いきなりですが、本よりもまずこのwebマガジンが一番重要です。記事一つだけなら198円ですから、日本の未来を良くしたいという意思がある人は必ず読んでいただきたいところです。他にも2024年に迫っている、WHOや国連の危険な国際法というべきものについても山岡先生のwebマガジンは触れて下さっており、色々なインフルエンサーがおられますが、その中でも今一番重要なのが山岡鉄秀さんの情報と言えるかもしれません。
"MSA協定"について書かれた必読書。これを読まずに日本の未来はないと思って下さい。
『世界を統べる者』矢作直樹/宮澤信一(著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4847072189
オマケです。
日本と日本人にとって間違いなく最も重要の問題の一つなので、前の記事にも書いています。
日本の誇る天才・苫米地英人先生が、戦国時代の日本と欧米との関わり、欧米によるアジア、インドなどの人々への・人を人とも思わない虐殺と略奪、搾取の歴史から現状の世界を読み解くヒントを示して下さっている本です。今の世界が何故こうなっているのか。コロナワクチンだってそうですよね。人を人とも思っていないから、人々を騙し、虐待し、人の健康や命、お金を徹底的に搾取出来る。日本や世界の医師会、病院、医師、医学研究者などの多くは思想や立ち位置は違っていても、そういう意味では似たようなもの、あるいは同じであると言えます。人の健康や命、プロとしてあるべき倫理、責任などはどうでも良いということです。
『超国家権力の正体』苫米地英人(著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4828424814
『医師が教える新型コロナワクチンの正体』がベストセラーになり話題となった内海聡先生の本です。雌伏のときを越え、いつか日本と日本人が復活することへの希望を持って生きていきましょう。今の世の中の流れをちょっとやそっとで変えられるとは思っていません。とはいえ諦めて何もしないというのも違います。自分を好きでいられるよう、幸せでいられるように、やりたいこと、やるべきことを悔いのないようにやっていくこと。悪い流れもありますが、それと反比例するかのように、少しずつ良い流れも起きています。追い込まれたことで目を覚ます人達が出てきていますね。それが希望です。
そして人によっては、「人は変えられないし、このような現実を知らせる必要もないだろう。どうみてもほとんどの日本人は現実を見るつもりがなく、このまま惰性的に自由と健康、命を差し出すこと、誰の目にも明らかなほどのどん底を経験して痛い思いをして、そこからようやく学ぶことの方を望んでいるようだし、それを否定する必要もない、尊重すれば良い。怒りや恐怖などを刺激したり、そうした感情やエネルギーを発信することは良くない。分断を招いてしまう。どのような環境であろうと、外側の現実ではなく自分の内面と向き合うこと、自分が幸せであることが重要だ」
こうした考えには同意できる部分も多いですが、私の場合は、未来の同胞がより自由により豊かになり、世界にリーダーシップを発揮出来るようになることを望んでいます。また、同胞の危機を同胞に伝えず、必要な知識や情報を周知しないということは望みません。とはいえ、放っておいて欲しい人に無理強いしたいとも思いません。打てば響く人に優先的に情報を伝えていけば良いと思っています。ある意味それに振り切る覚悟が出来てきたから、こうした発信をしています。万人向けに無難な情報を控えめに伝えて一人でも多くの人を掬い上げるというスタンスではありません。話が通じる人だけに話をすれば良いという考えになりました。結局その方が世の中が良くなるのは早いという部分があります。万人受けするわけでも注目されてもいませんから炎上などしませんし、少数精鋭だけが読んでくれれば良いのです。
「そのような情報を理解出来るような段階でない人に高度な情報を与えたらかえって混乱したり、余計な疑念を生んだりしてかえって良くないのではないか?」ネットで万人の目につくところにそうした情報を出すとそういうこともあり得るのは確かでしょうが、その中で通じる人、好奇心や向上心、義侠心があるような人達に伝えたいので、どこの誰が読んでくれるかわかりませんが、誰でも読める場所に情報を出しても問題はないかと思います。別に私のブログが大多数に注目されているわけでもありませんし。ただ、ナカムラクリニックの中村篤史先生や内海聡先生、井上正康先生、あるいは参政党であったりと、注目されている人の場合は難しいところがあるでしょうし、中村篤史先生が検閲がひどいnoteからDMMの有料サービスに移行し読者を選ぶというのはわかります。
「人間に魂がある?エネルギー体?チャクラ?霊視?チャネリング?レイキ?ヒーリング?UFOが飛んでいた?宗教?頭がおかしい奴にきまってる!人間は死んだら無になるじゃないか!宇宙人なんていないんだよ!知らないのかい?」
そういう人達は現代日本人にはいくらでもいます。それはもう、優秀な知識人の中にさえもたくさんいます。そういう風に念入りに刷り込まれていて、それを疑うこと自体への恐怖、トラウマに近いものまで植え付けられている。日本人に植え付けられた村八分への恐怖と、それによる無意識の脊髄反射的な思考停止と、場合によっては付け加えられる攻撃、罵倒、嘲笑といった防衛行為は凄まじいものがあります。「私は皆さんには逆らいません。愚か者ではありません。変わり者の頭がおかしい人達には与しません」という服従と保身の反応です。
