私はX(旧ツイッター)で薬害のこと、DNA汚染のことをメインにフォローして引用していましたが、それ以外にも人間には肉体の他に魂やエネルギー体があること、日本発でありながら日本では隠されて知られておらず世界に広がって使用されている"レイキ"のこと、チャクラのこと、水も食物も取らなくても空気中からプラーナを摂取して生きられる不食あるいは光食の人が存在していること、宇宙人のことなども書いていました。

 

世の中にこのような現実があることぐらいは、恐らく世界の本当のエリート、真の上層部の人達であれば子どもの頃から教えられて何となくでも理解していて、ある意味常識の範疇だと思われます。彼らと私達一般人とは、その時点で既に認識と世界観の隔たりが大きく、視野を広げて現実を見ていかなければどうにもなりません。私達は視野を狭められ、現実が見えないように仕向けられているわけですから。こうした現実があることは知らないでいてくれた方が、ある人々にとっては都合が良いはずです。

 

自分が死んだ後どうなるのか、何のために生まれてきたのか、それならどう生きるべきか、どう生きたいのか、死ぬときに悔いが少ないように生きるにはどうするのか。そうしたことへの考察も理解もなく、死生観もあやふやで何故生きるのか、どう生きるのかもあやふやなまま、刹那的に目先の快楽や利益の追求、あるいは長いものに巻かれる保身ばかりに明け暮れ、世の中に無関心、無責任で惰性で生きる。そのような人ばかりであればどうにもなりません。

 

 

(少し補足すると、今現在、薬害や戦争などを起こし一般人を虐殺しているような勢力に与している人達の中にも、こうした世の中の現実、あるいは真実を理解している人達はたくさんいるはずです。我欲のままに人を傷付け、人の自由や財産、健康や命、尊厳を奪う。そのようなことをすればいわゆる負のカルマ(魂の負債のようなもの)が生まれ、今世、あるいは来世以降であっても、それを償う必要があり、自分がしたことの責任は自分が取ることになるようです。場合によっては、自分が他者に行った暴虐を、今度は当の自分が受けることで、被害者の痛みや、そうした行いの卑劣さを理解するなどというようなこともあるようです。人や動物などを意味もなく痛めつけたりすれば、そのカルマを返済する必要が生じるはずです。

 

そうしたことを理解していても尚、「来世以降で返済すれば良いのであれば、今現在の快楽を追求したい」と、我欲を追求し、あるいは人を傷付けることを続ける人達がいます。それは私達のような一般人でも同じであって、理屈としてそのようなことを理解したからといって、理性と意思の力だけで、誰でもすぐに我欲もなく人も傷付けない人間になれるというわけではありませんし、一人一人の魂が前に進むためには、本人の気が済むようにさせるしかないところがあると思われます。例えば何かしらの宗教の教義を信じ、「ひどい悪事を行い過ぎると地獄に行くことになる」と信じたからといって、悪事を全く働かないということは難しいでしょう。そうでなくても、悪事など働きたくはないと思っている人はたくさんいますが、欲に負けたり、あるいは長いものに巻かれて保身に走ってしまうということはどこにでもある話です。もちろん私自身も。)

 

 

そしてその一番の例が、戦後数十年かけて3S政策その他で無気力、無思考、無責任、無関心で生存本能も退化し、お上やテレビの言いなりになるだけの、歩きながら寝惚けている、あるいは泥酔して前後不覚になっているような、目の前に迫っている現実を見ず対処もしない日本の人々。言われるがままに従い、自分や周囲の人達の健康や命、財産を失っていく。その結果として、他の国の国民は有害無益だと気付いて接種をやめたコロナワクチンを打ち続け、前人未到の7回目にまできてしまった。NHKで、「ボーッと生きてんじゃねーよ!」などとおかっぱお嬢さん(?)が言っていますね。これから先、ボーッと生きていたら何もかも奪われます。財産だけでなく、自由も、尊厳も、健康も、ときには命もです。

