このような声もありますがお身体お大事に(*- -)(*_ _)
でも言われてみればたしかに自然免疫だけですべての病気を治せるなら病気で人は死なないですよね。
どうしても自然免疫で治せそうもない病気はお薬に頼っても良いと思いますし、よっぽどなら私も病院に行くと思います。
よっぽどでもないのに病院やお薬に頼る事はしたくないなと考えています。
古代ギリシャの哲学者エピクロスさんの言葉です。
昔から物事の本質を言ってくれてるのに現代日本ではまだまだ伝わりません。
今あるご先祖様からいただいた免疫では満足出来ずに、手に入れていない新しい抗体を欲っし、手に入れてもそれでも足りないと何度も何度も手に入れようとする人達がいます。
自分達が手に入れたのにそれだけでは飽き足らず新しい抗体に疑問を持つ人達にまで新抗体を押しつけ、押し付けた結果国民の8割が新抗体を手に入れたのに、それでも新抗体を拒否する少数の人達を蔑んだり、侮辱したり、愚かな事に今まで自分達を守ってくれてた自己免疫にまで完全じゃないと不満を言うような始末(ノ_<)
何度も何度も手に入れても満足しない新抗体を獲得して、今まで守ってくれてた免疫を失ってしまうような事があればあまりに悲しい結末です。
私はご先祖様からいただいた免疫で作られた自分の免疫バランスに満足しています。
もっと強く、もっと強くと望むと失うものの方が大きいと感じます。
それでも薬害、副反応リスクまで受け入れて欲していた新しい抗体は今どうなっているかというと
すぐにどこかへ行ってしまう抗体や重症化効果があると「言われている」だけの都市伝説を追いかけるのもロマンがあるかもしれませんが、今まで守ってくれてたご先祖免疫にももう一度目を向けてもらえると嬉しいです(๑˃̵ᴗ˂̵)
自然免疫や科学的な抗体に限らず「欠乏しているものを欲するあまり、現にあるものを台無しにしてはならない」という言葉は自分の人生にも少し沁みますが忘れたくない名言ですね