ただ、申し訳ないですが、いや申し訳ないと思う必要もないのですが、そういう人はどうでも良いです。話しても無駄ですし、私の人生には特に用がない人達なので。冷たいようですが、極端なことをいえば、箸にも棒にもかからない人を一人助けるために不毛な努力を何年もするよりは、打てば響く人と話したいし、繋がりたいし、そうした人達と学び合い、お互いを高め合い協力し合って生きたいのです。その方が世の中を良く出来るのも間違いないことだろうと思います。
ただ、私自身、自分の人生にフォーカス、集中しきれていない部分があり、自分自身の為にやるべきこと、やりたいことをちゃんとやれているかというとそうではなく、その意味において地に足がついているといえませんし、今後は自分のことに重点を置いていくつもりです。その上で、出来る範囲で未来への種を撒き、今を生きる人間として未来の人々に対する責任を果たし、死ぬときには悔いが少ないように生きていきたいと思っています。自分が自分を好きでいられるよう、人のためではなく、自分自身の心と幸せのために。
『2025年日本はなくなる』
https://www.amazon.co.jp/dp/4331523845/
とりあえず、この最初の3冊だけでも読んでもらえると嬉しいです。苫米地先生の本は「人を人とも思わない人達が好き放題やって、2024年WHAやら未来サミットとかでさらに出鱈目な世界にしようとしているんしょう?コロナ茶番だってわかってるし、それぐらいわかってますよ」というような感覚の人は読まなくても良いかもしれません。「お上やテレビが俺達を苦しめるようなことをするわけないじゃないか。何を馬鹿なことを」という感じの人は読んでもらった方が良いかもしれませんが、そもそもそのような人はこのブログを読まないかもしれませんね。
それと、本を読むのが好きで好奇心が強い人は、続く4冊も読んでもらえると良いかもしれません。
世界でも最も信頼性の高い啓示の一つといわれる『日月神示』の研究者中矢伸一さんによる日月神示の入門・解説書です。日本人としてこれからの世界を生きていく上での心構えが出来るかもしれません。
ざっくりいうと、私達の発する波長を変えれば自分や自分達が生み出している現実も切り替えていけるということです。最近流行りの言葉でいえば「世界線が変わる」「パラレルワールド(並行宇宙)に移行する」というやつですね。
『2025年日本はなくなる』の続編のような対談本です。『2025年日本はなくなる』の方が内海先生一人の本なので、こうした危機については、よくまとまっています。対談でもあり、内容もこちらの方が優しい感じになっています。杉本錬堂先生が世界長老会議メンバーなど、信頼出来る人達から聴いたという、世界と人類についての伝承とでもいうべきものが貴重です。
『世界が滅ぶ前に私たちは何ができるのか?』内海聡/杉本錬堂(著)
https://www.amazon.co.jp/dp/486251507X/
『知識人とは何か』サイード(著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4582762360
真実と向き合うためには、他者と向き合うことも必要です。他者、他人を人ではなく物だと思っているとそれは難しい。お上、マスコミ、教育、両親、友人、多数派など、色々な人々に刷り込まれた偏見を元に脊髄反射的に他者のことを判断してしまえば、自分と全く違う価値観や考えを持っている人のことを無条件に「軽蔑すべき愚か者、あるいは排除すべき異端者」のように決定してしまうようなこともあります。抑圧されている他者の痛みや苦しみ、立場などを慮ること、そのために想像力を使うことも、隠された真実と向き合うには必要なのです。
https://www.amazon.co.jp/dp/4396616023/
人を物として見た上で、すぐに自分が上だとか下だとか優劣をつけたり、人を邪魔者と判断したりしてしまいますね。俯瞰的に自分や他者を見られるようにすることは重要だと思います。自分はロクに出来ていません。
残りの10冊は霊的な事柄についての本で、「人には肉体の他に魂やエネルギー体があるということは当然知っている」とか、あるいは自分は霊が見えるし話せるとか、チャネリングとかエネルギーワークもやっている、というような人には不要かと思います。
苫米地英人先生と、本場でヨガ業者の王と呼ばれている日本のヨガ行者 成瀬雅春先生の対談本です。成瀬先生が自ら体感したことと、苫米地先生の知識を照らし合わせていくような内容です。
元医師であり現在は霊視能力もお持ちの、東大名誉教授の矢作直樹先生が人は死なないという現実と向き合う中で見えてきた現実を語って下さっている本ですね。
『死は存在しない ー 最先端量子科学が示す新たな仮説』田坂広志
https://www.amazon.co.jp/dp/4334046304/
