言われたり、

 ご近所の大原光孝さんという人間から、「この山の人間は、みんな、川崎さんが離婚をするよと噂をしているよ」と、言われたりするわけです。私は、これらの暴言を受けた際に、決してリアルな形での、喧嘩には、持っていきません。しかし、ブログには書きます。後藤健二さんが、イスラム過激派に、殺されたというのは、嘘であり、(ただし、湯川君の方は、事件後には、役に立たないと、みなされているので、殺されたでしょう。)川名夫妻が、女衒だったと言われている後藤健二さんの、経歴の洗浄化(=ロンダリング)に、相当に協力している(AFPに就職してい東大出身の女性を、後藤健二さんのお嫁さんにしたことを指す)と、書いたり、これからも、もっと、深い真実を書いていく可能性を残してあります。

 大原光孝さんの方なんて、奥様は、実際に、15年近く、家出をしていますよね。ほぼ、実質的な離婚です。ただ、家が、奥様名義だから、奥様とは、離婚に応じてしまったら、住む場所が無くなります。で、離婚届には、印鑑を押さないと言うところでしょう。奥様も、大原姓で、いいわと、考えて居ると思いますよ。大原さんは、ある日、旧神奈川県立美術館本館の二階のカフェで、私の版画を批評しながら、「恵美子がね。川崎さんと付き合ってはだめだ。かかわりを持ってはだめだ」と言うんですよ。「川崎さんは、あなたの手におえる人物ではないから」というのです。・・・・・と、言って居ましたが、手に負えると思っているらしくて、その後も、非常にいやらしい攻撃をしてきている存在です。まあだ、平木さんの方が、正常値に近いです。

その呼ばれてやってきた、交通警邏隊の二人の、警官の行動も詳細に書かないといけないし、その後、この山で、どういう事が起きたのかも描かないといけません。そして、石川和子さんが、癌で死んだと、表向きには言われていますが、他殺だと言う話もね。書かないといけません。それは、大口病院の点滴への異液混入事件にもつながっていきます。

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副題4, 『平木家と、我が家前の街路灯の角度が、45度曲げられた話。そして、気が付いて、白井夫人に電話をしたところ(彼女が現在の町内会長夫人だからだが)・・・・・町内会では、その手の作業を業者に依頼したことはありません・・・・・と、いう回答をもらった。そして、この電話だけで、鎌倉市へ電話をする必要もないままに、街路灯の角度は、修正をされていた。電話を盗聴できるCIAエージェントまたは、鎌倉警察署、生活安全課の課長が、治したのだと思われる。これも私の体のサーモスタット機能による、追跡を、証明する話だ』

 この件も、いずれ、詳細に、展開する。特に、平木家の、2023年10月29日の派手、派手、極まりない攻撃は、私が、近々暗殺されることを知っていて、喜んでいる、証拠だからだ。松竹からのいじめが、安野家の悪を洗浄する目的であること・・・・・そして、この山で、安野家に対して、最も忠実な家来である。平木家は、私を攻撃することによって、長男を推薦入学で、東大に入れることができたからだ。そういうCIAの、所業を証明するために、平木家の天井灯の、点灯と、消灯は、重要である。

 しかし、将来と言いつつも、今、この章でも、相当な真実を、書かないと、皆様の誤解を受けるでしょう。で、午前四時になったので、体が、悲鳴を上げていますが、書き続けます。

 平木さん一家が住んでいる家は、中古の家で、前の住民は、四人の核家族でした。お子様が栄光に行って居て、ご主人は、新潮社勤務だとか、聴いています。噂でね。今、妨害を受けたので、井上ひさしとは、親しかったのかもしれません。しかし、この人が始祖だとすると、ちょっとおかしいのです。家が大きすぎる。6LDKで、35坪(115平米程度)あります。しかし、ゼンリンの地図では、この区画の、最初の住民の様です。家が大きいので、平木さんが、二つの部屋を、対、私攻撃に提供しても、まだ別に四室は個室が取れるので、問題がないので、ずっと、使役をされていると、言う形です。