 

 

「愚者は経験に学び、賢者は歴史(あるいは他者の経験)に学ぶ」という言葉がよく使われます。実際にはそのような言葉ではないようですが、わかりやすく利用しやすいからこういう形になったのでしょうね。形而上的に、今時のゲームや漫画好きのオタク的な若者の言葉でいえば人生の"ネタバレ"、あるいは"メタ発言"というようなことになるかと思いますが(作品中で登場人物が作者の思惑や都合、あるいはこれが作品であることを語るなど)、私達の魂は経験を通して学び成長して真実に目覚めていく必要があり、机上の知識だけで全てを理解し成長するということは不可能なのです。

 

それを望んで私達は(一部の、特殊な役割が与えられた例外の人達を除いて)新鮮な体験をする上で邪魔になる、いわゆるあの世や霊界と言われる本来の世界での記憶(これまでの過去世の記憶も)を一時的に消去(というか単にアクセス出来ないようになっている(?))し、私達現代日本人にとってイメージしやすい言葉でいえば、仮想現実、バーチャルリアリティ、あるいは夢、幻の物質世界に物質の肉体を持って生まれてきています。こちらの物質と肉体の世界の方が幻であり、いわゆる死後の世界、あるいは霊界と呼ばれるような世界の方が本来の現実でありリアルの世界のようです。以前流行った映画、「マトリックス」、そして小説「リング」の続編の「らせん」か「ループ」も夢の世界の中だと気付く話でしたね。

 

 

本題に入ります。日本は"サンフランシスコ講和条約"で独立したというのは建前であり、同日に施行された"日米安保条約"によりその独立は相殺されています。さらにその下に、朝鮮戦争を口実に制定された"日米地位協定"が日米安保の細目を決定し、その下に、月2回行われている"日米合同委員会"があり、これによって日本の国策の大枠が決定されている。そしてそれらは原文が存在しないことになっている秘密協定”MSA協定”によって包括されている。そしてその具体的な内容を公開したものは罰せられることになっており、歴代の首相でさえも知らない人ばかりだということです。その実際の運用上、その詳細の知識が必要な人達・・・日本側でいえば一部官僚であったり、その他協定に基づく各国の利害調整、折衝などに関わっておられる『世界を統べる者』の著者の一人、宮澤信一先生のような人達だけに知らされているようです。歴代の首相さえ知らされていなかったことですから政治家であっても知らないでしょうし、ましてジャーナリストや言論人などが詳しく知っているはずがありませんね。

 

 

『世界を統べる者』

https://www.amazon.co.jp/dp/4847072189

 

この本は非常に重要です。MSA協定の概要を、話せるギリギリの範囲で慎重にお話して下さっています。MSA協定を知らずに日本経済のMMT理論を語ったり、防衛や国際的な立ち回り、あるいは薬害について語っても仕方がないぐらいの話なのです。

 

 

 

 

そして山岡鉄秀さんのこのwebマガジンの記事は非常に重要で、今の日本においては比類のないものだと思われます。記事一つだけなら198円(税込み)なので、日本の未来を良くしたい気持ちがある人は必ず読んでいただきたい。

 

 

 

他にも2024年WHAでのWHOの"IHR(世界保健規則)書き換え"、"パンデミック条項CA+"、同年9月の国連未来サミットでの"緊急プラットフォーム"の承認という危機が迫っています。こうした2024年のWHAや未来サミットの危機についても山岡鉄秀さんのwebマガジンの記事で触れて下さっています。この3つのうち一つでも成立してしまえば加盟国、あるいは批准国にとって致命的なものです。それが目前に迫っています。公衆衛生上の危機などがあるという緊急事態を宣言されれば、WHOや国連の指揮の元で各国の法、権限は無視され、その国民の自由や権利は制限されます。つまり世界的な独裁が可能となるものです。

 