不食の弁護士として話題になったという、秋山先生の本です。現在は弁護士をやめられたようです。「食べずに生きられる?嘘吐くな!」という誹謗中傷が凄かったようです。何も食べずに生きたら何かまずいのでしょうか?不思議ですね。まあ、支配者層にとっては知られたくないことでしょうし、ネガキャンのために火付け役の工作員も動員されたことでしょうね。世界でも特に日本人には、こうした現実を知らせず、徹底して現実とは向き合わないようにと、無関心と無思考と無責任な生き方を徹底させて、ただ流されて没落していくようにと仕向けられていますから。秋山先生は、不食を世界に広めたジャスムヒーンさんの指導を受けられたようです。
矢作直樹先生とはせくらみゆき先生の対談本。日本人は致命的にメディアリテラシーが低い。視野を広げ、リテラシーを高めることが必要だという内容です。日本人全て、特に科学者は読んだ方が良い本です。
https://www.amazon.co.jp/dp/4865880704/
レイキを日本に広めた最大手の望月さんの本ですね。
『気を活かしてわたしが変わる 究極の氣 レイキ』
https://www.amazon.co.jp/dp/4309292461/
海外においては国によっては医療保健も適用されており、米軍のPTSD治療に使用されていて、インドやオーストラリアでは国家資格でもあるレイキ(Reiki)。GHQにより日本は様々なものが抑圧、廃止され、本来日本人が持っていた良いものが失われ、過剰な西洋医学・西洋科学一辺倒の唯物主義と、刹那的快楽主義、無責任主義、無思考主義、事なかれ主義が植え付けられて堕落していき、現在落ちるところまで落ちています。
その結果、世界中の良心的な医師や研究者が危険性を警告し、実際に他国で被害が続出した後に、任意接種であるにも関わらず一億人がコロナワクチンを接種し、追加接種数世界一、前年比人口減少数がウクライナを越え世界一。人助けランキングも断トツ最下位。自分を助けず、人の忠告や体験談を聴かず学ばず、人が危険なことに気付いても人を助けない。それでいて後から「自分だけは助けろ」と言うような人は虫が良すぎるのではないでしょうか?誰がそのような人を優先的に助けたいと思うでしょうか?そういう人は神様だって後回しにしますよね。神とは公平(フェア)なものだということですから。
そして仮に判断力ランキングがあれば、それも最下位ということにしても良いぐらいでしょう。GHQの様々な日本人の文化や精神の破壊、抑圧、3Sや洗脳教育、メディアによる洗脳。完全に骨抜きにされた日本人には、生存本能も思考力も責任感もほぼ皆無となり、その結果、世界で唯一、7回目のコロナワクチンを喜んで打ち続ける人達が多数存在している有様です。そういう人達は8回でも9回でも、打ち続けることが出来るのであれば一生打ち続けることでしょう。
何故日本人はコロナワクチン接種の順番が後回しにされたのか?それには色々な理由が考えられます。そもそも日本は”MSA協定”によって縛られていて独自の判断など出来ませんし、政府や官公庁、そして大手マスコミや医学界の制御もほぼ完璧だということ。島国で、英語が出来る人も少なく、インターネットでの検閲は完全ではないが、それでも外国語が堪能で問題意識も高く海外情報にアクセス出来るような人は限られており、ほぼ情報鎖国で、尚且つ生存本能や気力、関心、思考、責任が乏しく村八分を恐れ、お上(権力者)や専門家、メディア、多数派を盲信し盲従するだけの堕落した日本人は世界で一番御しやすい人種だからです。今の現状を見ればその通りでしょう。
断トツ最下位、どん底ならばいっそ気持ちが良い。這い上がれば良いだけです。まだ本当のどん底ではありません。本当のどん底はこれからです。真のどん底を味わい、そこから這い上がるのを楽しんでいきましょう。
アルフレッド・ウォーレスなど、イギリスやフランスの一流の科学者達が心霊現象の科学的研究に取り組んだ結果、心霊現象の実在はほぼ確認されたといって良いはずです。
その後、前世の記憶を持つ子どもたちの証言の確認、臨死体験によるいわゆる幽体離脱の体験の証言、世界各地の超能力者に見えているチャクラは時代や宗教や文化などに関係がないこと、信頼性の高い啓示や死者からの霊界通信なども一部に存在すること、レイキなどエネルギーワークの実在、チャネリング(透視)や霊視の実在など、様々な証言や状況証拠を総合的に判断すると、人間には肉体とは別に魂とでもいうべきものが存在すること、肉体とは別のエネルギー体とでもいうべきものも存在していること、人は物質の世界に生まれてくるとき、経験や学びのために、基本的には記憶を消して肉体に宿るということなどは十中八九間違いないことと考えられます。今は亡き船井幸雄先生なども、生前、そうした情報を熱心に調べておられました。
人は死なないということの証拠となる情報を集めたものです。
『人は生まれ変わる』船井幸雄(著)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4478733023/
古本屋さんに売ってしまったっけ?チャネリングの話などが載っていたはず。
『人類と地球のアセンション』船井幸雄(著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4198620709/
『賢い身体 バカな身体』
https://www.amazon.co.jp/dp/4062144476/