 二階のもっとも南側の部屋と、次の部屋の二つの部屋で、天井の裸電球(多分,100w)を、煌々とつけて居る日が、最高難易度の攻撃の日であって、2-23-10-29日には、それが、行われたのです。しかし、それをパソコン内に記録すると、私が、それを嫌がっているのだ。もっと、こういう攻撃をしてやろうと、言うのが、現在の彼らCIAエージェント達の行動様式なので、が、今は、それを記録していません。

 なぜ、最高難易度の攻撃をしてきたかというのも、単純に新幹線内で、焼身自殺の時みたいな事故を起こして、私だけを殺す。それを、喜んでいて、最高難易度の攻撃をしてきていると思いますが、今は、なぜ、私が新幹線に乗るかという理由は、書きません。それを書くと、このパソコンが壊されるでしょう。パソコンそのものは、他に、1台画面がだめになっているが、性能は良いものがあります。モニターを買って来てあるので、セキュリティソフト(アプリ)を入れれば、それを使えばいいのですが、データが、回収できないと、ショックなのでこの詳細を書くのは、やめさせてくださいませ。

 平木さんというのは、鬼か、モンスターか? 人が殺される予告で、大喜びをするのですから。驚くばかりです。その坊ちゃまが、推薦で、東大ご入学で、これから、日本を牛耳るエリートとなっていくのです。将来は、警察庁長官でしょうか? 本当に恐ろしい現代日本です。彼は天下りをするでしょうから、生涯賃金七億円を超すと思いますよ。その前、1086年から、おなり中学(公立)で、通信簿に位置と、二しかないと言う事で、有名なお坊ちゃまである安野家の次男殿が国立大学の付属高校に、ご入学あそばして、国家公務員になっていると、言うケースがあるので、安野夫人に協力をすると、こういうご褒美が簡単に手に入るのです。

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副題5,『その同じ日、に、前田家は、動かなかった。静かで、しーんとしていた。その違いを、考えておきたい』

 その同じ日に、前田家は、玄関灯をつけて居ませんでした。で、その玄関灯は、以前、二階に、つけてあった、シーリングライトの代わりをするもので、五年ぐらい前までは、ほぼ、毎日点灯をされていたものです。が、2023年10月29日は、消えいていました。この平木家との大きな差だが、なぜ、起きたかを考えることは大切でしょう。で、私が、近々(多分、一週間以内に)新幹線で、殺されるという話は、前田家には、入っていなかったと、考えるのが、最適な、答えだと思います。

 しかし、入っていても、はしゃいで、更なる攻撃をしなかったと、言う形かもしれません。どちらにしろ、前田夫人は、やっとまともになったなあと、思います。1980年代の、安野夫人に協力していた時期の大声の、内容の、くだらない井戸端会議での、自慢話を、聞かされていた藤本夫人の復讐によって、・・・・・なんと、引っ越してきたばかりの我が家の私道部分が、コンクリート打ちにされてしまったのです。あの頃の幼稚さからは、やっと脱出できたかなあと、考えて居ます。ただ、何が、真実化は、今のところ、前田夫人に関しては、わかりません。

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副題6、『平木家の点灯は、実は、最近見にくくなっている。それを、無理して見る行為が、街路灯の角度を変える敵方の行動となっている。で、そのケースを考え分析することも、サーモスタット機能を利用して、私の居場所を、フォローされ続けているという事を証明するよすがとなった。それだけは、語っておきたい』

 平木家というのは、後で、ゼンリンの地図をここに置きますが、我が家との角度が、160度ぐらいで、西、西、西北に位置していて、我が家からは、良く見えません。つまり、20mぐらいは、離れているが、ほぼ、真横に位置しているからです。でも、攻撃用に使われているのは、私が夜、帰って来るからです。私は、東京へ出かけることが多くて、たいてい夜帰ってきます。鎌倉だけで、用事が済む場合でも、たいていは、日が暮れてから、帰ってきます。すると我が家に入る直前にちょうど、真正面に、平木家の二階が見えて、そこに天井灯=裸電球が、煌々とついていると、言う形です。もう最初っから、これは、嫌がらせだなと、感じました。だってあそこの奥様は、今、鎌倉市長秘書でしょう。きっとそうです。派遣ながら、時間的に優遇をされています。10時から、4時まで勤務ですって。市役所には、今は、派遣という資格で、働いている人が大勢いますが、そんな勤務体制で、入庁している人など、他にいないと思いますよ。そして、お坊ちゃまが、東大(推薦入学)生です。もっとおしゃれなインテリアにしてもいいでしょう。だけど、裸電球です。で、すぐピンときました。攻撃用だと。そして、それが、何時まで、点灯しているかも意味があります。