日本の岸田政権はこれらの成立に向けて調整しており、この流れを止めるつもりは、ほぼ"0"だといって過言ではないでしょう。アメリカのバイデン政権も国連の緊急プラットフォームに賛成しています。アメリカもフィラデルフィアのケンジントン通りなどは麻薬中毒者で溢れ、州によっては法律の改悪により万引き、強盗し放題、税金も異常に高くなり住人が他の州に逃げ出すほどであり、内戦の可能性もあるという話もあります。トランプ氏やケネディ氏などは暗殺される恐れもあるようです。"MSA協定"により日本の首根っこを抑えている当のアメリカ自体も没落しています。

 

MSA協定は日本という国家を奴隷国家としてアメリカに隷属させるものですが、現在は当のアメリカも日本と同じく、中国の浸透工作にかなりやられています。そしてそれは果たして中国の影響だけと言えるのか?背後にどのような勢力が何を目的として動いているのかという疑問があります。さらにいえば"MSA協定"などを制定させたのはアメリカというよりはいわば"その上"の超国家的な支配者層ですが、彼らは2024年のWHAや未来サミットの危機をどう見ているのか?彼らがそれを導いているのか、あるいは傍観しているのかはわかりません。

 

 

そして"その上"について詳しい可能性がある識者としては、内海聡先生、苫米地英人先生、及川幸久さん、馬渕睦夫さん、原口一博議員、HEVENESE、日本に降りた神からの啓示としてその分野では世界的に有名な『日月神示』の解説者である中矢伸一さん、参政党の神谷宗幣さんや吉野敏明先生、他には船瀬俊介さん、ダニエル社長、ごぼうの党の奥野さん、youtuberであり"目覚めよ日本人"で有名になられた伊比裕一郎さん、その弟子のyoutuber柳楽直也さんなどでしょうか。

 

 

『世界を統べる者』という本は日本と日本人にとって決定的に重要な本であり、心ある人達は一人でも多く読んでもらう必要があります。一朝一夕で多数の日本人に周知出来るわけでもありませんし、多くの日本人はこのような難しい事情には興味を示さず、考えようともしません。また周知出来たとしても、短期間でどうにか出来るようなものでもありません。そして今目の前の薬害を含む2024年の一大危機をどうにか出来るかといえば、実際のところそれは難しい。日本の国策の大枠自体、日本が決定出来るものではなく、そして本当かどうかはわかりませんが、こうしたことを何とかしようと、陰ながら動いて下さっていたという安倍元首相は凶弾に倒れました。

 

参考記事

 

 

しかし、だからといって関係ない、どうでも良いということではなく、これから先の未来、日本と日本人が独立し自由と豊かさを享受し、その上で世界でリーダーシップを発揮していくためには、私達の日本という国と私達日本人がこの"MSA協定"で縛られていることは、必ず知らなくてはならないことなのです。

 

 

そうした隠された事実をリスクを冒して出版という形で周知して下さった矢作直樹先生、宮澤信一先生には感謝しています。しかし、そしてこの本を読んだ上で疑問や不満を感じた部分があります。その一つとして、この本の中に「世界統一政府などはありえない。」というようなことを書かれていますが、2024年に迫るWHAや未来サミットで成立するであろう3つの国際的な法案。それも世界各国の法や自治、国民の自由と権利を無視出来る、上位の国際法のようなもの。それが今まさに現実となろうとしています。

 

 

こうした私の疑問や不満について、山岡鉄秀さんのwebマガジンの「MSA協定」についての記事が答えてくれています。そして他の記事でも2024WHAや未来サミットの脅威について解説して下さっています。今こそ、山岡鉄秀さんの記事は必読であり、心ある人達は必ず読んでいただきたい。今すぐに世の現状を変えるために役立つというわけではない厄介な現実についての情報ではありますが、未来に希望を残すため、そのための種を撒くために。

 

 

 

