集団ストーカーに囲まれると、外での作業は大変です。 | ぽん太のひとりごと

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集団ストーカー、テクノロジー犯罪 安心安全と思っていた日本。実は幻想に過ぎなかった。朝鮮にルーツを持つ者による、民族浄化を進めるおぞましい日本乗っ取り計画。日本を守るために真実を追求するブログ。

 ようやく真夏日も終わり、すっかり秋めいた季節になってきました。

 

しばらくは晴天が続くようなので、ほったらかしになっていた家のメンテナンスをすることにしました。

まずは、10年ほど手を入れていなかった物置の外壁に取り掛かりました。

 

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こういう状態で、塗装が剥げ、一部腐った部分も出てきて、やせてしまって嵌合の隙間ができ、そこから雨漏りもしていたので、気になりながらも延び延びにしていました💦

 

元の杉板はそのままにして、新しい杉板を上から貼ろうかと思っていましたが、最近は周りからの電磁波攻撃が酷くなってきましたので、防御対策を兼ねてガルバニウム波板を貼ることにしました。

 

 

まずは隣家に接する側を貼ってみました。

 

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こんな感じになりました。

 

板壁が良いのですが、何せ隣は集団ストーカーの加害者。

24時間わが家族に粘着し、卑劣な攻撃をしています。

いつまでもやられっぱなしでいるわけにはいきません。息絶えてしまいます。

 

カミさんへのマインドコントロールで、喧嘩が絶えなくなり、7月に別居せざるを得なくなったのは、以前報告した通りです。夫婦仲が悪くなり離婚した人は毎年大勢いらっしゃいますが、集団ストーカー加害者による感情操作です。

 

本当は仲の良い夫婦のはずです。喧嘩別れさせて、お互いの人生をめちゃくちゃにしてしまうのが、このジェノサイドの悪質さなのです。加害者は実行犯にしかすぎませんが、だれがそういうシナリオを書いているのでしょうか?

苦しめずにさっさと始末してくれればいいものを、犬食文化の民族は犬を捌く前に、棒で殴り苦しめて息の根を止めると、旨くなると、おぞましいことをするようですが、似たようなことを我々被害者にもしているということは、そういう趣向の民族なのでしょうね。

 

うちのケースから考えると、家族間でいろいろ問題を抱えている人は、加害者は隣人とみてよいでしょう。

いい人に見えても指示されれば何でもする、恐ろしい工作員ですよ。うちの隣人はいい人達にしか見えません。

そこが落とし穴なんですね。

 

外壁の話から遠ざかっちゃいましたね。もう少し補足すると、波板の裏面には、僕の防御定番のシールド塗装を施しています。

 

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写真は別の通路の写真ですが、これと同じ塗装ですね。酸化鉄層と炭酸バリウム層を塗り重ねています。

 

効果は早速現れました。

 

なんと!冷蔵庫のうなり音が完全になくなりました。

 

以前、冷蔵庫の裏の壁を簡易塗装していたので、うなり音がずいぶん低くなっていましたが、無くなってはいませんでした。静かになりました。

 

今まで、山の北朝鮮工作員がやってたと思っていましたが、隣だったのですね。

 

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向こうの林の中から、北朝鮮工作員は自ら電磁波攻撃をしたり、ストーカー加害者に攻撃の指示を出しています。

 

 

そうすると、ほとんどの加害攻撃は、北朝鮮工作員の指示で、隣の加害者がやっていたということになります。許せませんね。

 

パソコンや家電品を壊していたのも隣の可能性が高くなりましたね。

 

北朝鮮工作員は、僕に張り付いてはいるけど、ストーカー実行犯に指示と監視の管理が主な任務のようですね。

勿論自分で攻撃もしますよ、末端工作員とは違って厳しい攻撃をします。自分の判断でなんでもやれるようで、実に多彩です。家宅侵入もするし、タイヤの空気抜きやエンジンにこげ茶のオイル様なものも添加するし、いたずらに見せかけたようなこともたくさんします。さすがに厳しい訓練を勝ち抜いてきた工作員だと思います。なんでもそつなくこなします。

ストーカー加害者の在日系の浸透工作員とは格が違いますね。

 

 

外で作業をしていると、周りからの攻撃で作業を中断せざるを得ないことが多いです。

 

アパートのリフォームをやっている工事業者からの電磁波攻撃

 

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仕事中でも指示があれば、ターゲットの攻撃が優先です。こんな奴らが日本中に何百万人いることやら。

日本のGDPが伸びない訳です。一流の仕事はできない奴らですから。

 

 

ダンプカーの運転手も参戦してきました。

 

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右側の青いダンプカーです。

 

荷物の宅配便や弁当宅配便も電磁波を一発お見舞いしていきます。

 

一体日本にはどれだけの加害者がいるのやら?

 

このジェノサイドを解決できるのか?

 

失望感しかありません........