 というのも、夜、園芸の仕事をするときがあるのです。お買い物も夜いたしますが、園芸の仕事はさらに後回しで、夜9時から、11時にすることがあります。みんな笑っているでしょう。しかし、200パ値以上を育てているのですから、毎日、何かを、せわしないといけないのです。それで、夜いたします。玄関灯が、二つあり、夜も明るい、北側で致します。すると、平木家の天井灯が、夜、12時まで、点灯していたことがあり、ますます、ブログとの関連がある事に気が付きました。で、その日以来、平木家の点灯は、とても気にしていて、いつもチェックをすることとなりました。

 しかし、是ですが、私が気にしていると、いう事に、敵方が気が付いてしまうと、さらに、攻撃が強くなります。で、できるだけそっと、把握をしたいと思う様になりました。それでね。使っていない方の玄関から、そっと、何もライトをつけずに外へ出て、平木家が、見える、外の階段の踊り場まで出かけては、何時まで、点灯をしているかを確認する様になりました。

 ところが、そういう用心も、敵には、見え見えで、私の事をあほの骨頂だと、見なして、嘲笑三昧だったのです。そこで、初めて、自分の体が、サーモスタット機能で、追跡されていて、真っ暗な(普段は、使っていない玄関から出て、暗い植木の影から、平木家を見るわけなので、よく我が家を監視していて、あれこれ、富沢氏を動かす前田夫人にも、気が付かれない様に、気を付けているのに、100%敵さんには、わかっていたのでした。

 そのことにやっと私が気が付いたのは、その踊り場を明るく照らす、街灯の、角度の変更だったのです。その踊り場から、さらに東へ、3mぐらい下ったところに、街灯が、一本立っています。その角度は、普段は、道路に直角に、向けられています。したがって、門内に入ってから石段を、20段ぐらい上がる、私の姿は、街灯には、照らされません。だから、暗い中を、記憶によって、石段を上がります。ところがある日から、踊り場だけが、煌々と明るくなる様に、街灯の角度が、変えられていたのです。踊り場の高さが、ちょうど、適当な場所だったので、街灯の角度を、45度曲げることによって、踊り場が、煌々と照らし出されるのでした。

 こういう形こそ、今回の松竹問題と同じです。

 この写真(実は、数を間違えていました。18か月もさらしていたのに、何の文句も言われないでと、書いて居ました。が、本当は、30か月もさらし続けていたのです。)を、削除しない限り、松竹が提供するすべてのサービスを、お前は、受けることができないのだ。前売り券も失効するし、松竹大谷図書館にも入ってはだめだし、松竹タワーのロビーを利用するのもだめでしょう。

 木挽町広場という、地下二階にあるお土産専門の、商店街には、休憩用のベンチがたくさん置いてありました。それには、赤い毛氈が、かかっていて、久留米が擦りで、できた小さなお座布団が、置いてありました。そこに座って、次の幕まで、松、お客の姿はいっぱいありました。しかし、今、全部撤去されています。だから、私は、歌舞伎座タワーの、七かい二ある誰でも、利用できる広くて、明るいロビーで、休憩し、次の幕まで、待つことが多いのです。この前、木挽町広場内にある、コンビニで、お弁当を買って、その前にある、立って食べる形式の丸テーブルで、コンビニで買ったお昼を食べている青年が居たので、そこをちょっとまがったところにあるエレベーターで、七階まで、行くと、きれいな、ベンチがおいてある、ロビーがあります。そこで、食べたらいいですよ」と、私は教えました。歌舞伎座まで、来るとお弁当が売っていますが、すべて高いです。コンビニで、700円までの、お昼を買って食べるのは、若い人にとって、そして、急にアパートの住民を、出る様に手配をされてしまった、私にとっても、恥ずべきことではありません。だけど、井上ひさしにとっては、バカ目、貧乏人目と、言う形で、いじめぬこうとしているのです。これは、銀座で、トイレを使わせないと、言う形で、ギャルリーユマニテの、金成悠子さんが、二丁目にその画廊があったころ、目の前で、わざとトイレにカギをかけたのと同じです。そして、鎌倉の市街地にも、たくさんのベンチが置いてあったのに、私が使っていた場所のそれは、撤去されています。それから、鎌倉の、公民館にも、碁や将棋を楽しめる設備があり、布装や、革張りのソファーがあり、週刊文春や、猫雑誌などの、読み物が置いてあったのに、今は、無味乾燥な、椅子だけが、置いてあるだけで、リフォーム直後には、その椅子さえも、置いて居なかったのでした。