そしてこうしたWHOや国連を利用したグローバリストによる一極支配に対抗すべく、WCH(World Council for Health)ジャパンが発足。みのり先生、我那覇真子さん、及川幸久さん、原口一博議員、チャゲアスのASKAさん、 井上正康先生らインフルエンサーも注目、X(ツイッター)やyoutube、ニコニコ動画などで発信されています。

 

 

 

 

 

 

 

及川幸久さんのニコニコ有料チャンネル(月額550円)

 

 

 

及川幸久さんのニコニコチャンネル+(月額880円)

 

 

https://nicochannel.jp/yuki-oikawa/video/smMr8ydUUYxBZMYrTkVTSoCi

 

 

 

 

このHEAVENESEさんの動画は1:30:30からが2024年9月の国連未来サミット"緊急プラットフォーム承認"の話です。バックアップを以下に2つ。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらの動画1:15:30からもこの2024年9月国連未来サミット、緊急プラットフォームのお話をされています。2024年WHAのお話も少しされています。この動画のこの部分は有料で会費は550円です。

 

これらが通ってしまえば、ネットを含めて言論の自由を含め、批准国の国民の自由は奪われ、グローバリストや医療マフィア、兵器マフィアなどによる監視・支配社会、超共産主義社会が成立するものと思った方が良いです。X(ツイッター)やフェイスブックのようなSNS、yahoo,googleのような検索サイト、noteやamebloのようなブログ、youtubeのような動画サイトまで、日本はもちろん世界的に検閲が激しくなっています。医療マフィアや戦争マフィアのようなグローバル勢力にとって都合の悪い情報は一方的に誤情報とされ検閲されています。各国の政府や保健省など官公庁、大手のテレビや新聞なども同様です。

 

そして検閲が比較的少ない、あるいは検閲をしないと謳うプラットフォームにはユーザーのニーズがありますし、ビジネスの可能性あるのでそうしたものも出てきているようです。SNS、動画サイト、あるいはブログのサービスなどでもそうしたものがあるか、出てくる可能性はあるのでしょうね。

 
これは脅しでもなく、絶望して欲しいから書いているものではありません。今目の前の世の中の現実は私達の思考と言葉と行動の結果であり、私達が発信している波長とエネルギーが生み出しているものです。

 

これからの現実には今を生きる私達に責任があることを理解し、世の中の現状と未来に関心と責任を持ち、未来に希望を持って、自分が死ぬときに悔いが少ないように生きる意思がある、私と同志の人達(恐らくHEVENESEさんがいう"和多志"の道に生きる人達)。

 

自分だけ、今だけ、お金だけ、目先の利益や快楽、長いものに巻かれる保身だけではなく、自分や周囲・日本や世界の同胞が世の中に関心と責任を持ち、より強かに、賢くなり、人の話を聴き学び、必要な知識を得て、自立して考え、協力して行動し、そして皆がより自由に、より豊かに幸せに生きられる未来を願う人達に届いて欲しいという祈りを込めて書いています。

 

そしてそうしたより良い未来に向かうためには、死生観と視野の広さが大切です。無知の知を前提にして"知らないことは知らない"、"わからないことはわからない"と自覚すること。刷り込まれた価値観(常識、あるいは偏見)を疑い、お上や権威、多数派といったものに流されず思考停止しないこと。出来る限り俯瞰的・客観的・中立的に人や情報に接して、ゼロから物事を考えるように心がけること。そうした姿勢を身に着けるために役立つ本を紹介する記事を書いています。

 

私が"グローバリスト"や"支配者層"というのは他にうまい言い方が思いつかないから仮にそう言っているのであって、世界の上層部、財閥やマフィア、秘密結社のような人々にも色々な勢力があり、利害や目的もそれぞれであり一枚岩ではないということ、そうした人達が全て、いわば少年漫画やハリウッド映画的な悪者だというような単純な話ではないということは理解していただきたいです。

 

 

 

コロナワクチン接種による薬害などの重要な情報をまとめた記事です。