目次 
MQ-20 Avenger 
基本情報 
初期ステータス 
最大ステータス 
耐久性 | 18200 |
---|---|
速度 | 75.8 ノット |
操縦性 | 123.5 |
レーダー範囲 | 16 km |
アフターバーナー | 102.6 ノット |
航空予備軍 | 2 |
武装 
1機当たりの総計ダメージ | ||
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308,000 | ||
武装名 | 単発ダメ | 弾薬数 |
Brimstone? ミサイル(空対艦) | 5000 | 6×3 |
nemesis? ミサイル(空対艦) | 8000 | 2×4 |
X-51 waverider? ミサイル(空対艦) | 30000 | ×3 |
GBU-16 PavewayⅡ? 爆弾 | 16000 | 2×2 |
その他 
レアリティ | 極上 | 解放レベル | - |
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ゲーム内の説明 
MQ-9 Reaperシリーズを元に開発。当機はターボファンエンジンやステルス機能など最新技術を搭載した、より強力なバージョン。
評価 
- 耐久
最大強化で爆撃機のTu-160Mに並ぶ高いHPを有するが、足が遅く防空圏からの離脱に時間がかかるので、体力に物をいわせた突撃などは難しい。 - 操舵性
tier3ドローンでトップの機動性。その場でUターンが出来るぐらいよく曲がる代わりに、速度面に関してはワーストクラス。巡航速度が壊滅的に遅いので、自動帰還を行うと非常にゆっくり帰ってくる。 - 火力
回転率に優れた誘導ミサイル2基に加え、手動誘導のX-51と強力な爆弾によって瞬間火力も確保されている。
X-51はロシアの一部爆撃機に積まれているX-101と同じく手動で誘導する必要がある代わりに、チャフの影響を受けない特徴を持っている。鈍足なX-101と違って高速で飛翔し、威力も30000ダメージと十分な値なので積極的に当てていきたい。
無誘導爆弾は2本とも命中すると一度に32000+破片ダメージが8000ほど加わり大体40000ダメージが期待できるが、他のドローンに比べて着弾地点がバラけやすく、小型艦に当てるには技量が必要。 - 総評
自分で操作することで高いダメージを出せる、サブアタッカー的性質が強いドローン。爆撃機を持たない空母にとっては攻撃機の帰還時などに繰り出せる強力なダメージソースになるが、強襲型空母に載せる場合爆撃機と攻撃機の操作で忙しく、ドローンはAIに攻撃を任せる運用になりがち。そういう場合はBayraktar MIUS-Bなどの方が適任。
史実 
ジェネラル、アトミクス社が開発中のドローン。別名プレデターc。別名の通りプレデターのエンジンをターボファンエンジンに換装したり、ウェポンベイを設けたり、垂直尾翼をⅤテイルにしてステルス性をあげている。あと、インドや日本が興味を示している
小ネタ 
VIP機にしては微妙な性能だったのか、実装からほんの数日で体力と武装威力のバフを受けた。
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