 そのいじめっぷりは、私が、ひそかに平木さんの、攻撃意欲の高さを知りたいと、願う、気もちを粉砕し、あざ笑い、バカに仕切る措置に通じるものでした。つまり、松竹の定款とは、伊藤玄二郎と桜田門が、急遽急いで、作り上げた、対私いじめの、法律まがいの物なのです。

 そして、この街灯の、曲がり方によって、私は、目視での、自分の行動の、把握が敵方になされるのを避けようとしても、どんな工夫を重ねても、サーモスタット形式で、すべての行動が把握をされているので、無理であり、無駄であると、感じたのでした。しかし、この機能は、歌舞伎座では使えません。で、上の写真で、こちらを向いて座っている女性に、監視役を命じたのでした。そして、2023年10月18日に、その監視役のいじめがさく裂したので、私も抵抗に必死で、相手方の、根拠である消防法とか、劇場法がないと、はっきりと指摘をしたのでした。戦って、その日は、勝ったのです。しかし、次の日に、急に、定款なるものを作り上げ、それは、実は、2023年2月8日から発効をしているとの嘘まで、添え書きして、こっちが負ける様に計らったのでした。

 しかし、敵は本能寺に在りで、松竹の求めは、このブログをつぶすことにつながるので、私は、歌舞伎見物を犠牲にして、上野写真を、このブログ内で、公開し続けています。そして、これからも、このブログ内で、安野夫人一派が、どれほどに悪辣なことをしているかを語り続けるつもりです。

 それで、困った敵方は、今度は、私を、山口県のお葬式に呼び出して、その行き帰りに、事故を起こして、殺してしまおうと、言うアイデアを起こしたのでした。おじが亡くなった時は、飛行機で行って居ます。飛行機を使えば、墜落事故が起きるし、新幹線を使えば、小田原の、焼身自殺みたいな、事が起きて、私は、殺されるでしょう。・

 その計画が、平木伸明さんに、知らされたのが、27日か、28日だったのです。そして、平木家は、大喜びをして最高難易度の、いじめ攻撃をしてきたのでした。

 だね。これを、本当に正しく解説するためには、カリタス小、通学バス襲撃事件、大桃たまきちゃんの死後轢断死体事件、小倉美咲ちゃんの、行方不明後の白骨の発見事件、寝屋川のアーケード街で、真夜中遊んでいた注意日に児童を、殺害したとされる、山田浩二事件、それから、保美死刑囚が五人のご近所様を惨殺したとされている周南市でも、平成の八墓村事件、・・・・・コレラが、すべて、CIAの、命令による、警察の特殊部隊による、事件であり、表向きの犯人は、真実を隠すための物であり、

 すべて、安野智紗夫人を助ける為の物であり、安野智紗夫人の家来として動く、平木夫人の行動によって、私が、近隣住民の総スカンを食っていると、言う裏側も語らないといけません。出ないと、あたかも私の方が悪人だと、誤解をされます。

 さて、今は、11月2日の、午前、6時半になりました。やっと、言いたいことを言えました。

 これから、私は、殺される予定があったのでした。家族葬だから、来ないで、いいという話だったのに、東京にいる親せきから、急に一緒に行きましょうと、言う電話が留守中に入ってきたのです。すべての謀略は、私が留守の時に伝えられます。本当に、一瞬の油断もできないのでした。

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